え?OFA?何それ……   作:南亭骨帯

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エピローグ

 

 

 

 ──拝啓、母ちゃん殿。

 

 雄英高校での喧騒も遠い過去になりつつある今日この頃、母ちゃん殿はお元気でしょうか?定期的に『孫早よ!』のチャットが飛んでくるあたり無駄に元気だとは思うけども。

 

 短期大学を卒業して早くも二年が経ちました貴女様の息子は今──……

 

 

 

 

 

「これが象徴のちかラバブッ!?」

 

「後にしてくんね?今忙しいんだわ」

 

 

 ──死ぬほど忙しいです。クソが。

 

 何がダークマイトじゃボケカス。メイドインチャ○ナみたいな面しやがって。*1

 

 

 

 

 

 ◇

 

 

 

 

 

 決戦の日から冬を五回通り過ぎての春。社会人二年目にして世間の荒波とやらを散々に味わわせられております。

 

 かつての同級生がヒーローデビューして着実に実績を積み上げている頃、こっちは教材に齧り付いて単位やら点数やらで修羅場ってた。必要な事だと分かっちゃいたが、いざ詰め込もうとするとキッツいことこの上なかった。

 何でか時々トガちやら零やらと一人暮らしの家に突撃して来てたし、ヒーローデビューした同級生も顔出してくれたから寂しくはなかったけどな。

 

 ほとんどの同級生達はサイドキックデビューからスタートし、そこから二、三年ほど経って事務所を立ち上げて独立する奴が出始めた。

 今有名なのはやっぱ緑谷(デク)の事務所とか(ショート)だろうか。この二人はサー・ナイトアイやエンデヴァーが支援していることもあって注目度が高い。

 

「一応移の所も注目されてるじゃん。それこそその二人の所より」

「話題性だけでな。活動数そのものは少ないくせに妙にデカイ事件にぶち当たるとかなんとか……」

「私達はそうでもないのにね」

(……俺達をサイドキックとして従えてるからだろ、とは言わない方がいいか)

 

 そんで不本意ながら俺もヒーロー事務所を立ち上げてる。理由?雄英のインターン受け入れ先になってくれって相澤先生から頼まれたからですが。

 

 じゃあ立ち上げるだけ立ち上げるかあ、ってしたら零とか唯とか心操とか……いきなり何人もサイドキックを志願してきたから流石に困った。一人で捌ける量じゃねえンだわ。

 

 うちにいるサイドキックは以下の通り。

 

 【カルドル(氷叢零治)

 【ペルソナオーダー(心操人使)*2

 【ルール(小大唯)

 【エミリー(柳レイ子)

 【インビジブルガール(葉隠透)

 【ステラ(ハイエンド脳無)

 

 ……うん、物の見事に知り合いしかいねえ。六人中四人が同級生だし一人は幼馴染だし。

 

 コレに加えて公安にいるトガちや転孤達とも連携する事が確定したせいで立ち上げ早々に噂まみれになったわクソッタレ。何が悪の秘密結社だよどこまで突き抜けても秩序側じゃい。

 

 ああでも一つ意外だったのはサイドキックのオファーが来てたことだったな。俺のサイドキックに、じゃなくて俺()サイドキックにっていう。

 

『え゙……短、大……?間飛君が?マジで……?』

『あ゙あ゙!?短大ィ!?……そういやそんな事も言ってたな。チッ、しゃーねえ』

 

 ……まあミルコは何となくわかる。けどまさかリューキュウからもスカウトされるとは思わんかった。一度目はそれで終わったけど短大卒業した後も来た時にはビックリした。事務所立ち上げてたんですがね。

 

 事務所立ち上げてからは死ぬほどキツかった。何せ雄英近くの小学校で新人教師やりつつヒーロー活動を行って事務所の処理して……やることが……!やることが多い……!!とよくパニクってた。

 

 ただ、いいこともちゃんとあった。

 

