転生した俺が歓楽街の帝王と呼ばれるようになるまで 作:色々残念
なんとか書けたので最終話を更新します
11話の今回で一応完結となります
更新した後に、しばらくしたら匿名も解除しますのでよろしくお願いします
三大冒険者依頼を達成したゼウスとヘラのファミリアを讃えるオラリオのパレードは終わったが、賑やかさが増している迷宮都市のお祭り騒ぎは、まだ終わっていない。
黒竜と戦った全員がランクアップ可能となっていたこともそれに拍車をかけていたようだ。
マキシムはLv10になり、ザルドとアルフィアや他の主戦力達はLv9となっていたが、黒竜と戦う前からLv10だった「女帝」はLv11にまで到達した。
俺も全てのステイタスがSの999になってからLv10にランクアップし、これで黒竜との戦いでLv10になった者が2名となる。
Lv10が2名と、更に上のLv11への到達者が1名現れたことは、オラリオに熱狂を呼び、パレードが終わってもゼウスとヘラのファミリアを讃える声が止むことはない。
そんなゼウスとヘラのファミリアに加えて、俺が所属するイシュタル・ファミリアも評価されているようで、ゼウスとヘラとイシュタルのファミリアを三大ファミリアと呼ぶものもいるそうだ。
そんなことがあろうといつもと変わらず俺が歓楽街の治療所で待機していると、何か俺に用があるらしく治療所に顔を出したアルフィア。
歓楽街の治療所にまで来たアルフィアは「今のオラリオは、私にとって少々喧しい」と言っていたりもしたが、静かな場所を好むアルフィアに今のオラリオは過ごしにくい場所なのだろう。
そんなアルフィアが俺に話したいことは、今のオラリオについてだけではなく、メーテリアとの関係についての相談事もあるみたいだ。
詳しい話を聞いてみると、どうやらメーテリアに一目惚れしたゼウス・ファミリアのサポーターが、メーテリアに積極的にアプローチをしているようだった。
アルフィアとしては、いざという時にメーテリアを守れる相手と交際してほしかったようだが、メーテリア本人はサポーターからのアプローチに嫌な顔をしておらず、寧ろ喜んでいたらしい。
このままだとメーテリアとサポーターが結ばれてしまうのではないかと考えたアルフィア。
関係が進んだメーテリアとサポーターがデートを行って、良い雰囲気でキスをしそうになっていたところを目撃し、アルフィアは思わずサポーターに魔法を叩き込んでしまったそうだ。
魔法によって吹っ飛ばされたサポーターは意識を失っており、そんな姉の行いに激怒したメーテリアは、アルフィアを叱っただけではなく「しばらく姉さんの顔は見たくもありません」とまで言って、アルフィアを避けているようである。
「どうすればメーテリアと仲直りできるだろうか」
俺にそんなことを聞いてきたアルフィアが、真剣に悩んでいるのは間違いない。
「先に1つ聞きたいんだが、メーテリアはサポーターにキスをされそうになっていた時に嫌がっていたか?」
一応メーテリアが嫌がっていたかを確認しておこうと思った俺は、それについてアルフィアに聞いてみた。
「嫌がってはいなかった。寧ろ嬉しそうにしていたな。だから邪魔をした私に怒ったのだろう」
そう答えたアルフィアは、明らかに落ち込んだ顔をしていて、珍しくしょんぼりしている。
「メーテリアは邪魔をされたことだけで怒っている訳ではないだろうな。たぶんメーテリアは、サポーターのことが好きになってるぞ。自分の好きな相手が傷つけられたことについても怒っている筈だな」
メーテリアがサポーターにキスをされそうになっても嫌がらずに嬉しそうにしていたなら、サポーターのことが嫌いじゃないのは確実だ。
「何故メーテリアは、あんな奴のことを」
