まえがき
~ボッシュのお守りについて~
元いた時代の千年祭において命の賢者ボッシュが人々に押し売りしてたお守り。
それは魔力が込められたお守りであり、所有者がダメージを受けるとき肩代わりしてくれる。
元いた現代では銃刀法の問題で公に武器を売ることができなかった。
人に擬態した魔族が蔓延る世界であるのに、人々は魔法を使えないし武器を扱うこともできない。
戦いを知らない弱い人々が多かった現代人に対して、ボッシュは武器以外で何らかの方法で人助けか必要と思い、押し売りしていたのが、ボッシュのお守りだった。
お守りは二回だけ、命に関わるような攻撃を防いでくれる。
クロノは王宮で兵士に斬りかかられたときに御守りを使い果たし
ルッカは初めてトルース山に出現したときに魔物に襲われ逃げ遅れて二回使い
マールは未来の下水道で水の攻撃で窒息しかけて一回。また雷攻撃を受けて使い果たしていた。
クロノ達は御守り効果については知らない。ボッシュ自身、効果を教えると危機感が無くなるとも思い。教えはしなかった。そもそも説明しても信じて貰うには時間がかかる為、説明することより、人々に配る事を念頭に置いていた。
この先、御守りがクロノ達を守ってくれはしない。
グランドリオン修復の件もないので、ボッシュに会うこともないだろう。
この物語が自由度の高いゲームなのであればロボを操作して荒廃した現代をあてもなくさ迷いボッシュを発見して御守りや武器を作ってくれる展開にできるだろうが物語は基本的に一本道である為にそんな遊び方できない。もしできるとしたら、空想の世界で楽しむか、現実世界にそのゲームを生み出すしかない。
~本文~
魔王は王宮のバルコニーから入った。というより忍び込んだ。王宮のセキュリティはしっかりしている。魔王が難なく入れたのは王族としての魔力の気配がセキュリティシステムを識別してスルーするからだった。
王宮にはサラがいて、子供の頃のジャキがいて、まだラヴォスは目覚めていない。
王宮は賢者ボッシュが嘆きの山に幽閉された事が話題になっていた。魔神機を破壊する武器を作っていた事が問題だった。
魔神機の仕組みについて、当時のジャキは深くは理解していなかった。何故、魔神機を破壊してはいけないのか当時は疑問に思わなかったが、ボッシュの判断は正しいと今なら分かる。
魔神機使用を辞めるよう提案すれば、ボッシュと同じように幽閉されかねない。
未来から来た事を証明すれば、止める事ができるかもしれないが、この世界を助けたとして、もう一人のジャキがいる。自分の居場所にはならない。
あるいはこの世界を助ければ今の自分は消えて無かった事になって、それはハッピーエンドかもしれない。
魔王は未来から来たと告げる為にジールの元へ向かった。ラヴォスの驚異を伝えなければならない。ラヴォスの事を
この時、魔王はラヴォスのことを意識しすぎて接続してしまいカオティックゾーン(混沌の領域)を受けてい思考が混沌となる。
ジールの元へ向かっていたはずの魔王はクロノ達の元へ戻っていた。
魔王は諦めていた。ジールが崩壊しないと今の自分は歴史的に存在しから無理だと。時の矛盾点によってジールまでたどり着けなかった。ジール崩壊の定めを受け入れるしかなくなったと思い込んでいる魔王になっている。
魔王はラヴォスへの復讐心に再び囚われ、理性を失っていた。
クロノ達の元に戻った魔王は絶望に染まっていた。
魔王はジールに未来の話をしようとしたら身体が光輝いて自身の存在が消え、その先に進めないと思っている。
【だからラヴォスを倒すしかない】
という結論に達している。
要領を得ない魔王についてルッカは納得できなかった。サイエンスを感じられない言動をしてくる魔王に対してルッカは言った。
「ラヴォスを倒したら未来で私達、出会わない歴史になるわよ?」
