遊戯王GX 天上院明日香がオベリスクフォースに狙われています。守ったらおっぱい揉nーー   作:SOD

34 / 57
まさかロリコンビーストのデッキをキマイラなんじゃね? と予想されるとは思って無かったですわ。

作者としては、単純にAV時空のエクシーズ使い達があんまり強くも無かったから指標として丁度良いかなくらいの気持ちだったんです。





現実で考えたら、ガチ構築の

【幻影騎士団】
【RR】
【LL】
【サイファー】

4対1で圧勝出来ますなんてデッキとかもう、先攻1ターン目から古代のワンキルするくらいしか思いつきませんよ。

古代のワンキルって何かって? そりゃもちろん壷とか施しとかガン積み+現代カードプールの【エクゾディア】ですよ。

チートだって? チートだってもうちょっと自重してる。



そんなクソつまんないデッキ使わねえから安心しとけって☆
作者ことnattomikan先生を信じなさい。きっと救われますよ。
足元を。 


VS 『RB』 リバース使いの猛攻。朝田朕、絶体絶命!!

 

 

 

 

 「「デュエル!!」」

 

 

 RB LP4000

 朝田朕 LP4000

 

 

 「殺す。必ず殺すからなぁお前ェ! ドロー!」

 

 デュエルはRBの先攻から始まった。

 明日香さんが言語化できない気持ちがどう言うものなのかは分からない。でも……。

 

 「あ、朝田さん! 気を付けて!!

 そいつ、とんでもなく強いから!!」

 

 「ほーん。そりゃあ()()だ」

 

 「()()なのよ!!」

 

 明日香さん! 本当にこの人大丈夫な人ですか!?  

 

 

 「ン僕は、モンスターをセットするぅ!」

 

 (モンスターをセット……つまり古代の機械(アンティーク・ギア)のデッキじゃないってことか。

 

 『アカデミア』のネームドは全員デッキが異なっているわけだし、そうだろうとは思っていたけども。やっぱり確信はあるに越したことは無いからな)

 

 「更に、永続魔法『亜空間物資回送装置』を発動ォ!」

 

 「……『亜空間物質()()装置』……?」

 

 RBが永続魔法を発動した瞬間。朝田さんがカードに目を凝らした。

 

 …………え? もしかして朝田さん、相手の場のソリットビジョンの細かい文字読んでますか?? 

 

 「あの、朝田さん。カード効果読みたいなら私のデュエルディスクを……」

 

 「--ふわッッ!???」

 

 「ビクッ!?? え、な、何ですか??」

 

 どうやらちゃんと読めたらしい朝田さんが声を上げた。

 

 「天上院ンンーー!!」 

 「え、はいっ!?」

 

 「俺、最悪負けるかもしれないから、合図したらダッシュ!!」

 

 「「え!???」」

 

 「何!? あの永続魔法一体何が書いてあったの!?」

 

 私もデュエルディスクを展開して、カードテキストを読み込んだ。

 

 

 亜空間物質回送装置

 永続魔法

 このカード名の①②③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。

 

 ①フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。

 そのモンスターを除外する。

 その後、この効果で除外したモンスターはフィールドに戻る。

 

 ②相手の効果が発動した場合、効果が無効化されている表側表示モンスター1体を対象として発動できる。

 そのモンスターを除外する。

 その後、この効果で除外したモンスターはフィールドに戻る。

 

 ③フィールドのこのカードを対象とした相手の効果が適用される際に、

 このカードを次のターンのエンドフェイズまで除外する。

 

 

 

 「…………?? 何これ?

 別に何が出来るようなカードでもなさそうですけど」

 

 「ン僕は、『亜空間物質回送装置』の①の効果を発動。

 ン僕のリバースモンスターを除外して、その後そのままフィールドに戻す」

 

 「やっぱりそう来るか……!」

 

 「?? それが一体何の意味があるの?」

 「私にも良く分からないわ……」

 

 「そしてぇ!! この伏せ表示のモンスターを反転召喚ンンンーー!!!!」

 

 「「なんですって!??」」

 

 「おいでぇ! 『デス・コアラ』!」

 

 デス・コアラ ATK1200

 

 「何で!? どうして今伏せたばかりのモンスターを反転召喚出来たの!?」

 「分かりません! 私がデュエルした時はこんなことなかったのに!!」 

 

 「説明しよう! フィールドに存在するモンスターは、一度でもフィールドを離れると色々な情報がリセットされる!

