まほあこ原作の更新が止まってテンションも下がり気味でしたが、更新再開で少し意欲が湧きました。
今回のバトルのイメージBGMはバストアムーブから2BADです。
それではどうぞ!
ロコムジカとルベルブルーメを仲間にした次の日。
天音は学校から帰宅し、部屋でマジアヴァイスに変身し、レッカの通信機能でゴーマの方へ繋げ、ヴァーツにロコムジカとルベルブルーメを仲間にしたことを伝える。
ヴァーツ「なるほど、そんなことがあったんですか」
ゴーマ「ロコムジカとルベルブルーメが仲間になるのも驚いたけどな。それで新しいスーツでの初戦闘はどうだ?」
ヴァイス「うん、前より少し重くなってるけど全体的に強くなったのを実感したよ。何より空を飛べるのがびっくりしたかも」
本来ハンターは飛ぶことが出来ない。
ハンターのトランスアイテムを設計した月読は、魔法少女と悪の構成員…または戦闘員のような戦闘力を再現しようと何度も設計仕直したが、結局飛行能力を再現することは出来なかった……
しかし月読は、マジアヴァイスの戦闘データとトレスマジア、エノルミータの戦いを見て研究し、試行錯誤を繰り返した結果…試作段階で開発した飛行ユニットをスーツに取り入れる形で限られた時間で飛行出来るように出来上がったのだ。
それがマジアヴァイスの新スーツに取り付けられた装備…ソニックフライヤーである。
レッカ「ロードエノルメと戦う以上、空中戦は避けては通れないからね」
ヴァーツ「ロードエノルメの事もそうですが、ライフイーターも最近活動を見てませんね」
制圧した補給施設には100体以上のマシンビーストと、魔法少女達と悪の組織の隊員達が囚われていた。
それらを破壊、救出された今、ライフイーターにとっては大きな痛手を負って、戦力不足、魔力不足に会ってるだろう。
ライフイーターにとって魔力は重要なエネルギー源。
必要以上の魔力を魔法少女達や悪の組織の一員達から奪いすぎると、最悪の場合…その者から2度と魔力を接種出来なくなるため、彼らが活動を再開するにはもうしばらくかかるだろう。
ヴァイス「補給施設を失ったライフイーターが再び活動するまでは時間に余裕がある。それまではロードに集中した方がいいし、出来るだけ戦力の強化を優先したい。何より私も強くならないといけないからね。それでトレスマジアのみんなは?」
ヴァーツ「今シルヴァンさんの指導で養成ギブスのような物を付けてジョギングしています」
ゴーマ「アズールの方はちょっと心配だったが、問題なく進んでるぜ」
ヴァイス「養成ギブスか…それ、私にも送ってくれるようお姉ちゃんに相談してくれる?」
ゴーマ「分かったぜ」
ヴァーツ「それでは僕も準備があるのでここら辺で失礼しますね」
ヴァイス「うん、ありがとう」
ヴァイスは通信を切った。
レッカ「さて、今回はどうする?」
ヴァイス「とりあえず、ロコムジカ達からロードエノルメとシスタギガントに関する情報を聞きたいかな?」
レッカ「だね。次に戦うときの作戦も練れるし」
目的が決まったところで行動に移るヴァイス達。
と、ここで机に置いたスマホから着信音が…
レッカ「電話?」
ヴァイス「これは…キウィちゃんから?」
ヴァイスがスマホの画面にキウィの名前が出てる事を確認すると、通話アイコンをスライドした。
ヴァイス「もしもし?」
キウィ「天音、ちょいとアタシに付き合え」
ヴァイス「?」
突然キウィから何かの用事で付き合う事になったヴァイスは、人気のない空き地へとやって来た。
万が一に備えマジアヴァイスのままで変身は解かずにいた。
着いた場所は、沢山の岩場のある荒れ地である。
人気もない上に広いこの場所なら特訓をするには十分だろう。
そしてその中央にはレオパルトの姿があった。
レオ「遅かったな。マジアヴァイス」
ヴァイス「遅い?15分前に来たんだけど…」
