佐世保の変わった整備士   作:缶トロ

73 / 73
遅くなりました
すいません


六十五話 じゃあな

旭「おそらく今回のラスボスだな」

比叡「なんだと…!?」

旭「ここまで来たら…やるぞ」

比叡「あぁ・・・ごめんな比叡できる限り遠くに逃げてくれ」

比叡『何をする気なんですか!?』

旭「二人が協力するしかないだろ」

比叡「やるぞ」

旭「あぁ・・・」

 

比叡「司令!絶対生きてかえってきてくださいね!!!」

旭「・・・」

『行ったな』

旭「まさかただの大学生が世界を背負うことになるなんてね」

カチャ

落ちていた剣を拾う

『全くだよな』

旭「最初からアクセル全開で行くぞ」

ドォォォォォン

旭「ったくあぶねぇな、盾はこれか」

金剛改二にしたときについてくる横のあれ

旭「そらよっ!」

煙の中から剣先を向け突撃

が躱される

反撃が飛んでくる

旭(なんだそのはえー拳は!? 避けれねぇ)

『俺がいるだろ!』

何者かに引っ張られ覚で避けきる

旭(あぶねぇナイスカバー)

??『・・・・』

旭(一言も喋らないのが不気味だよな)

??「ナゼ、ナゼソコマデヤルノダ」

旭「愚問だな、俺にはまもるべきものがあるんだ、あと俺のせいでこんなことになっているんだろ?じゃあ俺の手でエンディングまでやらないとな」

??「人間メェ!!」

『甘えの作戦はピアスに封印だろ!』

旭「なんでこう先に言っちゃうかな」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

比叡「ハァハァハァどうなりました…!?」

明石「みんなの退避は完了したわ、あとは提督だけ」

比叡「行きましょう」

明石「提督は心配じゃないの!?」

比叡「確かに心配です、けど司令の帰りをみんなで祈りましょうよ」

明石「わかったそれが・・・提督が残した言葉ね」

 

 

 

 

 

旭「おりゃあ!」

刀を投げ胸に突き刺さる

旭「ささるんだ」

飛び上がりライダーキックをかます

剣に足を当て胸を貫通する

着地した瞬間に360ど振り向き上下半身を真っ二つにする

『やったか?』

旭(いやこいつはぜったいに死なない)

みるみる再生していく

そのまま鋭いパンチが飛んでくる

旭は悔し紛れの猫だましをする

??『・・・!?』

旭「どうだ!体動かねぇだろ!!さっき弾止めたときの応用だよ」

旭は耳からピアスを外す

旭「じゃあな」

??『!?』

外したピアスを押し当て封印を試みる

旭「おめぇがこの世界で何をしたかったか知らねぇが・・・・・・じゃあな 楽しかったぜ」

バチバチバチ

思わずのまぶしさで目を閉じる

目をあけたときにはもうその人影なかった

コロン

旭の体力はとうに限界を迎えておりその場に座り込む

旭「ハハッやったんだな俺たち」

『だな。おっもうお前とはお別れだな』

旭「なんでだ」

『未来が確定したんだ、お前が見てきた未来とは別のな』

旭「そうか」

旭は手元の加賀のヘアバンドを見る

旭「まだ終われねぇよな」

『なにをするつもりだ?』

旭「未来にいって加賀たちを生き返らすというか生きてる」

『フッバカなやつだけど止めてもやるんだろ?』

旭「当り前さ俺がまいた種だ回収しないとな」

『それが聞けて良かった、またな』

旭「あぁまたな」

 

 

 

 

加賀「提督!!」

全力疾走の加賀

旭「加賀!」

加賀は思わず抱き着く

旭「おいおいどうしたんだ?」

加賀「そんなのうれしいに決まってるじゃないですか」

旭「そうだな…ただいま」

加賀「あかえりなさい」




次が本当の最終回!最後までお付き合いお願いします!

こっちに続き?

  • こっちに続き
  • 別のやつで続き
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

読者層が似ている作品 総合 二次 オリ

分岐点 こんごうの物語(作者:スカルルーキー)(原作:艦隊これくしょん)

2025年 最新鋭イージス艦こんごう以下5隻の艦隊は突如この世界から消える。▼辿りついた先は、似て非なる歩みを続ける混沌の世界であった。▼そんな世界で彼女達、艦娘が見たものとは。▼作者より▼処女作にて文面不明瞭な所がありますが、まあ雰囲気程度にお付き合い下さい。▼※2020年6月以降、諸般の事情により、不定期投稿となっております▼本作品はフィクションです。▼…


総合評価:4059/評価:8.8/連載:81話/更新日時:2021年03月13日(土) 19:17 小説情報

艦これの進め方(作者:sognathus)(原作:艦隊これくしょん)

鎮守府を立て直していく話……になると思う。


総合評価:16487/評価:8.19/連載:60話/更新日時:2025年10月14日(火) 23:11 小説情報

二周目提督がハードモード鎮守府に着任しました(作者:ベリーナイスメル/靴下香)(原作:艦隊これくしょん)

モニタに吸い込まれる式異世界転移したら艦これ世界でした。▼ゲームと違ってハードモードな鎮守府で提督として頑張るお話。▼俺tueee系ハーレム物書こうとしたらカップ麺出来るまでに飽きたので少年漫画風味にしてみました。▼艦これ戦記小説()として頑張りたい、頑張りたくない?▼【挿絵表示】▼


総合評価:27508/評価:8.65/完結:114話/更新日時:2019年08月21日(水) 00:01 小説情報

転生チート吹雪さん(作者:煮琶瓜)(原作:艦隊これくしょん)

時は201X年、世界は変色海域に包まれた。海から命は消え、人々は砲撃に飲み込まれる。赤く染まった海から押し寄せる怪異の群れに成すすべもなく翻弄される人類は、だがついに決戦兵器を完成させた。艤装と呼ばれるそれを纏った少女たちは海で命を燃やし戦い抜く。そんなライトな世界でチート転生者が深海棲艦相手に無双ゲーを繰り広げる(予定の)話。


総合評価:38883/評価:9/完結:98話/更新日時:2024年07月24日(水) 17:25 小説情報


小説検索で他の候補を表示>>