五条先生にイタズラを仕掛けたらいつの間にかイタズラの範囲の規模が大きくなっていくまでの話。 作:春さん
あてんしょん!
・捏造
・作者の性癖が詰まった文章
・男主の名前固定→鈴峯 隼人(すずみね はやと)
・イタズラのつもりだったんです…((by隼人
・誤字脱字してたり予告なく大幅に修正してたりするかもしれません。ご了承下さい
・ないとは思うけど盗作はやめようね
OK?→
僕の名前は鈴峯隼人。東京校2年の準一級術師。
僕は今日、とあることをしようと準備をしていた。
話は変わるかもしれないけど…本当に、いつもあの五条先生には手を焼いてるんだ。だから今日はその仕返しも込めてちょっとしたイタズラをしようと思う。
その準備していたら真希が通りがかった。
禪院真希。僕の同級生だ。
「おー、お前どしたん?」
「ん?あぁ!真希か。ちょっと先生にイタズラをしようと思ってさ。
ついでに同期たちにも」
にやぁっ、と真希が悪い笑みをする
いつも五条先生にどやされているのでここでやり返しをしたいのだろう。顔に書いてある
「イタズラって?内容によっては乗るぞ?」
僕もその真希の笑った顔に悪い笑みをした。
「それは───」
「面白そうだな。…いいぜ、隼人。乗ってやる」
話の内容にノリノリの真希。
「実行は今から2週間後。五条悟から逃れる手段を一通り叩き込むから宜しくね?真希」
僕はニコ、と笑う。この笑顔をするといっつも2年のみんなに気色悪いって言われるんだよなぁ…なんでだろ。
「うげぇ…わぁったよ、頑張る」
禪院真希は顔を歪めた。
当たり前だ、隼人の訓練は五条に鬼畜と言われる程の鬼畜と言う名の地獄。
隼人の訓練と五条の訓練はどっちも勘弁だが、僅差で言うなら五条の方がまだマシだと言われている。
(まぁ正直に言うならどっちも受けたくないんだが──)
五条の仕返しとなればまた話は変わる。それとこれとはまったく別なのだ。
◇◆◇◆◇◆◇
2週間後
スタ、スタ、スタ、スタ
──さて。では行きましょうか、真希
───ああ、主
にこりと笑うあいつと能面の私。もう演技スイッチは入っている。
さってと、どんな反応をするか楽しみだなぁ悟ww
そうして一歩踏み出したのだった。
◇◆◇◆◇◆◇
「どしたのー?真希ー」
今日は真希に呼び出されたので来たのだ。
ここは第1倉庫。所謂剣や刀などの呪具を保管している場所。
真希はなにも答えない。
──なにかおかしい。
違和感を感じ、真希の顔を盗み見たその刹那。
真希の顔が能面になった。
「墜ちろ、五条悟」
ブンッ、と手加減もなにもなくナイフが振り下ろされる。
僕は思考するよりも早く無下限呪術を発動し、ナイフを防いだ
「無下限呪術を使ったか」
相変わらず能面な真希。
声も顔も別人のように感じる。
「なにやってんの?真希…いや、オマエ」
そう目の前のナニカに問うた
「なにを言ってるんだ?私は私だぞ、悟」
普段の調子で絡んでくる真希。
しかし、先程の出来事を経験している僕は騙されない。
(目の前のナニカが真希の真似をしているだけで耐えられないっていうのにさぁ)
「演技しても僕の眼は誤魔化せないよ?
…真希に術式なんてなかった。だから君は真希じゃない」
目隠しを外してそう答えた。
そう、僕の六眼には禪院真希という人物に術式があると視えている。
だが禪院真希には術式はないし、そんなことありえない。
最初入学してきた真希を視た時に術式はなかった。なら、後天的に術式が突然現れることは有り得ない。
「術式は貰ったんだよ」
…成程ね。術式を付与という形で真希に与えたのか。
だがそんな人物は高専にも居なかった。僕が知らない呪詛師か?