不思議そうな顔をしているアルフィアは、メーテリアがサポーターのことを好きになった理由がわかっていない。
「人が誰かを好きになった時、その想いを好きな相手に伝えようと努力するんだ。幾ら伝えても想いが届かない時も当然あるが、中には両想いになれることもある。サポーターに純粋に好意を伝えられたメーテリアは、想いを受け入れたんだろう」
年長者としてアルフィアに教えるように伝えておくと、俺の言葉を聞いたアルフィアは納得した様子で更に落ち込んでいた。
「姉として妹には幸せになってもらいたいと考えることは間違っているのだろうか」
落ち込んだ状態でも考えることが妹の幸せなあたり、アルフィアはメーテリアをとても大切に思っているようだ。
「その気持ちは間違いじゃないが、それはアルフィアが考えるメーテリアの幸せで、メーテリア本人が考えた幸せと違っていることもあるだろうな」
妹の幸せを考えるアルフィアに、メーテリア本人が考えた幸せだってあることも、しっかりと教えておく。
「メーテリアの考えた幸せには、あのサポーターが既に含まれているということか」
項垂れるように落ち込むアルフィアは、かなり感情を露にしていたが妹のことになると冷静ではいられないらしい。
「とりあえずメーテリアと仲直りする方法があるとすれば、まずはアルフィアが魔法で吹っ飛ばしたサポーターに謝罪して、許してもらう必要があると思うぞ。まあ、今のアルフィアだけだと、また吹っ飛ばしそうで不安だから俺も一緒についていくがな」
そう言った俺の言葉にアルフィアは「これ以上ジーンへの借りを増やす訳には」と難色を示したが「また魔法で吹っ飛ばさない自信はあるのか?」と俺が聞くと黙ってしまった。
そんなアルフィアの様子を見ていると、またサポーターを魔法で吹っ飛ばしてもおかしくは無いと思えるな。
冷静とは言えない今のアルフィアには、やはり俺が一緒についていった方が良さそうだ。
という訳でアルフィアと一緒にゼウス・ファミリアのホームに行った俺は、ゼウス・ファミリアの面々に事情を説明して、サポーターを呼び出してもらう。
呼び出されたサポーターは若干アルフィアにビビっていたが、アルフィアが謝罪に来たということを聞くと、真剣な顔になったサポーターは逃げずに話を聞くつもりはあるようだった。
アルフィアからの謝罪を受け取ったサポーターは複雑そうな顔をしていたが「いずれ魔法で吹っ飛ばされるんじゃないかとは思ってた」と言うと、自分を魔法で吹っ飛ばしたアルフィアのことを許す。
その後、サポーターがどんな相手か知る為に会話を続けたアルフィアが何度か魔法を放とうとしたので、その度に俺が間に割り込んで止めることになったが、やっぱりついてきて良かったかもしれない。
再びサポーターが魔法で吹っ飛ばされるようなことはなく、アルフィアとメーテリアの仲直りにも協力してくれるようになったサポーターの協力もあり、仲直りすることができたアルフィアとメーテリア。
これでアルフィアとメーテリアについては大丈夫だろうと判断して、イシュタル・ファミリアのホームに戻った俺は、定期的なステイタスの更新を行う為に女神イシュタルの部屋まで向かった。
手慣れた様子の女神によって、手早く行われたステイタスの更新。
ジーン・グライペル
Lv10
力:H184
耐久:H175
器用:H177
敏捷:H179
魔力:G282
鍛冶:SSS
精癒:S
魔導:S
治療:S
彫金:SS
拳打:S
治力:C
堅守:E
連攻:I
《魔法》
【ライト・オブ・ブレード】
【セイクリッド・ハイネスセラピア】
【スターダスト・オーバーリミット】
《スキル》
【天性肉体】
【鍛冶鍛錬】
【若年長期】
【斬拳走輝】
【極大治療】
【英雄錬鉄】
【超越名匠】
【夜帝王】
【魔書作成】
