Fateの世界に転生したからには頑張るしかない 作:あの時のアゾット剣
第1話
俺はFGOが好きだ、ほんの数年前までFGOは手動ばっかで辛いものだと勘違いしてしまっていたのだ。あのゲームの良い所を見つけようともしない自分がダメだったのだ、だが!そんな自分は遠い過去に置いてきた!
今の自分はとうとうオーディールコールまでやってきた!ペーパームーンと言うらしい、これのひとつ前のミクトランにて某地球外生命体に沢山苦しめられてきた、だがこうして今やっとストーリーを進めることができる。
ペーパームーン攻略後
「ふぅ、」
「めっちゃ!良かったぁ!いや良くないところもあったが!」
「よし!次は今日来たイベントを進めよ!」
そんな感じでハイテンションになっていたのであろう、そんな時こそ事故は起きるものなのだろう。
「福袋?」
FGOプレイヤーでは馴染みの福袋ガチャ、だがこの男、FGOをやってまだ3ヶ月な上に過去の自分は「FGO?名前だけなら」って感じだったから、何も知らなかった。
死装束を1度着てみたいと言っていた友達(FGO2年目プレイヤー)からの助言を貰い、いざコンビニに向かう私様!
だが、課金をしてガチャのスタンバイはおkなのだが如何せん何にしようかを決めていなかった。そう悩んで気づけば夕方になっていた。
「もう夕方かよ!飯買ってねぇよ!」
そんな感じでついさっきまでいたような気がするコンビニへ足を運ぶのであった。
その結果、私は死にました。
そんな訳で俺は、このなんて言うかよく分からない森で目を覚ましてしまった。
「んんん!」
自分が好きなキャラ(持っていない)の真似をしながら周りを見渡す。
「なんだココ?森?てかなんで森にいるんだ?俺って死んだんだっけ?」
「てか!死んだんなら俺こんな森じゃなくて霧の所が良かったなぁ!」
「テスカトリポカに会いたいなぁ、あわよくばデイビッドにも会いたいなぁ」
そんな何を言っているんだコイツってレベルの発言している男は改めて自分が置かれた状況を鑑みた。
「それにしても森かぁ、ここがどこの森なのか分からんしなぁ、けど日本にこんな感じの森があるとは思えないから多分海外なんだろうけど、」
当たりを見渡して行くと湖があった、よし!とりあえず水分は確保だぜ!
「ふぅ、とりあえずこれからどうしよっかn」
「そこにいるのは誰ですか!」
っとどうやら誰がここに来たようだ、森の奥から女の声が聞こえてきた。
「!?」
「どうして?こんなところに人間が...」
「....精.....霊?」
自分の目の前まで現れた女性は、いや精霊はとても綺麗だった。
「貴方は誰なのかしら?」
「えっ、あっ、」
自分の人生でこのような神秘的なものを見れるとは思わなかった、感動と畏怖を感じた、それのせいなのか名前すらも喉から出てくる事はなかった。
「貴方、名前が無いのかしら?なら私が名付けても良いかしら?」
俺はただその言葉に従うように顔を縦に振った
「そうね、人に名前なんて与えた事なんてないのだけど」
「ランスロット」
「なんて、どうかしら?」
こんな感じでどうでしょうか?