俺が沙代さんを幸せにするんだよ!!!!(俺沙代小説です)   作:輪廻の主

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糸目キャラは強キャラだし絶対裏切るぞ(ただし例外はある)

「はえ〜〜〜〜、立派な門だなー。両儀家よりもデカいとは」

 

 沙代さんが教えてくれた通りに道を進むと無事に龍賀家の屋敷へと到着した。てか今更なんだけど、龍賀………時貞さん、だっけ?その人の死因てなんだろ。結構なご高齢って言ってたから老衰か?…………まあ何でもいっか(思考放棄)

 

 これからすべきなのは行方不明者の捜索と、その犯人を見つけ出すこと。そして沙代さんとお近づきになること(ここ重要)。

 

 今のところ怪しいのは湖の小島だな。彼処には絶対何かある。葬儀が終わり次第動くことにしよう。

 

 

「何か御用でしょうか?」

 

 背後から話し掛けられる声に足を止めて振り返る。やれやれ、やっとか。ずっと見られるのは趣味じゃないんだがね。

 

 男は背が高く、糸目で、長い髪を後ろで一本に纏めていた。

 

 うーん。この人中々出来るな。気配の殺し方、筋肉の付き方、それに―――パンピーではあり得ない呪力量。間違いなくこっち側の人間だ。それに――――

 

 

「「「「………」」」」

 

 俺を取り囲むように現れた男達。ぶっちゃけ気配はずっと感じてたけど、並の人間じゃ先ず気付けないだろう。やっぱりこの村うさんくせぇ。

 

「失礼。私は❝両儀❞詩貴と言います。今回は両儀家の当主代理として、龍賀時貞様のご葬儀に参列すべく参った次第です」

 

 恐らく両儀の名前を出せばコイツらは俺に下手なこと出来ないだろ。何故交流が途絶えていた両儀家に葬儀の連絡が来ていたのかは分からないが、少なくとも龍賀家は❝両儀❞を呼びたかったはずだ。それ相応の理由があるはず。

 

「ふむ……成る程。これは失礼いたしました。どうぞこちらへ。これから時貞様の遺書が読み上げられます。ご参加くださる他の方々もそちらにいますのでご案内します」

 

 糸目の男はそう言って俺を先導し始めた。大丈夫?俺後ろからサクッと刺されないかな。まあ刺してきたとしてもカウンターしてやるがな。

 

「まさか両儀家の方が来てくださるとは思いませんでした」

 

「それは………私はあくまで当主の代理で来ているだけですので、詳しいことは何も」

 

「おや?そうだったんですか。随分としっかりしていらっしゃるので、てっきりご当主自ら来てくださったのかと」

 

 ……………心にも無いことを言う。その白々しい言い方ならガキでも分かるぜ。口ぶりからしてこちらを侮っているんだろうが、残念だよ。出来る奴だと思っていたが俺の実力も見抜けないとはな。それとも俺の力の隠し方が上手すぎるのか……きっと両方だな(慢心◎)

 

「こちらです。何卒失礼のなきように……」

 

 糸目の男が立ち止まり襖を開ける。その先には大広間があり、部屋の左右には奥までズラリと座っている人々。恐らく両儀家と同じように龍賀と縁がある家、あとは親戚とかか。龍賀家みたいな規模の家なら分家の数も相当だろうな。そして大広間の奥に他の人々とは一線を画す人達がいた。

 

「お若いお客さんね。どなたかしら」

 

 その内の一人、恐らく40代の女性が俺を横目で見ながら口を開いた。

 

「はい。私の名は両儀詩貴。両儀家ご当主である両儀式様の名代として参りました。この度は心よりお悔やみ申し上げます」

 

 今思ったら俺も式さんも❝シキ❞だからややこしいな。

 

「まあ両儀家の………。それはまあ、遠路はるばるお越し下さりまことにありがとうございます。父はよく言っておりましたよ、両儀家と再び交流が出来れば良いのに、と。今日はゆっくりとお体をお休めくださいませ……」