【完全破壊】
【祝福巡継】
【神愛伴侶】
・発現者と相思相愛の女神が相手なら子どもを作ることが可能
ランクアップした時には発現していなかった新たなスキル「神愛伴侶」は、相思相愛の女神が相手なら子どもを作れるというスキルだった。
この「神愛伴侶」のスキルを知った瞬間から性愛の女神は狂喜乱舞しており、かなりテンションが高くなっていて、昼間から高級な酒を取り出して飲み始める。
「酒!飲まずにはいられないッ!」
なんてことを言いながら高級な酒を飲んでいた女神は、とても機嫌が良い。
「あんまり飲みすぎるなよ」
それだけ忠告して部屋を出ようとした俺を「まあ、待て祝いの酒だ。お前も1杯ぐらいは飲んでいけジーン」と呼び止めた女神。
高級な酒をグラスに注いで差し出してきた女神から、受け取った1杯の酒。
「付き合うのは、この1杯だけだぞ」
そう言った俺はグラスを傾けて酒を少しずつ飲んでいき、子どもが何人欲しいか聞いてきた性愛の女神には「とりあえず1人は欲しい」と正直に答えておいた。
「今日の夜を楽しみにしておくぞ、ジーン」
1杯の酒を全て飲み干した俺が部屋から立ち去る時、俺の背に届いた女神のそんな言葉。
振り返らずに片手だけ上げて女神からの言葉に応えた俺は、女神の部屋を出て自分の部屋に戻る。
その日の女神との夜は長かったが、悪いものではなかった。
1年後、女神イシュタルと俺の子が生まれ、ギルバート・グライペルと名付けた赤子の世話をしていると、神ゼウスと女神ヘラまで様子を見に来るようになった半神半人の赤子。
ゼウスとヘラの今回の護衛はザルドとアルフィアだったようで、手慣れた様子で赤子の世話をしている俺と女神を見て「何故そんなに慣れているんだ」と言わんばかりな顔をしていたザルドとアルフィアの2人。
「娼婦が妊娠することも珍しいことじゃなかったからな。赤子を育てるのを手伝ったことも数え切れないほどあるぞ」
俺の答えに納得していたザルドとアルフィアに「抱いてみるか?」と赤子のギルバートを差し出してみると、おっかなびっくりとした様子で受け取ったザルドとアルフィアは「赤子を抱いたのは初めてだ」と言って感慨深い顔をしていたな。
そんな穏やかな一時を過ごしていると神ゼウスと女神ヘラのファミリアが、少しの間だけオラリオから出ると伝えられることになった。
どうやら竜の谷に生息する竜達による被害を防ぐ為に、ゼウスとヘラのファミリアで竜の谷のモンスターを掃討するつもりらしい。
黒竜とまではいかないが強力な竜も存在している竜の谷で行う掃討は、それなりに時間がかかりそうだ。
竜の谷で掃討を行って帰ってくるまでの間、ゼウスとヘラの戦闘要員ではない面々をイシュタル・ファミリアで預かってほしいと頼まれることになった俺と女神イシュタル。
神ゼウスと女神ヘラからの頼みを了承した女神と俺は、イシュタル・ファミリアのホームで空いている部屋を、預かった面々に使ってもらうことにした。
1ヶ月とまではいかないだろうが、2週間程度にはなりそうな竜の谷の掃討。
短い間ではあるが、しばらくイシュタル・ファミリアのホームで生活することになったゼウスとヘラのファミリアに所属する戦闘要員以外の面々。
生活に慣れるのが1番早かったメーテリアは、性愛の女神に赤子の世話のやり方を熱心に教わっていて、いずれはメーテリアも母親になりたいと考えていたのかもしれない。
そんなメーテリアを見ていたゼウス・ファミリア所属のサポーターは、覚悟を決めたような顔をしていたな。
2週間後、竜の谷の掃討も終わり、戻ってきたゼウスとヘラのファミリアの戦闘要員達。
その中でもアルフィアは、メーテリアの様子が気になっていたようで、駆け足で1番最初にイシュタル・ファミリアのホームに入ってきた。