レオ「う、うるせー細けえ事いうな!」
レッカ「細かいの?」
ヴァイス「それにしても珍しいね。レオパルトがうてなちゃんに会わずに私を誘うなんて」
レオ「勿論うてなちゃんに会いたかったけど、こっちは今回重要なんだよ」
ヴァイス「重要?」
ここからレオパルトの話は真剣になる。
レオ「てめぇはもう気付いてるかもしれねぇが、アタシは力を抑えていた。胸の星を隠して星無しとしてみんなを誤魔化してきた。けどパワーアップしたロコやルベルを相手に手も足も出なかった…」
ヴァイス「だから力を解放したんだね」
レオ「まあな。だけどこの力をアタシはまだ完全にコントロール出来てねぇしな。今回ロコとルベルには全力出してないし」
レッカ「使いすぎると身体にも負担がかかるほどその力は強力って訳か」
星3つなのに、同じ星3つのロコムジカの攻撃を打ち消す程の威力を持っているとすれば、コントロールし辛いのも頷ける。
ヴァイス「それで、私を呼んだのはその力を使えるようにするための特訓?」
レオ「そういうこった」
そう言って、レオパルトはロコルベ戦で披露したあの時の露出の大きい姿へと変えた。
レオ「それが、アタシのやり方だからな…!」
ヴァイス「確かに…分かりやすい!けど、その格好冬場だと風邪引きそう」
レオ「うるせー!!余計なお世話だ!!」
ヴァイス「まあ、相手が勝負を仕掛けるなら、それに答えるのが礼儀だからね」
ヴァイスも戦闘の構えに入る。
レオ「そうこなくちゃな!魔法少女展での屈辱を、ここではらしてやらぁ!」
レオパルトがヴァイスに正面から襲いかかる。
ヴァイス「正面から来るのね。私も負ける気はないよ!」
すぐにトレスブリンガーを生成し、レオパルトの攻撃に備える。
レオ「死ねボンバー!!」
レオパルトが強力な魔力弾を投げてきた。
ヴァイスはまずこれを受け止める事にし、トレスブリンガーを盾にした。
そして強力な魔力弾が命中し、爆発を起こした。
攻撃を受け止めたヴァイスは姿勢を崩さず耐えていた。
ヴァイス(この衝撃…今までのレオパルトの攻撃より強くなってる…!)
レオ「まだだ!!」
今度はヴァイスに格闘戦に持ち込むレオパルト。
ヴァイス「受けて立つよ!」
レオパルトは右手でヴァイスに殴り掛かろうとするが、ヴァイスは身体を捻りながらレオパルトの攻撃を躱し、そのままトレスブリンガーでレオパルトに切りかかる。
だがレオパルトはそのまま蹴り上げてヴァイスのトレスブリンガーを弾き返した。
レオ「へっ、あめえんだよ…!!?」
ヴァイスの攻撃を防いだと思ったレオパルトだが、勝ち誇った所で隙が出て、そこにヴァイスのソバットがレオパルトの腰にヒットし、横に跳ばされた。
ヴァイス「甘いのはどっちだろうね?私だって体術には自信があるからね」
レオ「へっ、まだまだこれからだ!!」
再び格闘戦に持ち込むレオパルト。
ヴァイスもトレスブリンガーで対抗する模様。
両者、攻撃の受け止め合い。
ヴァイスのトレスブリンガーは武器の中では重い分類だが、それでも素早いレオパルトの拳と蹴りに追いついていた。
これはこれまでのトレスマジアとエノルミータ…そしてライフイーターとの戦いを通して磨き上げた戦いと技術だからこそ出来る芸当である。
ヴァイス「ところでさ、レオパルトは何で悪の組織に入ったの?」
戦ってる途中で、ヴァイスが質問してきた。
レオ「はあ?なんでお前にそれを教えなきゃいけねえんだよ?」
ヴァイス「いいでしょ?共同してる身だし、もちろんトレスマジアには教えないから」
レオ「教える分けねえだろ!」
ヴァイス「マシンビーストとの戦いで撮ったマジアベーゼのカッコいいベストショットの画像3枚あるけどどう?」
レオ「仕方ねえな。特別に教えてやるから絶対にバラすなよ」
レッカ(ちょろい…)