 

「いえいえ、お気遣いなく……」

 

 うーん、やっぱり解せない。何故ここまで両儀にこだわる?そもそも交流って具体的に何をどうしてたんだ?龍賀家は昔から薬師の家系だったという。退魔の家系である両儀家とは何も関係無さそうに思えるが……分からんな。純粋に薬を売り買いしていたのか、それともまた別の何かか……。

 

「ねぇ〜まだ始まらないのぉ?もう足痺れちゃったわよぉ」

 

丙江(ひのえ)さん……!」

 

 俺の向かって右側に二人、先程俺と会話をしていた女性と、もう一人は少しふくよかな女性―――丙江さん。待ちくたびれたのか早くするように急かす丙江さんを先程の女性が諌めている。

 えーっと、式さんが言うには時貞さんには子供が五人いて、男が二人の女が三人。確か丙江って名前もあった気がする……次女だったかな?それならもう一人の女性は乙米さんか。乙女って言う年齢じゃもう無いけどね(スタイリッシュ失礼)

 

「………」

 

 うおっ、今度は左側から殺気が。

 左には俺を案内してくれた糸目の男とその隣に座る幸薄そうな女性。

 糸目男も時貞さんの子供かと思ったけど、乙米さんや丙江さんに似てないよな。隣にいる女性の方が似てるから、たぶん三女かな?てことは庚子(としこ)さんか。やっぱり幹也さんに頼んで詳しい家系図調べてもらえば良かったな……。

 

「…ん?お客人か」

 

 後ろから足音が聞こえてきたと思ったら、恰幅の良い男が俺のすぐ隣を通過し正面に座った。あの人はニュースで見たことある。確か今の龍賀製薬の社長だ。てことはあの人が龍賀克典(かつのり)さんか。克典さんは婿養子って言ってたから……乙米さんの旦那さん?つっても2人とも会話どころか目も合わせねぇ。夫婦仲は冷え切ってるみたいだな。

 

「遅くなりました」

 

 そ、その声は!!

 声のする方を見るとそこには沙代さんと時弥くんが入ってきていた。

 

「あっ!おにいさん!」

 

 時弥くんも沙代さんも俺に気づくなり笑顔を向けてくれた。

あ〜^心が癒されるんじゃ〜^

 

「あらぁ〜。もうお知り合い?やるじゃなぁい。あはははは!」

 

 沙代さんは乙米さんと丙江さんの間に座った。うぅむ、そこに座ると言うことは、予想よりも沙代さんは龍賀家において結構中心に位置する人だったのか。乙米さんの隣ということは、娘か。…………乙米さん、お義母さまと呼んでも良いですか?(脳内お花畑野郎である)

 

「かあさま!」

 

「ふふっ、早く座って?」

 

 時弥くんは庚子さんの隣に座った。時弥くんは庚子さんの子供だったのか。てことは父親は糸目男ぉ!?あんな胡散臭い男が結婚出来るのかよ!!(ナチュラル失礼)

 

 でもこれで大体の龍賀家の家系図は見えてきた。残るは息子二人だがどこに居るんだ?

 

「みな揃うておるか」

 

「時麿兄さん」

 

 お、噂をすればなんとやらだ。時麿さんは……長男か。てことは次期当主じゃねぇか。ん?でも克典さんの自信あり気な顔はなんだ?まるで自分が当主になると確信しているよう……な……

 

 時麿を見た瞬間、僅かに思考が止まった。だってそうだろ?顔面白粉塗りで昔の公家が着ているような服で現れたら……しかもお歯黒かよ。やっべぇ、インパクトつええ。

 

「では先生、お願いします」

 

 え、みんな無反応なの!?これ見慣れてるの?やべぇな龍賀一族。

 

「えー、それではこれより龍賀時貞様の遺言による、龍賀家を継ぐ新たな当主の指名を行わせていただきます。『現当主龍賀時貞として、以下のように子孫たちに申し渡す。一つ、我が跡を継ぎ新たな龍賀家当主には―――長男、時麿を指名する』」

