続きの話を投稿します。
マシンビースト…ブラックウィドウとの戦いからマゼンタ達と別れ、マジアベーゼは空間を抜けて、拠点のナハトベースに帰還した。
と、ここでベーゼはナハトベースから離れた場所に休憩所のような施設を目にした。
ベーゼ「休憩所…って最初からあった?」
そもそも休むならナハトベースに行けば良いのに、ここに休憩所があるのはおかしい。
ヴェナリータが建てたのだろうか…
と、考えつつも、ベーゼはナハトベースへと入っていった。
ベーゼ「ただいまー」
レオ「ベーゼちゃんお帰りー!」
突然レオパルトがベーゼに抱きついてきた。
ベーゼ「れ、レオちゃん…!」
レオ「心配したんだよーベーゼちゃん1人で出動なんて…」
「仕方ないよ。今回調整と特訓を先に終わらせたのはベーゼだからね」
と、ネロアリスに抱かれたヴェナリータがやって来て、レオパルトに話してきた。
レオ「そうだけどさー」
「焦りすぎるのは良くないよ」
ノワールもやって来た。
ノワール「そもそも、ジャンケンで最後に負けたのは君じゃないか?」
レオ「うるさいなぁ」
ベーゼ「ノワールちゃん、アリスちゃんの方はどう?」
ノワール「調整は終わっております。後は戦闘用に作った人形を乗りこなすだけです。早ければ明日には参加出来ます」
アリス「ん…!」
ベーゼ「戦闘用?」
ノワール「それがこちらです」
ノワールはヴェナリータに似たぬいぐるみをベーゼ達に見せた。
ベーゼ「…………一見普通のぬいぐるみにしか見えませんが…」
ノワール「外見は普通ですが、このぬいぐるみの中には軽くて頑丈なフレームが入っています」
ベーゼ「フレーム…?」
ノワール「人間で言う骨にあたります。最初に出会ったマシンビーストにアリスの持つぬいぐるみではもたないでしょう。しかも相手は継戦能力に長けており、長期戦は免れません。ならばぬいぐるみも丈夫な方が良いでしょう。更にこのぬいぐるみには武装として、両手には魔力を込めることで強固になる特殊BB弾、頭部には粘着力のある糸を吐くようになっております」
レオ「それ使えるの?」
ノワール「まあ巨大化を前提とした武装だからね」
ネロアリスは、対象をドールハウスに閉じ込める能力、閉じ込めた対象者の認識を操作する能力の他、自身が持つ人形を巨大化させて操ることが出来る。
ノワールの作った人形は、ネロアリスの能力を使うこと前提で作られており、能力を行使すればその真価を発揮する。
問題は持続力。
ネロアリスは扱う力こそ高いが、その反面まだ幼く体力もあるとは言いがたい。
ドールハウスで対象を閉じ込める能力は消耗が激しく、数十分しか維持できない。
しかしぬいぐるみを巨大化させて戦うだけなら長期戦も出来る。
そこでノワールが考えたのは、戦闘に特化したぬいぐるみを作って、ネロアリスの継戦能力を高める事だった。
ノワール「それでベーゼ様、今回マシンビーストと遭遇したようですが、成果の方はどうでしたか?」
ベーゼ「うん、ノワールちゃんの魔力調整と特訓や知識のお陰でマシンビースト相手に上手く戦えたよ。それに新たな収穫もあったし」
