大体は妖怪のせいにできる世界に転生したんだがとりあえず冒険する   作:単眼駄猪介

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無印完結でございます。
いやぁ、皆様の応援と感想がなければ続かなかっただろうし、続けてもクッソ遅かったでしょうなぁ……

本当にありがとうございます!

さて、それではほんへを……1話ばりに長ぇぞ!?
あ、それと最後にアンケート取ってます。
ストーリーに深く関わるわけじゃないけど、まあ妖怪ウォッチならやりかねないよね、という妄想です()



しばしのお別れでウィス

 

 

「来たか、天野ケータ」

 

「オロチ…」

 

ボロボロのウィスパーは担架に運ばれて、空気を読んで離れていたモモカはいつも通り俺の横にいてジバニャンもいる。

そんな俺達を出迎えたのは調子を取り戻したオロチだった。

 

「心配しなくともオレはもう調子を取り戻している。戦闘に支障はない」

 

「分かった。行こう、オロチ」

 

ゆっくりしている時間はなさそうだし、会話は非常に淡白で短い。

でも、彼が戦力として機能するということが分かるのならそれで十分である。

 

「もっと休んでても良かったんだよ?オロチ」

 

「ソレはお前じゃないのか?お前の尻尾の艷やかさがなくなっているしな」

 

「ウソをつくな!僕の尻尾は常に綺麗だッ!」

 

「グダグダ言っとると置いていくぞ、尻尾、マフラー」

 

「「誰が尻尾(マフラー)だ!ちゃんと名前で呼べッ!」」

 

……大丈夫、だよね?

モモカの毒舌がキマって激怒してる二人からさりげなく距離を離しつつ、俺はジバニャンをモフる。

 

「うーん……やっぱり猫吸いは合法麻薬やぁ…」

 

「オレっちを現実逃避に使うニャァ!」

 

妖怪でも猫なんだよな。

猫の味がするんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんだかんだで仲良く地上に出てきた俺達は、静かな深夜のおおもり山の風に歓迎される。

無論、その風は重苦しいしあんなにも軽快な祭囃子も夜遅いからか消えており、いつもは虫が夜の世界で騒がしく綺麗な音楽会が始まっている時間でもあるがその音も今回は聴こえて来ない。

 

「ゴガアァァァァァ!!」

 

「うわっ、キモッ」

 

で、突然目の前に降って湧いたイカカモネ第二形態は(元からだとは思うが)、正気を失っていても尚、俺の事が憎たらしいようで……あー駄目みたいですね、コレは。

 

「これも全部ラギアクルスが悪いんだ」

 

「そうか、分かったニャン……毎日チョコボーが一本なのは全てラギアクルスのせいだニャンね……」

 

「決戦の前だというのに呑気だな…」

 

「オロチ、ツッコミ役がいないボケはあんなものだと覚えておくと良いぞ」

 

喧嘩したり、なんか辟易したりと忙しい最強格の二人。

でーじょーぶだ、俺達のウィスパーはきっとゲッターによって進化して戻って来るさ。

 

「ケータ、そろそろ敵が来るぞ」

 

「ウィス」

 

あっ、これは白い目で見られてる……これは……すごく……気まずいです……

 

「わ……わぁ……」

 

「なんで泣くのケータ君!?」

 

流石にキュン太郎がツッコんでくれた。

でも気不味い雰囲気だぞこれ。

迫りくるイカカモネに我ながら妙案を思いついた俺は、顔をバチンッと叩いて気を引き締める。

そして、俺は火花の術を複数個周囲に展開させて一歩前へ。

 

「皆、俺はこれまで勢いとノリでここまで来た。けれども、俺は絶対に後悔しないよ。みんなと会ったことも、この町を守るために戦うことも」

 

顔だけ少し後ろを振り向き、皆の顔を確認する。

どれもこれも人間から大きくかけ離れた異形の者達。

でも、そんな彼らと友達契約できたことに、俺は嬉しいし誇りに思う。

 

「だからよ……終わったらパーッとやろうぜぇぇぇ!!!」

 

「「「「応ッ」」」」

 

「最後照れたの」

 

「そう言うのは言わないの、モモ…」

 

火花の術をイカカモネに飛ばしつつ、モモカの言葉に反応すれば、彼女はニヤッと笑う。

そんな彼女に俺はどうにかその顔を別の顔にしたくて、俺は思い付いた。

覚悟は……決まった。

この戦いで、俺の生活には妖怪という存在は不可欠であると感じたし、俺はモモカへの想いを伝えずに断ち切る事もできなさそうだしな!

