燃え盛る人理の中で神造兵器は斬り続ける   作:野菜と花粉症

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第一特異点 邪竜百年戦争オルレアン〜救国の聖女〜
仏蘭西ープロローグ


ロマン《マスター及びサーヴァントは至急、管制室まで集合せよ。繰り返す、マスター及びサーヴァントは至急、管制室に集合せよ。》

 

立花「特異点ですか!?」

 

ダヴィ「そのとーり!第一特異点が見つかったぞぅ!」

 

オルガ「今回のの特異点の説明をするわ。第一特異点の場所は、フランス。特にオルレアン付近から強い魔力反応が検知されているわ。反応は移動こそはしていますが基本はオルレアン周辺に留まっています。が、この移動経路と当時の地図を照合した結果、反応は砦などの軍事施設周辺を通っています。もしかしたら軍からの協力を得ることができるかもしれません。そこのところを頭に入れておくように。レイシフトは4時間後に行います。解散!」

 

 

 

ナポ「フランス、、、、、力になれるかと思ったんだがなぁ。年代は確定していないのか?」

 

ロマン《年代は確か百年戦争あたりだったかな?》

 

ナポ「あぁ〜300年近く前の時代じゃぁ無理だな。」

 

アーロン「だが、通訳の問題は解決している。だが、問題なのは服装だ、当時の衣類事情を考えると浮く可能性が出てくる。」

 

マシュ「と、言いますと?」

 

アーロン「この画像を見ると分かるのだが、、、、、、」

 

オフェ「当世の服装では要らない誤解を生む可能性があると」

 

アーロン「ナポレオンとスカサハ=スカデイはそのままでも良いとして、、、、」

 

エミヤ「問題は私達、ということかね?」

 

アーロン「あぁ、俺のスーツは今では正装だがあの年代は部屋着の感覚が強い」

 

シグルド「うむ、貴殿の懸念は理解した。だが今から服装を吟味する時間はないと思われるが。」

 

スカディ「簡単な話しよな。」

 

シグルド「簡単な話しとは?」

 

スカディ「要は、怪しまれない服装をすればよいのだろう?なら、適当な布でローブを作ればよいではないか。」

 

エミヤ「なるほど、ローブとなればいざというときの雨具にもなるだろう、私はいい考えだと思うがね」

 

ロマン《そうと決まれば、早速用意しよう!レオナルド!》

 

ダヴィ《カルデアに召喚された時点である程度の身体データはあるからねぇ。ちょうどいいサイズのローブを作ってみせよう!今後も役に立つかもしれない代物だ、断熱、防寒の魔術加工はしておくとも!》

 

アーロン「そういえばロマン」

 

ロマン《ん〜?》

 

アーロン「特異点では当然敵が湧くんだが、その中でも必要な物資があったらリストにまとめてくれないか?その年代なら、野生化した食料や金属が手に入るかもしれん。」

 

ロマン《あ〜はいはい、特に欲しいのは肉類かなぁ?流石に今の備蓄だけじゃあ足りないだろうし、、、、、あ、野菜系は種子か苗を持ってきてくれれば、地下の食料プラントで育てることができるから。》

 

アーロン「了解した。見かけたらできるだけ回収する。」

 

ロマン《お願いねぇ》

 

 

 

 

 

 

 

 




かの聖女は無慈悲なる断罪の焔によってその生涯に幕を落とした。

かの元帥は、己の無力さを悔やみ悪に落ちた。

悪に落ちた元帥は、国を、民を、己を恨んだ。

あぁ、(とき)は満ちた、我が聖女を貶めた者共を今、断裁しましょう。

おぉ、聖女よ我らが愛しき聖女よ!

今こそ貴女を貶めた愚かな者共を御身の持つ復讐の焔で断罪しましょうぞ!!





第一特異点 邪竜百年戦争オルレアン〜救国の聖女〜
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