遊戯王GX 天上院明日香がオベリスクフォースに狙われています。守ったらおっぱい揉nーー   作:SOD

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 今週は仕事が6連勤で辛いので、あんまり元気ない。
 文章にも元気が無いのが滲んでいる……。


デュエルアカデミア、学園対抗試合の話し合い。但し、変態は(取り)除く

 デュエルアカデミア教職員会議室。

 ここでは、デュエルアカデミアの教員達が、日夜デュエリストやデュエルに関わる者になるべく勉学に励む生徒達の未来を左右する会議が行われていた。デュエルエリート教員たちによる、冷静かつ大胆にして知的な、大人の見本たる会議が。

 

 

 「NOOOOOOOOーー!! 絶対に嫌なノーネエエエエエエエエーーー!!!!」

 

 会議が……。

 

 

 「デュエルアカデミア本校とノース校の、伝統ある代表選手が一年生であるこトーハ、両校で条件が同じだから良しとシマス!

 

 その代表選手の候補に、ラーイエローの三沢大地が入っていることも良しとしまショウ!

 

 

 シカーシ!! 何故、何故……寄りにも寄ってオシリスレッドのドロップ・アウトボーイの遊城十代と、デュエルアカデミアの末代までの汚点、朝田朕が候補リストに入っていマスーノ!???」

 

 

 デュエルアカデミア、実技担当最高責任者ーークロノス・デ・メディチが、私怨半分。正論半分の怒号を放つ。

 無論、私怨が十代であり、正論が朝田の方だ。

 

 そんなクロノスを諭すように口を開く男が一人。

 

 「クロノス先生。

 今回のノース校の代表戦は、これまでのものとはまるで意味合いが異なるのですよ。

 

 もう一度説明しますが。

 昨年までは、丸藤亮くんが代表選手を務め、見事にアカデミア本校の勝利を勝ち取ってくれました。

 しかし、今回は代表選手が1年生になるだろうと、デュエルアカデミアノース校の一之瀬校長から連絡が来ています。  

 

 相手が1年生なのだから、こちらも1年生で迎え撃つのが粋な計らいと言うものでしょう」

 

 「そうなノーネ。

 

 そこで、ワタクシが候補として選んだ優秀な生徒が、オベリスクブルーのシニョール『万丈目準』。

 

 オベリスクブルーのクィーン『天上院明日香』。

 

 更に、そのクィーンに勝利し1年生の女子生徒の層を厚くしたシニョーラ『藤原雪乃』ナノーネ」

 

 「ええ。そして、昨年の代表選手として活躍してもらった丸藤亮君の推薦はオシリスレッドの『遊城十代』くん。

 

 ラーイエローの寮長、樺山先生から推薦してもらったのがラーイエロー所属『三沢大地』くんです」

 

 

 「オシリスレッドの遊城十代が、候補として選ばれるだけでも問題ナノーネ……にも関わらず、校長が選んだ生徒が寄りにも寄って何故!!」

 

 

 「そう。私が推薦したのは、遊城十代君と同じくオシリスレッドの『朝田朕』くんです」

 

 

 

 「ーー有り得ねえのオオオオネエエエエエエエエエエーーーー!!!!

 

 天の川銀河の外まで譲って遊城十代を候補に挙げるまではまだしも! 

 

 朝田朕が代表選手候補なんて、宇宙空間から飛び出しても有り得ないノーネエエエエエエエエーー!!!!!」

 

 

 

 「ほう、何故です?」

 

 

 「ぬぅわぜぇ!? 何故とおっしゃったノーネ校長!? こっちの方が何故ナノーネ!!

 

 朝田朕ナノーヨ!? アサダチン!! 覗き、盗撮、下着ドロ!! デュエルアカデミアの綺麗なだけの汚点!!

 

 人前に出すだけで訴えられても仕方ないレベルの犯罪者ナノーネ!!!! そもそも何故、校長は彼を退学処分にしないんデスーノ!??」

 

 

 「フフフフフ。

 若い内は、そういった過ちも犯すものです。見守ってあげるのも、教師の役割ですよ。クロノス先生」

 

 「見守るのと見て見ぬ振りをするのは別なのーヨ!! 実際に被害報告に証拠映像まで出てるノーネ!! コレを……!!」

 

 

 「ーークロノス先生。朝田朕の処遇については、理事長の決定でもあります」

 

 

 「り、リジ……!??」

 

 「それでもどうしてもと言うのであれば、私から理事長に直接クロノス先生の言葉を伝えましょう。

 

 理事長がどんな反応をするのかは、私からは分かりませんが……」

 

 

 

 「ウォッホン!!

 

 そ、それデーハ代表選手を決める方法についてでも決めて行きましょうーネ……」

 

 

 「流石はクロノス先生。話が早くて助かります」

 

 

 これ以降、クロノス先生は朝田朕の行動全てをみて見ぬ振りをすることになりました♨

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 次の日の放課後。

 

 

 学園対抗試合の代表候補選手の『万丈目準』、『天上院明日香』、『藤原雪乃』、『三沢大地』、『遊城十代』が校長室に集合した。

 

 

 

 「…………ふむ。クロノス先生? 朝田朕くんはどうしたのですか?

 

 まさか……()()()()()()()と言うことは無いでしょうね?」

 

 

 「そんなことはありませんーノ。ちゃーんと、オシリスレッドの寮長大徳寺先生に、朝田朕にも声をかけておくように言っておいたノーネ。

 

 ドロップ・アウトボーイ(遊城十代)。朝田朕はどこへ行ったノーネ?」

 

 

 

 「朝田なら『R15に収まるエロい衣装を作るのに右手も左手も忙しい』ってさ」

 

 「「……ゑ????」」

 

 余りにも酷い返答に、クロノスと鮫島校長が同時に声を上げる。

 

 「『敢えてエロいとこを強調するべく他を隠すのか、性的に防御力が高いと見せて、弱点だけが明確な物にするべきか……? 

 

 『開放』と『封印』の表裏のバランス。月の満ち欠けの如く繊細な、“見せる場所“と“隠す場所“によって生じる相乗と相殺の総決算。

 

 俺は神・エロスが人類に遺した命題。エロスの定理の証明に、命懸けで取り組む所存である!!!!』

 

 

 とか、大声で呟いてさっさと帰っていったぜ?」

 

 

 「「はあ????」」

 

 

 もはや何を言っているのか解析出来ない二人のオッサンがまた同時に声を上げた。

 

 

 「朝田君らしいわね……」

 

 「ウフフ……流石は私の愛しい人ね」

 

 朝田と交友のある天上院明日香と藤原雪乃は、それぞれ仕方ないわねという表情と、両頬に手のひらを当てて僅かに悶ている。

 

 「なるほど。証明と問題への取り組みか。なら仕方ないな」

 

 三沢は頭の良い馬鹿な回答で納得して首肯する。

 

 

 「校長先生からの呼び出しをボイコットとは……流石はドロップ・アウトだぜ。オレたちエリートには有り得ないことだ。

 

 奴に理性と言うものは無いんだろう」

 

 

 ありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 そんなわけで、学園の代表選手を決める大切な話し合いは、変態不在で勝手に進んだのだった。

 

 クロノス先生は、その日最高に上機嫌だった。

   

 





 その頃、朝田は……。



 朝田「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!

 衣装のアイディアがまとまらないいいいいいいーーー!!!!」


 セレナ「人の尻に顔を埋めて叫ぶなぁ!!!!」

この作品に期待するもの

  • デュエル
  • 下ネタ
  • 暴走するセクハラ
  • 変態の制裁
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