魔法少女にあこがれて ライフイーターズ   作:カッパサン

24 / 24
遅くなってすみません!
生成AIの魅力にハマって投稿が遅れてしまいました。
中々ストーリーが思い付かないのもありますが…
流石にこの小説は自力で作っていくつもりです。
AIじゃ自身の理想のストーリーにならないので…
今回はヴァイスが助けたあの3人が活躍します。
それではどうぞ!!


工場爆破作戦!

オンステージ!リンクスディーヴァ!その2

 

 

 

 

 

ヴァーツからの依頼で目的地にたどり着いたマジアヴァイス。

 

 

後ろからはロコムジカ、ルベルブルーメが付いてきていた。

 

 

 

 

 

 

ルベル「なあ、本当にアタシら連れてよかったのか?」

ロコ「これでもロコ達、エノルミータ側だし」

ヴァイス「言ったでしょ?ライフイーターが相手なら私達は仲間関係だって。それに私は正義の味方じゃないし」

ルベル「そういう物か…?」

ヴァイス「レッカ、レジメンツからの連絡は?」

レッカ「作戦開始は5分後。もうすぐアズールがこっちに到着するころだよ。ほら来た」

 

 

 

 

 

 

レッカの会話通り、遠くからマジアアズールがやって来た。

 

 

 

 

 

 

 

アズール「お待たせ。今回は私が…って、この2人は」

ヴァイス「知ってると思うけど、ロコムジカとルベルブルーメ。エノルミータのメンバーだよ」

アズール「それなら映像を見たから知ってるわ。そこの2人、普段は敵同士だけど、ライフイーターが相手なら話は別よ。今は一緒に戦いましょう」

ルベル「ま、こちらこそな」

 

 

 

 

 

ライフイーターという共通の敵を相手にするため、魔法少女と悪の組織である2つの勢力の者達は一時協力をする。

 

 

 

 

 

ロコ「ねえアンダ、アイドルグループをやってるのよね?」

アズール「え?ええ…それがどうしたの?」

ロコ「いずれこのロコムジカ様がトップアイドルの座を奪ってやるから覚悟しなさいよ!」

アズール「ええっ!?」

 

 

 

 

 

ロコはアズール…いや、トレスマジアにアイドルとしての宣戦布告を申し込む。

 

 

 

 

 

アズール「ねぇ、ヴァイスなの?この子に変なこと教えたの」

ヴァイス「変なこととはヒドいなぁ…私はトレスマジアを輝かせる為に最強のライバルを作ろうとしただけなのに」

ルベル「半分私情入ってるけどな」

ヴァイス「結果よければ何でもいいの」

アズール「ライバル?この子が?」

ヴァイス「この子の歌を聴いて泣くほど感動したでしょ?」

 

 

 

 

ロコ&ルベとの戦いで、ヴァイスの策によって歌わされたロコの歌声を、通信越しでアズール含むトレスマジア&マジアクリスタは聴いており、その後感動したらしい。

 

 

 

 

 

アズール「確かに…本当に上手かったわ。あのサルファも泣いてたし」

ヴァイス「意外だね」

レッカ「あのーそろそろ作戦を伝えたいんだけどいい?」

ヴァイス「おっと、ごめんごめん」

 

 

 

 

 

 

レッカの呼びかけにヴァイスは話を止め、一同はレッカからハンターレジメンツ本部からの作戦を聞く。

 

レッカは工場周辺と内部の構造をホログラムを映し、みんなに見せる。

 

 

 

 

 

レッカ「まずはレジメンツ本隊が先行して工場周辺の敵をおびき出す。次に砲撃部隊が工場に遠距離攻撃を行って工場内の迎撃装置を壊しながら工場内の敵を誘い出す。工場内の守備が薄くなった所で君達はそれぞれ3組に分かれて工場内に潜り込んで爆弾を設置して、その後は工場から脱出する事。全員が脱出した所で僕が設置された爆弾を遠隔操作で起爆させる。僕はこの場で待機して遠くから君達をサポートする」

 

 

 

 

 

レッカが説明を終えると、アズールはヴァイス達に2つのブロック型の爆弾を手渡す。

 

 

 

 

 

 