 

 例えばエクシーズモンスターの召喚素材。なくなると効果を発動出来なくなります!」

 

 「え、ええ。そうですね……」

 

 「他にも儀式魔人リリーサーの、儀式素材に使用することで儀式モンスターに特殊召喚を封じる効果を押し付けるような、目に見えないけどモンスターに付与されている情報も軒並み無かったことになります!」

 

 「それは、以前聞いたことがあるわね……」

 

 「そして、今回の論点は何故、伏せたばかりのモンスターを反転召喚出来るのか? ということですが、それは二点目の『目に見えないけどモンスターに付与されている情報』の中に存在する

 『さっき召喚した。さっきセットした。さっき表示形式を変更した。だから表示形式変更できない』

 と言う情報の有無が論点になります。

 

 結論。それも無かったことされます。

 

 つまり、一瞬フィールドから離れて秒で帰還したセットモンスターには『()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()』という情報が存在していない!」

 

 

 「「な、なんですってえ!?」」

 

 

 「ふむん……辺境の次元のデュエリストとは思えないほどデュエルを知っている。

 これはおじさんも、少し警戒を上げた方がよさそうでつねえ……」

  

 「だからお前ら、俺が勝てないと判断したら逃げろ。

 最悪でも時間だけは稼いでみせる!」

 

 「で、でも! 召喚したりセットしたモンスターを、そのターンに表示形式が変更できるようになったからって、その程度で貴方が負けるわけ無いでしょう!? 朝田君!」

 

 「それはどうかなぁwww?

 そっちの美形、生きているだけで万死に値するほどムカつくが、なるほど実力だけはある。

 だから、このターンで終わらせてあげることにする。

 

 リバースした『デス・コアラ』の効果発動。相手の手札一枚につき、400ポイントのダメージを与えるよ!」

 

 「くそっ、アカデミアだからバーンくらい使ってくるだろうとは思ってたが、よりによって『デス・コアラ』とはな!」

 

 「手札一枚につき400ポイントって……デュエルは今RBのターンから始まったばかりだから、朝田さんは手札が初期の五枚のままじゃない!」

 

 「そうだよぉ瑠璃ちゅわぁん。だからこのデス・コアラの与えるダメージは、初期ライフ4000の半分。つまり2000ポイントだぁ!!」

 

 「グフッ!?」

 

 

 

 朝田朕 LP2000

 

 

 

 「そんな……!! 最初のターンで、いきなり朝田君に2000ポイントのダメージを与えるなんて!!」 

 

 「ど、どうして!? あんな滅茶苦茶なダメージの与え方、あの時はしてなかったのに!」

 

 「ギュフフフフwww瑠璃ちゃん、時代は刻一刻変化しているんだよお? おじさん達はねえ、常に成果一日前よりも高い進捗を求められる。嫌な上司から詰められる。

 だから若い子たちが遊んでいる間にも進化してるんだよおおおwww」

 

 「おいバカやめろ!! 若者に社会の嫌な部分をひけらかすんじゃねえ。そいつは会社に新しい人員が入ってこなくなるから社会全体の禁句だろうが!」

 

 「--あ、はい。すみませんでした。これは私の落ち度です。

 真剣に謝罪させていただきます」

 

 「何か今、嫌な部分で利害の一致を見せられた気がするんですけど!? 一瞬だけ二人とも和解しませんでしたか!?」

 

 「「敵が同じならそりゃあ足並み位揃える時もありますよ」」

 

 「やめてよ! こんな変な時に常識のある大人みたいな振る舞いしないで!?」

 

 「まあ、それはそれとしてお前は殺すけどな、美形死すべし。慈悲は無い」

 

 「おいコラ。子供の前で滅多なことを言うな。人殺しはいけないんだぞ」

 

 「デュホホホ!! これ戦争だぜ? たくさん殺した方が勝者だってーの!」

 

 「笑わせる。全て終わった後、真っ赤に濡れた自分の手で何かを汚さずに抱きしめられなくなって、何が勝者だ」

 

 「デュホオホホオホ!! 処女も幼女も汚してナンボだっつーんだよお!!

 だから彼氏持ちの瑠璃ちゃんを、おじさんの気持ちいいモノで汚してあげるんだよお!!

