ショタきゅーぶ!   作:ムムムム

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今年最後だし更新しとこうかな。と思い即興で一話書いたら止まらなかった件


給食マイベスト

「やるかー! ナツヒ! 」

「おまえのせいだろ! 真帆! 」

朝、学校に行ったら真帆ちゃんと夏陽くんが喧嘩していた。

紗希ちゃんの話ではあっち向いてほいで真帆ちゃんが夏陽くんに目つぶしをした。と言うものらしい。真帆ちゃん、えげつない。

「最初に後出ししたのナツヒだろが!」

「んだと、俺は普通に出した! 」

「ってーな、叩くんじゃねーよ」

「お前がまず目つぶしするから悪いんだよ!」

「食らえナツヒー! 」

「ってお前、それはやめろ! 」

真帆ちゃんが日直の子がホワイトボードの掃除用に持ってきていたバケツを奪い、夏陽くんめがけて投げた。夏陽くんは叩いてはじくとそれはボクの方に飛んできた。

 ビシャーン! 

冷たい。制服が濡れちゃった。

「わ、悪い。雪!」

「ナツヒ!てめー、ゆきのんになんてこと!」

「もとはと言えばお前が! 」

「こらっ」

 ガツンッ。ゴンッ!

「おまえら二人とも、何してんだ! ゆき、大丈夫か」

「濡れただけですけど………」

どうしよう、替えの服なんてないのに。今日は体育も部活も休みだから体操服持ってきてないよ。

「着替えなんてないって顔だな」

「あ、あの。美星先生。保健室に行けば予備の服くらい……」

「そうだな智花。普通なら(・・・・)それで大丈夫なんだが……」

「………波多野先生が問題ですね」

「仕方ない。竹中、死ぬ気で雪を守ってこい。真帆も一緒に行け」

「「は、はい! 」」

 

 

 

そうしてたどり着いた保健室の入り口。びしょびしょに濡れているのは制服だけでなく下着類も含む。そう、あの(・・)波多野先生に裸をさらさなければならないのだ。

この委員会で見慣れている扉が地獄の門に見えるほどの恐怖だ。

 コンコンッ

「………失礼します」

あれ?誰もいない。もしかして波多野先生。今会議中なのかな

「チャンスじゃねーか?」

「ゆきのん、早くベットの中に行って?着替えは探しておくから」

「そう、だね。早くしないと……」

そういってボクはベットの方に向かうが………

「…………はぁはぁ、これが、3Aの毬菜ちゃん、これが3Dのみかんちゃん、これはたしか4Bの華音ちゃんの。どれも汚れているけどいい匂いはかわらないわぁ」

そっと、手に持っているカーテンを閉める。

どうしよう、早く逃げなくちゃいけないのだろうけど逃げるのもまずい気がする。

とにかく逃げないと、じゃないとっ。

「あら?近くで幼い女の子の匂いがするわ?」

真帆ちゃんの匂いを嗅ぎ取ったのか波多野先生はこっちを振り向いた。

しばらくの沈黙後、波多野先生が動いた。

「濡れ濡れ美少女はっけーん!」

「ひゃうーー!」

た、たすけてぇ!誰か! 

「くたばれ変態! 」

「み、美星ちゃん………。がくっ」

「雪、早くこっちへ」

見星先生がいきなりあらわれて波多野先生を蹴り飛ばした。

そして夏陽くんがボクの手をつかんで波多野先生から離した。

「えっぐ、ありがとぉ、夏陽くぅん」

「なっ」

あれ?夏陽くん、顔が真っ赤だ。どうしたんだろう。そんなに焦ってボクを助けてくれたのだろうか。

「酷いわ、美星ちゃん。せっかくのびしょ|美少女(びしょうじょ)を」

「もういっぺん喰らってみるか?」

 

 

 

 

「なるほどねえ、真帆ちゃんが竹中君にぶっかけちゃったのが原因で雪ちゃんのが濡れちゃったのね??」

なぜか話しをする前に波多野先生は事情を理解していた。

「二人が来てる時点で何があったかはわかってるけど……」

「どうした?冬子。また変態的な考えでも浮かんでるのか?」

「違うのよ、ちょっと困ったなぁって」

「ハッチン、どうしたの?」

「昨日、三、四年生が午前中、合同で写生にでかけたでしょう?」

「ああ、たしか四年生が田んぼに落ちたって話題になってたな」

「うちの部員も言ってたな。ふざけてた男子が何人も落としたって」

「それで何人か制服が汚れててね?保健室の予備制服を課したんだけど………」

「まさか………」

「そうなの、もう雪ちゃんが切れそうなサイズが一着しかないの、高学年用のは雪ちゃんには大きすぎるし」

あれ?まだ一着残ってるなら別にいいんじゃないのかな?