 

「この戦い、終わったら大事な話があるから、怪我するなよ」

 

「ふむ、そうか………へっ!?」

 

ボンッ、と真っ白な肌が真っ赤になるモモカ。

やっぱり男のより女の子のが1番だ。

そしてそれがモモカだから尚更可愛い。

 

「ま、まっ、待てケータ!それって、つまりそういうことじゃな!?」

 

「アイルビーバック!」

 

「け、ケータァァァ!!!」

 

ありゃ、ちょっと怒ってら。

でもそんな君も可愛いんだ……いや、ガチギレされるのは流石に嫌だからなるべくしないようにしないとな……

 

 

 

だが、彼女に伝えるべき事を伝えるためにも前に出て彼女を安全な場所から攻撃させる必要がある。

そして、前線にいる友人達の指揮を取らなければ。

早く終わらせるためにも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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戦いは深夜なのもあって別に夜目がきくわけでもない普通の俺の目ではイカカモネの姿はその暗さも相まってホラー成分が多分にあった。

だが、それに竦んでいられない。

俺は躊躇せず指示を出していく。

 

「ロボニャン!ロケットパンチだけじゃなくてビームも出せないのか!?弾幕薄いぞ!」

 

「了解した!フルアタックモードに移行する!」

 

「キュウビ!ロボニャンが気を引き付けてる間に強烈な一撃を溜め撃ちだ!オロチとカゲローは触手の迎撃を!」

 

「言われなくとも!」

 

「「了ッ」」

 

ゲームだったら戦略ゲームにでもなっているのだろうか?

まあ、そんなこと俺は知らんけど。

今の俺はとにかく視野を広く持って、友人達の指揮を取らないといけない。

俺が倒れた時、恐らくイカカモネの野望が達成される可能性が高まるのだから。

 

「ケータ!ちょっと時間をくれズラ!」

 

「コマさん!?」

 

何をするんだ?そう思いながら彼の手にしたそれを見て俺は納得した。

 

「分かった。ジバニャン!ハナホ人!コマさんが切り札を切るから、時間稼ぎを頼む!」

 

はなほじ〜(ほらほら、もっと目立て目立て)

 

「わ、分かったからハナクソ飛ばすニャ!?」

 

「むにゃむにゃ……ずらぁー!」

 

何の光!?

とかリアクションしてる内に、コマさんは風呂敷の中に大事に持っていたらしい【もんげーひとだま】と合成できたらしい。

いや、正天寺の和尚さんの存在は何だったのよ。

………妖怪ウォッチだから別に大丈夫か。

 

「ししコマ!オラに任せろ!」

 

もんげーひとだまとコマさんを合成することで生まれる【ししコマ】というAランク妖怪は、プニプニとした姿から刷新された可愛さからカッコよさに少しシフトしたような姿である。

無論、コマさんよりも強いしなんなら弟のコマじろうも恐らく……

 

「ケータやコマじろうの為にも、兄ちゃん、頑張るズラよ!」

 

張り切って戦う姿は、確かにお兄ちゃんだった。

確か、妹もいたっけ。

なんか全力でお兄ちゃんを遂行する!、とか言いそうだけどそれは違うアニメだろう。

 

「すまん、ホノボーノ。奥さんと引き離してしまって」

 

「大丈夫だボーノ。ドンヨリーヌとは話し合って決めてるからねぇ」

 

ヒーラーにホノボーノとキュン太郎が彼らの後ろにそれぞれ待機している。

怪我しても即座に回復で戦線復帰できる……つまり永久機関の完成だあぁぁ!

勿論、ヒーラー狙われたら壊れるけどね!

