陰の補佐官になりたくて!   作:咲鋼

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こんにちはこんばんは、咲鋼です。
今回はシド目線から始まりますからね



一応の貨幣

鉄貨10円
銅貨100円
銀貨1000円
大銀貨1万
金貨10万



さらば故郷(ふるさと) 故郷(ふるさと)さらば

アルファと出会ってから1年。兄さんはあの日から急に勉強に打ち込み、天才、とか、学園に行かなくてもいいかもしれない、などと言われていた。まっ、僕は僕で平凡なモブとして生きていたけどね。今朝、家中がいつも以上にうるさく、「何があったの?」と年相応に子供っぽく聞くと、母は1枚の紙を見せてきた。

 

『今日から武者修行に行ってきます。二年ほどで帰るので、探さないでください』

 

......はぁ?

 

~~~~~~~~~~~~~~

 

「坊主、一人かい?」

 

「あぁ。これは港町ペタセ行きか?」

 

「そうだ。乗るなら銀貨1枚、護衛してくれるってんなら銅貨5枚に負けるよ」

 

「じゃあ、護衛するから銅貨五枚で」

 

「よし!じゃあ乗れ、坊主」

 

俺は夜中に家を抜け出し、アジトに手紙を置いて出てきた。アルファたちが後で渡してくれるだろう。資金を手に入れるため、少し(金貨50枚)シドからパクッ...借りたが、10倍で返せばいいだろう。

 

そんなことを考えながら俺は今後の商品を考えた。

 

~~~~~~~~~~~

 

港町(ペセタ)に来た理由は二つあった。1つは刺身が食いたかった。やっぱ日本人のソウルフードよ、生魚は。二つ目はハンバーガーならぬマグロバーガーを作ろうと思ったからだ。といっても、この世界はファストフード店なんかないから稼げるし。バイトを掛け持ちしてたス〇ローの技術と〇ックのマニュアルを使うつもりだ。まぁ、とりあえず仕入れ元を探そう。

 

~~~~~三分後~~~~~~

 

結論:すぐにに見つかった。

 

地元の漁師のコブラ・ヘビーさんが協力してくれた。自分のマグロサンドの案を伝えると、「いいセンスだ」と褒めてくれた。どこぞのスパイを思い出したが、気のせいだろう。マグロの保存のために、魔力式冷凍庫を船と仮倉庫に設置した。そろそろ資金を集めないとな。

 

~~~~~~1か月後~~~~~~

 

やっと資金が金貨700枚まで貯まった。この一か月でスタッフ探しも、ジャガイモの仕入れ先も見つかった。明後日からオープンだけど、うまくいきますように。念のため、今日も資金を稼ごうと思う。          

                     略奪数:7

~~~~~~~~~~~1年後~~~~~~~~~~~~

 

だんだんと業績がのび、王都に第3号店ができた。王都のほうがやっぱ人と貴族(見栄張りの豚)がいるからよく売れる。年金貨480枚は経営さえしてれば勝手に入ってくる。基本的に他のところよりいい条件でジャガイモもマグロも仕入れているから大丈夫。しかし、やはりライバル店が出始めた。どうしよっかな......

                      (ライバルから)誘拐犯:-27

~~~~~~~~~さらに半月後~~~~~~~~~~

 

現状報告:船(自作)でとりあえず大豆とコーヒーは手に入れた。だが、足りないッ!まだ足りないッ!

 

~~~~~~~~さらにさらに半月後~~~~~~~~

 

テッテレテーテッテー

エドはカカオとゴムを手に入れた!

しかし、船は原住民に破壊されてしまった!

 

この資源で世界の覇権を握る!

 

………とりあえず、船は直さないとな。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

久しぶりに我が家に帰ってきた。親父と母さんには王都の高級な服を買ったら、涙を流して「「あのエドが…」」と言っていた。夜にシドとアルファたちに会いに行くと、アルファたちはより大人びた雰囲気になっていた。シドには金貨の持ち出しの件で殺されかけたが、謝って金貨500枚で返したら許してくれた。……俺の弟だけど、ちょろすぎないか?




タイトル、未定!
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