マジアベーゼは、ノワールの固有する能力の1つ…魔力調整を施されたことで強化され、マシンビーストの倒し方を学んだことで、マシンビーストの装甲にダメージを与えられるようになった。
更に特訓により身に付けたメナスロンドと名付けた新しい技もマシンビースト戦の勝利に大きく貢献した。
それを知ったベーゼ達は、その能力なら元いた組織でライフイーターにやられなかったのではと質問してきたが、魔力調整が出来るようになったのは組織が壊滅してから1週間後のため、まだ使えなかった頃では流石に無理である。
ノワール「収穫とは?」
ベーゼ「マジアマゼンタが新しい武器を持ってパワーアップしたこと。そしてマジアヴァイスがマゼンタの武器を使っていたことです」
レオ「何だってー!?」
トレスマジアの1人がパワーアップしたという報告にレオパルトが反応し、食いかかってきた。
ベーゼ「今のマゼンタはマシンビーストにダメージを与えられるぐらいに強くなっていました。彼女の戦いを見た限り、昨日のと比べて魔力が変わっていました」
ブラックウィドウとの戦いでベーゼはマゼンタの活躍に見とれるものの、マゼンタの変化した魔力に気付いていた。
ノワール「トレスマジア側にも魔力調整が出来る者が入ったか…それとも…特に他の魔法少女の技が使える魔法少女か…」
ベーゼ「ノワールちゃん、何か知ってる?」
ノワール「…残念ながら誰かの武器が使える例は初めて聞きました」
ノワールも、知らなかったらしい。
ヴェナ「何はともあれ、今後マシンビーストとの戦いにはノワールの力が必要不可欠だね」
レオ「くそ~…ノワール~アタシの番はまだ~?」
ノワール「悪いね。アリスの魔力調整、結構複雑でね…」
ヴェナ「明日も行くのかい?ベーゼ」
ベーゼ「ライフイーターの事ですから、マシンビーストが2体もやられては黙ってるはずありませんし、あのヴァイスが他の者の技を何故使えるのか、その秘密を調べなければなりません」
ヴァイスの能力の秘密を知れば、ライフイーターとは別に今後ヴァイスを相手にする際に優位に立つだろうとマジアベーゼは語った。
ベーゼ(それに…他の組織の戦闘員達はともかく、魔法少女をさらう事…絶対に許さない…徹底的に叩き潰し、そして…落とす!)
マジアベーゼこと柊うてなは小さい頃に魔法少女アニメを見て以来、魔法少女が好きになり、その後…世に魔法少女が現れてからはさらに好きになった。
主にピンチの所が。
それから彼女は魔法少女関連のグッズを集め、その執着心は誰にも負けなかった。
悪の幹部…マジアベーゼとなった今でも、推しの敵対してるトレスマジアを追い詰めては完全に倒さずにしていた。
レオパルト、ネロアリスも加わり、今となっては魔法少女との戦いは日常茶飯事。
やり方はどうであれ、この二組の戦いで街の人達は活気に溢れているのは事実。
しかしそれを壊そうとするライフイーター。
彼らは戦闘員や魔法少女を捕らえ、マシンビーストの燃料である魔力をとるための人間魔力発電機として扱われている。
破壊活動こそ行ってはいないものの、魔法少女好きの彼女にとっては許されるべき事ではない。
マジアベーゼがライフイーターを倒す理由としては十分である。
ベーゼ(公開させてやる…魔法少女達をさらったことを…!)
