遊戯王GX 天上院明日香がオベリスクフォースに狙われています。守ったらおっぱい揉nーー   作:SOD

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やあ。


マスターデュエルでユベルが実装されたから諭吉を溶かして組んでみたよ。
紙の方はご無沙汰してたから噂程度にしか知らなかったけど……ユベル強いわ。幻魔と組み合わせようかなとか思ってたけど絶対に幻魔が足引っ張る。



あと、青眼がガチ化することになったので9月には復帰したい欲がエベレストです。
こっちとら征竜全盛期から青眼征竜考案して握ってたわけだからもう……嬉しくて嬉しくて。




あ、あとこの投稿からぼんやり一週間ほど評価ガード下げます。評価下がりだしたら慌ててプロテクトします。
い つ も の


天上院明日香のメロンオレ

 

 

 

 「やあ天上院。キミのメロンからミルクが出たら、それは実質メロンオレだと思うんだ。

 そういうわけで、1杯貰えるかな?」

 

 

 「フフフ。

 

 嫌よ」

 

 

 いやぁ〜このダル絡みも久しぶりだなぁ。帰ってきたって感じするわあ。全然何処にも行ってはないけども、何ていうか作風と言うか芸風と言うか。

 

 あ、因みに希望は全く捨ててないんでもしも本当に1杯貰えるってなったときの為に透明なガラスのコップを持参しています。

 出来る男は準備を怠らない。三顧の礼、三顧の礼!

 

 

 「と言うか朝田くん。あなた十代とデュエルするんじゃなかったの?

 

 あの学園対抗試合の時、随分かっこよく挑戦を受けていたみたいだけれど……あれからもう一ヶ月よ?」

 

 

 天上院が話を逸らすために痛いとこを突いてきた。こうかばつぐんだ。

 

 

 

 

 

 『オレと戦え』

 

 『ああ』

 

 互いの力を知る為に、二人の戦士はカードの剣を抜き放ったのだった。

 

 

 

 

  

 …………普通こっからデュエルすると思うじゃん?

 

 

 でもね?

 

 

 

 

 「実は俺ら、ペガサスが直々に俺ら専用にデザインしたカードを貰えることになっててさ。せっかくだからそれまでデュエルはお預けにすることにしたんだよ」

 

 

 RBとのデュエルの一件。俺はペガサスとコネが出来たことでアンチカード化システムの理論を提供する代わりにカード資産の提供を要求することに成功した。

 

 なんたって、俺と十代は今やペガサスにとって家族に害をなす敵を倒してくれる英雄ですからね! 

 

 これで将来的にカード売って人生安泰ですねワハハ。

 

 

 

 …………と思ってたのに、俺ら専用にイラストも描き下ろすらしい。

 

 売れねえじゃん!! 売ったらバレるじゃん!!

 

 ーー悔しいのでイラストは全部えっちでボインなお姉さん系にしてもらえるように頼みまくった。そしたら苦虫を噛み潰したような顔で了承を貰った。(交渉5時間)

 

 

 

 「おかげでまぁ〜イラスト制作が難航に難航を重ねて、今I2社のイラスト課はゾンビとエロ本で溢れかえっているらしい」

 

 「今、説明の根幹の部分が全部自己完結した結果だけを聞かされた気がするんだけど……」

 

 

 なお今の所、イラストに100回ダメ出ししてるとこ。

 でも愛する養子二人の命の対価と考えたら安いもんでしょ。オリジナルイラストの専用カードくらい。

 

 

 「そんなわけで、当分デュエルは無しの方向です」

 

 「そう。

 まあ、中止になるよりはマシよね。

 

 学園対抗戦で相手をワンターンキルした十代と、その結果に見向きもせずにデュエルを申し込まれた朝田くんのデュエル。

 

 どんなデュエルになるのか、楽しみで胸が踊るわね」

 

 「もっと物理的に踊らせてくれると、僕の子どもがトランザムです」

 

 

 

 「は〜い、そこの二人。そろそろ授業が始まる時間ですにゃー。静かにして下さーい」

 

 

 教室で女子と話していたら、授業が始まるからと先生に注意される。青春みたいでいいよね。

 

 

 

 

 

 ……………………ところで先生。この錬金術の教科書、暇つぶしに斜め読みしただけでも二十ヶ所の間違いが記載されてるんダスが、錬金術を本当に教える気はあるんですか?

 俺が謎のプリンスしたらこの教科書きっと真っ黒になって読めなくなるでよ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 天上院のボインサンドイッチを貪る幸せな夢を視ていると、授業終了を知らせるチャイムが鳴ってお昼休みになった。

 

 

 「ーーよっしゃあ! 昼飯だ」

 「寝てたんすかアニキ!?」

 

 ご近所の席には、気付けよ翔〜♪ なんて平和な顔で弁当箱を開ける十代(おまけに同士s)。今ヤツに覇王の面影は無い。なにせ頭には起きている顔が描かれたお面が着いてるし、今エビフライを貪ってるからな。これで覇王の圧があったらただのギャグだ。

 反面、これが覇王覇王言われていた男の姿かと思うと今が平和なんだなって思うよ。

 

 あの戦いから一月以上経過してるが、アレから融合次元からの音沙汰は無い。

 

 地下に籠もっているセレちゃんはそろそろニチアサ系ヒーローの制覇まで行きそうな勢いでレンタルビデオ屋(懐かしいだろ?)のお世話になっているし、瑠璃ちゃんは瑠璃ちゃんでファッション誌やアクセサリー類の雑誌を読んだり、編みぐるみとかビーズアクセ作りにハマったりしている。

 うん。涙が出るほど平和ですね。ラブアンドピース、ヨシ!

