Fateの世界に転生したからには頑張るしかない   作:あの時のアゾット剣

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まだ、風邪を引いているあぞさんです。今日も頑張って投稿していくで!


問題発覚!そして...第13話

 

ランスロットside

 

私は今、今世紀(自分の中で)最大の問題に直面していると思われる。王の妃の凶行を王に報告する。国に関する事だ。

 

これがもしもただの騎士が言ったのならホラ吹きなどと言われるだろう。

 

ただし私は円卓の騎士であり、この前の事で自分が民たちからどのように見られているか分かった。分かったからこそ悩むのです。真実を語ってしまって良いのでしょうか?

 

だが、いや!あの御方は優しき王だ!俺が信じないでどうする!この事は大事にはならないはず!

 

「王よ、実は...」

 

私は王に真実を語った。

 

王は困った顔をしてしまった。そりゃそうだろうな妻が自分の部下に擦り寄って来てるって聞いたらな、

 

ん?てか待てよ?語ってスッキリした脳みそで考えてみると未遂だからそんなに大きな問題にならないのでは?

 

じゃあなんでそんな大きな風に考えていたんだ?多分だがランスロットの記録的に不味い事が起きてしまうって思ったからか?なーんか違う気がするが、まぁ良いか。

 

***

 

アルトリアside

 

ランスロットに聞いてみたら予想していた事とは少し酷い、いやもっと酷い事であった。まさかグィネヴィアがそこまでになってしまっていたとは、流石は私のランスロットと言うべきか?

 

まぁ、その事は一旦置いておこう。さぁどうするべきか、グィネヴィアの行動が日々エスカレートしているのは確実だろう。このままにしておくとグィネヴィアの噂が広がって行ってしまうだろう。

 

「ランスロットよ、報告を感謝する。」

 

「はっ!では私はこれで失礼します。」

 

「待ってください。1つ貴方に聞きたい事があります。」

 

「はい?なんでしょうか?」

 

「グィネヴィアのことに関しては他言無用で頼みます。」

 

「了解しました。」

 

***

 

グィネヴィアの事は問題にはなったが、グィネヴィアを強引に軟禁をして城だけで会うことを許可したら(ランスロットにこの事を話してはいない)次第に沈静化されていき、安定した。まぁ、そもそもここのブリテンって戦時中ばっかだから安定はあっても平和は無いんだけどな。

By地の文さんより

 

 

そんなはずだったんだけどね。

 

 

 

 

卑王ヴォーティガーン

 

ブリテンに存在する王の1人であるこの王、ブリテンにサクソン人を連れてきたと情報がマーリンの方から情報があった。

 

ヴォーティガーンの目的はただ1つブリテンの統一、それにサクソン人を利用するそれくらいの知識はランスロットにもあったみたいだ。ランスロットは急に来た問題に頭痛くなってしまった。

 

ヴォーティガーンは人と言えるのか分からない化け物だから倒すのもキツい、てかガヴェイン卿がワンパンで地に伏せられるってなんだよ!ゴリラだぞ!?あのゴリラをワンパンだぞ!?

 

でもしなかったら確か数時間ぐらいアルトリアが耐え抜くとか言う、地獄になるそれは流石に不味い!

 

ランスロット自身が与えた影響が何かに響いてしまっていたら事故が起こってしまう。そんな不安要素を考えていたらある妙案を思いついた、いや馬鹿な案かもしれないが。

 

俺がアルトリアとガヴェインに加勢すれば不安要素が無くなるかも!っと思いサクソン人共をなるべく早くに討伐が出来れば可能なのかもしれない!

 

そんな事を考えていた。戦争を全く分かっていないランスロットであったが、この戦争は変異したアロンダイトが大きく分けることになりそうだ。

 

***

 

アルトリアside

 

ヴォーティガーンがいよいよ攻めてきました。

 

異民族である者たちを連れて、マーリンから貰った情報によるとヴォーティガーン自身はもうかつての様な人間ではなくなってしまっているらしい。

 

ブリテンの化身である白き竜と同化して邪竜へと姿を変えたとの事。彼の力はブリテンそのものでもあると思った方が良さそうだ。

 

円卓の騎士のガヴェイン卿を除いた者たちには、各々の部隊で異民族の侵攻を食い止めてもらい、私とガヴェイン卿の部隊は聖剣を使い邪竜と化したヴォーティガーンを討伐する。その様に作戦を立てました。

 

***

 

そして、その時が来ました。

 

 

ヴォーティガーンを甘く見ている訳ではありませんでした、ただヴォーティガーンが招き入れた異民族の数が多すぎる!兵の技量では私たちの方が勝っていると言えるでしょう。だがその数を対処するには多大な時間が必要でした。

 

その間にガヴェインは地に伏し、私の身体に目立つ傷は無いものの骨が何本もヒビが入っているでしょう。アヴァロンの治癒力でどうにかなっていますが、正直ジリ貧です。私は正直に言ってしまうと諦めてしまったと思います、聖剣を解放する時間すらもありませんでした。

 

 

ただそんな時だったでした、光の柱が遠くからこちらを照らしていました。

 

 

そして、やって来たのは。

 

「アルトリア!」

 

少しいつもと違う気配を纏ったランスロットが来た。

 

 

 

 




今日は風邪でしたが筆が乗ったので案外早く書けました!てかお気に入りも200以上になっていてびっくりしました!何があったのだろう。
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