落ち着かない様子のアルフィアをメーテリアが居る場所まで案内しておくと、メーテリアの無事を確認して安心していたアルフィア。
そんなアルフィアに近付いたゼウス・ファミリアのサポーターが「オレとメーテリアとの結婚を認めてください!」と深々と頭を下げて言った言葉は間違いなく真剣で、ふざけた様子は欠片もない。
今回は俺が居ない方が良いかと考えて、アルフィアとメーテリアにサポーターの3人だけにして、その場から立ち去っておいたが、しばらく時間が経過して部屋から出てきたのは複雑そうな顔をしたアルフィアだけだった。
メーテリアとサポーターの2人と話し合った結果として、アルフィアは2人の結婚を認めたようだ。
それから結婚したメーテリアとサポーターには、1年後に子どもが生まれたようで、ベル・クラネルと名付けられた2人の子。
ベルは神ゼウスと女神ヘラにとっては孫のようなものであり、可愛くて仕方がなかったらしい。
それから14年の時が過ぎたが、すっかり少年の年齢となったギルバートとベルは、まるで兄弟のように仲良くなっていたな。
ゼウスとヘラのファミリアに可愛がられて育ったにしては純粋な少年となったベル。
そんなベルがヘラ・ファミリアの1部の眷族に「何も言わずこれを着て、ウィッグを被ってちょうだい」と頼まれて断りきれずに白い長髪のウィッグと女性の服を着てしまうようなこともあったようだ。
まだ可愛らしい少年と言えるベルが女装した姿は、様々な男神にとって可憐な女性に見えたらしく、男神達に追いかけられることになったベルは大変だったみたいである。
女装しているベルに助けを求められた俺は、しつこい男神達を「歓楽街を出禁にされてぇのか?」と脅して追い払っておいたが、諦めの悪い男神が1柱残っていた。
諦めの悪い男神は歓楽街を出禁にされようが構わないらしく、ベルを諦めるつもりもないようで、面倒な相手なのも間違いない。
とりあえずベルが男の子であることを伝えれば、流石に諦めるかと思って男神に「この子は男の子だぞ」と伝えておくと、何故か息をハァハァと荒げて興奮し始めた男神。
「君、本当は、男の子なんだってな。君のせいで、俺は、俺は普通だったのに、君のせいで今大変なんだから、なんとかしてくれよ」
ハァハァと息を荒くしてそんなことをベルに向かって言い始めた男神に絶句していたベルは、変態と遭遇したのは初めてだったみたいだ。
変態にこれ以上何も言わせないように男神へ手加減した拳を叩き込んで失神させた俺は「とりあえず普通の服に着替えようか」とベルを連れて服屋に入り、ベルを普通の状態に戻す。
「すいません。助かりましたジーンさん」と言って頭を下げたベルの頭を撫でた俺は「世話になってるヘラ・ファミリアの頼みだろうと断った方がいいこともあると理解したなら、それでいいさ」と言っておいた。
なんてこともあったがベルをゼウスとヘラの共同ホームへと送り届けてから、イシュタル・ファミリアのホームに戻った俺は5年前から引き取って家事仕事をやらせている春姫が、ちゃんと働けているかを確認した後に、女神イシュタルが待つ部屋まで向かう。
ノックをしてから女神の部屋に入ると、女神は豪華な椅子に座って待っていたようだ。
「私は歓楽街の主をやめるぞ!ジーン!」
そんなことを言い出した性愛の女神は、冗談で言っている訳ではないらしい。
「歓楽街は、どうするつもりだ」
歓楽街の主をやめるつもりの女神に、そのことについて聞いてみると、答えは直ぐに返ってきた。
「お前が歓楽街の主となるのだジーン」
そう言った性愛の女神は、俺を歓楽街の主にしようと考えていたようである。
「俺がやるのか、イシュタル」
「そうだ、お前しかいない」
俺を歓楽街の主にするという女神の意思は固いようで、発言を撤回することもなさそうだ。
