遊戯王GX 天上院明日香がオベリスクフォースに狙われています。守ったらおっぱい揉nーー   作:SOD

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 朝田と覇王のデュエル書きたいけど書けない過ぎるので、しゃーことなしにセブンスターズを当て馬にしてお茶々濁していく。


 祝・ニコニコ●画復活ッッ!! ニコニコ動●復活ッッ!!

 エルシャダイはPVはマジで話題性の宝庫だったんだからゲームの内容次第では一時代築けたと思うねん! いやネタとしての方向性じゃなくてよぉ!!


これより、対セブンスターズのスターティングメンバーを発表する! なお補欠あり

 

 

 

 

 アムナエルこと語尾ネコ変質者にドナドナされて俺たちがやってきたのは校長室。これから何が起こるのは分かっている。これだけ男が集められて、そして綺麗所が二人。ずばり……。

 

 「ククク……ここが乱交パーティの会場か。美人ばっかり集めてエッチなことをするつもりですね」

 

 「そんなわけが無いですにゃ!?」

 

 俺の言葉をアムナエル……大徳寺が否定した。

 

 「おいおいそんなに興奮するなよぉ、童貞がバレるぜ?」

 

 「--興奮しているのではなく呆れているんだが!!?」

 

 「はいはい。ムッツリはみんなそう言うこと言うんだよね。分かってる分かってる。

 みんなでスケベしような! ス・ケ・ベが大好きー!」

 

 ハイ皆さんご一緒に。右手を天に突き上げて、股間のモッコリも突き出して~左手にはオカズが写ったスマホを持って、はい! ス・ケ・ベが大好きいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃーーーーー!!!!!

 はいそこ、声小さいよ! 恥ずかしがらずに!! 口を大きく開いて! つま先立ちして! 天国でダンサーの玉座で空気イスしてるマイケルがニッコリするくらい全身の筋肉を性欲につぎ込んで!! 天に突き出して--ポオオオオオオオオオオオオオオオオーーウ!!!!

 不審者として通報された時が勝利の時!! お巡りさんから逃げ切った息を整えながら飲むスポドリは悪魔的だぜ、多分。きっと。はい、手も頭も付かないでブリッジー。

 

 

 

 「おや? これはそうそうたるメンツですーネ。アナタ達も校長に呼ばれターのデスか?」

 

 「クロノス教諭、それにカイザーまで……一体どういう事なんだ。この学園の実力者が勢ぞろいじゃないか」

 

 俺が両脚の筋力だけでブリッジの体勢を維持していると、藤木君リスペクトの唇のクロノス先生がやってきて、三沢が怪訝な顔を浮かべる。

 

 「…………ヌヌヌ。遊城十代(ドロップアウトボーイ)に、朝田朕(モラルブレイクガイ)が呼ばれていると言うことは、あまり良い知らせではなさそうナノーネ」

 

 「おいおいクロノス先生。俺はモラルブレイクなんてした覚えはないぞ? 無いものは壊せないじゃんか」

 

 「お黙りあそばせ!!!!」

 

 クロノス先生、会うたびキャラ崩壊してて笑う。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 あのままクロノス先生との教師と生徒のハートフルな会話を楽しんでいても悪くはなかったんだが、先生が目をひん剥きながら歯茎を剥き出しにして唸り始めたので止めておくことにした。先生、ばっちいからこの校長室の足ふき絨毯でその顔汁を拭きなよ。

 

 「皆さん、集まっていただいてありがとうござ……?」 

 

 「絶対退学にしてやるノーネ絶対退学にしてやるノーネ絶対退学にしてやるノーネ絶対退学にしてやるノーネ絶対退学にしてやるノーネ絶対退学にしてやるノーネ絶対退学にしてやるノーネ絶対退学にしてやるノーネ絶対退学にしてやるノーネ絶対退学にしてやるノーネ絶対退学にしてやるノーネ絶対退学にしてやるノーネ絶対退学にしてやるノーネ絶対退学にしてやるノーネ絶対退学にしてやるノーネ絶対退学にしてやるノーネ絶対退学にしてやるノーネ絶対退学にしてやるノーネ絶対退学にしてやるノーネ絶対退学にしてやるノーネ絶対退学にしてやるノーネ絶対退学にしてやるノーネ絶対退学にしてやるノーネ絶対退学にしてやるノーネ絶対退学にしてやるノーネ絶対退学にしてやるノーネ絶対退学にしてやるノーネ絶対退学にしてやるノーネ絶対退学…………」

 

 「……その、クロノス先生。大丈夫ですか?」

 

 「フー!!!! フー!!!! フー!!!! 