 

「なっ!?」

 

 まぁそりゃそうなるでしょ。幾ら会社の運営を任されていると言っても、所詮は婿入りだしね。ちょっと違うけど、本家の娘である式さんを差し置いて分家の分家である俺が両儀家を継げるかって事よ。そんなもん不可能だわ。

 

「『一つ、時麿は長田時弥を養子とし、時弥の成人後は時麿に代わり、時弥が当主の座に就くものとする』」

 

「ぼくが?」

 

「時弥…!」

 

 ほほーん、時弥くんがねぇ。いやここら辺はよく分からんな。なんで糸目男と三女の間の子が?普通そんなんって時麿(白塗り麻呂)の子供か、次男の人が継ぐもんじゃねぇの?てか次男どこだよ。遺言状って家族皆で聞くもんじゃねぇの?知らんけど。

 

「『一つ、龍賀製薬の社長は克典のままとする。ただし、妻、乙米を会長とし社の方針に関する一切の最終決定権は乙米が持つものとする。』………以上です」

 

 ようは克典さんはお飾りとしていろって事だろ。可哀想に。

 

 そっからは克典さんが異議あり!したけど乙米さんの痛烈なカウンターで取り乱した克典さんが遺言状を奪い取ろうとするし。他の分家の方々も自分達の取り分が無いことに腹を立ててあれよあれよと言う間に乱闘騒ぎ。あーあ。やだやだ、醜いったらありゃしない。

 

 俺?巻き込まれるのは嫌なのでそっと壁際に避難しておりますよと。

 と、そこへ沙代さんが隣へやってきた。

 

「沙代さん!いやぁ、あんなの見せられるの嫌ですよね〜」

 

「……詩貴さん、助けてください」

 

 ―――――――詩貴、困ってる女の子がいたら、何も言わずに助けてあげるの。それが男の子の役目よ――――

 

 

「――――勿論です。俺は、沙代さんの味方ですよ」

 

 沙代さんは何を言われたのか分からないようにキョトンとしていた。そんな変なこと言ったかな?助けてって言われたから、味方になりますよ(キリッ)って返しただけだが?

 

 

 

     ドンッッッッッ!!!!

 

 

 

 うおっ、なんじゃ人が格好つけてる時に。

 音のした方を見れば時麿が立ち上がっていた。さっきの音は時麿が足で床を踏み付けた音か?その音でさっきまで騒いでいた連中も動きを止めていた。

 

「とと様……」

 

 時麿は手に持っていた笏を落とし、よろめきながら後ろに飾っていた時貞さんの遺影へ縋り付いた。涙を流しながら、まるで幼子のように縋り付いている。

 

「まろは……まろは寂しゅうござります……。とと様がおらねばまろは……まろは……」

 

 遺影に頬ずりまでしていた時麿はゆっくりと離れ、おぼつかない足取りで歩く。

 

 ッ!なんだ?どこからか呪力の反応が……?!

 

「とと様〜〜〜〜〜〜!!あああああああ〜〜〜〜〜!!!!」

 

 泣いている。大の大人が、男が、顔面白塗りで、お歯黒までしている男が、人目も憚らず大泣きしている。その異様さに誰もが息を呑み何も出来ずに居た。

 

 やがて時麿が泣き声が収まると、今度は地響きとともに地の底から聴こえるような唸り声が響く。

 

【おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!】

 

 建物全体が、いや、この土地そのものが揺れている……!!