 

 だからお前は死ねえ!! 魔法カード『融合』を発動!」

 

 一瞬仲良くしていたと思ったら、またすぐ元に戻った。この人たち一体なんなの!?

 

 「場の『デス・コアラ』と手札の『ガード・ドッグ』で融合!

 

 

 戦術の弾丸を振るうコアラよ、援軍を噛み砕く猟犬よ。

 弱者を狩り獲る意思の元一つとなれ。

 

 融合召喚! レベル5『マスター・オブ・HAM』!!」

 

 

 マスター・オブ・HAM ATK2100

 

 

 『お茶くれ。お茶』

 

 

 「アレは、リバースモンスターを手札・デッキから裏側表示で特殊召喚出来る融合モンスターか!」

 

 「…………今、なんか喋ってなかったかしら?」

 

 「…………私も、そう聞こえました」 

 

 

 

 「いやぁ、気の所為だと思いますよ?

 

 マスター・オブ・HAMの効果発動! 

 デッキから二枚目の『デス・コアラ』を裏側特殊召喚!」

 

 

 

 デス・コアラ(裏)

 

 

 

 「まだデス・コアラを裏側で出してきた……まさか、あの永続魔法でまた表側にするつもり!?」

 

 「いいえ、それは大丈夫です。あの永続魔法『亜空間物質回送装置』は、同じ効果は1ターンに一度しか使えないみたいですから」

 

 「そう……だったら大丈夫ね。このターンさえ終わっちゃえば、後は朝田くんの逆転劇よ!」

 

 

 「…………だと、良いけどな」

 

 

 「デュヒュヒュ。カードを二枚伏せてターンエンド」

 

 

 RBのターンが終了し、朝田にターンが回った。

 

 (相手の場にはデス・コアラの裏が1枚。そしてHAMが1枚。

 リバースか二枚。

 

 今一番恐ろしいのは、リバースの1枚が裏側守備表示モンスター一体を完全フリーで表側に返せる永続罠『星遺物の傀儡』。

 もし、俺のドローフェイズでそのカードを使われてデス・コアラのリバース効果を発動された場合。今の手札では俺の負けは確定だ)

 

 

 「…………まあ、回避できない未来なら対策しても仕方がない。人は飯を食わなきゃ死ぬと言われても、飯がなくては食えないのだ。

 

 俺のターン、ドロー!」

 

 

 「……………………」

 

 

 (ヤツは動かない。このロシアンドローはひとまず成功らしい。

 なら、次に警戒すべきなのは…………えっと、なんだっけ?)

 

 「…………ああ、もうイイやめんどくせえ。取り敢えず手札は減らしとく。

 メインフェイズ。儀式魔法『超戦士の萌芽』を発動!」

 

 「儀式魔法だってえ? そんな弱小な召喚法を使うのか」

 

 「この儀式魔法は、手札とデッキから闇属性と光属性のモンスターでカオス・ソルジャー儀式モンスターのレベルと同じになるように墓地に送り、儀式召喚を行う。

 俺は、手札から光属性『デュミナス・ヴァルキリア』。デッキから闇属性『ブラッド・ヴォルス』を墓地へ送り、『伝説の剣闘士 カオス・ソルジャー』を儀式召喚!」

 

 伝説の剣闘士 カオス・ソルジャー ATK3000 

 

 「なら、カオス・ソルジャーが特殊召喚されたこの瞬間。速攻魔法『サン・アンド・ムーン』を発動。

 

 

 

 自分と相手のモンスター一体ずつを対象として発動。

 

 ・対象が表側表示なら裏守備へ。

 ・対象が裏表示なら表守備表示。

 

 それぞれ変更する。

 

 

 

 当然、カオス・ソルジャーとデス・コアラを選択」

 

 伝説の剣闘士 カオス・ソルジャー(裏)

 

 デス・コアラ DEF1800

 

 「デス・コアラの効果発動! 手札一枚に付き400ポイントのダメージ。

 手札が3枚だから1200ポイントのダメージだ!」

 

 朝田朕 LP800

 

 「そんなカードがあったのか。さて、問題はあと一枚だな」

 

 「あと少しだ。あと少しでお前をカードに変えて、ビリビリに引き千切れる……!」

 

 「冗談じゃねえ。男にビリビリ破かれる趣味はねえっての!

 カードを二枚伏せて、ターンエンドだ!」

 

 

 「ン僕のタァーン、ドロオオー!!