とはいえ、着実にダメージを出してイカカモネを追い詰めている。

そろそろ大技でも来るだろう……そう思ってた矢先。

 

「ぐわあぁぁー!!??」

 

「カゲロー!?」

 

誰かの悲鳴、そしてその妖怪の名を叫ぶロボニャン。

メラメライオンが前に出てカゲローの抜けた穴を塞ぐ。

もえるとうしのスキル効果か、メラメライオンのたてがみがいつにも増してメラメラと燃えている。

それをチラ見しつつ、俺はカゲローをホノボーノの元まで連れて来る。

 

「ホノボーノ、頼む!」

 

「ボーノ…!」

 

「ぐうぅ…」

 

彼の体には深い吸盤の跡があり、触手を避け損ねたのだろう。

尚且つ、クリティカルに決まったのかもしれない。

 

「ごめん、ケータ君……」

 

「謝るな。俺が謝らないといけないんだ。妖魔界からずっと戦い続けてたのに、それを考慮してなかった俺のミスだ…!」

 

勢いとノリで行き過ぎた弊害って奴だ。

やっぱりハジケたりするのはギャグ補正ないと駄目だよな。

恐怖心を紛らわせるのもあったが……ほぼ俺の為だったからな。

 

「ゆっくり休んでくれ。大丈夫。カゲローが回復しきる頃には勝ってるさ…!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「駄目だ、それじゃボクは駄目なままだよ。ボクはケータの役に立ちたい。目立てれるようになっても、ボクに目的を与えて応援してくれた君の助けになれないのは嫌なんだ…!」

 

「ボーノォ…!?」

 

「光と妖力が……カゲローに…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カゲローが退場したのはかなり痛かった。

メラメライオンも奮戦してくれたが、カゲローほど素早くないので被弾は多く、そして時間も経過して彼らの疲労が溜まっていく。

何度、大技を開始したのやら……

そして、本来この時間は俺は寝ている。

 

「クソッ、眠い…!」

 

空気を読まない睡魔が俺を夢の世界に連れて行こうとしつこい。

それを振り払うために妖術で生み出した水で軽く顔をバシャリとやって眠気覚まし。

 

「ケェェェタァァ!!?」

 

「ジバ」

 

ニャン?

その言葉は俺の口から出ることなく、触手に絡め取られて苦しさのあまり呼吸に取って代わる。

 

「た、タベチャウカモネ……?」

 

「い、いかん!食う気だ!」

 

不味い、デカい口が目の前にある。

キュウビ達が慌てるし、モモカの妖術で遅延行為をするも精々イカカモネが回避するために移動するくらいなだけ。

触手に捕まっている俺は何もできない。

というか、キツくて苦しい……

 

「い、いただ、キマース……」

 

「ウッソだろお前……」

 

別に俺を食っても人間になれんし、別に巨人の力とか持ってないぞ?

そんなしょうもない事を思いつつ、他に何か打開策はないか必死に考える。

考える……考える………

 

「考えたんですよ!必死に!駄目だわ!」

 

バナージ、助けて(切実)

そんな雑音混じりの願いが叶ったのか、開いた口から急に引き離される。

というか、落ちてね?

 

「がぁぁぁ!!??」

 

くっさい吐息を浴びせられながら俺は触手が緩衝材になってくれたらしく、なんとか無事である。

それにしても俺を助けてくれたのはいったい…?

 

「け、ケータ君、大丈夫?」

 

「カゲロー…?いや誰!?」

 

超絶ビフォーアフターなんてテレビなんかでよくあったが、いやはや目の前で起きるなんてなぁ……

 

「わ、わからないよね……どうせボク、影薄いし…ははっ…」

 

「ごめんごめん!気付けない俺が悪かった!」

 

だってさぁ、ボクっ娘かつ黒紫色の髪を持つスレンダー美少女になってるとか思いもしないじゃん。

というか、何故こんなことが?