このルッカの問いに魔王は自身の判断に疑問を持ち黙った。その隙間に
「どうすればラヴォスの暴走を止められるの?」
という基本的な疑問をぶつけるマール
暴走を止めるには魔神機を破壊すればいい。破壊するには専用の武器(魔神器と同じ素材で作った武器)が必要で、それが作れるのはボッシュである。そのボッシュは嘆きの山に幽閉されている。
「じゃあボッシュを助けだしましょう。」
ルッカの提案に対して魔王は否定的だった。
嘆きの山は刑務所でもあり、そこにいふボッシュを脱獄させるというのは、指名手配されて面倒な事になるのが明白で
魔王は中世にあったグランドリオンの存在を思い出していた。ラヴォスの気配がして思わず割ってしまったが、グランドリオンには魔の力を裁ち切る力があった。それを使えば魔神機が破壊できるのではないかと。
しかし、自分で折ってしまった。
ルッカにその事を相談すると。
ルッカは未来の世界でなら治す方法が分かるかもしれないと、未来の情報端末を調べてみた。グランドリオンはサイラスの墓と共て奉られていて、折れたグランドリオンの写真を見た。見覚えのあるロゴ文字。千年祭にて買ったお守りにも同じロゴが刻まれていた。 魔王はそのロゴ(文様)に見に覚えがあった。古代文字でボッシュと書かれている。つまり、現代にいけばボッシュに出会えるということ。
ボッシュについては嘆きの山で幽閉されていたが、サラによるジールへの説得にて最終的には救出される。万がラヴォスか魔神機が暴走した場合に、天空都市へのエネルギーが供給されなくなるとし、ボッシュを釈放させ、赤い剣を作らせた。そのボッシュが現代にいて、会いに行く
ボッシュは赤い剣があと何本かあれば魔神機は破壊できたかもしれないというが、確実なやり方でもないという。
歴史を変えようとして存在が消失するのであれば、剣が何本用意していても無意味かもしれないからだ。、という魔王と同じで変な言い訳をする
そもそも赤い剣を量産している時間も無かった。
ボッシュは諦めていた。ジールが崩壊する未来を辿るのであれば、運命として受けるしかないと思っていた。
お前もかよボッシュ。魔王と同じで根拠の乏しい思い込みにてサイエンスしていない。
ルッカは諦めなかった。
『古代兵器とかはないの?』と言ってみた。
天空都市がどういう原理で動いているのか検討もつかなかったが、魔神機が破壊できなければラヴォスを破壊すればいいと思っていた。
ラヴォスを破壊するという事は古代人にとって神に戦いを挑む様なものであり、戦うという発想事態が無かった。
ルッカはボッシュにラヴォスよって破壊される未来の映像を見せた。沢山人が死ぬ世界を救えないのかと。古代の時点から救う事はできないのかと。
ルッカの訴えはボッシュに届き。
古代で使われた兵器を起動する事に
ボッシュと共に王宮に向かった。
古代の戦争で使われた魔導兵器を海底神殿に下ろすべく、関係者であるダルトンに交渉を求めた。ダルトンに未来から来たことを告げた。
確認の為にボッシュと同じくゲートを使っ
みせたりした。
ダルトンは驚きつつもラヴォスを倒す事に協力的だった。しかしラヴォスエネルギーも国に必要であり、ボッシュの言い分は聞く振りをして、魔導兵器の出力は弄られ、弱いものへと変更された。天空都市が滅ぶとしてもまた造ればいい。ダルトンはその様に
魔導兵器はラヴォスを取り囲む様に置かれた。、ジールや職員に気付かれない様、透明化魔法の処理が施された
魔導兵器は三人連携技のミックスデルタの様な攻撃が出る仕組みになっていて、囲んだ外側には破壊の影響はない。起動するには機械のスイッチを起動する数だけ同時に押さなければいけない。
魔神器がラヴォスの直ぐ上の上階に置かれ、膨大な量のエネルギーがラヴォスから吸い上げられる。その不快感にラヴォスが目覚めようとしていた。
