燃え盛る人理の中で神造兵器は斬り続ける   作:野菜と花粉症

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性懲りもなく新規小説を作りました。


プロローグ

西暦2015年某日時計塔

 

オフェリア「アーロン!」

 

アーロン「そんな大きな声を出さなくても聞こえているが」

 

オフェリア「あ、ごめんなさい」

 

エルメロイ二世「何かしらの用事が有ってきたのだろう」

 

アーロン「教授か」

 

二世「時計塔のロードをそう呼ぶのもお前だけだろうな」

 

アーロン「結局その学科のトップなんだ、呼んだ所で対して問題はないだろうに」

 

オフェリア「それ、他のロードに言ってはダメよ」

 

アーロン「あぁ、そうだな。俺が教授と呼ぶのはロード・エルメロイ二世唯一人だ」

 

二世「果たして喜んでいいのか、、、、」

 

       「そういえば何かしらの用事が有ったのではないのかね」

 

オフェリア「えぇ、カルデアにスカウトされたからその報告に」

 

二世「天体科のアニムスフィアか」

 

アーロン「表向きは国連の組織だったか。人理保証継続機関、名前だけ聞くと正直胡散臭さ半端ないぞ」

 

二世「正直、そこは同感だがな」

 

アーロン「そうだな、このペンダントをお前に預ける。」

 

オフェリア「え、でもこれ大切なものなんでしょう?」

 

アーロン「何、いま即席で防御の魔術式を刻印しておいた。お守り代わりとして持っておけ」

 

オフェリア「そう?あなたが言うなら持っておこうかしら」

 

二世「所で、時間は問題ないのかね?」

 

オフェリア「あ」

 

アーロン「急ぐことをお勧めする」

 

オフェリア「アーロン!」

 

アーロン「何だ」

 

オフェリア「行ってきます」

 

アーロン「いってらしゃい」

 

二世「それで?」

 

アーロン「どうした教授」

 

二世「あれの何処が即席なんだ」

 

アーロン「強いて言うなら回数だな」

 

    「本来なら遠距離からの攻撃に対してオートで発動するのだがな」

 

二世「今回のは違うと?」

 

アーロン「精々、至近距離の爆発に一回耐えられるぐらいだ」

 

二世「お前、その気になったらどこかしらのロードに成れるだろ」

 

アーロン「おいおい、教授。誰がそんな自殺行為を好んでやるんだよ」

 

二世「言い得て妙だな」

 

アーロン「大多数の魔術師の本質はクズだ。そんな奴らの本拠地で成り上がりRTAなんて手の込んだ自殺の他ないだろうに」

 

二世「そう言いっているお前の立場は何だ」

 

アーロン「時計塔現代魔術科君主補佐官」

 

二世「十分成り上がっているだろうに」

 

アーロン「そう言いつつ堅物魔術師の反応を一番愉しんでいたのは教授だろ?」

 

二世・アーロン「ッハハハハハハハハ!!」

 

二世「お前のせいで思い出してしまったではないかw」

 

アーロン「だって~wしょうがないじゃ〜んwww」

 

    「まんまゲームの三下悪役とおんなじwッフセリフと顔なんだもんwww」

 

二世「その後に写真も送ってきやがってww」

 

アーロン「しっかりと比較用の決め顔とのギャップがまたwねぇ?」

 

二世「おっまやめwまた思い出し笑いがwwwww」

 

二世・アーロン「アッハハハハハハッ」ゲラゲラゲラゲラ

 

生徒A「またやってるよあの二人」

 

生徒B「グレイちゃんは見てはダメよ?」

 

グレイ「ズッずるいです。拙も拙も師匠とあんなふうにしたいですッ」

 

生徒A「グレイちゃん!?血涙が!?」

 

グレイ「離してください!?拙は拙は〜!?」

 

生徒B「隔離急いで!」(恨みますよ先生・補佐官殿)

 

 

 

 

 

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