確かに似たような事例として【こえんら】という、古典妖怪が進化すると【えんらえんら】という女性型の妖怪になるのだがカゲローが終着点のジミーにはさらなる進化はないはずだが……

 

「ほう、限界を超えたか」

 

「限界?」

 

モモカが意味深な事を言うので聞いてみる。

 

「漫画でいう、限界突破とか超進化とかいうやつじゃ」

 

「あーなるほどー……え」

 

なんだろう、訳分かんない事を仰らないでくれますか?

 

「まあ、簡単に言えばお主の為に力を欲した結果じゃの。あのイカカモネの正規版とでも言うべきかの。人であるお前のイメージもあってより人らしい姿に変化したのじゃろう」

 

ボス妖怪だから例外だと思ってたが、ある意味納得のいくそれでもあった。

まあ、恐らく妖怪でもよく分かってないんだろうな。

 

「ケータ。もしそやつに現を抜かすようなら……」

 

「しないしない!友達だぜ!?」

 

……彼、もとい彼女が誘惑してくるようならその限りではないだろうが。

いやいや、そんな弱気でどうする!

つーか、そこまで俺は無責任な男か!?なりたくないし、なってたまるかっ!

 

「ケータ!イカカモネが!」

 

「オロチ?おわぁ!?」

 

葛藤している俺に、オロチが注意を呼びかけたが俺の反応はギリギリであった。

本当にギリギリで落ちてくるイカカモネに気付いて退散できたが、冷や汗もんだ。

いや、もうこの戦い自体ずっと冷や汗ばっかかいてるが。

 

「がっ…べはっ……」

 

割と触手を切り取られた事がダメージになってるのか、いやそれは違うな。

暴走状態で体力調整もなく、思うがままに力を振りまいたからスタミナを切らしたんだろう。

 

「全員!最大火力で畳み掛けろッッッ!!!」

 

ここですかさず総攻撃の指示を出さねば、俺は無能だ。

キュウビは勿論、オロチやししコマ達の必殺技がイカカモネに叩き込まれ、イカカモネは呆気なく倒された。

いや、小さなイカが俺めがけて飛んできた!?

 

「⊗∃√⊃∬∀∇≡≈#]$’¢℃」

 

もはや言語ではない何かと共に銃弾のように飛んでくるソレに、カゲローだったその娘は衣服にもなっている巻物から、刀を取り出す。

 

「裏抜刀術!」

 

「ギャッ…!?」

 

俺に辿り着く前に斬り捨てられたイカは、小さな断末魔をあげて消えていった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イカカモネを倒したのは良かった。

だが、妖魔界が未だ荒れに荒れているし、また争いのゴタゴタに紛れて妖怪エレベーターを利用してまた悪い妖怪が現れることもあり得る。

その為、封印して一旦人間界と妖魔界との繋がりを断ち切ることにしようと妖怪達はそう判断した。

あまりにも早い決断で、俺は話に置いていかれた。

 

「ま、待ってくれ。まだ話が飲み込めない……」

 

「すみません、ケータ君。突然のお別れでウィスが、大丈夫また会えますよ」

 

閉じよ、妖怪エレベーター!とウィスパーがヤケにイケボで封印の御札を妖怪エレベーターに貼り付けた。

するとどうだろう。

あっという間に妖怪達が光りに包まれて消えていくではないか。

 

「ばいニャラ〜…」

 

「また会えるさ。天野ケータ」

 

「さらばだ」

 

「な、なんで体が!?ちょっとようやくムショから出れたのにィィ!ちっくしy」

 

「ごめんね、ケータ君。ボクとしても嫌だけどこうしないとどちらの世界にも悪影響だから……」

 

「ばいズラ、ケータ!」

 

みんな、消えていく。

そしてウィスパーも。

 

「ばいなら…」

 

「ウィスパー!」

 

少し前まで負傷で動けなかったくせに、封印までこなしやがって!

お前はどんだけ執事なんだよ!

 

「ケータ」

 

「ッ!モモ…!」

 

不味い、これじゃ言えないじゃないか。

もしかしたら、俺の生きている間には会えなくなるかもしれないのだ。

無印と2、3との明確な接点はイカカモネ関連のみ。

もしかしたらパラレルワールドである可能性もある。

せめて、せめてこれだけでも…!

