敵って200種類あんねん byアン・ミカァ!
~次の日~
紗夜「はよっす~」
眠そうな目を擦りながら教室に居る友達へ挨拶をする
レイド「眠そうだなお前」
こいつはレイド
俺の親友であり、憎むべき相手
なんと彼女持ちなのだ
許せん
ゾーイ「夜更かしでもしたんじゃないの?」
こいつはゾーイ
俺はゾーイ氏って呼んでる
てか俺だけがゾーイ氏呼び
紗夜「違ぇよ色々あったんだ」
変身して化け物と戦ってたなんて言えねぇ...
てか誰も信じねぇし
先生「お前ら席に着け」
紗夜「やべ」
レイド「遅刻ギリギリだったな」
ゾーイ「気つけろよ」
紗夜「...」
レイド「どうした?」
紗夜「いやなんでもねぇ気にすんな」
ゾーイ「やっぱ寝てないんじゃ」
紗夜「だから違ぇって」
言えない...
レイドとゾーイ氏に才能があるなんて...
~放課後~
紗夜「今日部活ねぇの!?」
らいち「はい!先生が今日は無いって言ってました!」
紗夜「よくやった後輩!」
らいち「ありがとうございます先輩!」
この可愛いのは俺の後輩であり、レイドの彼女のらいち
大切にすべき天然記念物のような良い後輩だ
ちなみに後輩にも才能がありました
なんでなんすかね?
まぁそんなことは置いといて
さーて部活ねぇことだし
紗夜「おーいテメェら!」
レイド「んあ?」
ゾーイ「ん?」
紗夜「後輩連れて飯屋行くぞ飯屋ァ!」
レイド「なんだ奢ってくれんのか?」
紗夜「あ?別にいいけど」
レイド&ゾーイ「やったぜはよ行こう」
めっちゃ食いつくやん魚と釣竿か
らいち「奢りだなんて申し訳ないです...」
何この子...俺が守らなきゃ(使命感)
紗夜「気にしんでええよ」
らいち「でも...」
紗夜「はよ行くで」
レイド「奢りだ奢りだァ!」
ゾーイ「たらふく食ってやる!」
紗夜「財布にダイレクトアタックする気かテメェら」
らいち「あぁ待ってくださいぃ!」
これが俺達の日常
...まぁこれからガラッと変わるんですけどね、初見さん
~サ○ゼリヤで食べた帰り道~
紗夜「ありがとうサイゼ○ヤ」
安く済んだのはサイ○リヤのお陰だ
レイド「美味かった美味かった」
ゾーイ「流石サ○ゼリヤ」
らいち「ご馳走様です先輩」
紗夜「気にすんな気にすんな」
レイド&ゾーイ「ご馳走様でーす」
紗夜「テメェらは気にしろ」
後は帰って宿題やって飯食ってゲームだな
バケモンハンターの新作出てたしそれやるかなぁ
レイド「なぁおい紗夜」
紗夜「なんやどしたレイド」
レイド「あれなんや」
レイドが指を指した先には人集りが出来ていた
ゾーイ「なんかのイベントかな」
らいち「そんなのありましたっけ?」
そんな事を話していると
???「グルァァァァァ!!!」
全員「!?」
突然、雄叫びのような声が響き渡る
紗夜「もしかして...いやまさかな...」
一般人A「ハンラーンだ!ハンラーンが出たぞ!」
レイド&ゾーイ&らいち「ハンラーン!?」
はい悪い予感的中
ふざけんじゃねぇよクソが
カルボナーラが食べたい(定期)