アズール「これがその爆弾よ。壁に付けた状態でコードを入力すればセットされるわ。けど一度セットしたら二度と外せない上に、無理に外そうとするとそのまま爆発するから注意してね」

ロコ「マジで!?」

ルベル「敵に爆弾を取り外される事を考えての仕様か。因みに3組ってどういう事だ?ここの人数じゃ二組だそ?」

レッカ「アズールは後から救援が来るって連絡が来ている。ヴァイスは単独になるけど問題ないよ。2人の能力この作戦を単機でこなすのに向いている」

ルベル「アズールは分からないが、ヴァイスなら納得だな」

 

 

 

 

 

ヴァイスと2度戦ったルベルはその強さを理解できていた。

 

 

 

 

 

ロコ「もしかしてロコはルベルと?」

レッカ「君達は2人で戦ってこそそのパフォーマンスを発揮するからね」

ルベル「アタシはそれでいいぜ」

ロコ「真っ先に済ませるわよルベル!」

ルベル「だな」

 

 

 

 

 

メンバー分けが決まったところで、レッカは頭の上にホログラムによる敵の工場内が分かるマッピング映像を表示し、みんなに指示する。

 

 

 

 

 

 

 

レッカ「ヴァイスはAのエリアに、アズールはB、ロコとルベルはCの場所に向かってくれ」

アズール「ヴァイスのルートだけ、かなり長くない?」

ルベル「確かに、アタシ達の倍の距離はあるぞ」

 

 

 

 

 

 

目的地までのルートの長さで例えると、1番長いのがヴァイス、その次がアズール、最後にロコ&ルベルの順である。

 

そしてそのヴァイスのルートはロコ&ルベルのルートの倍の距離となっている。

 

更にはそこまでがかなり複雑な道となっていた。

 

 

アズールのルートは逆に少なく、ロコ&ルベルのルートはほぼ1本線の道のりとなっている。

 

 

 

 

 

ロコ「ヴァイス、なんならロコ達と代わってもいいのよ?」

ヴァイス「ううん大丈夫。任せてよ」

アズール「それでレッカ、先行する本隊が動くまであと何分なの?」

レッカ「後5分だね。それじゃあ各自持ち場に行って待機して」

ヴァイス「了解!」

アズール「また後でね」

 

 

 

 

 

作戦開始までの間、ヴァイスとアズールは一足先に移動していった。

 

 

 

 

 

 

 

ロコ「ねえ、そこの丸いの」

レッカ「丸いのって…」

ロコ「よくあの変わった子を仲間に入れたわね。トレスマジアと一緒に戦ってると思ったら、今度はエノルミータと共同してる」

レッカ「僕が言うのもアレだけど、ヴァイスは独自の正義感を持ってる。良い方向に向かえるなら例え正義でも悪でも関係ないんだよ。ライフイーターと戦うあの子にとってはね」

ルベル「そういうもんか…」

ロコ「まあいいわ、ルベル行くわよ!」

ルベル「あ、ああ」

レッカ「頑張ってね、2人とも」

 

 

 

 

 

 

ロコとルベルも持ち場に向かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

代わってレジメンツの先行部隊は、武装の最終確認を終え、待機していた。

 

その中には、見慣れたメンツも…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

隊長「本当に君達が先行して大丈夫なのか?」

 

 

 

 

 

強化服を纏った隊長らしき男性が再確認の為にある2人に聞く。

 

 

 

 

 

「はい。任せてください」

「初陣がライフイーターの工場外の敵殲滅なら望むところですよ!」

 

 

 

 

 

 

ミドルヘヤーの緑髪の少女と赤髪のオールバックの少年が先陣を切ると隊長に言う。

 

 

 

 

 

隊長「分かった。気を付けるんだぞ、アース・リーフ、グラディエーター・リファイン」

 

 

 

 

 

 

と、前線を2人に任せる隊長。

 

2人はヴァイスこと天音のクラスメートの調と鋼であり、この姿は最新のハンターのトランスアイテムで変身したものである。

 

元のトランスアイテムで変身した衣装に近未来風の模様が追加され、カラーリングもメインカラーをベースに金色が追加された。

 

 

