最果ての爺さん
最果の爺さんこと時の賢者ハッシュは、最果て世界に降り立つと、そこが真空世界で絶対零度(マイナス255度)
生命に必要な酸素すらない世界であった為に魔法の防壁を張り、堪え忍んだ。
緊急用の環境整備魔道具を持っていたので酸素等を供給することはできるが、いつかそれも枯渇するときがくる。
古代から飛ばされてきたゲートを探るも開けること叶わず。
最果てを調査すると、いくつか開けられるゲートを見つけ、そこから離脱することができたが、元いた時代に戻れるゲートは見つけられなかった。
彼が最果てを住みかのに作ったのは全てか幻想である。
ハッシュは老化により死ぬべき場所を求めた先に、最果てと同化することにした。
魔法的な作用で最果てになる事で永遠の生へと変換できるが、時と共に意識なる自我は薄らいでいく。
しかし無感情の果てに役割を最果てに与えることができる
その役割は、最果てに迷いこむ者を案内することである。
酸素のない世界に対応できず、ゲートを開ける技術がない者を助ける為に、ほんの1秒だけ、最果てに来た人は滞在できる。
ハッシュ空間はその1秒間に、テレパシーな技術で相手の魂に宿る情報を読み解く。
どこから来てどこに行きたいのかを理解してサポートする。魔力がありそうな者を見付けたら脳の回路を弄って開花させようとする。
部屋を三回まわらせる儀式はハッシュのお茶目が残ってるから
それらの仕組みをスペッキオと案内人のお爺さんなるバーチャルな存在を滞在者の魂へ投影して役割を果たす。
これを原作的にいうと、
【最果てでの出来事は全て精神世界で起きた出来事であり、だからこそスペッキオを倒しても経験値が得られない。】
精神空間だからこそ、1秒という一瞬の時間で全てか事足りてしまう。
精神空間だからこそ、スペッキオと、お爺さんは外の世界に出られない。その場を動くことができない。
魂のないはずのロボはテレパシーを受け付けず、最果て老人を観測できる事はできないと思うかもしれないが、ロボには人間の魂がインプットされている。マザーブレインがわざわざ人を誘拐してシュレッダーにかけている件については、器から魂を取り出している。
ロボに魂が入ったことで、最果て世界はその存在を認知、ロボに宿る魂と対話し、ロボを行くべき場所へと誘導しようとする。 ロボの機械的なデータベースと魂が宿すデータベースが統合し合っているのは魔学と化学が融合した世界観だからこそ。
仮にロボに生物特有の脳がないことが原因で魂の器として認められなかったりてテレパシーのようなことは通用しないとしても、最果てハッシュの側から観れば、クロノ達にテレパシーしたことでロボが彼らの所有アイテムだと理解する為に彼らの目的に沿う場所に送り届けるだろう。
仮にロボが一人でゲートに入ったとしても、その前後に観測していたルッカの記憶等から推定し、ロボが行くべき場所に案内するだろう。
古代ではグラン、リオン、ドリーンのような精霊のような生命を生み出すことができるので、その精霊がスペッキオをやってる可能性もあるだろうが、そこはハッシュ本人に直接聞いてみないと分からないだろう。
しかしこの物語でそれが聞ける時が来るとは到底思えない。何故ならハッシュは最果てにいるのたがら作者自身がゲートを越えていかなければ本当の事は知りようがない。。それは不可能というもの。
とにかくクロノ達は最果てで一通りの事を学ぶのだが、クロノの達の視点では以下のようになる。
あくまで一例である。このサンプルはこの物語に完全には沿ってないことに注意
https://note.com/msyaan/n/n7c153adc9b4f