時同じくして、トレスマジアの方では…
マゼンタ「ゴーマ君、ハンターって何?」
先程戦った建設中の建物の小さな部屋の中で、マジアマゼンタとかなたは、駆けつけてきたマジアアズール、マジアサルファと一緒に、機械妖精のゴーマからこれまでの出来事とハンターという存在に付いて説明を受けていた。
ゴーマ「ハンターの説明から言うぜ。プロジェクトMに関わった一部のメンバーが対マシンビーストに対抗するために正義側、悪側が持つトランスアイテムを解析し、独自に作り上げたトランスアイテムで変身した者がハンターと呼ばれている。性能に関しては下位互換だし、飛ぶことも出来ねぇ。認識阻害の魔法は再現出来なかった代わりに顔バレを防ぐためにハンターは基本マスクを着用している」
サルファ「下位互換?あれでか!?ヴァイスはめっちゃ強かったで!」
ゴーマの説明通り、今まで2度も戦っていたヴァイスは空を飛ぶことはなかったが、動きや魔力の強さに関してはトレスマジア、エノルミータの者を凌駕している程の活躍ぶりを見せていた。
ゴーマ「そりゃそいつ自身の魔力が高いんだろ?見た限り魔法少女以上の力を持ってることは確かだな」
アズール「ゴーマ、ハンターは全員マスクを付けてるって言うけど、ヴァイスは付けてなかったわ」
ゴーマ「確かにそうだな。単なる付け忘れかもしれねぇな。知らねぇけど」
サルファ「知らんかい!!」
ゴーマ「だが1つだけ分かったことがある。そいつの持ってるトランスアイテムは強化型で高いスペックを持っている。そしてそれはレッカの兄貴から渡された物で間違いねえ」
かなた「レッカ?」
ゴーマ「MF02K…通称レッカ。同系列の機械妖精で俺の兄貴だ」
アズール「じゃあヴァイスはレッカって子と…」
ゴーマ「一緒に行動してるだろうな。まあ目的は同じだろうし、レッカの兄貴が一緒なら心配いらねぇ」
ヴァイスはとりあえず大丈夫だと話すゴーマ。
かなた「ゴーマ、ハンターの武器は魔法少女と一緒なの」
ゴーマ「いや、先程言ったがハンターのスペックは基本下位互換だ。能力の低さは自身の魔力のほとんどを能力強化に回すことでカバーしている。武器に関しては対マシンビースト用としてビームやレールガンと言った物がメインになっている。魔力を使った攻撃は無しだ」
アズール「それで対抗出来るの?」
ゴーマ「悪魔でマシンビースト用の装備だからな。もちろん魔法少女、戦闘員も同様の装備をしている。それでも少し前に別の場所で現れたマシンビーストの一体を数十人のハンターで倒した例があるしな」
普通の魔力による攻撃が通用しないマシンビーストを相手にするなら、魔力を使わない攻撃が最善策と言えよう。
マゼンタ「ねえゴーマ君、ヴァイスが戦闘中に私の武器を使っていたんだけど、何か分かる?」
ゴーマ「それについて考えてみたんだが、恐らくあればラーニングだな」
アズール「ラーニング?」
かなた「相手の技を学習して自分の技にするってこと?」
サルファ「ウチらの技を簡単に真似できるんか?」
サルファが言うように、相手の技を真似るのは簡単な事ではない。
魔法少女、戦闘員が持つ技はそれぞれ異なっている。
マゼンタは槍のマゼンタスピアーと回復魔法。
アズールは剣のアズールソードを含めた水を操る力。
サルファは万能なバリアのサルファシールドと攻撃に特化した両手を巨大な腕にした形態。
(公式でも名称がわからないため、仮にサルファナックルと呼びます。)
これらの技はクセがあり、真似て使うのは難しく、仮に再現したとしても、使い物にはならない事も無くはない。
ゴーマ「それが出来るんだよ。ラーニングの能力を持つ者は、攻撃を受けると周囲にばら撒かれる魔力を吸収し、解析する事で、受けた攻撃を自身でも使えるようになる。真似るよりも早く使えて高い性能で使えるのも魅力の1つだ。そもそもラーニング自体それを扱う者は見たことねぇ。俺も初めて見たからな。だがそいつがラーニングを所有してるなら魔力もかなり高い筈だ。間違いなくライフイーターにとってそいつは大きな脅威となると同時に大きな研究材料だ。次からは狙われる身になるだろうな」