というわけで、戦闘を中断し、レオパルトはヴァイスにエノルミータに入った理由を話した。
因みに画像の方は送信済みで、本人も喜んでる様子だった。
ヴァイス「ああ…なるほど。圧倒的な魔法少女の人気に嫉妬して入ったのね」
レオ「嫉妬じゃねぇし!」
ヴァイス「レオパルト程じゃ無かったけど、私も動画配信してるんだけど、トレスマジアの圧倒的人気に割合を食らってた時があったな」
レオ「なんだそりゃ、おめぇは魔法少女嫌いじゃないのかよ?」
ヴァイス「寧ろ好きな方だよ。私としてはまあそうだろうねぐらいの認識しか取ってないよ」
トレスマジアの人気に対してはそれだけの実力を持っていると、ヴァイスこと天音はそう評価している。
レオ「それよりおめえ、うてなちゃんとはどういうを関係なんだ?」
ヴァイス「オタク仲間にしてライバル」
レオ「は?」
ヴァイス「トレスマジアのグッズを買うときやイベント等で会っては限定品の取り争いや意見の言い争いが主にね」
レオ「……通りでベーゼちゃんと言い争ってた訳だ」
ヴァイスとベーゼの接触の度に言い争ってた理由が理解出来たレオパルトだった。
「おや、珍しい組み合わせだね?」
ヴァイス「?」
レオ「この声…」
ボーイッシュな女の子の声が聞こえ、レオパルトはその声の主が誰なのかわかった。
んヴァイス達の元へやって来たのはノワールだった。
ヴァイス「誰?」
ノワール「貴女とは初対面でしたね。僕はノワール。エノルミータのバックアップを担当しています。以後お見知りおきを、マジアヴァイス」
ヴァイス「結構知り渡ってるね。私の名が」
ノワール「もちろん君が環家の者だって事も知ってるよ」
ヴァイス「!?」
ノワールはヴァイスが環家の人間な事を知っていた。
レッカ「認識阻害の効果が聞いてない!?」
ノワール「僕に精神系の効果は効かないよ。別にバラす気は微塵も無いから心配しなくていいよ。因みに僕は牧野家の人間で、魔力調整に長けた家系だよ」
ヴァイス「牧野家…ええ!!?」
牧野家という言葉に聞き覚えがあったのか、ヴァイスは驚く。
レオ「どうしたんだよ?」
ヴァイス「牧野って、私のお爺さんの旧名だよ!」
レオ「何!?」
レッカ「牧野修三…かつて凄腕の陰陽師だったと聞いているよ」
ノワール「そう。元々牧野家は陰陽師の家系で、生まれながら高い魔力の素質を持っていたんだ」
レオ「マジかよ!?」
マジアヴァイスは魔法少女でもなく、戦闘員でも構成員でもない。
それらを参考にして生まれたハンターである。
唯一の難点はスーツの性能が低いのと、空を飛べない事。
魔法少女だった者と悪の組織の者だった者がハンターになると弱体化する印象が大きい。
しかし天音は強化型でありながら、持ち前の高い魔力でそれらをカバーしている。
その強さはトレスマジア、エノルミータと互角どころが、それ以上となっている。
また、双子のかなたも魔法戦士+環の家系なため、サポート寄りの性能でありながら前線に立てるほどの力を持っているのだ。
ヴァイス「にしては、貴女は戦っている感じには見えないね」
ノワール「言っただろ?僕はバックアップ担当。余り前線に出るようなガラじゃないからね」
レオ「で、ここに来たのはなんだ?」
ノワール「もちろんレオパルト…君の魔力調整さ。今後の戦いに備えて力を抑えた通常の姿と、星3本来の力を引き出したあの形態を1つにまとめないといけないからね」
レオ「なんでこのタイミングなんだよ」
ノワール「君がロコムジカ、ルベルブルーメとの戦いで力を解放したよね?その時に得たデータを確認した所、放出時の魔力が少し不安定になってるのが分かった。今後を考えるならそれが良いということで必要になった。それにケルベロスも完全版にする時が来た」
レオ「それマジか!?」
最初に渡されたケルベロスはまだ未完成の銃だったため、ここで完全にするとノワールが言ってきた。