「誰に?」
そう質問をする。
「それを悟が知る必要はない。さて、じゃあ戦闘を開始──」
その言葉は中断される。
prrrr、prrrr、prrrr
──真希のスマホが鳴った。
電話の相手をチラッと瞬間真希の顔は豹変した
さっきまでは能面だったクセに、その電話の相手をみた瞬間表情が緩くなる。
それを狙って一瞬で距離を詰めて、真希が抵抗できないように僕のご自慢の腕で真希を抱きしめる。
「離せ、五条悟」
不快の表情に染まった。が、ここで逃がすつもりはない。
グッと腕の力を強める。
真希のスマホには『主』と書かれている。
「…今ここで、電話してくれない?真希」
暫く無言の時間が続く。
(これで電話してくれなかったらちょっと考えるしかないなぁ)
──真希の口が開いた。
「っち、分かったよ五条悟。だから離せ、気持ちわりぃ」
パシッと僕の腕を叩いてスルッと下に体重を掛けて拘束を逃れ、さっきの位置に戻る。あれでも力は緩めていなかったし、ちゃんと呪力で圧をかけてもいた。
…でも逃れられた。
あの逃げられない状態から逃げたんだ。へぇ…。
主と呼ばれる人物は相当真希を鍛錬したんだね?
そう目隠しをしている目の奥を細める。
(僕の可愛い生徒に一体なにをしたのかな?)
そう内心で敵意を表したのだった。
◇◆◇◆◇◆◇
(悟が怖ぇんだけど)
私はそう思っていた。
演技してる私…いや"私"と言うよりかは私の奥にいる
あー逃げてぇ。
でもしょうがねぇよなー。悟が今までやってきたイタズラの数に比べりゃあ安いもんだ。
「ねえ。電話鳴ってるよ?
電話の人、オマエの言う主って人でしょ?早く出たほうがいいんじゃない?」
私に向けるのはいつもの軽薄な笑顔だ。でも確実な敵意が潜んでいることが私には分かる。てか分かるくらい内心キレ散らかしている。
鳴っている電話に出た。
「…もしもし」
[五条悟の暗殺は失敗しましたか、そうですか]
聴こえるは抑揚がつけられていない声。
女か男かは変声機がつけられているのでわからない。
が、私は知っている。この人物が隼人だと言うことを。
てか良すぎる意味で演技ヤバすぎね????
そう思いながら申し訳ない気持ちを声と表情に出し、謝罪を述べる。
私も悟に騙せるくらいの演技は隼人に教わったんでな。
「っ、すまん主」
[いえいえ、気にしないで下さい。無下限術式があるので不可能だということは大体判っていましたから。
…ところで今聞いている五条悟に変わって頂けませんか?]
まあこの私と隼人の会話も聞いてるんだろうけどな。
「…分かった。」
ピッとミュートにした。
「おい五条悟。主から電話だ」
能面真顔無表情意識、能面真顔無表情意識、能面真顔無表情意識。
私がスマホを乱雑に投げる。多分こんぐらいした方が不機嫌っぽく見えるだろ。
悟は私のスマホを受け取ってミュートを外し、私に聞こえるようスピーカーにしたのだった。
◇◆◇◆◇◆◇
[もしもーし]
五条先生の声が聞こえた。
「『あぁ、五条悟に変わったのですね。御機嫌よう、五条悟』」
念の為に変声機買っておいてよかったぁぁぁ!と思った瞬間だった。
[で、オマエは誰な訳かなー?]
敵意がめっちゃ含まれてんの怖いんですけどーーーー。
笑えないんですけどーーーーーーー。
「『主です。それ以上でもそれ以下でもありません』」
[そ、真希をこんなことにしたのもオマエ?]