 咄嗟に沙代さんを庇うように引き寄せてしまった。決して邪な想いでやった訳ではなくっ!純粋に!そう!彼女を守護らねばならぬと言う思いでやったことなので俺は無罪です。ってそんな言い訳(?)を考えている場合じゃねぇ!これは明らかに自然現象じゃ片付けられない。だけど肝心な事が何も分からねぇ!クソッ、呪力の発生源を探ろうにも❝何か❞が邪魔して見つけられねぇ。

 

 やがて数十秒続いたソレは唐突に終わった。

 

「一族の者はお籠りを始めるように」

 

 さっきまで号泣していた時麿は何事も無かったかのように立ち上がり退出しようとしている。いやお前よくそんなスンッて感じで居られるな。

 

「あ、あのっ」

 

 ふと引き寄せていた腕の中で声がする。……………あっ。

 

「あっ……ごめんなさい!つい咄嗟に!……知らない男に抱き寄せられて不快でしたよね、本当すみません」

 

「い、いえ!そんな、不快だなんて……むしろこのまま時が止まってしまえば良いのにと思ったくらいで……

 

え?なんですか?(難聴系主人公スキル)

 

「い、いえいえ!なんでもありません……!」

 

「あっ……そっすか……」

 

 

 き、気まずいいいいい!!やっべぇ、これ絶対やらかしたァ!どうしよ、これどうしたら良いかなぁ!?助けてぇ幹也さん!傑!硝子ちゃん!あっ、悟は別に良いです。

 

「沙代!何してるの?いらっしゃい!」

 

 時麿と何かを話していた乙米さんが沙代さんを呼ぶ。悲しいような、むしろ助かったような………。

 

「あっ……。失礼します」

 

 沙代さんはそのまま乙米さん達とともに退出してしまった。嗚呼、次会う時気まずいなぁ。そもそも次会えるのだろうか。避けられたら、この夏は悲しみのまま終わることになるな……。

 

 えええい!!駄目だ駄目だ!!しっかりしろ両儀詩貴!!お前は何のためにここに来た?行方不明事件を調査する為だろうが。一旦沙代さんの事は置いといて、さっきの地鳴りと唸り声を調べないと。

 

 

「東京から来た客ってあんたかい?」

 

「お?」

 

 振り向くとそこには、どこかネズミを連想させる少年が鼻をほじりながら立っていた。

 

「ニヒヒッ。案内しろってさ、ついてきな〜」

 

 少年は俺の荷物をサッと取ると歩き始めた。

 

 …………ふむ。この少年もただの人間じゃないな。だけど呪霊って訳でもない。あの列車で会った男と同じ……いや、気配は全く違うんだけど、分類出来ないって意味では一緒か。てか鼻くそほじった手で俺の荷物持つんじゃねぇバラすぞ。

 はぁ、調査は荷物を置いてからでも良いか。

 

 

 

 

 今晩俺を止めてくれる部屋へ案内してくれてる間、あのネズミ似の少年に色々聞いた。どうもこの村では、葬儀に参加するものは一晩部屋から出てはいけないのだと言う。【お籠り】というのはそういう事か。

 

 それだけならまだ良い。誰にも気づかれずに部屋を抜け出せれば調査が出来る………はずだったんだが……。

 

「見張られてるなぁ……」

 

 肉眼では確認していないが、気配で数人、この部屋を含む離れを取り囲むようにしている。❝両儀❞の俺が変な真似しないようにってか?益々怪しいじゃねぇの。別に動いても良いんだが、人間相手の揉め事は出来ることなら避けたい。あ、呪詛師とか言うクソ野郎共相手は除く。てか一時期傑がその仲間になりかけてたのヤバかったよな。俺が傑と由基さんの会話に割って入って『一般人皆殺しにするとか無しだ無し!!なにがそれは有りだ(キリッ)だよバカなの?死ぬの?』てしなきゃヤバかった。

 

 話は逸れたが、という訳で少なくとも今晩は動かない方針で行くしか無いねぇ。下手に見張ってる連中と揉めて怪我でも負わせちゃったら、式さんの方になんて言われるか分かったもんじゃない。

 

 つーわけで俺は寝る!あ、その前に同期達と式さんにメール返しとかなきゃ。色々あったせいで忘れてたぜ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 この家に生まれて、物心ついた時には既に分かってたんです。私の家は❝おかしい❞って。………ううん、この家だけじゃなくて、この村全体がおかしい。