「じゃあその一着を貸してやればいいだろ?」

「うーん、そうねえ」

もしかしてこれ以上汚すと替えがないから心配しているのだろうか。

それならボクが気を付ければいいんだよね?

「大丈夫です。さすがにもう汚したりはしませんから」

「雪ちゃん本人がいいって言うなら大丈夫かしら」

「あと、その。すみません。下着の方も貸していただけると……」

「いいけど、そもそも下着は低学年の子用しか備えがないから我慢してね?」

「はい、小さくなければ我慢します」

とりあえずベットの周りのカーテンを引き、その中に入る。

主に波多野先生から逃げる為に。

「じゃあ雪ちゃんの服は洗濯しておくわね?」

ベットの中で脱いだ制服を渡す。

あれ?いつもならむりやり中に入ってきそうだと警戒していたんだけど………。

「これ下着よ?きつくないといいけど」

「はい、サイズは大丈夫だと思うけど。………あぅ、アニメの絵が………」

「はい、三年生の制服だからリボンはとってあるから」

リボン?受け取った制服は見慣れた水色ではなく見慣れたピンク色これって………。

「は、波多野先生!これ女の子用の制服じゃないですか!」

「だって男子用はもうなくって、サイズが大丈夫そうなのはもうそれしかないの。さっきそれでいいって言ったじゃない」

「い、言いましたけど……」

「雪ちゃん、一度行ったことを曲げるなんてあなた男の子なの?」

「わ、わかりましたよぉ。着ます、着ますよ!」

うう、なんでこんなことに………。

カーテンを開けたら絶対に真帆ちゃんたちに笑われる。そう思ったのだけど真帆ちゃんも夏陽くんもなぜか黙ってる。

どうしたんだろう、二人とも。

「雪………」

「ゆきのん………」

「「今まで……、ごめんね?」」

二人とも、どうしたんだろう。

 

 

 

 

 

「ただいま………」

「雪くん、大丈夫だっだ………の……」

「ユキ、ごめんね?真帆もせぃ………で……」

「雪、波多野先生に何もされ………」

「おー、ゆき。おはよう」

今日初めてあったひなちゃんはボクの格好に驚いていない。いや、たんに動じないだけだろうけどやっぱりみんなの様子がおかしい。誰にも笑われないのは良かったけどどうしちゃったんだろう。

「あれ?雪ちゃん。髪の毛ぼさぼさだよ?」

「さっき拭いたからでしょう?」

「わたし、整えてあげる」

「え?ちょっとみんな?」

「普段、男の子の格好してたから我慢してたけど。一度、雪ちゃんの髪の毛弄ってみたかったのよねー」

「うんうん。わぁ、すごい。真っ白でふわふわ。本当に色がないんだね」

「肌も本当に白くてうらやましいなぁ」

「うん、ちょっと短いから髪型はどうしようかな?」

「あ、あの。何してるるの?加藤さん?」

「よしっ、サイドを結んじゃおうかな」

「い、いいよぉ。いつものまんまで」

「せっかくなんだしかわいくした方がいいよ?」

「そうそう、せっかく女の子に戻れるんだから」

「ちょ、ちょっと待ってぇ、何か誤解してるよぉ! 」

 

 

 

 

「雪くん。すごくかわいいよ?」

「うう、愛莉ちゃん、たすけてぇ」

髪の毛は真帆ちゃんと同じついんてーる?にされてしまった。結んでいる髪ゴムにはプラスチックでできたりんごがついている。これじゃあ低学年の子みたいだよぉ。しかも取ろうとするとみんながおこる………。