 

「モモ!俺は、俺は君が――」

 

「大丈夫。また会える」

 

モモも、消えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どれくらい俺はそこにいたんだろうか。

体はガタガタなのに、目は覚めているしいつも俺の腕にあった妖怪ウォッチは影も形もないのに左腕を何度も上げようとして脱力させていた。

ミンミンゼミの煩い声がおおもり山で大合唱が起こり、ソレに堪らずようやく俺はおおもり神社まで歩いた。

 

「………は、ハハッ。そうだよな、会えるって思っていれば会えるさ」

 

今は、そう信じよう。

今日も暑い日差しが俺を焼く。

せめて、笑って今年の夏を思い出にしよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ー今日の日記ー

 

キュウビ、また妖怪達が来れるようになったらまずお前を〆る。

お前のせいで一徹かつ親に怒られたんだからな。

この事を記録としてキッチリ残しておこう。

 

激辛お揚げでも用意しようか……

 

 

 

 

 

 

 

 





<主人公
ようやく覚悟決まって告白しようとしたところで一時のお別れが来てしまった運のない奴。
とりあえず現実逃避気味に笑って思い出の中に残した。
原作主人公と違い純心ではないのでどうしても雑念が入るのでどうしようもないだるぉん!
彼がこの町の英雄であることは、誰も知ることはないがその活躍は妖魔界の統治者の耳に届く事になる。


<カゲローちゃん
本作でなんか目茶苦茶強化&優遇されたキャラ。
多様な武器や暗器、道具を扱うカゲローの特殊個体。つまりはサ◯シゲッコウガみたいなもん。
服装は忍者だが身軽さを重視するのとカゲローという出自故か、衣服は巻物で忍者装束を作っており、センシティブな部分は隠されているが、肌色が少し多い。髪型は結月ゆかりヘアーのロングVer
スキルは【おんみつ】から【裏抜刀術】というオリジナルスキルになり、物理攻撃に限り彼女より高いHPを持つ妖怪の攻撃を無効化&反撃でダメージを与える。


<ジバニャン
しばらくチョコボーが食べれないのとケータに会えないので悲しいが再会を信じてる。


<モモカ
肝心な所で妖魔界に戻されてご立腹だが、そう遠くない間に再会できると分かってるのでその日を楽しみにしてる。
その間に鬼KINGが嬉しさで尊死しないか、部下の鬼達の苦労の日々が始まるのだがそれはまた別の話。


<イカカモネ
倒されてようやく狂気から解放された。
極悪人なので原作通り【百万ドル分ただ働きの刑】に処される。


<ハナホ人
あれ、僕の出番これだけ??


<ウィスパー
やけにイケボだったウィスパー。
そんな彼の姿は無印だけだが、どちらかというとやはり後作のウィスパーが親しみやすいだろう。


<キュウビ
主人公のエグいお仕置きが待ってるなんて思ってもない脳天気な狐。
まあ、仕方ないよね。


<主人公両親
連絡もなく一徹してようやく帰ってきたのでそりゃ大激怒。
とはいえ、背中の傷やら元気のない姿に色々感じるものがあったのか罰は免除した。


<エンドコンテンツ
2まであるエンドコンテンツは2に全て持ち越し。これは当初のプロットからあるので、無印での登場を楽しみにしていた方は元祖・本家・真打編をお楽しみにしていただけると幸いです。


<ラギアクルスのせい
水中戦という新境地が実装されたMH3、MH3Gで初登場したラギアクルスと呼ばれる海竜がMH3で地震の原因だとモガの村の村長に勘違いされた事によって生まれたパワーワード(うろ覚え)

読了ありがとナス!

アンケート、良かったらご協力頂けると感謝です

カゲローちゃんみたいな超進化やニャーミネーターみたいなコラボ的なキャラのオリジナル要素はアリかナシか、アンケートお願いします

  • 面白そうなのでアリ
  • もっと美少女出すんだよ、あくしろよ
  • 原作準拠でやってクレメンス
  • それよりはよ続き書け
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