Fateの世界に転生したからには頑張るしかない 作:あの時のアゾット剣
アルトリアside
3日目
今日は、ブリテンでは見ない外見の女性がいた。
どうやらこの者がランスロットの名を叫んでいる正体だったようだ。
だが何故?ランスロットを追う理由が分からな、っ!!!
マーリンが言っていたあの女か!私のランスロットへ無理やり求婚したという異国の女は!そこからは私はあまり覚えていませんが、あの女もかなりやるようだったので拮抗していました。
あと少しで
***
スカサハside
何故だ!!!
何故見つからない!
ランスロット!!!
お前の事をこんなにも愛しているというのに!何故姿を表さない?いや違うなランスロットは姿を表さないのでは無く此処に居ないだけなのか?ダメだな、簡単な事にすら意識を向けることをしなくなってしまった。ははは!この様な事は生まれて初めてだぞ!私をこのようにしたからには責任は取ってもらうぞ?
後、何故かは知らぬがこの島に来てからの記憶がないな?そこまで狂気に落ちてしまっていたのか?それはいかん!このような事で狂気になどに落ちてたまるか!私は彼奴の妻なのだ!
***
アルトリアside
今回の遠征は無事に終わりました。犯人の見当もつきましたしあとは帰るだけですね!
ん?ガウェイン卿?なんですか、って!?なんですかその山盛りのマッシュポテトは!?
へ?これを私に?気持ちだけ十分ですよ!?他の兵に分け与えてあげて下さい!
ふぅ、危ないところでした。危うくまたあの地獄を味わう事になる所でした!
へ?兵の方にも渡しましたが皆さんが遠慮しているって?ちょ、ま、待て!やめろォ!?
***
一方その頃、
「なぁ、ランスロット」
「なんだ?モードレッド卿」
「なんか暇つぶしになる事とかねぇのかよ?」
「そんな物ある訳ないだろ、今の私は騎士では無いし剣を握る事は禁止されてしまっているのだぞ?」
「えぇ!?良いじゃねぇかよ!命令受けてるだけなんだろ?魔術的な強制は無いんだから良いだろ?」
「そうは言ってもな、よし!」
「お?」
「普通の剣を持って外に出ておいてくれないか?モードレッド卿」
「おう、わかった」
***
「よし!」
「いや!?良しじゃねぇよ!?なんで木の棒なんて構えてんだよ!?」
「なに、剣を使ってはダメなのでな、仕方なくと言うやつだ。そのため今回は単純な力ではなく技術を使っていくようにする。」
「へぇ、舐めてんのかと思ったがお前なりの考えがあっての事か。てか技術ねぇ、確かにあんまり意識した事は無いな。」
「そうだろうな、お前の剣は少し野蛮がすぎる程の我流だろう」
「言い方は気に入らねぇがその通りだな」
そう、モードレッドには少し騎士としてはダメな部分が多くある。上げていくのはやめておこう。数えるだけダメかもしれないからな、
「では、構えろ」
「おう!」
「行くぞ!」
「何処からでも来やがれ!」
私が踏み出した時だった、
「おや?どうしたんだい?2人で。」
胡散臭いマーリンお兄さんが居た。
「あぁん?何邪魔するんだよ!?」
「いやぁ、物音が聞こえてね。そちらの方へと近づいて行ったら此処に来ていたと言うわけなのだよ!それにしてもなんだか久しぶりな気がするよ、ランスロット」
「そうですかね?」
「あぁ、最近会っていなかったからね。後聞きたいことがあるんだけど後で時間あるかな?」
「おい!マーリン!」
「おっと、すまなかったね。モードレッド私の用事は済んだからもうやっても良いよ。」
そう言うとマーリンは姿を消して行ってしまった。
ネタが思いつかなかったため、短くなりました。後この小説って見切り発車で始めたから何も考えていないんだよね?HAHAHA( ̄▽ ̄)