いよいよマジアヴァイス対エノルミータの戦いが始まります。
因みに今回は新キャラ2人を出します。
多分まほあこらしくなくなりますが、面白ければいいと言うことで。
それではどうぞ。
魔法少女展の大ホールに現れたエノルミータと対峙するマジアヴァイス。
そして、手を出さないでほしいと頼まれ、ステージの上で見守るトレスマジアとマジアクリスタ。
レオ「ベーゼちゃんには悪いけど、アタシが真っ先にぶっとばしてやらぁ!」
先手を仕掛けてきたのはレオパルト。
右手に持った大型銃…ケルベロスをヴァイスに向けて散弾を連射した。
結構な量の弾が回避が難しい程広範囲にばら撒かれ、ヴァイスに襲いかかる。
ヴァイス「それなら、サルファシールド!」
ヴァイスは大きめの光の壁を作り、若干下に傾け、レオパルトの放った散弾を弾き返した。
これは真上や反対側に跳ね返るとステージなどのセットが破損する可能性があるため、サルファシールドを傾けて弾を下に落とすことで被害を最小限抑えるためである。
サルファ「ホントにウチのも使えるんやな」
アズール「私達のまで使えるし、かなり万能よ」
誰かの攻撃や武器を学習し、真似て使えるラーニングはマジアヴァイスの最も強い能力である。
現在ヴァイスがラーニングで覚えたのは、マゼンタスピアとアズールソード、先程使ったサルファシールドの3つのみ。
少ないとはいえ、対応出来る状況が増えたことはマジアヴァイスの強さに貢献してる事に違いないのだ。
レオ「くっ、だったらコイツはどうだ!!」
レオはケルベロスから抜き取ったデリンジャーの引き金を引くと、頭上に無数の銃が召喚された。
が…すぐにヴァイスが前進し、アズールソードで沢山の重火器を瞬時に凍らせた。
しかもデリンジャーを持ってるレオパルトの左手も凍らせた。
レオ「な!?」
ヴァイス「君の呼び出す銃はデリンジャーの引き金をトリガーにして発動するもの。凍ったままじゃ使えないでしょ?」
レオ「くっそぉー…!」
ヴァイスの言う通り、デリンジャーごと封じればレオパルトの攻撃手段は無くなる。
これでしばらくレオパルトは戦闘不能だろう。
ベーゼ「流石ですね。貴女は着眼点がいい。普通に戦ってたら勝ち目はありませんね………そう。普通なら」
ヴァイス「?」
ベーゼの言葉に首をかしげるヴァイス。
と、突然後ろの通路から白い光が現れ、そのままヴァイスの頭に直撃した。
マゼンタ「ヴァイス!?」
すると、ヴァイスの頭におたふくの面が付けられていた。
更には外せないようにベルトが何重にも巻かれていた。
この攻撃にアズールは覚えがあった。
アズール「これは…!」
ベーゼ「気付きましたかアズール。前に神社で私が貴女に仕掛けたモノと同じです。これを被った者は視界だけでなく気配も探れなくなるんですよ。レオちゃんに気を取られて気付かなかったみたいですし」
アズール「私も前にアレでやられたわ…」
サルファ「ならスケベな事する前に倒せば…」
クリスタ「待ってサルファ。今のヴァイスを見て」
マゼンタ「ヴァイスを…あ!」
お面を付けられたヴァイスを見てマゼンタは気付いた。
マゼンタ「落ち着いてる?」
アズール「え!?」
サルファ「ほんまに!?」
ベーゼ「おやおや、落ち着いてますねぇ…なにかんがえてるのか分かりませんが、こっちはこっちで楽しませてもらいましょう…」
そう言いつつベーゼは近づき、ヴァイスの太股に触れた。
その瞬間ヴァイスの両手がベーゼの手首を掴んだ。
ベーゼ「え!?」
ヴァイス「捕まえた!!」
そのままヴァイスはベーゼを振り回し、ジャイアントスイングの要領でレオパルトとネロアリスの元へ投げた。
ベーゼ「おわあああーー!!?」
マゼンタ「え!?」
アズール「投げ飛ばした!?」