アース・リーフは葉っぱをイメージしたスカートと肩当てが普通のモノに変わり、葉っぱを象った腰アーマーとマントが追加された。

 

メインカラーは緑で、葉っぱの部分は金色で統一された。

 

武器は大きな葉っぱが2つ付いた白と緑のクロスボウガンである。

 

 

グラディエーター・リファインは、鎧姿から軽鎧を着た未来の剣士というイメージを思わせる姿になっている。

 

メインカラーは赤と金色で、武器はチェーンソー型の大剣である。

 

飛べなくなったものの、性能はワンランク上となっている。

 

因みに元々持ってたトランスアイテムは返却されたようである。

 

 

 

 

 

 

と、ここで金色の魔法少女がやって来た。

 

 

 

 

プリマ・サンライトである。

 

彼女はこの中で唯一専用のトランスアイテムを手放していない。

 

彼女曰く、プリマチームの一員だから辞めたくないとのことらしい。

 

今回の作戦にも参加しているが、彼女の攻撃ではマシンビーストの装甲に傷を付けることは出来ない。

 

その為レジメンツ製の対マシンビースト用のチャクラムを2本している。

 

 

 

 

 

 

サンライト「時間だよ。2人とも行くよ」

リーフ「はい!」

グラディ「了解!」

 

 

 

 

 

 

部隊をその場に残し、3人は敵の工場へ近付く。

 

 

すると、外壁のカメラが近付いてくる3人の姿を捉えたのか、工場全体に警報が鳴り響いた。

 

 

 

 

そして、正門から4体のマシンビーストと数百体の小型機達が流れ込むように沸いてきた。

 

 

 

 

 

 

 

 

グラディ「来やがったな!」

サンライト「倒すのが目的じゃないからね。出来るだけ敵を工場から引き離すのよ。グラディは私と一緒に取り巻きの駆除!」

リーフ「はい!」

 

 

 

 

 

 

 

まずはリーフがボウガンで現れたマシンビーストの頭部を狙う。

 

 

攻撃を受けたマシンビーストは攻撃してきたリーフに気付き、そのままリーフに向かって前進する。

 

他のマシンビーストも同じくボウガンの一撃を当てて、工場から引き剥がすように誘導する。

 

 

そして同じくやって来た取り巻きの小型機達は、グラディとサンライトが処理する。

 

 

 

 

 

 

グラディ「おらおらおらー!」

サンライト「魔法少女だって戦えるって事を教えてあげるよ!」

 

 

 

 

 

 

 

グラディはチェーンソー型の剣で小型機達を切り倒し、サンライトは2本のチャクラムを投げずに交互にぶつけていき、敵を倒していく。

 

 

一方リーフは後退しながらマシンビーストを特定の位地まで誘導する。

 

そして約1分後…取り巻きを全て片付け、マシンビーストを工場から大きく離した所で…

 

 

 

 

 

リーフ「今です!長距離射撃!!」

 

 

 

 

 

 

リーフの合図と共に、待機していた後方射撃班が現れ、対マシンビースト用レーザーライフルを構え、無数のレーザーを標的の4体のマシンビーストに浴びせた。

 

装甲が直撃したレーザーの衝撃で砕かれては剥がれていき、むき出しになった内部にレーザーが当たり続け、4体のマシンビーストは爆散した。

 

 

 

 

 

 

グラディ「よっしゃ!」

リーフ「後は敵がどう出るか…」

 

 

 

 

 

リーフは破壊したマシンビースト達を見た後、工場の方を確認する。

 

 

すると、無数のマシンビースト達が次々と入り口から現れ、こちらに向かってきた。

 

 

 

 

 

 

 

サンライト「思惑通りやって来たね」

リーフ「隊長、工場からマシンビーストが現れました。数は5体。前衛班を前進させてください!なるべく近付かず、敵の誘導を優先してください」

隊長「「分かった、3人は前衛班がやって来たらそのまま後退してくれ。後は侵入班がやってくれる」」

リーフ「了解、引き続き戦闘を続行します」

 

 

 

 

 

 

 

と、こちらは陽動作戦が上手くいってる方である。

 

 

 

 




次の話から本格的にヴァイス側に入ります。
そして今度こそ新キャラを出します!
それでは!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。