こんなこと?…あぁ、もしかして……なら、利用させてもらおっかな。
「『ええ、そうですよ。私がしました』」
なんか五条先生のことだから怒ってるかなぁと思ってたんだけど怒ってないみたいだね。よかったよかった。
[…そう、オマエがねぇ。
待っててね、今スマホのGPS付けて行くから]
前言撤回、絶対怒ってる。
でも──
「『GPSは意味ありませんよ。そことは別の場所にいますので。あぁ、因みにですがハッキングも出来ないようにしてあります。私しか知らない百ケタのパスワードがありますので』」
[バレてたか〜]
発言は軽薄ってか軽薄っぽい声だけどその声にはすっごい悪意と敵意が明確に籠もってるのが私にも分かる。
やだこわい。
「『ではこれにて。あぁ、真希はそちらで引き取ってもらって構いませんので』」
五条先生は何か言おうとしたが私はそれを遮りピッと電話を切った
「は"ぁ…辛れぇ…」
喉がガラガラだ…水でも飲も。
そう思ったのだった。
◇◆◇◆◇◆◇
っち、切られた。
後で携帯のパスワードを五条家の人間に解析してもらうか。
いやでもSDカードは抜き取られてる可能性はあるかな?
一応伊地知に確認だけさせるかー。
「ということだから、真希こっちで引き取るねぇ〜」
真希にいつもの飄々とした笑顔でそう言うが、僕の内心は笑えなかった。
だって真希が〝洗脳されてる〟可能性があるなんて思いたくないでしょ?
「…仕方ねぇ、主の命令だ。引き取られてやる」
「ありがとねぇー、じゃ行こっか」
そう言って連れて行ったのだった。
待ってろよ、真希を洗脳した人物。
僕の可愛い可愛い生徒を洗脳した罪は重いからね?
◇◆◇◆◇◆◇
「じゃあ早速話を聞きたいんだけど──」
真希にそう言ってる時だった。
ガラッ!と勢い良く教室のドアが開く。
「真希が洗脳されたって本当か?!悟」
そこにいたのはパンダと棘、そして隼人だった
3人は走って来たのだろう。はぁ、はぁ、と息遣いが聞こえる
なお、1人は真希が余計なことを言わないかとそわそわしていた。(言わずもがな隼人である)
そんなことを知らない2人は焦った表情をしていた。
「これから真希とは二者面談なの。帰ってくれる?」
「こんぶ!!!」
嫌だ、と。そう言う棘
困ったなぁ…これじゃあ質問開始出来ないんだけど…
「棘〜…後で説明するから。今は帰った帰った」
僕は隼人に視線を合わせる。
隼人は僕の視線を受け取ったのだろう。
「…分かりました。後でちゃんと、説明して下さい。
…ほら、棘、パンダ。帰るよ」
棘の肩をポン、と叩いて先に出ていった
2人も渋々出ていく。
やっぱり隼人は物分かりがいいね。
訓練でもそうだけど、現状の把握が上手い。
これが終わったら、隼人の言う通りちゃんと皆に説明しないとね
「さて真希。じゃあちょっと、質問をいいかな?」
僕はそう切り出すのだった
◇◆◇◆◇◆◇
「さて真希。じゃあちょっと、質問をいいかな?」
そう言う悟。……悟が真剣な所初めて見たかも知れないな。
普段ふざけてるとこばっか見てたから新鮮でもある。
「言えることならなんでもいいぞ」
私がはじめに言った言葉はこれ。
本当はここでネタバラシをする予定だった。けど、まだまだ悟のイタズラにゃ割に合わねぇ。…それにネタバラシをしたらまた悟からのイタズラが始まる。
ならこの隼人が始めたイタズラを利用して悟にイタズラさせねぇ。
それが一番良い。
「さて、最初の質問だけど。
まず術式について。なんで術式がない真希が術式があるの?」
やべ、どうしよう。術式についてなんも考えなかったわ。
六眼で術式があっても多分私の術式は見れなかった筈。なぜかって?