サルファ「ヴァイス、触られた瞬間に感覚で投げよった!クリスタは最初から気付いてたんか?」
クリスタ「予想はしてたけどね」
ベーゼを投げ飛ばしたヴァイスはガッチリ付けられているお面をアイアンクローで壊した。
レオ「ベーゼちゃん!」
ヴァイス「触ってきた方が悪いんだよ。さて、次はどうするの?」
ベーゼ「次…ですか…フッフッフッ、もう用意してますよ」
ヴァイス「次?」
転がり倒れてたベーゼも余裕の笑みを浮かべつつ次の罠を仕掛けていた。
なんとまたしてもヴァイスの後ろから今度は馬の形をした乗り物と縄が襲いかかる。
そしてヴァイスは両手や口を縛られ、馬の乗り物に乗せられてしまう。
しかもその乗り物の座るところは三角木馬みたいに細くなっていた。
子供に見せるモノじゃないのか、アリスの目をベーゼは両手で隠している。
ヴァイス「!」
アズール「またしても…!」
マゼンタ「今度こそ助けないと…!」
クリスタ「これも大丈夫だよ」
サルファ「え?」
ベーゼ「今度は流石に脱出できないでしょう?居心地はどうですか?」
ヴァイス「普通かな?」
ベーゼ「え!?」
三角木馬に座っているのにヴァイスは平気そうな表情してるのを見てベーゼは信じられないと思っていた。
既に縄は解かれており、腕は組んでいた。
サルファ「平気な顔しとる…」
マゼンタ「ヴァイスー、痛くないのー?」
ヴァイス「慣れてるから平気」
アズール「本当に…?」
ベーゼ「や、痩せ我慢もいつまで…!?」
突然、バキッと木材が潰れた音が響いた。
ベーゼ「バキッ?」
マゼンタ「なんか潰れた音が…」
アズール「ええ…」
サルファ「ま、まさか…」
2人は何がおきたのか分からなかったが、サルファは分かったのか、少し引いていた。
潰れた音と共に馬の乗り物は魔法が解けたのか、元の馬の置物に戻った。
ベーゼ「い、一体どうやって…!」
ヴァイス「実は前に廃校で見つけた似たような馬の乗り物に乗ったことがあるのよ」
「「「「「乗った!!?」」」」」
三角木馬に乗ったことがあるというヴァイスに驚くベーゼ、レオパルト、マゼンタ、アズール、サルファ。
ヴァイス「その時私は考えた…これは軍隊になるために用意された強化器具だと」
ベーゼ(絶対に違う!!)
ヴァイス「お陰で普通じゃ鍛えられない筋肉が鍛えられた。今なら割り箸も簡単に……」
ベーゼ「まて!もういい!聞きたくない!魔法少女としてそれは不味い!もう喋るな!!」
ヴァイス「私魔法少女じゃないよ?」
ベーゼ「その格好で言っても説得力ありませんよ!!」
ヴァイス「そう言われてもね…」
サルファ「またこのパターンかい」
聞きたくない事をヴァイスが話す前にベーゼが必死に止める。
ベーゼ「ぜぇ…ぜぇ…とにかく、貴女に普通の方法は効かないことは分かりましたよ…ならば…」
ヴァイス「ならば?」
今度はヴァイスの周囲に無数のハサミが現れた。
ベーゼ「これならどうですか?」
ヴァイス「!」
マゼンタ「危ない!」
ベーゼ「もう遅いです!」
無数のハサミが一斉にヴァイスに襲いかかり、服を切り裂こうとした。
が、ヴァイスの服は傷1つ付かず、ただ金属音が響くだけだった。
リボンやスカートすらも切り裂かれた跡は無く、何故がハサミの刃だけが欠けていた。
マゼンタ「あれ?」
サルファ「効いてないな」
アズール「どういう事?」
クリスタ「ヴァイスのハンタースーツの布生地は特殊な金属を糸に縫い込んでるからかなり丈夫なんだよ。これを破るほどの力があるなら、頑丈な金庫を壊せるぐらいだね。ゴーマから聞いたんだ」
サルファ「そんなにか!?」
アズール「クリスタのその服も?」
クリスタ「もちろん」
マゼンタ「ヴァイス1人で大丈夫なのはそういう事?」