 

 おっ! モンスターをセット」

 

 

 

 「もしかして、またリバースモンスターを?」

 

 「多分そうだと思います。前に戦った時も、同じモンスターと融合モンスターを使っていましたから……」

 

 

 「『亜空間物質転送装置』の効果を発動。今伏せたモンスターを除外してその後フィールドに戻す。

 

 そして反転召喚! 『メタモルポット』だぁ!!」

 

 「ーー!! メタモルポットだと!?」

 

 

 メタモルポット DEF600 

 

 

 「メタモルポットのリバース効果。手札を持つプレイヤーはその手札を全て捨てる。そして手札を5枚になるようにドローする!」

 

 「くそっ! チェーン。リバースカードオープン、罠カード『天地開闢』。

 

 『カオス・ソルジャー』か『暗黒騎士ガイア』名称のモンスターを含む戦士族モンスター三体をデッキから公開する。

 

 相手は公開された三枚からランダムに選定し、それがカオス・ソルジャーモンスターか暗黒騎士ガイアモンスターなら手札へ加えて残りは墓地へ。

 

 違ったなら全て墓地へ送る!

 

 

 俺が選択するのは『ネクロ・ガードナー』二枚と『カオス・ソルジャー(通常モンスター)』だ!」

 

 

 「な、何してるんですか朝田さん!

 そんなことしたら、モンスターを手札に加えることが出来たとしても、すぐにメタモルポットで捨てさせられるじゃないですか!」 

 

 

 「…………」

 (ふぅーむ。あの美形、さっきからン僕の戦術を一発で看破したり、今の天地開闢のタイミングと言い……マジでデュエルモンスターズというゲームを精細に理解しているぅ)

 

 

 「こっちにはもうチェーンはねえ。そっちになければ三枚墓地へ送るぜ? どうせ結果は変わらねえ」

 

 「んああ、良いとも。

 

 瑠璃ちゃん。おじさんが教えてあげるけど、今のは墓地で効果を発動することが出来る『ネクロ・ガードナー』を確実に墓地へ落とすための戦略なんだよぉ」

 

 「ネクロ・ガードナーを墓地へ……? どういうこと?」

 

 

 「んもしも、今メタモルポットの効果をそのままにしてカードを5枚ドローした場合。

 手札では効果を発動出来ない『ネクロ・ガードナー』をドローしてしまう危険性があるのさ。

 

 そうすると、天地開闢でネクロ・ガードナーを墓地へ送りたかったコイツの戦略は瓦解する。

 

 ついでに、デッキのカードを減らすことで()()()()()()()()()()をドロー出来る確率は上がる。

 

 

 心の底からムカつくけど……お前、デュエルをちゃんと理解しているな。行きあたりばったりのバカじゃない」

 

 「お褒めに預かり光栄だよ、アンタ……RBって言ってた? ロリコンビーストの略か?」

 

 「やっぱお前バカだ。ン僕のRBは『リバース・ビースト』だ。大体LolitaのイニシャルはLだろうが」

 

 「ハハッ。違いねえ」

 

 「まあ、そんなことはどうでも良い。

 メタモルポットの効果を処理する。手札を捨てて5枚ドロー」

 

 「同じくドロー」

 

 

 「良いカードを引いた。ここからン僕のデュエルは、更に加速する。

 

 魔法カード『時を裂く魔瞳(モルガナイト)』を発動」

 

 

 「はは……ハハハ! 凄えな……とんでもねえよ、お前。

 こんだけ冷や汗が止まらないデュエルは初めてだ……!」

 

 「ほう、このカードも知ってるのか」

 

 「ああ。

 発動したデュエル中に。

 

 ・ドローフェイズのドローが2枚になる。

 ・通常召喚が二回行えるようになる。

 

 ・手札のモンスター効果を発動出来ない。

 

 このメリットとデメリットが解呪不能の状態で付与されるカード。

 見事としか言いようがねえ」

 

 

 「分かっているなら、容赦なく行くぞ。

 

 永続魔法『地中界の厄災』を発動」

 

 

 

 RBがカードを発動する度に、朝田さんの表情が険しくなっていく。

 私が全然知らないカードの存在を、あの人は記憶しているみたいだった。

 

 それだけでも、この人が私より全然格上のデュエリストなんだって分かる。でも、そんな人でも……やっぱりRBには勝てないみたいだった。

 

