やるしかねぇってことか...?
紗夜「仕方ねぇ...」
レイド「紗夜?」
ゾーイ「何やる気だ?」
紗夜「バック持っててくれ後輩」
らいち「えっあっはい」
俺は後輩にバックを預け、ハンラーンの元へ歩く
一般人達「ザワザワ...」
ハンラーン「なんだ貴様は!」
おぉ人型でしかも喋るとは
プリキュアってか仮面ライダーとか戦隊ヒーローの怪物だな...なんか腕に刃物くっついてるし
紗夜「テメェをぶっ潰しに来た」
俺はハンラーンに指を指しながら宣言する
ハンラーン「私を潰しに?HAHAHAw貴様に何ができると言うんだ!」
紗夜「だから言ってんだろ」
俺は懐からカードを取り出す
紗夜「テメェを潰すことが出来る」
ハンラーン「なんだそのカードは!」
紗夜「ダークネス」
辺りに強風が走り、俺の姿が変化する
大きい角にパーカー短パン
ハンラーン「何者だ貴様ァ!」
ダークネス☆紗夜っち「俺の名は闇の魔術師ダークネス☆紗夜っち」
大鎌を召喚しながら宣言する
ダークネス☆紗夜っち「テメェらハンラーンの敵だ」
ハンラーン「死ねェェェ!!!」
ハンラーンが叫びながら斬りかかってくる
ダークネス☆紗夜っち「遅せぇし雑いんだよボケ」
俺はダメ出しをしながらそれをいなし、鎌でハンラーンに斬りかかる
ハンラーンじゃなくて刃物馬鹿って呼ぼ
刃物馬鹿「ギッ!?」
ダークネス☆紗夜っち「んだコイツ人型の癖にデカブツの木より弱いじゃねぇか」
いやあの木が強いのか...?
刃物馬鹿「クソッ...何なんだこの強さは...」
何を言うてんねんコイツ
ダークネス☆紗夜っち「俺が強いんじゃなくてお前が弱いの」
昨日変身したばっかだぞ俺
刃物馬鹿「クソがァァァ!!!」
ダークネス☆紗夜っち「時空...」
刃物馬鹿(うっ動けない...!?何故だ!?)
ダークネス☆紗夜っち「常闇斬り」
刃物馬鹿「貴様...この借りは必ず返す!」
ダークネス☆紗夜っち「返す必要はねぇよ」
ハンラーンが地面に倒れる
ダークネス☆紗夜っち「もうお前は消え去る運命だ」
倒れたハンラーンが溶けて黒い液体となり消えていく
磁性流体みてぇだな...
そして紗夜は変身を解除した
その時だった
紗夜「!?」
黒い液体が1箇所に纏まり、形を形成していく
紗夜「おいおいマジかよ...第2形態とか聞いてねぇぜ...」
黒い液体は巨大な人型のハンラーンとなり、紗夜を襲う
紗夜「ウグッ!?」
ハンラーンの蹴りを腹で迎えた紗夜は嗚咽を吐きながら壁にぶつかり、気絶する
レイド&ゾーイ「紗夜!」
らいち「先輩!」
レイドとゾーイ、そしてらいちが紗夜に駆け寄ると声が聞こえた
ランス「紗夜君を助ける力が欲しいかい?」
レイド「っ!?」
ゾーイ「アンタ誰だ」
ランス「僕の名前は「ランス」紗夜君に変身の力を与えた張本人だ」
らいち「変身の力...?」
ランス「さっき見ただろう?紗夜君が変身し、戦う所を」
ランスはレイド達の前に浮遊し、問いかける
ランス「君達には才能がある...変身してハンラーンを倒し、紗夜君を救いたくはないかな?」
3人「...」
ランス「まぁそんなに焦らなくてもゆっくり考えれば」
レイド「俺はやる」
ゾーイ「何言ってんだレイド俺もだ」
らいち「私も...やります!」
ランス「流石だ...じゃあこのカードをどうぞ」
レイド「このカードは?」
ランス「掲げてカードある名前を叫ぶんだ」
レイド「そうすりゃ変身出来るんだな?」
ランス「いかにも」
ゾーイ「そんじゃやるしかねぇな」
らいち「...(無言の決意)」
「シャイニング!」
「ブルーウォーター!」
「カモフラージュグリーン!」
カルボナーラが食べたい(定期)