 問題ありませンーノ……ッッ!」

 

 「何かあったのですか?」

 

 「何も……ながっだ……!!!! ノーネェ……!!」

 

 「……………………。

 

 えー今回皆さんに集まって頂いた理由をお話します」

 

 触らない方が良いものもある。そう判断した校長が話を始めた。

 パチーン……!(指パッチン)鼻☆塩☆塩。アレは今から36万……いや、一万四千年前--。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「「「「「「--デュエル??」」」」」」

 

 そんな装備で大丈夫か? ……おっと。話が長すぎてぼんやりしていたら、話が核心に迫ったらしい。

 

 老けて劣化して過去を振り返るようになってきた元少年(ボーイ)諸君は既に昨日のことだと思うが、俺たちにとってはむしろ……今の出来事だ。

 

 「三幻魔を狙って戦いを仕掛けてくるセブンスターズ。そいつらを倒すための戦力として招集されたのが、ここにいる七人。そういうことなのね? 鮫島校長先生」

 

 それまで黙ったままだった藤原雪乃が、簡潔にコトを纏めてくれたことで、原作未試聴でありながらここまで付いてきてくれた危篤な若者たちにも状況は通じたことだろう。つまりそういうことだ。いやあ、楽させてもらって助かったよ。俺は人の話を聞かないからな。ハハハ。

 

 「そういうことになります。

 

 それでは皆さん。強制はもちろんしませんが、戦う覚悟がある人はどうかこの鍵を手に取って欲しい……」

 

 さて、ここまでの話を聞いて……ついでに、俺と十代が既に経験した命がけのデュエルの話、と言うより噂を聞いてなお戦う覚悟……(バカ)さがあるかどうか。見ものだな?

 

 

 「鍵を貰おう」

 「…………十代君」

 

 そう口にして、真っ先に鍵を取ったのはやはり遊城十代だった。

 

 「デュエルすることで、新たな悲しみを産まずに済むのならば、オレは戦う。

 

 それが覇王(オレ)覇道(せんたく)だ」

 

 十代が取った鍵を握りしめると、俺に視線を向けて来た。

 

 「…………」

 

 「…………」

 

 お前はどうするんだ? 金色の目が俺に問う。

 

 さて、どうしたものか。わざわざ仕事を増やしたところで良いことなど何も無いんだが……。

 

 「………………」

 

 沈黙のまま金色の目が誘う。先にあるのは戦争という地獄のみ。手を取る理由など有りはしない。

 

 (フッ、決まりだな)

 

 俺は、校長の持つ箱から鍵を受け取った。 

 

 「俺の剣は二度刺す。

 

 よく考えたら、敵が二ついても関係ねえな」

 

 「その通りだ。敵が何人いようとも、一息に屠れば同じことだ。朝田」

 

 覇王十代が口の端で笑った。なんかまだデュエルもしてないのに相棒感あるな。

 

 「やれやれ。カードが待ち遠しいな」

 「要らぬ拘りは捨てろ……デザインがどうのだの」

 「戦場で武器の拘りは大切だぞ? 一番良いのを頼む。常識さ」

 「戦力に影響しない部分を拘ってどうする」

 

 

 「それでは、十代君と朝田君は参加してくれるということで宜しいですね?」

 

 「ああ」 

 「大丈夫だ。問題ない」

 

 神は言っている。全てを救えと……。

 

 

 

 「では、皆さんの答えも聞かせて頂けますか?」 

 

 校長が五人に向き直る。

 一応、分からない人の為に説明しておくが。この五人とは

 

 天上院明日香

 

 藤原雪乃  

 

 万丈目凖

 

 三沢大地

 

 丸藤亮

 

 以上のことだ。

 

 

 

 「オレは戦います」

 

 そう言って最初に鍵を取ったのはカイザー、丸藤亮。

 参戦を表明する以外に特に言うべきこともないのだろう。それだけ言うとまた黙ってしまった。

 

 「カイザーが戦うと言うのなら、いずれ帝王の座に就くキング万丈目さんが参加しないわけにはいかない」

 

 カイザーへの対抗心で、万丈目凖が鍵を手に取る。それに触発されたように、三沢も鍵を取った。

 

 「フフフ。血気盛んな坊やたちね。

 いいわ。愛しい人が戦うのなら、私もそうしましょう」

 

 雪乃は鍵を手に取って、俺にウィンクと投げキッスを一つ。押しが強いんだから。

 

 

 「…………さて、貴女はどうするのかしら」

 

 

 そして最後に残ったのは…………。

 

 

 

 「命がけのデュエル……」

 

 最後に残ったのは天上院だ。

 彼女は至極当然のこととして怯えている。これは必然だ。

 彼女はオベリスクフォースにリアルダメージが通るデュエルで三対一でなぶり殺しにされかけている。五人の中で最も命がけのデュエルに対しての恐怖は鮮明であろう。

 