果たしてどんな物になるかは見当が付かないが、レオパルトに合わせた仕様になることは違いないだろう。
ノワール「ちょっと時間がかかるけど構わないね?」
レオ「ああ、やってくれ!」
レオパルトが魔力調整を了承すると、ノワールは懐から束になってるタロットカードを取り出し、それをばら撒くと、レオパルトの周囲に集まり、回り出す。
ヴァイス「ノワールの魔力調整ってそんな感じにするんだね」
ノワール「おや、珍しいのかい?本来はこれが普通なんだけどね」
レオ「トレスマジアはキスして強くなったみてえけどな」
ノワール「キスで?それがトリガーなのかい?トリガーなら何でもいいはずだけど…」
ヴァイス「え?」
ノワール「細かな調整の場合は結構時間を要するけと、簡単な調整ならキスでも問題なく行えるからね。そもそも僕は初めて聞いたよ」
レッカ「僕も初耳だけど、かなたって子は好きな子とキスすることで魔力調整が出来る能力を持ってるって事しかマスターに聞いてなかったよ」
ノワール「……知らなかったのか…または部分的に隠してたのか…」
レッカ「申し訳ない……」
月読の悪知恵の件で、月読に代わって謝るレッカ。
ヴァイス「お姉ちゃん…………グッジョブ」
レオ「おめえはそんでいいのかよ……」
トレスマジアにいいシチュエーションを与えてくれた月読に感謝するヴァイス。
と、話してる内に突然
空が暗くなった。
ヴァイス「!?」
レッカ「結界…って事は…!」
張られた結界は飛ぶ能力を封じるライフイーターの作った結界であった。
レッカ「早すぎる…前の戦いでかなり戦力を消耗してるはずなのに…」
ノワール「この結界が出てるって事は間違いなく、やって来るのはライフイーターだろうね。悪いけど僕はレオパルトの調整が終わるまで動けない。君1人で向かってくれるかい?」
レオ「おい、何言ってんだよ!アタシも行くぞ!」
ノワール「君はまだ魔力調整の途中だ。後10分待つんだ」
レオ「10分も!?」
ヴァイス「それくらいなら待てるでしょ?ベーゼにはパワーアップしたレオパルトの姿を見せないとね」
レオ「うう…わかったよ…その代わりやられんなよ」
ヴァイス「うん。任せてよ。レッカは万が一に備えてこの場で待ってて」
レッカ「大丈夫なの?1人で…」
「1人じゃ危ないでしょ?」
聞き覚えのあるプライドの高そうな少女の声が響いた。
と、ヴァイス達の元にチャームローゼが降りてきた。
ヴァイス「ローゼ!」
ローゼ「ようやくスーツのアップデートが終わってアンタの元へ来てみたら、ライフイーターとはね…新しいスーツ…まだ慣れてないんでしょ?」
ヴァイス「前のスーツより重くなってるからね」
ノワール「おや、ビッグマーズの子も来たのか」
ローゼ「貴女は?」
ノワール「ノワール。エノルミータのバックアップ担当だ」
ローゼ「まあいいわ。パワーアップしたスーツの肩慣らしとしてライフイーターに見せてあげるわ」
レオ「…………何にも変わってねえぞ?」
レオパルトの言う通り、ローゼのスーツは補給施設での戦いから外見変わっていなかった。
ローゼ「外見は変わってないけど中身は違うわよ」
ヴァイス「ローゼ、レオパルトは魔力調整で動けないから私達2人でライフイーターを迎え撃とう」
ローゼ「分かったわ。行くわよ」
ヴァイスとローゼはライフイーターの気配のある場所へ向かった。
ヴァイス達が着いた場所は、F1マシンが走りそうなサーキット場であった。
ヴァイス「レース場…」
「お、ヴァイスとローゼも来たんやな」
ヴァイス達の元へマジアサルファもやって来た。
ヴァイス「サルファ!」
ローゼ「貴女も気配を感付いて来たのね」
サルファ「シルヴァンはんがここにライフイーターの反応があると聞いてな、1人で来たんや」
ヴァイス「1人?マゼンタ達は?」