クリスタ「その答えはそろそろ分かると思うよ」
ヴァイスが1人でエノルミータと戦う理由が明らかになることをクリスタは言う。
ベーゼ「ぬぅ…他に方法は何か…」
ヴァイス「ありがとうマジアベーゼ」
ベーゼ「?」
ヴァイス「お陰で使えるようになったよ。これをね」
そう言うとヴァイスは右手になんと、先端に十字星の付いた見覚えのある形状の白い騎馬鞭を生成した。
色こそ異なるが、紛れもなくマジアベーゼの武器…フルスタ・ドミネイトであった。
ベーゼ「な!?」
マゼンタ「ベーゼの鞭!」
ヴァイス「禍を転じて福となすとはこういう事だね」
アズール「まさかヴァイスが1人で戦うって言ったのは…」
サルファ「こういうことかいな…!」
クリスタ「多分、レオパルトのも使えるようになってると思うよ」
レオ「こらー!ベーゼちゃんの真似すんじゃね!!」
ベーゼ「ラーニング…早く気付くべきでしたよ」
ラーニング能力には2つの方法があり、
1つはその武器を何度も見て、構造や特性を理解してること。
もう一つは実戦で対象となる武器や攻撃を何度も受け、理解すること。
今回の場合、後者にあたる。
ヴァイスはどうやらエノルミータの技をラーニングするために挑み、攻撃をわざと受けたのである。
ヴァイスをめちゃくちゃにするどころか、色々とプレゼントしてしまった事に焦るマジアベーゼだか、すぐに落ち着く。
ヴァイス「さて、これ以上戦いが長引くとイベントに響くから、すぐに退場してもらうよエノルミータ」
ベーゼ「退場?何言ってるんですか、勝負はこれからですよ?」
ヴァイス「いや、これで終わりだよ。今から私は君達がとても恐れる者を用意するからね」
と、ヴァイスはラーニングしたフルスタ・ドミネイトを構える。
ベーゼ「私に恐れる者などありませんよ?」
ヴァイス「それはどうかな?」
と、ヴァイスは腰に付けたポーチの中から2つのフィギュアを取り出した。
そしてそれらを上に投げて、そのままフルスタ・ドミネイトを当てた。
すると2つのフィギュアは、新体操選手の服装とバレリーナの服装を身に付けた2人のオカマへと姿を変えた。
ベーゼ「な!!?」驚愕
サルファ「ぶっ!!?」吹いた
レオ「オカマ!!?」予想外に驚く
アズール「え!?」思考が追いついてない
マゼンタ「?」理解できてない
クリスタ「持ってたんだねあのフィギュア」平然
アリス「…」怯えている
それぞれが別々の反応を見せる中、オカマの2人は…
「うーん、久しぶりの登場ね。私はフーハよ」
「私はユニー。遊んであげるわ」
ヴァイス「ユニー、フーハ、あの3人をハグしちゃって!」
ユニー「オーケー!」
フーハ「任せてよーん!」
ベーゼ「い!!??」
ヴァイスの指示により、ユニーとフーハはエノルミータの3人に向けて、走っていった。
ベーゼ「いいいいいやあああああーーー!!!??」
ベーゼはアリスを担いで別の通路へ逃げていった。
レオパルトも後を追うように逃げる。
レオ「くそーーー!!右手さえ動ければー!!」
デリンジャーを持ってる右手はまだ凍っており、引き金を引くことが出来ないため魔法は使えない。
アリスも、今回は人形を持ち込んで折らず、ドールハウスも建物内での狭い空間では発動出来ないため実質無防備。
ベーゼ「くっ、せめて足止めだけでも…!」
唯一能力を行使できるベーゼは逃げながら周りの縄やバケツ等をフルスタ・ドミネイトで魔物化させ、向かってくるオカマの二人を止めようとするが、華麗に躱していく。
そのオカマ達の華麗な動きにベーゼ達は恐怖を感じた。
ベーゼ「なん…だと…!?」
レオ「ベーゼちゃん、外に逃げれば…!」
目の前に見える非常口を見たベーゼ達はそちらへと向かい、そのまま空を飛び、外へと逃げた。