そりゃ隼人が見れないように細工をしたからだ。
だから私が術式を言えば六眼に私が言った術式が表示されるようになる。
考えるの面倒いしこれはまだ言わないほうが吉か
「残念だが言えねぇ。術式関連の話題では〝縛り〟があるからな」
これの方が現実味があるか
悟は目を細める
「へぇ、そうなんだ。
じゃあ次。スマホに書いてあった"主"って何者?」
…うーんそうだな。せっかくだし隼人と作った設定言うか。
「私の主でそれ以上でもそれ以下でもない。多分私の仲間もそう言うと思うぜ?
主も電話の時に言ってたろ?〝主。それ以上でもそれ以下でもありません〟って。つまりそういうこった」
仲間いるっつー設定つけちった。
まぁなんとかなるか。
「そうなんだ。じゃあ次。真希の仲間って誰?」
「っ、」
やべ、っていう表情。
悟にはバレてる筈だ。
「今日はもうなにも喋らねぇ」
そして、沈黙。何個か質問をしてきたがそれにも答えなかった。
多分これで悟も分かるだろ。
「…また来るね、真希」
「……」
(一生来なくていいぞ、悟)
そう思いながら教室の扉は閉まったのだった。
◇◆◇◆◇◆◇
「結構情報出てきたねぇ」
僕は1人廊下でそう呟く。
ちなみに、だけど。
あの真希に襲撃された後携帯の居所を伊地知が調べたけど、案の定データが抜かれてた。
やっぱり情報が少ないなぁー、主って人物は。
そう思いながらさっき僕から質問をしてそれに答えた真希。
真希の仲間、ね。一瞬焦った真希の表情。
…バレてないとでも思ったのかな?
術式関連は縛りがあるから言えないらしいけど主については縛りないと思うんだよねぇ、あの反応的には。ただ真希が言いたくないだけ…か…。
…真希の忠誠心は確かなようだね。
そう考えながら廊下を歩いていると、
「あ、五条先生」
隼人と棘、パンダとばったり出くわした
「説明、だったよね?いいよ。今してあげる」
そういって3人に説明を始めたのだった。
◇◆◇◆◇◆◇
説明を聞き終わって部屋戻った後。
おかしい、真希が五条先生にネタバラシした筈なのに。
そう思い、真希に連絡する。
ーー
隼人 ネタバラシしてないのか
ーー
すると返信は早く帰ってきた。
ーー
真希 すまん悟の嫌がらせが嫌すぎて続行した
隼人 マジ?
真希 マジ。
ーー
いやわかるけども…うーんまぁそれだけ五条先生に普段の仕返しがしたいんだね。
やったものはしょうがない。…まぁ、こればっかりは自業自得か。
ーー
隼人 普段の五条先生のイタズラが悪いからしょうがないか。
真希 あのクソ教師の玩具になるならお前の暇潰しに付き合った方がいいかと思ってな
隼人 棘とパンダも悪乗りしたからよろしくー
真希 本当かよ。楽しくなってきたじゃねぇか
ーー
そう。真希が洗脳されてないことは棘とパンダに一発でバレたのだ。多分同期だから直ぐに分かったのだろう。
五条先生にイタズラと言うと理解して悪乗りしてくれた。本当に有り難い。
これで洗脳相手さんが増えた。五条先生にイタズラできる回数も必然的に増える。
楽しみになってきたなぁ、五条先生。
今までの仕返しを存分にするから、楽しみに待っててね?五条先生?
そう口元に笑みを浮かべたのだった。
◆◇◆◇◆◇◆
視点変更:五条side
真希が洗脳された翌日。
僕の前には3人立ちはだかっていた
禪院真希。
「五条悟。改めて堕ちろ」
そして──
「ごめんな〜五条。堕ちてくれ」
「しゃけ」
パンダと狗巻棘。
(どういうことだ?なんで2人も洗脳されてる?)