 事務所を立ち上げるぐらいにはちゃんとヒーロー活動が出来てたからか普通の小学校教師から個性関係で悩む子供相手の特別教育を任されるようになったし。

 

「恨めしいことに初恋泥棒しまくってるみたいだけどね」

「見た目は怖いけど他人には基本誠実に向き合おうとしますからネ……」

「見ろよコレ。全部小学生から中学生までのファンレターなんだぜ」

「言いたいことがあるなら面と向かっていえよサイドキック共」

 

 シャラップ心操。つかファンレターってそういう年代が一番出してんじゃないの?大人はSNSでレスバしてんだろ多分。*3

 

「で?今度はどこに行く予定?」

「『間瀬垣小学校』だ。問題児が多いらしいから早めに、って泣きつかれてる」

「最近多いよねー。この前私も子供から『俺の個性の方がつえー!』とか言われたもん」

 

 あ、そうそう仕事の話をしてたんだった。

 

 教員免許を取ったのはいいんだけど、別にいらなかったんじゃねえかと思う仕事ばっか回ってくるんだよな。いやちゃんと授業とかも出来るんだけどね?

 

 さっきも言った通り普通の学校の先生ってよりは、ALT*4みたいな外部から来た特殊な教員がするような仕事をする事が多い。

 

 例えばヒーロー免許を持ってるお陰で俺の監視下にある状況だからと子供達に個性を使わせたり出来るから、個性の正しい使い方や制御の仕方を教えたり。

 次の間瀬垣小学校だと子供達が『俺達の個性サイキョー!』とか言って調子に乗ってるらしいし、一回鼻っ柱折っとくか。

 

 はあ……昔都市伝説として語られてたらしい“個性特異点”とやらにビビる大人も多いんだよな最近。あんなもん起きるわけねえのに。

 

 人間の……というか生物の遺伝子は馬鹿じゃない。自分の身体が耐えきれないほどの膨大な個性因子を作り出そうとする事はそういう個性(・・・・・・)でもない限りまず有り得ない。

 逆にその手の個性なら対処は必要だろうが、それも被害が出るとしたら本人のみで周囲への害になるかどうかはまた別だ。

 

「どうしたって最終的には人間のスケール内に収まると思うんだがなあ……」

「個性特異点の話ですか!?」

「耳がっ!!?」

「お、やっと来たか発目」

 

 ぐう……!何故卒業してから結構経つのに未だに雄英NINJA*5と出くわすんだ畜生……!?

 

 てか発目か。お前遅いんだよ。

 

 発目は絢爛崎というサポート科の人の所に行った……のは良かったんだが、絢爛崎さんが『ちょっと手に負えない』とか言って俺の父ちゃんの工房に丸投げしたらしい。

 帰省した時に発目がいた時はビックリした。お前母ちゃん達に猫可愛がりされてんじゃねえよ誰かと思ったわ。

 

()の理論自体はそう間違ってないとは思いますよ?よく間違われますがアレの本質は『いつか人間じゃない何かになってしまうかもしれない』って事でしょうし」

「能力の危険性はさておき人間じゃない生物になる事はない……当たり前だろ。どこまで行っても身体機能の延長線上なんだし」

「ですネ」

「私達がついていけない話やめて?恨めしい……」

 

 あ、すまん。

 

 そうだよこんな事話してる場合じゃなかった。

 

 

 

 今日同窓会やるって話だったんだ。

 

 

 

 

 

 ◇

 

 

 

 

 

 その日の夜、とあるホテルのパーティー会場には錚々たる顔ぶれが集まっていた。

 

 卒業と同時にオールマイトの弟子である事が発覚したヒーロー【デク】や、今や後進の育成にとその座を譲った元No.1ヒーローの事務所を受け継いだヒーロー【ショート】。

 同じく兄の事務所と名を受け継いだ【インゲニウム】に、超が頭につく程の武闘派である【大・爆・殺・神・ダイナマイト】etc.....今をときめくヒーロー達だ。

 