「ゆき、かわいい。なでてあげます」

ひなちゃんがボクの頭をなでなでする。

「ひ、ひなちゃぁん」

「………」

「どうしたの?紗希ちゃん」

紗希ちゃんは無言でボクの胸を触り始めた。

く、くすぐったいよぉ。

「ふぅ・・・・ゆきにすら・・・、負けてるのね・・・・」

「何が?」

 

 

 

 

 

「おい、6Cの石狩が………」

「なんだと?」

「雪ちゃんが女子の制服を?」

「そうそう、今日は一日女の子に戻ってるんだって」

三時限目は理科室で実験なのでみんなと一緒に教室移動。

でも廊下に出るたびに変な噂が流れているみたいですっごい見られてる。

「あ、あのっ。石狩さん! 」

「えっと?A組の………」

「はいっ、A組の坂本冬弥ですっ。石狩雪さん、お、お昼休みに体育館の裏に来てくださいっ」

「A組の坂本だ」

「あの硬派の野球部エースがついに………」

「えっと、ごめんなさい。お昼休みはみんなと遊ぶ約束してたから」

「玉砕、野球部のエースが敗れた」

なんでだろう、今日はやけにお昼休みや放課後の予定を聞かれる。

 

慧心学園恋愛情報局。

それは普段は鍵が閉まっているはずの倉庫になっている空教室に存在する。

そこでは日々、恋愛にうるさい女子やモテない男子たちによってさまざまな2828情報を交換する場所である。

『A組の坂本が敗れたようだ』

『バカな、運動部四天王が?』

『サッカー部の南もやられたわ』

『なんだと?あのクラブチームにスカウトされた南まで』

『あとの二人はどうなの?』

『陸上部の飯田は香椎、バスケ部の竹中は袴田に夢中だからな』

『くそっ女バスめぇ』

『大変です、局長! 』

『どうした、、三井構成員』

『D組の金田が玉砕しました』

『あの超資産家の息子がか?』

『それだけじゃあありません、五年の池綿武史がカウンセラー室送りに』

『あの五年女子七割を落とした池綿(いけめん)が?』

『局長!』

『どうした?新村』

『永塚名誉顧問からの情報です。石狩雪が放課後デートの申し込みをOKしたようです』

『だ、誰とだ』

『に、西園。六―Cの西園未来です』

『じょ、女子だと?なぜだ!』

『西園と言えばあの女子のくせに女好きと言う変態ではないか!』

『ケーキ屋に誘ったら普通にOKしたようです』

『雪ちゃん同盟に連絡だ、石狩雪はお菓子で釣れるとな』

 

 

 

 

放課後、部活がないのでお店の手伝いでもしようかなと思っていたのだがD組の西園さん。確かバレー部で球技大会の時に一緒だった人だ。

一緒に入ったお店は喫茶店風のお菓子屋さんで紅茶がおいしいと評判らしい。

まだ小学生にははやいかな?とお婆ちゃんに言われていたので入ったのは初めてだ。

西園さんはいつも来ているのか慣れた手つきで陶器のカップ持っている。

大人っぽい人だなぁ。

「あの、西園さん?何かボクに用事ですか?」

今のボクの服装は女子用の制服なのだ。正直言ってすぐに帰って着替えたかったのだが嘘をついて断るわけにはいかないよね?

「ちょっと気になってたのよ、石狩さんの事」

「どういうこと?」

「あなた可愛いから」

「ひくっ」

か、かわいい?ボクが?なんで?ほわぃ?男のボクが?

「女バスって美少女の集まりだからもともと気にはなってたんだけどね?」

「たしかにみんなはかわいいと思うけど」

「ええ、スポコン大和撫子、やんちゃっ娘、眼鏡委員長、巨乳美少女、天然ロリ。さらにボクっ娘なんて勢揃いじゃない。じゅるり………」

えっと、ろり?ってなんだかわからないけど余ってる天然はひなちゃんだよね?他はなんとなくわかっちゃったけど………。

「特に自称男の子っていうオプションのついてるあなたが気に入ったわけ」

「じ、自称じゃないよぉ!」 

「だからあなたに決めたわ。石狩さん。いえ、雪さん?」

「は、はい!」

西園さんはちょっと真剣な目でボクを見た。思わずびっくりしてしまった。

「わたしと結婚して?」

 がっしゃん! 