サラはラヴォスの頭に乗っていてラヴォスをコントロールしようと念を送り続けていた。サラは生物の精神状態をコントロールできる。いわば催眠術のような事をしてラヴォスの覚醒を阻止できる力があった。
たが、目の前でジャキがラヴォスによって消された事で動揺してしまい、力を上手く操られなくなり、ラヴォスの覚醒が進む
魔導兵器を起動したいがクロノ達だが、ラヴォスの頭の上にいるサラが邪魔だった。魔王がサラを救助した。
ラヴォスの前にいたジールをアザーラが念力で離した。
ラヴォスは全長1km。外周3.14km。魔導兵器は外周に沿って凡そ500mの間隔で7つ配置されていた。
クロノ、マール、ルッカ、ロボ、魔王、ボッシュ、アザーラ、7人。魔王が念波で合図すると一斉に魔導兵器を起動し、7角形構造の魔的エネルギーがラヴォスを破壊し始めた。
国が消滅する程のエネルギーをラヴォスにぶつけたつもりだったが、ラヴォスは磁場を歪ませ機械もろとも内側に巻き込み破壊した。
クロノ達もラヴォスの磁場に巻き込まれそうになる。
ラヴォスから距離をとったクロノ達。魔王はとっさにラヴォスの目に突撃した。目が弱点につき攻撃をする度、抵抗する様にビームが放たれる。それを魔王は避ける。
事前にドーピング魔法で強化していた魔王はラヴォスに対応できていた。長年ラヴォスとの戦いに準備(魔方陣での強化)していただけに、圧倒的に攻略できている。
ラヴォスは身体をなして、向きを変える。巨体が方向転換するだけで地響き、クロノ達は立っていられず、ラヴォスの間から逃げたくても逃げられなかった。
海底神殿は、地殻深層のラヴォスを包み込む様に建設されていた。地面の上にラヴォスがいて、動く度に土が舞い上がり、視界が遮られる。
魔王を倒せない事に嫌気がさしたラヴォスはエネルギーを溜め始めた。世界を破壊する光が上に向かっていく。
しかし、海底神殿には穴が開かない。
海底神殿はラヴォスのいるマントル層、39000kmに埋まっている。その距離を掘削するには途方もない硬度のドリルが必要であり、それと同じ硬度で海底神殿は造られていた。
よってラヴォスの天井(神殿)には穴は開かず、光が全て内側に跳ね返った。世界を滅ぼすエネルギーが全てクロノ達に当たる。
ラヴォス自身は世界を滅ぼす攻撃ではダメージは受けない。。隕石として時速5万kmで地面に衝突しても平気な生き物である。核兵器200万発打ち込んでも平気な体質をしている。クロノ達に核兵器200万発の様な雨が降り注いだ。
サラはペンダントの力を借りてバリアを張った。しかしペンダントの力で守りきれても空間内の酸素が全て燃え尽きてしまい真空状態に。全員の意識が朦朧して動けない
神殿の空調システムが酸素を十分に送り込むまで最低で1分はかかる
ラヴォスは倒れた者を取り込み始めた。吸引される。
しかしジールだけは取り込こめない。魔神器から供給される力でジールは強化されていた。
ペンダントの力を使えばテレポートでここから逃げることは可能。しかし発動しない。サラがラヴォスに触れて念を送った際、遺伝子を取り込まれていた。サラは生物の感情制御の力を持っていた。その因子をラヴォスに使われ、サラの精神はラヴォスの管理下に置かれていた。逃げることま戦うこともサラにはできない。
だが、この力は集中力が必要だった。サラ一人をコントロールするなら可能だが複数をコントロールするには魔法陣のようなもので集中を増幅する必要がある。
ラヴォスがサラ一人に狙いを定めたのはサラが最も精神的にストレスを抱えていたからだった。サラの苦しみがテレパシーで伝染してきた為にサラの感情コントロールすることで、ラヴォス自身が苦しみから逃れる為であった。