サルファ「………前のテストで追試になってな、2人ともシルヴァンはんから止められて、今かなたと一緒に勉強教えてもうてる」
ヴァイス「あ~……………」
マジアマゼンタこと、花菱はるかは勉強に関しては平均より少ししたであり、小学時代に天音ははるかの苦手な教科を教えて彼女の勉強面をカバーしていた。
マジアアズールこと水神小夜は、マジアベーゼとのバトル以来、成績が下がっていたことは言うまでも無い。
ローゼ「勉強する時間無かったの?その2人は」
サルファ「それ言われたら否定できへんな…」
ヴァイス「あははは…………」
と、話してる内に遠くからレーシングカーに似たてたジェットボードが3台やって来て、ヴァイス達の元に止まった。
更に遠くからは同じボードに乗っていたライフイーターの三爪の1人…タイガーファングと、2体の人型マシンビーストがやって来た。
ヴァイス「タイガーファング!」
ローゼ「前に補給施設を失ってしばらくは動けないはずじゃ…!」
サルファ「どっちにせよぶっ潰せはええねん」
ボードに乗ったファングはヴァイス達の近くに止まった。
ファング「また会ったな。マジアヴァイス、マジアサルファ、そしてチャームローゼ」
ヴァイス「ファング、ライフイーターはまた活動を始めたの?」
ファング「活動はまだだ。今回俺が来たのは俺自身の意志だ。世界を変えるなんて事は俺にはどうでも良い。ただ戦いを楽しみたいのが俺の本能なんでな。オウガからは待機していろと言われてるが、そんなの関係ねぇ!俺は三爪の1人としてではなく、ただのタイガーファングとしてお前達を倒すぜ!」
ファングは両手に新たな2本の手斧を持った。
前に壊された物より大型化していた。
サルファ「……それがお前さんの覚悟っちゅうわけやな」
ローゼ「このボードも、私達と対等に戦うために用意してくれたって事ね」
と、ローゼはファングが用意したボードに乗る。
ローゼ「私の思った通りに動きそうね」
ファング「これで条件は同じ。いつでも準備は出来てるぜ」
ヴァイス「なら私が相手を…」
サルファ「ヴァイス、ここはウチにやらせてくれんか?」
ヴァイスが相手になろうとした時にサルファが代わりに戦わせて欲しいと頼んできた。
ヴァイス「サルファ?」
サルファ「コイツは他の三爪と違って汚い真似はせえへん。それにウチも、コイツとの決着もつけたいんや」
サルファの言う通り、ファングは他の二人と違って純粋に戦うタイプ。
卑怯な事は一際せず、真っ向からぶつかるその姿をヴァイスは知っていた。
そんな相手をサルファは正々堂々1対1で挑みたいと言ってきたのだ。
それなら考えることは何も無い。
ヴァイス「………私とローゼでマシンビーストを倒すから、ファングの相手をお願い出来る?」
サルファ「ああ、まかしとき!」
ヴァイスはサルファにファングの相手を任せることにした。
ローゼ「なら、ちゃんと倒しなさいよ?」
サルファ「言われんとも!」
サルファにファングの相手を任せ、ヴァイスはボードに乗る。
ヴァイス「ローゼ、私達はマシンビーストを!」
ローゼ「言われなくても分かってるわよ!」
ヴァイスとローゼは先に走行し、追いかけてくる2体の人型マシンビーストを相手にすることにした。
そして残ったサルファもボードに乗る。
ファング「今度こそは俺が勝つ!!」
サルファ「それはウチも同じや!行くで!!」
そして2人を乗せた2台のボードがすざましいスピードを出しながらサーキット場を進んでいく。
ヴァイスとローゼ対2体の人型マシンビースト。
そしてマジアサルファ対タイガーファングの再戦が今始まる…!
次回はタイガーファングとの対決になります。
そしてレオパルトも次から新形態で登場します。
ただいま作ってますが、一ヶ月ぐらいには完成したい気持ちです。
それでは!