 

 

 さて、俺もお昼ごはんにしよう。さっきの夢でムスコが漲っていることだし、今日のメニューは枕田ジュンコの履いているパンティにしようかな? ゴミを見る目で見下してくる女の目の前で貪る人の尊厳(パンティ)の味は美味い(確信)。

 

 

 

 「ああ、十代くん。お昼はちょっと待つのだにゃ」

 

 「へ?」

 

 「先生と一緒に、職員室に来るのだにゃあ」

 

 

 なんと、平和そうに弁当食ってる十代が呼び出しをくらった。

 

  

 「おいおい十代……お前何やらかしたんだよ? 俺と戦う前に退学なんて洒落にならんぜ」

 

 「う〜ん? 覚えがないぞ?」

 

 「やらかしたヤツはみんなそう言うんだよ。()()()()()()()()間違いない」

 

 

 「それは間違いなく真理っすね」

 

 

 「それはどういう意味だ同士Sよ。

 

 まあ良い。清廉潔白で品行方正な模範生たる俺は優雅にルァンチと洒落込もうぜ髑髏(しゃれこうべ)

 

 

 「それから朝田くん。キミも来るのだにゃ」

 

 

 アサダクン? 誰ソレ。僕、ベクター。

 

 

 「……………………。

 

 オオーウ、ワタシニホンゴワカリマセーン」

 

 

 「フッ……フハハハハ!! いい気味だなぁ!! ドロップアウト共!

 

 この学園の汚点が二人揃って退学とは!!」

 

 

 人がボケてる途中で、万丈目の奴が心底嬉しそうにはしゃぎ出した。ムカつくわぁ。

 

  

 「……ちょっとお、見ました翔の奥サァン?

 

 なぁんて品の無い方なんざましょう。人の不幸を笑うなんて。

 

 きっとお家で碌な教育受けてないのよ。ネグレクトよネグレクト」

 

 

 「ええ見ましたとも朝田さぁん。

 

 きっと出来の良いご兄弟の出がらしのような存在なんですわぁ。カスよカス!」

 

 こういう時、同士sの頭の回転は早い。

 瞬時に俺の煽りを理解して合わせて来る。流石だぜ相棒!

 

 

 「テメェらオモテ出ろぉ!! 退学祝いに今度こそ敗北をくれてやる!!」

 

 

 「万丈目くん! キミも職員室に来るのですにゃ」

 

 「ゑ……????」

 

 あれれれれぇ〜〜? おっかしいぞぉ〜?

 さっきまでドヤ顔してた万丈目くんが豆鉄砲食らった鳩のようなツラしてますねぇ〜〜。

 

 

 「プークスクスクスwww言うに事欠いてお前もかよォ、万丈目ェくぅぅ〜んwwwwwwザマアアアアァwwwwww」

 

 「プークスクスwwwいやぁwwwなんて道化が似合うエリートなんすかねぇ万丈目くぅんwww僕は呼ばれて無いんで在学中一生擦ってあげるッスよwwwwwwwザマァwww」

 

 

 「……………………仲良いわね、あなた達」

 

  

 「それから、天上院明日香くん。三沢くん。藤原雪乃くんも」

 

 

 「え? 私もですか??」

 

 「オレも……?」

 

 「あら、私が呼ばれると言うことは……また何か面白いことが始まるのかしらね?」

 

 

 

 

 

 十代と俺。万丈目。ここまでなら問題抱えた生徒の呼び出しだったところに、天上院、三沢、藤原の『成績優秀ナノーネ生徒』も呼び出しと来た。

 

 

 

 

 

 「……………………なるほどな。学園指折りのデュエリスト達の招集か。

 

 また一波乱起こりそうだな……」

 

 

 「…………ああ、そのようだな。()()

 

 

 

 それまで弁当に未練タラタラ過ぎてこっちが気の毒になる表情をしていた十代の目に金色が宿り、雰囲気が一変した。

 弁当の蓋を興味なさげに閉めると、荘厳な足取りで出口へ向かって行く。

 

 俺もまた、その場の雰囲気に合わせたクールな面持ちで歩みを進める。

 

 

 …………十代の弁当のエビフライをパクってつまみ食いしながら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「さあて。今度はどんな戦場(じごく)が口開けて待ってんのやら…………やれやれだぜ」

 

 





「」←イジェン火山にて緊急期間装置発動寸前のユーリ
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