ゴーマの言うとおり、ヴァイスが高い魔力を持っているなら狙われるのは当然の摂理。
それはヴァイス自身もわかっているだろう。
いずれは彼女を仲間に迎えなくてはならない。
とここでアズールがある質問をする。
アズール「ところでマゼンタは最後にライフイーターのメカを倒せたのよね?どんなパワーアップをしたの?」
マゼンタ「え!!?」
かなた「な!!?」
パワーアップの件について質問され、マゼンタとかなたは突然頬を赤くして同時に反応した。
サルファ「そうやな、特訓はしてないしな…何か特別な事したんとちゃう?」
マゼンタ「え!?えーっと………」
パワーアップの秘密についてサルファまで質問されてマゼンタは顔を赤くして困惑してしまう。
そこへゴーマが割り込み、代わりに説明した。
ゴーマ「かなたのおかげだ。かなたの持つ能力の1つ…魔力調整でマゼンタの魔力は変化して、ライフイーターのメカ…マシンビーストにダメージを与えられたんだ」
アズール「魔力調整?それでマゼンタは強くなったの?」
マゼンタ「う…うん」
ゴーマ「更に、魔力調整によって魔力の核も安定した物に変わって、魔力切れによる変身解除は無くなったからな」
マゼンタ「え、そうなの!?」
ゴーマ「気付かなかったのか?あの時ブラックウィドウにトドメを刺した際、お前の魔力は空になってたぞ。今は徐々に魔力が回復してるけどな」
そう。マゼンタがブラックウィドウにトドメを刺すために新技のマゼンタロケットランスを使った事で魔力は残っていなかったのだ。
魔法少女と戦闘員は魔力切れを起こすと変身を維持できず、変身が解けてしまう。
しかしマゼンタは魔力切れであるにもかかわらず変身が解除されていなかったのだ。
ゴーマが言うに、魔力の核が変異したのが理由と言えよう。
マゼンタ「そ…そういえば大技使った後、結構疲れたから…そういう事だったんだね」
サルファ「そもそも、マシンビーストってなんや?」
ゴーマ「1から説明するからちゃんと聞けよ?」
と、アズールとサルファはゴーマからライフイーター、マシンビーストに関する情報を聞いた。
サルファ「そうだったんか…ライフイーター、ホントにヒドい事しよる」
アズール「でも、マシンビーストを倒す方法を手に入れたのだから、次からは私達も迎え撃つわよ」
マゼンタ「アズール…サルファ…うん!」
ゴーマ「は?何言ってるんだ。今のお前達じゃまだ魔力調整出来ねぇよ」
サルファ「はあ!?なんでや!」
アズール「どうして私達は無理なの?」
ゴーマ「そもそも2人とも、今までかなたと面識あるのか?」
サルファ「は?」
アズール「面識?」
ゴーマ「魔力調整はな、互いの絆が強くないと機能しない制約があるんだよ。面識の無い者には出来ねぇんだよ。」
かなた「じゃあ次にマシンビーストと戦うときはマゼンタ1人で?」
ゴーマ「そうなるな」
トレスマジアで、魔力調整を施されてる魔法少女はマジアマゼンタの1人だけ。
対しアズールとサルファはまだ魔力調整を行っていないため、マシンビーストに立ち向かえるのは彼女1人になる。
サルファ「冗談やない!何もせずにただ見てるってのはウチのプライドがゆるせへんのや!何か他に方法はないんか!?」
ゴーマ「ちょ、やめろ!揺さぶるな!」
負けず嫌いのサルファが両手でゴーマを掴み、揺さぶりだす。
かなた「サルファ!」
サルファ「!?すまんかった…」
かなたの呼び掛けで落ち着きを取り戻し、ゴーマを手放すサルファ。
ゴーマ「やれやれ…俺だって1人で戦わせる気はねえ。もちろんお前達2人にも手伝って貰うが…少々過酷だぞ?」
アズール「構わないわ。マゼンタ1人で戦わせるわけにはいかないわ」
サルファ「ウチらはトレスマジア。戦うときは3人一緒や」
この2人は良い仲間だと、ゴーマは実感した。
ゴーマ「分かった。じゃあ俺から言われた通りにやれよ?必ずな」