クロノはこの事情は知ってか知らずか、力を振り絞り、ラヴォスの前に立った。
クロノの敵意を感知したラヴォスはクロノを消滅させるエネルギーを飛ばした。
その瞬間、ラヴォスによるサラへのコントロールが消えた。その隙にサラはその場にいる全員をテレポートさせ、上階へと逃げた。
クロノが死んでしまったことにサラは責任を感じていた。
ジールは魔神器に貯まった力を使い神殿をラヴォスを守る為の要塞に変化させた。神殿の底に穴が開き、ラヴォスを地面に返却すると、海面を浮上し始める。要塞が空に昇る前にラヴォスは眠りを妨げようとする地上の生物を全て排除することに決めた。
大きな地震
その後の世界を破壊する光のエネルギーは膨大で、氷河が溶けていく。
地上に避難していた魔法使いらはバリアを張って凌いでいたが、防ぎきれずに次々と倒れた。
ダルトンはバリア性能の高い飛行機にて安全に逃げていた。
高性能のバリア魔具を持っていない者は死んでいく。
地上の民は、ボランティア団体の援助により一部が助かる
ジールの民500億人の内、生き残ったのが5000人
地上の民は100万人程いたが、生き残ったのは1000人だった。
ラヴォスの攻撃で海面は爆発蒸発し水位が一時的に下がる。その一方で、大地の氷河がラヴォス攻撃で溶ける。海に流れつき、海面が上昇していく。
そこに天空大陸が落ちた衝撃で大きな津波が発生する。
世界の陸地が7割海に沈む災害について
天空大陸が落ちた衝撃で土がバラバラになり海に溶けこんだ状態である。
リアルな世界では陸地が7割も海に沈む状態は海面水位が1000m上昇するような状況でいるとされるが…
外の世界が安定したころ、
サラはペンダントの力でメンバーを海底神殿から外にテレポートさせた…
魔神器に貯まったエネルギーは全てジールが使っていて、そとへと繋がるテレポートスポットは使えない。多くの関係者が神殿内部に残っている。皆を外に出すべく、サラは居残りをした。
海底神殿はジールの求める要塞(黒の夢)に変身していく。
要塞内に存在する生命はラヴォス神を守る為にあるべき。そう願ったジールの術式により、職員達は次々と細胞の形が変わり、、モンスターに変容していた。ラヴォスを守る兵器として
神殿内部の壁からプラズマが生まれ、四方に飛び交っていた。それに触れた職員は一瞬で熔けた。溶けた肉片はモンスターになる様に分裂再構成を始める。
サラは飛び交うプラズマの中を避け、まだモンスター化していない職員らを外に逃がしていく。
サラはジールを助ける事はもう無理だと諦めていた。ラヴォスの色に染まったジールのまがまがしい気配色。神殿と一体化しているジールの気配はもう人の気配とは思えなかった。
多くの人を傷付けたジールを助ける必要があるのだろうかと。
~魔神器の間~
ラエネルギーがジールに集まり、膨大なオーラが出ている。人を化け物に変えるプラズマとは異なった危険性を帯びている。触れた瞬間にジールの道具として取り込まれる様な気分になる。
だがサラを見るなり、ジールから出るまがまがしいオーラが安全なものに変わる。永遠の命の願望が叶ったジールはご機嫌だった。
『その力で国の民を…たすけてください』
サラは悲しかった。
ラヴォスの攻撃で天空都市は破壊されたこと。
魔神器に貯められた力をジールが全て搾り取ったせいで、浮遊機能が無くなり落下し、人々が死んでいったこと。
人々がモンスターに変えられた状況。
ジールがそれらを知らないでやっているのだとするなら悔しかった。信じた相手がこんなにも愚かな者だったこと。
こうなる予兆がなかった訳ではない。母を信じる事に逃げていた自分の弱さがどうしょうもなく悲しく悔しかった。
『なぜ、泣いておるのじゃ? ほらみよ!ラヴォスがわらわを称えておるぞ!』