 「…………すみません校長先生。私は、今すぐ戦う決断はできません」

 

 答えは保留。あるいは殆どノーだろう。何もおかしくない。

 学校の中で三対一で囲んで撃ちまくられた経験があるものだけ、彼女に石を投げなさい。  

 

 

 「……分かりました。それでは、鍵を受け取ってくれた六人の皆さんは、いつデュエルを挑まれても良いように準備を怠らぬようにお願いします」

 

 

 「…………っ」

 

 戦えないと言った天上院に無理強いをする気も無いようで、校長が俺を含む六人にそう言った所でこの話はお開きとなったのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

 

 「あの、朝田君」

 

 「うん? どったの」

 

 話が終わって昼飯にしようと水飲み場へ向かう俺に、天上院が不安げに声を掛けて来た。

 

 「…………あの、闇のデュエルってやっぱりあのオベリスクフォースみたいにダメージが来るものなの?」

 

 「来るよ」

 

 何を思ってそれを聞くのかは知らないが、朝田くん嘘つかない。真実は真実のまま口にした。

 

 「じゃあ、負けたら……」

 

 「こういう言い方はあんまり好きじゃないけど、『死ぬより酷い目に逢う』って言うのが適切かな」

 

 なんたって三千年間ずっと生きたかった俺だ。死ぬより酷いなんて言い方をするのは気が進まない。でも、そういうこともある。

 賢者ケイローンは不死だったが、ハルクが誤射ったヒュドラの毒矢が辛すぎて不死を捨てて死を求めたって言うし。天堂地獄の適格者で無かった者達は呪いの不死に掛かり死を懇願していた。

 

 俺が知らないだけで、生きているだけで死にたいと願い続けるほどの苦痛と絶望を背負い続ける人間ってのはいるんだろうから。

 

 「…………死ぬより、酷い目に」

 

 「そうだよ。死ぬより酷い目に逢う。

 だからキミは別に戦う必要なんてないと思う」

 

 「……それは、私が弱いから?」

 

 天上院が自虐的で悲痛な笑みを浮かべた。それは自嘲か、反骨か。

 どちらでもいい。ただひとつだけ思うのは。

 

 

 「女性は家で男性の狩りを待つ。なんて古臭い考えかもしれないけどさ。

 それでも、やっぱり『戦うための戦士』であるかどうかの違いはあると思う。

 

 キミの学ぶデュエルは、最初から戦争の道具なんかじゃなかった筈だ」

 

 「--!!」

 

 デュエルは戦争の道具じゃない。とは言わない。

 戦争の武器(けん)になる資格は、必要とされる時必要とする者の傍にいるかどうかと言う一点のみだ。

 伝説の地に封印されている魔王殺しの聖剣なんかより、その時に胸ポケットに入れてあるボールペンの方が役に立つ。なんて説明するまでもないだろう? 懐のペンは、伝説の地にある剣より強しだ。

 

 そして、技術的にも現実的にもデュエルモンスターズは戦争の道具として性能を発揮している。ゆえに、これはもうオモチャであって戦争の兵器(けん)だ。どれだけ綺麗ごとを並べても、真実は幻想に塗りつぶされはしない。

 

 真実は、常にそこに在るだけ。真実は……。

 

 「キミの真実(デュエル)は、誰かを傷つける為に学んだものじゃないはずだ。だから、天上院。

 

 俺が、キミを護るよ」

 

 「…………っ」

 

 天上院の目から一筋の涙がポロリ。堪え切れずに零れ出た。

 

 

 「だから守り切ったら--」

 「--『おっぱい揉ませて』でしょ? ……いやよ」

 

 

 安心した表情と緩んだ声で、今日も天上院明日香はおっぱいをお預けにしてくる。

 

 「え~今感動して『素敵、抱いて!』ってなる流れじゃないのかよ~」

 

 「そんな流れなんて無いわよ。クスッ、ばかなひとなんだから」

 

 「ちぇー。柔らかそうなおっぱいに反してお固いんだからよー」

 

 

 結局今日も俺は天上院のメロンはお預け。悲しい涙と共に、ランチの水道水を求めて旅に出るのでしたとさ。

 

 神は言っている。ここで揉む運命(さだめ)ではないと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「………………女の子に触れたいんなら、せめてちゃんと手順を踏んでからにしてよね。

 

 

 朝田くん」

 

 

 

 

 

 




もしも天上院明日香と結ばれる展開になったら起こりうる……明日香の遺伝子を持つ赤の他人同士のデュエル……ッッッ!!!!(ない)
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