 誰もが正装をきっちりと着こなし、久しぶりに顔を合わせた友人との談笑を楽しんでいる。

 

「やー……卒業してから結構経つけどあんまり変わんないね!」

「そうでしょうか?爆豪さんは落ち着いた雰囲気になってますし、緑谷さんも少し堂々としているといいますか……全く同じというわけではないと思いますわ」

「見た目のことでしょ。峰田は相変わらず小さいし電気はバカっぽいし……相変わらずデカッ……」

「?」

 

 芦戸が『一度言ってみたかったんだよね!』と深く考えずに発言し、八百万がマジレス。そこに更に耳郎がマジレス……とほんの少しの嫉妬を滲ませる。何とは言わないが競うな。持ち味を活かせ。

 

 さすがに卒業から四年も経てば大人っぽくなる。というかしっかりと大人になっている。学生の青々とした忙しなさから大人の落ち着いた空気を纏うようになり、あの爆豪ですら言葉は乱暴でも手を出したりはしていない。

 

「よォ!去年の下半期ビルボード8位!」

「あ゙あ゙!!?」

「アレは笑ったわー……口悪過ぎてランクダウンした奴なんてお前くらいだろ」

「あれぐらい言わねえと聞かねえだろうが!カメラ構えてんのが悪いわ!」

「……割と否定できん」

 

 ……前言撤回。やっぱり騒がしいわコイツら。

 

 彼らが口にしたビルボードチャートだが、一度は一位のルミリオンに肉薄した爆豪が下半期で八位に落ちる事態が発生。

 何故!?となった会場でされた説明は『通りがかった市民への声掛けが汚い』というもの。全員が納得してるから相当だぞお前。

 

 他にも轟や緑谷がTOP10上位に食いこんだりもした。デビューしてから一年後にTOP10に名を連ねた事から彼らを雄英の【黄金世代】と呼ぶ声もあったとか。

 

「……あれ?間飛君おらへんね」

「あ、そっちも?」

「拳藤さん!そっちも、とは?」

「間飛の事務所に行った人達が来てないんだよね。柳と小大と、心操も来てないっけ」

「そういやこっちも葉隠とかいねえな?アイツら何してんだ」

 

 まだその【黄金世代】と呼ばれる原因になった一人と、そのサイドキックになった同級生達が来ていない。まだ同窓会開始までは時間があるけれど彼らだけ来ていないのも不思議な話だ。

 

 こういう時に遅刻することはないはずのメンバーなだけに少々心配し出す同級生達。

 

 しかし噂をすればなんとやら。彼らの話題が出てから数分としない内に彼らは現れた。

 

 

「お待たせ。待った?」

 

「「「ホストかよ!?」」」

「うわ何あの長い車……リムジンとかそういう奴?」

「ストレッチリムジンですわね。うちにも何台かありますが……」

 

 

 何してんのお前。

 

 【透明化】を解除した葉隠と柳、小大の三人を引き連れて高級車の中から成金丸出しっぽい服装でのエントリー。尚三人の後ろで心操が悪そうなサングラスをかけて悪ノリしていたりもする。ステラと零治はお留守番。*6

 

「お前めっちゃ金持ちになったじゃん……」

「いやアレレンタル。帰りは普通に電車」

「変な所に力入れ過ぎだろ」

 

 ご尤も。でも面白かったらええやんの精神な間飛にはそんな事はどうでもいい。

 

 それに他の者達もそれ以上に色々と聞きたいことがあるのだ。

 

 

「なあ間飛ィ……」

「お、峰田。お久〜」

「お久〜……オイラこれでもニュースとか雑誌とかちゃんと見ててなあ……?」

「情報収集は大事だもんな。それで?」

「間飛ィ……お前…………」

 

 

 

「三人も嫁作ったって本当か……?」

「そりゃとっくに名誉毀損で裁判終わっとるわバカタレ!?」

 

 