ここにラヴォスなんていない。ラヴォスは世界を破壊したあと、海の底に帰った。
母の想いが理解できない。
もしかしたら母は誰よりも子供っぽかったのかもしれない。
子供が王座に座り、やりたい放題やったけ。
だとしてもサラには母がラヴォスの魅力にとりつかれた理由が判らなかった。
王として不自由ない暮らしをし、永遠の命を求める、そこまでは誰が王になっても、ありうると思う。
しかし民の命を蔑ろにする思考になるのは、どう考えても振りきりき過ぎている。
現実的じゃない。
もしかしたら、外の惨状を本当に理解していないのかもしれない。
ラヴォスエネルギーは巨大過ぎてその気配を身に纏うという事は、それ以外の人間の気配はとてつもなく小さくなり、まるで存在が消えたかの様に感知できなくなる。
ジールは自身がしている事により、人々の気配が死んでいる(消えている)事に気付いていないのかもしれない。
サラは民の犠牲の数を言葉で説明した。ラヴォスの影響で外で何が起きているのかを
ジールはサラの話を聞いて発狂した。
黒の夢が完成したら、我が物顔で国民の前に帰る気持ちでいたジール。
その願いは叶わないどころが、大虐殺の片棒を担いだかのような状況にいるのだと知ったジールから、力が抜けていく
黒の夢は海面まで浮上したところで落下し、海の底へ落ちていく。
サラは生き残っていていた職員らを地上に帰還させた。
母を地上に連れ帰っていいものか悩んだ。
おめおめと帰ったところで、ただ苦しみ背負うだけなら、ここで死なせた方が良いのではないか。
幸いなことにペンダントの力は尽きかけている。
ジャキは死んだ。どのみちこれ以上、生きてても意味があるとは思えない。
ジールとそこで心中するつもりのサラだった。
数時間が過ぎた頃、アザーラがその場に現れる
サラに大きな疑問が沸いてくる。
ラヴォスと戦っていた彼らについて、詳しい事を何も知らないままだった。
ボッシュについても魔神器の広間でラヴォスに消されたように見えたものの、その後、ラヴォスの間にボッシュがいたこと
【帰るつもりはないのか?】
アザーラの問いかけについて、答えに行き詰まっていると、
アザーラは消えて、魔王を連れてくる。
ジャキの気配色に良く似ているものの、見た目は全く異なる高齢男性について、きっと記憶にない遠縁の王家親族の誰かだと思っていたサラだった。
魔王は高齢男性の擬態を解いて元の姿へと戻った。
あれから10年経つものの、青年になったジャキについて少しは幼少期と比べて面影が残っている。
「まさか…ジャキなの?!」
↑の流れまでを未来視していたアザーラ
ラヴォスによるひどい惨状。ある程度ジールのまいた種のようで
もあり、儚くも切ない。
サラとジャキ、涙の感動の再会である。大勢の死では埋めきれない。割に合わない。
アザーラはラヴォスに触れて宇宙の彼方にテレポートさせてみた。
あっという間に問題が解決された。
そのあとアザーラは思った。
地球をまるごとテレポートさせて、ラヴォスを地球から素通りさせれば良かったのだと。 何故思いつかなかったのだろうと、やれやれやれ。
力が有りすぎても、必要な時になって使いこなせるとは限らない。という教訓を本日得たアザーラだった。
アザーラの関与でクロノ達の世界は元に戻ることになるが、本当だろうか?
歴史からラヴォスを消したことの方が影響が大きくて、クロノ達が生まれない可能性あるだろう。
他の時代に移住しても歴史的な影響は物凄いあるはずで、それてみもクロノ達が元の世界に帰れるのは、あまりにもご都合主義ではなかろうか?
平和な現代に帰れたとしても、恐らくそこにクロノ達の家族はいなし、いてたとしても、別の歴史を辿ったクロノ達がいるような気がする。
あるいは全てが統合され、複数いるクロノが一つになり歴史が一本道になるのだろか?