レオ「空さえいれば流石に…!?」
ベーゼ「ここまで逃げれば…!!?」
安心したのもつかの間。
なんとユニーとフーハは、空を走ってきたのだ。
ベーゼ「なんで!!?」
レオ「おかしいだろ!!?」
ユニー「貴女達逃げる気なの?」
フーハ「そんなの許さないわ!」
ベーゼ達から見れば、彼らの姿は恐怖その物であった。
ベーゼ「いやだあぁーーーーーーー!!!!!」
レオ「こんなのガチヤバじゃねぇかぁー!!!!」
アリス「…………」
ジェットコースターに乗ってるような絶叫ぶりを見せ、ユニーとフーハに追いかけられてるエノルミータの3人は空の彼方へと逃げていく。
ユニー「あら、行っちゃったわね…追いかける?」
フーハ「そうしたいけどそろそろ時間だし、あの子達とは次の機会にしましょ?」
ユニー「そうね。お暇しましょ」
そう言って2人は煙に包まれ、光の玉となってそのまま魔法少女展の方へと向かっていった。
そして光の玉はイベント会場にいるマジアヴァイスの手元に戻り、元のオカマのフィギュアに戻っていた。
ヴァイス「持続時間は約一分って所だね」
サルファ「ヴァイス、なんちゅうもん持ってきてんねん」
ヴァイス「面白そうだったから」
サルファ「なんでや」
ヴァイス「面白そうだったから」
サルファ「だからなんでそれを…」
ヴァイス「お も し ろ そ う だっ た か ら」
ヴァイスは笑っているのにとんでもない圧をサルファは感じ取った。
サルファ「……………おう」
これ以上追求しない方がいいとサルファは何かを察し、理由を聞かないでおいた。
マゼンタ「私達の出番…結局無かったね」
アズール「マジアベーゼからの攻めに対して平然としてるなんて普通じゃ無理よ」
クリスタ「それはマジアヴァイスならではって事で」
という事で、エノルミータとの戦闘は終わり、一安心したトレスマジア。
ヴァイス「さて、私は入り口に戻らないと…」
マゼンタ「もう行くの?」
サルファ「少しだけいても良いんちゃう?」
ヴァイス「早く戻らないと他の客が列に並んじゃうからね。あ、一応結界も張っておいてね。万が一の事もあるから」
アズール「え、ええ」
マゼンタ「ヴァイス、ありがとう!」
クリスタ「お疲れさま」
ヴァイス「うん、イベント頑張って」
そう言ってヴァイスはトレスマジア&マジアクリスタと別れた。
イベント開催まで残り30分。
変身を解いた天音は、イベントの予約チケットを予め買って、近くの喫茶店で時間を潰していた。
スマホの画面には、知り合った元悪の組織の者からのメッセージが表示されていた。
(昨日の夜、廃工場の方で戦ってる魔法少女と戦闘員を見てたら空飛ぶ機械のクジラに会った。戦ってた戦闘員と魔法少女は手も足も出せずに捕まっちまった)
天音(機械のクジラ……!)
メッセージに載ってる機械のクジラを目にした天音。
天音は更に送られてきた画像データを開いた。
すると、画像には巨大な機械のクジラの姿が写っていた。
頭、胴体、尾びれにはそれぞれ砲台がいくつか取り付けられており、まるで空中戦艦と呼ぶべき外見だった。
天音(このフォルムは…!)
天音は過去に月夜と一緒にいたころ、プリマ・ツインズの戦いに巻き込まれた際に巨大なクジラを目にしていた。
このメッセージで、その機械のクジラが再びやって来た事を天音は考えていた。
いずれは戦う相手になると、肝に銘じていた。
と、ここで………気配を察知した。
天音(今の気配は…エノルミータ?)
天音は疑問を感じた。
エノルミータは先程撤退している。
ここ最近のエノルミータの活動は一度撤退したら次の日まで出ることは無い。
なのにまたエノルミータの反応が来たとすれば…
天音(マジアベーゼ達とは違う別の構成員…?)