 ──間飛が事務所を立ち上げてから一ヶ月。

 事務所を立ち上げた瞬間に彼の元にサイドキックとして集まったメンバーの中に、三人の女性がいた。

 そこに雄英高校時代からモテていたという噂話を絡めた阿呆な記者がいたらしく、雑誌の記事の第一面にデカデカと【新人ヒーロー!!デビュー直後から三人も女を侍らせる!?】と書きやがったのだ。

 

 無論間飛はこれにプッツン。ボコボコのボコになるまで完膚なきまでに叩き潰して終わった。

 

 問題はこういう馬鹿が未だにいるということである。

 

「ちょうどいい、今日の同窓会のワインにしてやろう……」

「アダダダダダ!?おっ、オイラを絞っても出てくるのは赤い血だあああああ!?」

 

「実際どうなの!?ねえ!」

「牽制合戦」

「誰が一番最初に手を出すかの戦争」

「一番の敵はカルドル……」

「思ったよりマジだった……!?」

 

 間飛後ろ。後ろで獣が何か言ってますよ。

 

 

 と、茶番もそのくらいに。A組もB組も全員が揃ったところでようやく同窓会が始まった。

 

 

「んじゃ……俺達【黄金世代】のこれからを祝って……!カンパーイ!!」

 

「「「カンパーイ!!」」」

 

 

 飲めるようになった酒を口にしながら談笑する者、お高い料理に驚きながらも美味しい美味しいと頬張る者、かつての雄英でのバカ騒ぎを持ち出しては爆発さん太郎に追いかけられる者……おおよそ静けさとは無縁のパーティー会場。

 

 どんちゃん騒ぎ一歩手前の空間で間飛はというと、緑谷と肩を並べて顔も見ないまま話をしていた。

 

「あれから【ワン・フォー・オール】はどうだ?特に身体に影響とかねえのか?」

「うん……歴代の継承者達も顔を出さなくなっちゃった」

「……役目を終えたから、って事だろうな」

「そう、だね……」

 

 思い出すのはあの日の決戦。

 あの日オール・フォー・ワンが倒れた事でとうとう【ワン・フォー・オール】は使命を果たした。役割を失ったと言ってもいい。

 

 その日の二日後には緑谷の精神世界で彼らはこう告げていた。

 

 

 ──私達はもう終わった人間なんだ。

 ──これからは君が、今を生きる君達が平和を作るんだ。

 

 

 少し言葉をぼかした、別れの挨拶。緑谷が最後の歴代継承者の個性を制御できるようになった辺りから彼らの声はますます聞こえなくなっていったという。

 

 そして今、緑谷の中で歴代継承者の声は聞こえてこない。おそらく自ら口を閉ざしているだけだろうが、二度と口を開くつもりはないのだろう。

 

 寂しさの残る横顔をチラリと見て、間飛もポツポツと零すように喋る。

 

「オール・フォー・ワンも獄中で脳死になったとか言ってたし、俺らの超パワーの使い道もなくなってきたな」

「それ、この前オールマイトのニセモノ倒してきた君が言う?」

「お前はお前でオール・フォー・ワンの残党のナインとかウォルフラムとか倒してたろ」

「ヒューマライズの最高指導者は君でしょ」

「お前だって……」

「君こそ……」

 

 サラッと劇場版のボスをぶちのめしている辺りは最高にハジケリストしてるんだけども。原作主人公は原作主人公でサラッとヤベーな。

 

 最終的には水掛け論のように互いの功績を持ち出し、暗に『お前の方がヤベーから』と逆マウント合戦に。そうはならんやろ。

 

「はー……やめやめ。言い合いしに来たんじゃねえんだって」

「それもそうだけども。というか僕に話があるって言ったのは何?」

「ああそれなんだがな?」

 

 一息ついたところで間飛は懐からとある手紙を取り出した。無言でそれを緑谷に差し出し、読むように促す。

 