 

 「そして、二回目の通常召喚。スピリットモンスター『月読命(ツクヨミ)』。

 召喚、あるいはリバースした時。表側のモンスターを裏側守備表示に出来る。

 『メタモルポット』を裏側守備表示にする」

 

 

 「おいおい……まさかお前……」

 

 「ああ。偶然引けたよ。

 『太陽の書』。裏側守備表示モンスターを表側にする。当然『メタモルポット』だ。

 

 再度リバースした『メタモルポット』の効果で、ン僕は手札を1枚捨てて5枚ドローだ」

 

 

 「ぐっ……! 5枚捨てて5枚ドロー……」

 

 「さっき発動した『地中界の厄災』の効果。

 このカードが存在している限り、リバースしたモンスターの攻守は1500ポイント上がる」

 

 

 メタモルポット ATK2200

 

 「魔法カード『融合回収』を発動。

 墓地の『融合』と融合素材にした『デス・コアラ』を手札に加える。

 

 『融合』発動。手札の『デス・コアラ』と『禁忌の壺』そして場『マスター・オブ・HAM』を融合」

 

 

 「ーーこの統一感の無い融合素材……まさか!」

 

 

 「融合召喚。喰らい、喰らい尽くす暴虐の守護獣。

 『ガーディアン・キマイラ』!!」

 

 

 

 ガーディアン・キマイラ ATK3300

 

 

 『ガアアアアアアアアアアアアアアーーーー!!!!!』

 

 

 「マジかよ……っ!!」

 (ヤバい……マジでヤバい!! デッキスペックがまるで違い過ぎる!!)

 

 「ガーディアン・キマイラの効果発動。

 手札の融合素材分ドローして、場の素材の数だけ相手の場のカードを破壊する!! 伏せられている魔法・罠カードを破壊だ!!」

 

 

 

 「チェーン、リバースカードオープン! 『レインボーライフ』!

 

 手札の『珠騎士(パワプロナイツ)の三人娘』を墓地へ送り、このターンのダメージを全て回復に変える!」

 

 

 

 「二枚ドロー!!

 

 バトルだ! ガーディアン・キマイラで、裏側守備表示の剣闘士カオス・ソルジャーに攻撃!!」

 

 

 ガーディアン・キマイラ ATK3300 VS 伝説の剣闘士カオス・ソルジャー DEF2500

 

 

 「うわっ!!」

 

 

 「嘘……朝田くんが、押されてる…………っ!?」

 

 

 「ダメージが与えられないからメインフェイズ2だ。

 墓地の『デス・コアラ』と場の『デス・コアラ』を除外して、墓地の『マスター・オブ・HAM』の効果発動。

 墓地から『マスター・オブ・HAM』を裏側守備表示で特殊召喚する。

 

 マスター・オブ・HAMの効果は、リバースしてもリバースモンスターをデッキから裏側守備表示で特殊召喚出来る」

 

 

 「ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……!!」

 

 

 「レインボーライフなんて、所詮は一時しのぎだ。

 ン僕には関係ない。

 

 次のターンで、トドメだ。カードを伏せてターンエンドだよ」

 

 

 「そんな……朝田くんが……っ、手も足も出ないなんて…………!!」

 

 「朝田さん……っ!!」

 

 

 

 

 

 

 RB LP4000

 手札6枚(月読命 1)

 『時を裂く魔瞳』適応中

 

 場

 ガーディアン・キマイラ ATK3300(墓地に融合有)

 マスター・オブ・HAM(裏) DEF1850

 メタモルポット ATK2200

 

 

 永続魔法 亜空間物質転送装置

      地中界の厄災

 

 伏せ二枚

 

 

 

 

 

 朝田朕 LP800

 

 手札4枚

 

 場 無し

 

 

 

 

 

 

 「は、はは……っ。参ったなこりゃあ。

 

 ちょっと勝てねえぞ…………」

 

 

 

 

 






 何でロリコンビーストが4対1で勝てるのか? ご納得頂けたなら幸いです。

 次回はまだまだダメ押しが来るかもしれません。

 こんなもんじゃ終わらせねえよ朝田くぅん? 十年間デッキレシピも調べずにビルダーして公認大会出て、ホームにガチ勢が溢れるまで飽きるほど優勝者束を貰ってた(2018年パック)暇人の引き出し舐めんなよーwww
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。