真希が1人の生徒に腕を振り下ろす。
「五条先生、考えるのも良いですけど集中して下さい。なるべく傷つけないように気絶ってできますか?」
そして相手…隼人が、真希の攻撃をいなした
「隼人。隼人は洗脳されてないの?」
それが気掛かりなんだよねぇ。
「一応洗脳されましたが自分で洗脳されたと自覚したので気付いた時点で術式で無効化しました」
その返答を聞いて成程、と思った
隼人の術式なら無効化できるな。
それに隼人自身で気付くことが出来たのは打点が高い。この調子なら次洗脳されそうになった時には自分で気付けるだろう、一度あることは二度三度あるから。
そう考えにふけていると、
「すみ、ません…五条先生。狗巻気絶させて下さい、もう結構やばいです」
満身創痍な隼人。相手にしているのは棘だった。
パンダと真希、沈ませたんだ。パンダ残ると思ったけど棘残ったか〜。まあ棘はこの中で一番強いからね…あり得るか。
3人相手だと流石の隼人でもキツイか。
「りょーかい、今気絶させる」
瞬間棘の背後に立つ。
棘が驚いている隙に手刀を食らわせた
「……」
そうして棘の身体は沈んでいく。
それを僕は片手で受け止めたのだった。
◇◆◇◆◇◆◇
3人を硝子さんのいる所に寝かせた。
ちなみに真希とパンダは目を瞑ってるだけで起きてる。寝てるフリしてるよ
僕が本気で戦っても勝てるけど、わざと負けてもらった。棘はガチで気絶してるけどね
「ああ"ー…つかれた…。この洗脳騒ぎ本当になんなんですか…」
硝子さんに治療を受けたあと五条先生に言う。
まあ元凶僕なんだけど、と思いながら
「僕も調べてるんだけどね〜、なにも出てこないんだよ」
顔はいつもの顔だけど声色が超怖い。無自覚なんだろうな〜…気付いてる感じがしない。
多分
「洗脳させてる人って誰なんですか?」
「主って人。どう洗脳させてるのかは不明だね〜…。パンダも棘も昨日は任務以外高専にいたから、任務で主という人物にに出会って洗脳させられたと思ってる」
成程、そういう解釈をしたのか。
(…せっかくなら…)
内心笑みを浮かべながら僕は口を開いた
◇◆◇◆◇◆◇
視点変更:五条side
「五条先生が言っている主って人、もしかして敬語使っててお上品な言葉使う人?」
「…知ってるの?」
僕は目隠し越しに少し目を見開いた。
…まさか隼人、主という人物に会ったことあるのか?
隼人はその主たる人物に会ったことないのに特徴合致させたら驚きもするよ。
……ここに来て有益な情報ね……言ってみるもんだな。
「高2くらいの時に呪霊に襲われた時に助けてくれた恩人。容姿は覚えてないけど…
主って名前じゃなくて
聖蘭、ね…
「なんで主って名乗ったかわかる?」
隼人に若干探りながら質問をした
「うーん、そこら辺はわかんない。ごめん五条先生」
嘘はついてなさそう。
「そっかそっか、ありがと。
ところで。パンダ、真希、起きてるなら声くらい掛けてくれてもいいんじゃない?」
そう目線を2人に移した。
「バレてたのか」
バサッとパンダが身体を起こす
「悟には叶わねぇなー」
真希も身体を起こした
「で、今回はなんで急に襲ってきたの?」
「真希の仲間の命令だ。不本意だったが主も同調したからな〜、従うしかなかった」
真希の仲間か。
「真希の仲間って誰?」
「まだ五条悟は知らなくて良い。自ずと分かる」
「そうそう、自ずと分かるからな〜」
自ずと、ね
隼人が口を開く
「ねえ。もしかして真希の仲間って───」
「「言うな!!!」」
2人同時に焦った様子で隼人にそう言った。
…なんだ?なぜ二人は焦ってる?
