キラはストライクのコックピットに搭乗して無線で地球軍の連絡を取っていた、一方でスカイはOガンダムのコックピットに搭乗して操縦桿を握って操作方法を必死に覚えようとしていた
「キラは俺と違ってコーディネイターだから今の内に操作方法を頭と体に覚えねぇと足手纏いになるからな」
スカイは操作方法を必死になって頭と体を叩き込んでいて、サイ達はトレーラーを運転してキラ達の元へ止めてから降りて、サイはマリューの元へ駆け寄って
「No.5のトレーラー、あれでいいんですよね?」
「えぇそうよ、ありがとう」
「それで僕たちはどうすれば良いんです?」
「ストライカーパックを、そしたらキラくん、もう一度通信をやってみて」
「はい、でもスカイさん達はあのままで良いんですか?」
キラはOガンダムから降りているスカイとその側に駆け寄るラクスを見て、ほっといても良いのかと聞いてマリューはスカイとラクスの方へ見て。
「あの子達ならあのままで良いわ」
マリューはキラにそう言うが当のスカイとラクスの二人は
「ねぇラクス、何で座っている俺の膝の上に座ってんの?」
「あら、未来の旦那様の膝の上に座ってるのに何処かいけないのですか?」
スカイは何故自分の膝の上に座るラクスに座っているのかを聞くがラクスは当然の如く答える
「(もうやだ、ラクスの中では俺と結婚する前提なのか。
スカイは勢いに任せた告白を酷く後悔して、ラクスの頭の中にはお花畑である。キラはストライクに搭乗してトレーラーの元へ操縦して、トレーラーの荷台からはストライク専用のパックが積まれており。ストライクのコックピットが開いてキラが少し出て
「どれですか?パワーパックって」
「武器とパワーパックは一体になってるの、そのまま装備して」
キラ達がストライクにパワーパックを装備している中でムウが操縦するメビウス・ゼロとクルーゼが操縦するジンハイマニューバが戦闘していた。
「キラ達はストライクのパワーパックの装備か、そろそろこっちも準備でもするかな」
スカイがOガンダムに搭乗しようとしたら、謎の爆発音が聞こえてその場にいた全員は上を見るとザフトのジンハイマニューバが出てきて。その後にメビウスゼロも出てきた
「モビルスーツ!?」
ジンハイマニューバはストライクの存在に気付き、コックピットに搭乗しているクルーゼはモニターを見て。ムウもストライクを見て
「ほう、あれか」
「最後の一機か」
ジンハイマニューバがストライクの所へ向かうがメビウスゼロがそれを阻止をする、マリューは怪我をしている腕を抑えながら走り
「装備を付けて!早く!!」
メビウスゼロのリニアガンをジンハイマニューバに向けて撃つがジンハイマニューバは難なく避けて、ジンハイマニューバは重斬刀を抜いて。メビウスゼロを落とそうとするがメビウスゼロは向きを変えてリニアガンを破壊されて
「何!?」
そのままジンハイマニューバはストライクに向かう
「今のうちに沈んでもらう」
………が、ストライクから離れた所にもう一機いる事に気付き。その近くにはラクス・クラインがいた、しかも別の青年と腕を組みながら
「何故ラクス様が此処に!!」
クルーゼは映像を録画をして、すぐにてを引いたと同時に別の爆発音がと共に爆発と爆炎が立ち上り。その中から戦艦が出てきたのだった、戦艦が安全な場所に降り立つとメビウスゼロとストライクとOガンダムは戦艦に合流して
「ラミアス大尉!」
1人の女性の軍人がマリューの名を呼び、彼女の元へ走って駆け寄って。マリューも声がする方向に向いて
「バジルール少尉」
「ご無事で何よりでありました」
マリューとナタルはお互いに敬礼をして、マリューはナタル達の姿を見てホッとして
「あなた達こそ、よくアークエンジェルをお陰で助かったわ」
マリューとナタルは労いの声を掛けるとストライクとOガンダムのコックピットが開き、キラとスカイが降り始めて。ナタルとクルー達はキラとスカイを交互に見て
「おいおい、なんだってんだ子供じゃねぇか。しかも知らねぇ別の機体から出てきた奴も坊主じゃねぇか」
「坊主で悪かったな、そこの髭のおっさん!!」
スカイは整備士を指差しながら声をあげて
「髭で悪かったな、坊主」
降りたキラの元にはサイ達が集まり、一方スカイにはラクスが歩いていくがスカイの事を坊主呼ばわりした整備士の元へ行き
「整備士さん、私の“
ハイライトを消したラクスは整備士に何とも言えない圧を掛けて、圧を掛けられた整備士は
「分かった、分かったよ!!坊zじゃなかった。あの子に謝るからそのハイライトを消した目で見ないでくれ」