だとしたら行動を起こす前に止めなければならない。
イベント会場の方は設置された結界装置により互いの気配を遮断しており、トレスマジア、マジアクリスタには気付かれてはいない。
もし気付けば、イベントが中止になりかねない。
となれば、ここは自分自らが対処するしかない。
イベント開始まで残り30分。
それまでに済ませなければならないのだ。
天音「………………よし!」
天音はお金を払い喫茶店を出て、路地裏でマジアヴァイスに変身した後、気配のある方角へ向かう。
唯一飛べない彼女は、路地裏の壁を走って上がり、屋上に着く。
ヴァイス「気配の反応は……あっちね」
ヴァイスは魔法少女展のあるビルの反対側の建物へ向かった。
と、ヴァイスは反対のビルの屋上にある物に気づく。
ヴァイス「ライブステージ…?」
反対のビルの屋上には、人気アイドルが歌ってそうな派手なライブステージが建てられていたのだ。
そしてそのステージの中央には、コンデンサーマイクを持った胸の露出が広い変わった幹部服を着た緑のかかった焦げ茶色のツインテールの少女が立っていた。
まさに待っていたぞと言わんばかりの表情をして…
ヴァイス(エノルミータの魔力を感じる…知ってる3人とは違う構成員だけど…1人だけ?)
ヴァイスはここで疑問を覚える。
捕らえた気配は2つあったが、目の前にいるエノルミータの構成員は1人。
もう1人が見当たらない…
自らの姿を消す能力を持っているのか…
その答えが分からない以上、ヴァイスは考えるのをやめ、ステージ前に降りた。
構成員の少女もヴァイスに気付いた。
「来ると思ってなかったけど、まさか本当に現れるなんてね。マジアヴァイス」
ヴァイス「私を知ってる?エノルミータの構成員だよね?ここで何をしてるの?まさかライブでもするつもり?」
「そのまさかよ!」
ヴァイス「ですよねー」
「そしてマジアヴァイス、貴女を倒しに来たのよ!」
エノルミータの構成員少女がヴァイスに指を指す。
ヴァイス「トレスマジアじゃなくて私?」
「そう!このロコムジカ様が、あんたを倒しに来たのよ!」
ロコムジカと名乗った少女はヴァイスに戦いを挑む気満々である。
ヴァイス「悪いけど、構ってる時間はないし、倒されるつもりはないよ!」
ヴァイスは戦闘態勢に入るが…
ロコ「つれないね…でもまあ、折角来てくれたわけだし、少しサービスしてあげるわ」
ヴァイス「サービス?」
そう言ってロコムジカは右手に持ったコンデンサーマイクを構え、再び左手を前に向けてヴァイスに指差す。
ロコ「聴かせてあげるわ、ロコの歌をね!」
何処からか音楽が流れ、ロコムジカは自身が作った持ち歌で歌い出す。
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人物紹介
環(たまき)かなた (マジアクリスタ)
環家の人間で天音とは双子の弟。
小学生の頃からはるかとは同じクラスで仲がいい。
性格は真面目で優しく、仲間想いであるが天然な所も。
仲間に的確な指示を出しながら引っ張っていくリーダーとしても優秀。
天音より後からはるか達の街に再び戻ってはるかと再開するも、マシンビーストの出現ではるかがマジアマゼンタだと知る。
それからゴーマの計らいで魔力調整の為にマゼンタと初のキスをする。
その後、トレスマジアと共に打倒ライフイーターを掲げ、アズール、サルファともキスを交わし、自身もヴァーツから貰ったトランスアイテムで魔法戦士マジアクリスタとなり、正式にトレスマジアの仲間になる。
マジアクリスタの武器は宙に浮く4つの水晶玉…クリスタルビット。
レーザーを放つクリスタルレイと拡散弾をばら撒くクリスタルスプレッドの他、氷の円刃を作り、そのまま相手を切り裂くアズールソーサーと、黄色いオーラを纏わせ、相手にぶつけるサルファハンマーなど使え、自身も専用の槍…マゼンタストライカーを使うことが出来る。
ラーニング能力は無い。
因みにヴァーツの計らいで変身後は女の子に性変換されるようトランスアイテムに組み込まれたが、ゴーマによって専用のスーツを装備したボーイッシュな姿へと遂げた。
今回登場したユニーとフーハは、クレしんの映画…ヘンダーランドの大冒険に出てくる敵キャラ、マカオとジョマをモチーフにしてます。
まほあこにオカマ投下はカオスだったかと思いましたが面白ければいいと言うことで。
次の話はいよいよロコムジカとルベルブルーメとの戦いになります。
いつ出来るかわかりませんが長い目でお願いいたします。
もし出来たら高評価、感想もお願いします。
それでは!