「はい?」

どこかで何かが崩れるような音がした。

「正確には婚約ね?」

「け、結婚って、な、なななな何言ってるの?」

「ええ、あなたがバスケ部のコーチと付き合っているのは知っているわ?だから彼と別れて………」

 バキッ、グシャッ。カンカンカン。

 

       「ちょっとトモ落ち着いて! 」

       「おー、カップこなごなだー 」

 

「す、昴さんとボクが?違いますよう。ボクが好きなのは…………。って危ない危ない」

「とにかくわたし、かわいい女の子が好きなの。あなたはわたしのストライクゾーンど真ん中なの!」

「と、とにかく! ボクはまだその、け、結婚とかまだ早いと思うし誰かとお付き合いするなんてことは………、まだ良くわからないって言うか………」

「大丈夫! わたしエスコートとか得意だから。とにかく今から私のうちへ行きましょう?今日両親いないの! 」

そういって西園さんはボクの手を取る。

なんだかとっても怖い。何となくだけど暴走しているときの波多野先生に似ている気がするけどそれと比較にならないほど怖いよぉ。

「だ、だめぇ。雪くんを連れてっちゃいやなの! 」

「愛莉ちゃん?」

突如現れた愛莉ちゃんが西園さんからボクを離す。

ちょっと抱っこされてるみたいで恥ずかしいけど。

「あなたは香椎さん。っく。やっぱり噂は本当だったようね」

「雪くんはわたしの…………」

「こらー!みくりん! ゆきのんをバレー部にひきぬくつもりだな!絶対渡さないぞ! 」

「あの、バカ真帆っ! せっかくのチャンスが!」

「ゆきのんは身も心もあたしら女バスのもんなんだよ! バレー部にはわたさねー」

「おー、ゆきのかくれおっぱいはわたさない」

「真帆ちゃんにひなちゃんまで………。その、西園さん。今のボクは部活の方が、バスケの方が優先なんです。だから」

「仕方ないわね………。香椎さんの噂が本当ならまず逆転は無理かしら。しょうがないから今はあきらめるわ。でもチャンスがあったらまた口説くからね?」

愛莉ちゃんの噂?なんだろう。でも西園さんがあきらめてくれてよかった。

 

 

 

『しっかし、きょうのアイリーンにはおどろかされたぜ』 まほまほ

『うん、真っ先に飛び出していったもんね』湊智花

『だって、雪くんがどこかに連れて行かれちゃう気がして』あいり

『大丈夫よ、雪は止めないわよ。バスケやってる時の雪の笑顔見てるでしょ?』紗希

『おー、ともかといっしょ。いきいきしてる』ひなた

『そうね、それに愛莉もいるし、絶対に辞めないわよ』紗希

『え?なんでわたし?』あいり

『いや、あいりったら無自覚なのかしら』紗希

『おー、ゆきはあいりの事、だいすき』ひなた

『そそそ、そんなはずないよ。雪くんがわたしを好き、だなんて………』あいり

『きしし、じゃあアイリーンはゆきのんのこときらいなのか?』まほまほ

『そんなこと! むしろだいす』あいり

『おー?だいす?』ひなた

『むしろ嫌いなのは大豆 』あいり

『す、すごい誤魔化しだね』湊智花

 

 

『それはそうと、ゆきったら。自分の制服。ちゃんと持って帰ったのかしら』紗希

『え?どうして?』湊智花

『だって、波多野先生に預けていたら帰ってこないわよ?』紗希

『持って帰って洗ってくれると思うけど』あいり

『いや、ゆきのんのせいふくすがたみたいからもってかえってそのままかもしれない』まほまほ

 




最近ポケモンで対人戦にはまってしまいました。
ちょっと考えたんだけどメロメロボディ♂ニンフィアって男の娘だとおもううんですよね。
いやもうブイズ全員♀厳選している方々!むしろオスだからこそいいと思うのですよ!
ショタっこイーブイかわいい。
調子に乗って自滅するドジっ子ブースターかわいい。
♂ミミロップとかもう強制女装させられている感じがしませんかね?
そして今日アホ丸出しのフレンド戦が出来たのでBVをネットに公開してます。
ポケモンORAS持ってる方ぜひ見てみてください。
KNDG―WWWW―WWWQ-EZTN


除夜の鐘さん、ボクの煩悩を消し去ってくれませんかね。


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