「まあ、やるだけやってみるとするか。それで、歓楽街の主をやめたイシュタルは何をするつもりだ?」
「ジーンの妻で、ギルバートの母であり、イシュタル・ファミリアの主神という仕事は続けるつもりだぞ」
「それ以外に、何かやりたいことはないのか」
「ないな、既に私は満足している。ジーン、お前のおかげだ」
とても満足気に、物凄く幸せそうに微笑んだ最愛の女神が誰よりも、美しく綺麗に見える。
「初めて下界に降りた時、最初に出会えたのがお前で良かったと思うぞ、ジーン。おかげで私は誰よりも幸せになれた」
「そうか、最愛の女神を幸せにできたのなら良かったと思えるな」
最愛の女神が、あんなにも幸せそうに笑ってくれているなら、俺は彼女を幸せにできたのかもしれない。
「ふむ、ジーンが歓楽街の主となったのだから、明日の神会でお前の2つ名を新しいものに変えておくとするか」
「変なのじゃなければ何でも良いさ」
「ふふ、主神である私に任せておけ」
そんな会話があった日の翌日、朝から忙しく歓楽街の主としての仕事をしていると「命名が終わったぞ!」と言いながら部屋に入ってきた女神は興奮した様子を隠さなかった。
「それで、俺の2つ名はどうなったんだ」
「うむ、以前は「拳帝」だったが、今回で「歓楽街の帝王」という2つ名となったぞ」
笑顔で俺の2つ名を教えてくれた女神イシュタルは、俺の新しい2つ名を気に入っているようだ。
「「歓楽街の帝王」か、悪くはないなイシュタル」
「ああ、私も気に入っているぞジーン」
「それじゃ歓楽街の主としての書類仕事は終わったんで、ちょっと歓楽街を見回ってくる」
「行ってきますのチューを忘れているぞジーン」
催促するかのように言った女神イシュタルに熱烈なキスをして、部屋を出た後にホームからも出た俺は歓楽街の見回りを始めていく。
賑やかな歓楽街は様々な人々や神々が集う場所であり、たまにトラブルが起こることもあった。
それを解決するのも、歓楽街の主である俺の仕事だと思うが、最初からトラブルが無いのが1番だ。
さて、今日も何事もない日であればいいが、俺に解決できる問題なら解決しておくとしよう。
歓楽街の主である「歓楽街の帝王」としてな。
なんとか最終話で、ようやくボーイズラブタグが少しは仕事したような気がします
ここまで読んでくださってありがとうございました
追記
最終話の最後時点でのジーンのステイタスも書いておきます
ジーン・グライペル
Lv11
力:S999
耐久:S999
器用:S999
敏捷:S999
魔力:S999
鍛冶:SSS
精癒:S
魔導:S
治療:S
彫金:SSS
拳打:S
治力:S
堅守:S
連攻:S
魔防:S
《魔法》
【ライト・オブ・ブレード】
【セイクリッド・ハイネスセラピア】
【スターダスト・オーバーリミット】
《スキル》
【天性肉体】
【鍛冶鍛錬】
【若年長期】
【斬拳走輝】
【極大治療】
【英雄錬鉄】
【超越名匠】
【夜帝王】
【魔書作成】
【完全破壊】
【祝福巡継】
【神愛伴侶】
【肉体変化】
・肉体を自在に変化させることが可能となる
・発現者以外の肉体を変化させることも可能
【自由更新】
・能力値が上昇した場合や階位の昇華が可能となった時、背の恩恵を発現者自身の意思で自由に更新することが可能
【輪廻転生】
・発現者の死後、発動
・記憶と全ての能力を引き継いで転生することが可能
ジーンが異世界に転生する話が見たいですか?
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見たい
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見たくない