 訝しげな顔をしながらも手紙を受け取り、中身を目で追うこと数十秒。読み終えた緑谷はバッと顔を上げた。

 

「これって……!」

「おう。アメリカNo.1ヒーローの【スターアンドストライプ】からの手紙だよ」

「あの人日本語書けるんだ……!?」

「そこかい」

 

 スターアンドストライプ。かつてオールマイトが海外で活動していた時に彼に憧れた!と公言しているアメリカのNo.1ヒーロー。

 その彼女からの手紙に書かれていたのは『師の個性の【ワン・フォー・オール】を継いでるらしいからちょっとツラ貸せや』という内容。

 

 なんで知ってんの!?という疑問には『オールマイトがもう隠す理由もないし』とか言って自分から話したから。何してんだ脳筋。

 

 

 しかしここで緑谷はふとある事を思った。

 

 

「……何で君がこの手紙を持ってるの?」

「ああ…………」

 

 

 

「俺が【ワン・フォー・オール】の後継者だと思われてるからどうしようかなーって」

「まだ誤解してる人が残ってた!ちくしょう!!」

 

 もう何度目かも分からない魂の叫び。緑谷もそろそろ面倒に思っているのに。

 

 しかしそれも仕方ないと言う他ない。それだけ彼の個性【フィジカルギフト】と【ワン・フォー・オール】は似通っているのだ。最早そういう運命と言われた方が納得出来るほどに。

 

 

 そして……それはこの先の未来に希望が二つ、存在していることにもなる。

 

 【ワン・フォー・オール】によく似た個性を受け継いで、【ワン・フォー・オール】が倒すべき【オール・フォー・ワン】をも退けてみせた少年。

 【ワン・フォー・オール】を受け継いで、【フィジカルギフト】の継承者と共に【オール・フォー・ワン】に打ち勝った少年。

 

 遠い過去から受け継がれた希望のすぐ隣で、これからも彼は巻き込まれてしまうのだろう。

 突如生まれた希望と酷似した力のお陰で、これからも希望が孤独になる未来は有り得ないだろう。

 

 そこに何ら不安は無い。

 失われた象徴は確かに受け継がれ、並び立つ者も現れたのだから。

 

 

 

 

 

 

 

【え?OFA?何それ……】

──完──

 

 

 

 

 

 

 

 

「だからさ、ちょーっと行ってきて誤解解いてきてくんね?」

「嫌だよ!?というか別に僕は困らないし!」

「あっテメェ!?言っちゃならんことを!」

「これ以上【ワン・フォー・オール】と【フィジカルギフト】のゴタゴタに巻き込まれてたまるかァ!?」

「そりゃこっちのセリフだ阿呆が!?」

 

 

 ……お前ら最後までそんなんでいいの?

 

 

 

*1
通勤途中でラリアットされただけで出番は終わりました。ダークマイトありがとうございました。

*2
捏造設定

*3
零治「少なくともリューキュウのところではそうじゃなかった、とだけ……」

*4
Assistant Language Teacherの略称。外国語指導助手といって日本で英語の授業の補助を行う外国籍者の事。

*5
不意打ちでクソデカ音量で声をかけられる事。探知切ってると結構食らう。

*6
最後まで捨てられた子犬みたいな声で抵抗していた模様。






というわけで無事本編完結です!くぅ疲(ry

迷走したり誤字脱字しまくったりの本作でしたが、これまでお付き合いくださりありがとうございました!
前回の最後がもっとそれっぽく纏まった終わりになった気もしますが、そんなキッチリ終わるよりもグッダグダの中終わる方がこの作品らしいと思い最後まであのテンションでした。
山あり谷あり、それらを纏めてぶっ飛ばす馬鹿もありの間飛の物語を読んで頂きありがとうございました!

まだまだ原作介入編や番外編、R18版については更新を続けるつもりなのでよろしくお願いします!



※アンケートに葉隠ちゃんが抜けてたので再設定しました。最後まで誤字脱字の癖が……!
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