それと対に「…やっぱり、そうなんだ」と1人納得した隼人。
「一体どういうこと?」
そう隼人に質問した瞬間、部屋の雰囲気が重い、重い物へと変わる
そして、隼人…いいや。
「……俺のことだよ、特級術師 五条悟」
そう、言ったのだった。
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………隼人たちは知らない。
思った以上にそのイタズラたちの怨念が強くて五条悟に嫌がらせする人が多くなって範囲が広がっていってもはや嫌がらせの範囲ではなくなることも。
これをきっかけに上層部も悪乗り(五条悟に嫌がらせさせることについては本当に大賛成だったので隼人に協力した。尚上層部は隼人に激甘です)して任務で本当に主という名の
教師陣には悟にイタズラすることをなにも教えてなかったので
全部全部、まだ何も知らないのだ。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ここで大切だと再認識した事。
報連相はとても大事だと言うこと!!!!
呪術廻戦の世界に入ったらちゃんと報連相をしようね!!!!!!じゃないと…隼人たちみたいになっちゃうぞ☆
●鈴峯隼人
全ての元凶。
でも五条先生のイタズラはイタズラの範囲を超えてたのでお灸を吸える必要があった。
五条先生のご自慢の腕から抜け出せる方法を編み出したのもコイツ。中々にハイスペックである。
術式なしの五条先生と戦えば体術だったら勝てると思うけど力を隠してる。ちなみに五条先生も力隠してること気付いてない。すごい。
五条先生にネタバラシしたと思ってたらしてなかったので続行したんだと思った。
設定を見直さなければいけなくなり色々見直しした。…もうやだぁ…(´;ω;`)
だがしかし、後悔はしてない。てかするわけない。(五条悟のイタズラの被害者①)
●主(聖蘭)
鈴峯隼人が変声機を付けて五条と話した仮想の人物。
基本的に敬語でお上品な言葉を使う。術式はないって設定()
身体能力だけで術式ありの五条と張り合えるくらい結構ヤバい((
ちなみになんで張り合えるのかと言うとまぁ主になると無意識に戦闘能力が上昇するから。原理は知らん((
ちゃっかり本名()が判明した。
隼人の命の恩人()
●棘、パンダ
すぐに真希が洗脳されてないと見抜く。同期だから当たり前((
隼人が悟にイタズラだと言うことを知って悪乗りして洗脳されたフリをしました。超たのしい。
悪乗りって、いいね!!人生の最高潮。
この悪乗りで五条悟が新たに棘とパンダが洗脳されたと思って主という人物に再敵意を向け、殺気立つ(結構ヤバめ)始まりだということは誰も知らない。
●禪院真希
提案をされて内容次第と思ってたけど中身聴いたら面白そうだったので直ぐに乗った。
2週間、五条悟から逃れられる方法を
ちなみに術式は相変わらずない。澄風隼人の術式で術式があるように六眼に細工をしただけ。
ちなみに「っち、分かったよ五条悟。だから離せ、気持ちわりぃ」は半分本音。
抱きしめられてマジで吐きそうだった。後悔はするわけない。(五条悟のイタズラの被害者②)
パンダと棘も悪乗りしてきたと知り気分ルンルン。
色々アイツは大変だなーと思った。
●五条悟
真希に呼び出されたら真希が洗脳されてて主って人に内心怒った人。
言動にも無自覚だけど出てる。真希と隼人はこわぁって思った。
パンダと棘も洗脳されて結構精神的に来ました。
真希を引き取った後に速攻で主について五条家の権力全てを使って調べてるけど主についての情報がなんにも出てこなくて苛立ってる。
まあそりゃそうでしょうね!!なんせ主という人物はいませんもの!!!架空の存在ですもの!!!!
ヤバい聖蘭さんオワッタ()
昨日と今日の情報量が多すぎて頭の中整理中だったのに最後の言葉でまた情報を整理しなくちゃいけなくなった。
●???
最後にちょっぴり出てきた隼人に似たナニカ。
続いたら次回判明します