Oガンダムから降りたスカイはラクスの元に行こうとしたら、先程ちょっと言い争いした整備士が来て
「さっきは済まなかった」
「いや、俺の方こそ済まない」
無事2人は謝り、その後ろには未だにハイライトを消したラクスが見ていた。スカイの表情を、少し遡ってジンハイマニューバがナスカ級のヴェサリウスに帰艦して。クルーゼはコックピットから出ると
「GのOSが済み次第、すぐに集まる様に。知らせたい情報がある」
連合から奪取した4機のGのコックピットからアスラン、イザーク、ディアッカ、ニコルが半分出て
「知らせたい情報?何だそりゃ」
「行けば分かる筈だ、ディアッカ」
「一体どんな情報なんですかね?アスラン」
「あぁ、隊長があんな事を言うなんて」
4人はG兵器のOSを済まして、ブリーフィングに行き。クルーゼがジンハイマニューバの録画した映像を全員に見せた
「ミゲルがこれを持って帰って助かったよ、だが問題はこれでは無い。これだ」
その映像にはラクスが映っていた、しかもスカイの腕を抱き付いて
「これは!!」
「何故ラクス様が」
「ナチュラルの連中共と」
ニコルとディアッカとイザークはラクスがスカイと映っていて、ナチュラル達と一緒にいる事に驚くが最も驚いて声を出せなかったのはアスランだった
「(何故ラクスがヘリオポリスに!?しかもあの抱き付いている人ってスカイさん)」
アスランはなるべく表情を表に出さないようにして、隊長であるクルーゼに聞いてみた
「隊長、何故ラクスがヘリオポリスに居るのですか?」
「それも私が聞きたいのだが、だがもし彼女が連合に捕まったりとかりしたら不味いかもな」
「そんな、一刻も早く彼女を救出しないと」
「それは無理があるな、アスラン・ザラ」
焦るアスランに制止の声を掛ける人物が居たアスランやクルーゼや他の隊員がその人物に見る、クルーゼはその人物に声を掛けた
「それはどういう意味かな?
そうクルーゼが声を掛けた人物とはシュラ・サーペンタインだった、シュラは更に続けた
「隊長も見たでしょう、ラクス様は既に連合に捕まったと考えて良いでしょう」
「根拠は?」
「もし連合の機体がこんなに早く順応するのならコーディネイターの筈です、そしてラクス様の横にいるこの男は何かしらの弱みを握っていると思います」
「弱み……か、十分あり得るな」
クルーゼはシュラの言い分を聞いて、十分頷けると言い
「ふざけるな!!そんな事させてたまるか」
アスランは如何にも出撃しそうな姿勢をする、そのアスランを止めたのは
「待てよ、アスラン。そんなカッカすんなよ」
ディアッカだった、ニコルもアスランの肩を手を置いて
「そうですよ、アスラン。此処で焦ったら地球軍の思う壺です」
「お前が焦るの分かるが冷静になれ、そんな事すれば救えない者も救えなくなるぞ」
イザークは焦るアスランに落ち着く様に言って
「…………だが」
「だったら俺達でラクス様を救えば良い話だろ」
「ディアッカ」
ディアッカはアスランに妙案を提示する
「母艦の守りはどうするんだ、ディアッカ」
「それはイザークとニコルに任すさ」
「良いだろう、貧乏くじは引いてやろう。それで良いな?ニコル」
「えぇ、僕はそれでも構いません」
万場一致して、クルーゼは指示を出して。シュラを見て
「シュラ、このアンノウンの機体のパイロットはどう思うかね?」
「正直言って、パイロットはナチュラルでしょう。しかし」
「しかし?何だね、言ってくれたまえ」
「このまま放っておくと我々の脅威になるでしょう」
シュラはOガンダムのパイロットであるスカイを見て、そうは発言をして
「ほう、ならばまだ芽が出ぬうちに摘むという事か」
「はい、その通りです」
クルーゼはシュラが述べた感想を聞いて、早い段階で墜とす事にして
「ではシュラ、次の出撃では君も出る様に」
「ハッ!このフラッグファイターを目指すシュラ・サーペンタイン、オーバーフラッグで連合の機体とパイロットも落として見せましょう」
シュラは自分の持ち場に行き、クルーゼは微笑んでいた
「フラッグファイター……か、面白いな」
これがスカイとシュラが初めて戦闘になる事になるとは思わなかった
シュラ・サーペンタイン
機体:オーバーフラッグ
アスラン達と同じ年齢でコーディネイターではなくアコードである、この時は純粋無垢な兵士だが後にグラハム度に染まり出す事になる
オリ主君は刹那と同様イノベイターになる必要は?
-
なって欲しい
-
今のままで良い