アズール「ええ」
サルファ「いつでもいいで」
ゴーマ「なら言うぞ…………」
ゴーマはアズール、サルファに課題の内容を話す。
ゴーマ「かなたとデートして、仲がよくなったところで10秒間キスをしろ」
2人「えええええええええーーっ!!!!!???」
ゴーマ「お前らうるせー!!!!」
マゼンタ「そうなるよね…」
予想外の内容にアズール、サルファは赤面しつつ絶叫した。
そしてこの子も…
かなた「ちょっと待ってよ!それって僕が二股…三股しろって事なの!?」
ゴーマ「細かいこと気にしてんじゃねぇ!マシンビーストを相手にする以上、戦力は多い方が良いだろうが。どちらにしろこのままじゃマゼンタ1人で戦う事になるんだぞ?だったらやることは分かってるだろ?男ならそれくらい腹くぐれ!」
かなた「そんなこと言われても…マゼンタ以外の女性とするのって!」
マゼンタ以外の魔法少女にキスをするという無茶振りな件に困惑してしまうかなた。
アズール「マゼンタ以外って、ちょっと待って、まさか貴方…マゼンタと…」
マゼンタ「…………」
かなた「………はい」
マゼンタが恥ずかしがって喋れない所、同じく恥ずかしがってるかなたが答えた。
サルファ「な、ななな、なんやって!!?」
ゴーマ「とにかく明日からデート決行な」
アズール「勝手に話進んでる!?」
サルファ「勝手に決めんなや!」
ゴーマ「うるせえ!もたもたしてる暇なんかねえんだ!覚悟は出来たんだろ!?」
サルファ「確かにそう言ったやけど…」
かなた「ど、どうしよう…!」
もはやハチャメチャな雰囲気になってしまった。
オロオロ気味のかなた。
マゼンタ「かなた君…2人とデートしてあげて」
突如マジアマゼンタがかなたに2人をデートに誘うよう進めてきた。
かなた「え?」
2人「マゼンタ!?」
マゼンタ「……かなた君が戸惑うのもわかるよ。でも私は大丈夫だから」
かなた「でも…」
マゼンタ「実は私…あの時怖かったの。私の攻撃じゃマシンビーストを倒すことが出来ないって分かった途端、本当にかなた君を守れるのかって…そんな私をかなた君は抱いてくれた…そしてキスした時、かなた君の優しさが私の中に流れ込んできて…不安や恐怖が嘘のように消えていったの…とても嬉しかった…だから絶対に守りたいって気持ちが沸いてきたの」
かなた「マゼンタ…」
マゼンタ「だからかなた君、2人と仲良くなって、キスしてあげて」
普通なら他の女性にキスなど許すはずない。
浮気や不倫などもっての外である。
しかしマゼンタはその理由について受け止めている。
かなたが他の魔法少女にキスする事は同時に仲良くなった少女の魔力を調整する事。
それはマシンビーストにダメージを与えられるようにする手段でもある。
しかしキス以前に、互いの仲が良くならなくてはいけない。
そして、かなたなら2人に対しても優しく接してくれる。
かなたの事をよく知ってるマジアマゼンタこと幼なじみの花菱はるかだからこそ…
マゼンタはかなたを信じて2人のデートを進めてきたのだ。
そしてかなたは決意した。
かなた「……………………うん、わかった…僕、やるよ」
マゼンタ「頑張ってね、かなた君」
と、笑顔で応援するマゼンタ。
アズール「ま、ま、マゼンタ!?」
サルファ「ほ、ほほ、ホントにええんか!?」
ゴーマ「2人が同意したんだからお前らも腹くぐれ!」
アズール「そそそそんなこと言われても…!」
サルファ「ま、まだ心の準備が…!」
ゴーマ「うるせえ!やるったらやるんだ!明日からデート決行な!」
アズール「な!?」
サルファ「マジか…!」
という事で、マジアアズールこと水神小夜とマジアサルファこと天川薫子のデートが決まった。
まだ時間が掛かりますが、
次に投稿する話はアズールこと水神小夜がかなたとデートする内容になります。
この手の話作るのは苦手ですが、納得のいく内容に仕上げたいと思ってます。
待っててくれてる方々、もうしばらくお待ち下さい。
それでは!