 

 

 誰も私を助けてくれなかった。お母様も、叔父様も、叔母様も、村の人達も……。痛かった。怖かった。気持ち悪かった。何度も吐いた。何度も泣いた。何度も叫んだ。何度も助けを求めた。助けて、誰か助けて、と。でも誰も助けてくれなかった。許しを求めた。どうしてこんな事をするのか分からなかった。私が悪いなら謝ります。私の悪い所は全部直します。だから……どうか……どうか……

 

 

 あの人は……私の事をまるで道具のように扱う。自らの欲を満たす道具。ああ、そうだ。この人は初めから私を人間だと思ってなかった。壊れれば替えの効く道具。

 

 

 この地獄の中で、唯一の楽しみは父が話してくれる外のことだ。お土産も買ってきてくれる。外の世界への興味がどんどん膨れ上がる。行ってみたい。外の世界へ…。

 

 

 

 お母様にお願いしてみた。けと、駄目だった。その日の❝お勤め❞は普段より一層厳しく、激しかった。気絶もしてしまった。目が覚めて、汚れた身体をお風呂で洗い流す。でも、擦っても擦っても、汚れが落ちた気にならない。掻き出しても掻き出しても、まだ中に残っている気がする。あぁ、私はとっくにあの人に汚されている。もう、洗っても落ちない。

 

 

 

 

 

 

 その人は、ある日急に現れた。私の目の前に。私が困っている所に、助けに来てくれた。私に………笑いかけてくれた。時ちゃんを除いて初めてだった。裏表の無い、純粋な笑顔を向けられるのは。時ちゃん相手にも真摯に向き合って、一緒の目線で話している。そんな人、時ちゃんのお母様である庚子さんだけだったのに。

 

 地鳴りの時も、屋敷が大きく揺れている時に私をそっと腕の中で庇ってくれた。暖かかった。まるで宝物をそっと包むように優しく、けど力強くもあった。地鳴りが止んで、状況に気付いた時彼はすぐに謝った。私としては、もっと続いてほしかったけれど。

 

 そして何より、私の言葉に答えてくれたこと。私の……味方になってくれると。嗚呼、漸く見つけました。私の運命の人。私をこの地獄から救い出してくれる人。

 

 …………ですので❝叔父様❞、ごめんなさい。沙代はもう、❝あなた達❞のモノにはなりません。

 

 

 

 

 

 詩貴様……どうか私を、ここから連れ出して……

 

 

 




沙代さん……【I beg you】が似合う女と言われただけあるわ。でもだからこそ、沙代さんには幸せになって欲しい。幸せにしたい。しなきゃいけない(鋼の意思)

沙代さんの境遇を考えたらやっぱり水木って罪深いよなぁ。水木は責任取れ(真顔)


まあこの小説では詩貴くんがバッチリ責任取ってくれるから。

それと沙代さんの年齢について、どこかで明言されてたりしましたっけ?一応今作では17、18歳で考えてるんですけど。

なので詩貴くんよりも年下ですね。高専4年生ってことは19歳になるので。


ざっと詩貴くんの簡単なプロフィール
身長:182.5センチ
誕生日:10月30日
年齢:18歳
得意科目:国語

好きな女のタイプ:黒髪ロングで尻と太ももがデカい人
同期の中で体術での戦績:「僕が今のところ1番勝ち越してて、その次に詩貴と悟が同じくらい。でも武器ありになると詩貴がダントツで強いよ。特に刃物を持った時の詩貴には勝てる気がしない」
呪力量:五条以上、乙骨(解呪後)未満。
呪力出力:特級並み
呪力操作:1級術師の平均程度



…………なんやこのチートォ!!誰やこんなキャラ考えた奴!!

あっ、自分か(スンッ)


ま、まぁ、あの村を生き残るにはこのくらいのスペックあっても困らないし(震え声)

では皆様、また次回!

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