ど、どうもモ、モスにボコされた天才ランポスです。あ、待って!突進は!突進はアアアアア!
ど、どうもモ、モスにボコされたクソ雑魚蛆虫ランポスです。チラッ...ゆ、許された!どうやら今日も新たな知識が得られたらしい。他人の眠りを邪魔する奴は重罪。皆も胸に刻むといい。俺は体に刻まれたよ。
えー、それではですね。先ほど作成した回復薬?を実食していきたいと思います。見た目は深緑?暗緑色?そんなチャチなもんじゃないどす黒い緑だ。光どころか俺までも吸い込まれそうなほど深い色をしている。まさに深淵というに相応しい色をしている。俺にぴったりな色だな。カッコイイ。そして匂いは
しばらくお待ちください
無理!これは無理!肺一杯に草と水とキノコの悪いところどりして濃縮した一滴が無数に集まって液体として存在している。そんな匂いがする。しかも水が妙に生臭い。おのれ雑魚姉貴。こんな所でまで妨害してくるとは...え、誰が飲むのこれ?俺?はぁぁぁぁ...
男ランポス!行きます!
しばらくお待ちください
は!?いかん。気絶してた。味は覚えていない。どうやら俺の味覚記憶すら消し飛ばすほどのヘヴィな一品だったらしい。だが、モスに刻まれた傷やアプトノスにやられた脇腹の痛みは治っていることから回復薬は即効性があるらしい。まじかよファンタジー。フォーエバーファンタジー。
体がきれいになったことで俺の気分は大きくなっている。爪をビシッとモスに突きつける。は!ざまぁねえな!お前が俺をキズモノにするなんて早いんだよお子ちゃまが!弥勒菩薩が降臨してからなら考えてやってもいいぜぇ?フン!フハハハハハ!芸がないなぁ?俺は突進を受け止めながら挑発する。所詮お前などこの程度!それしか脳のない猿!いや豚ぁ!いぃぃぃい気分だずぇぇぇえ!お前など道端の石についているダンゴムシ以下の価値しかねぇんだよ!誰かに覚えていてもらえるだけで感激に打ち震えて失禁するがいいわ負け豚が!
俺はモスを投げ飛ばし、床に寝そべる。今日はいい夢が見れそうだ。俺は高揚感を抑えながら夢に旅立、
<ドガァ!>
ギヤアアア!ちょっと待てよ!寝てるところを襲うのはレギュレーション違反だろ!審判!審判はおりませんか!?え?俺も起床シンバルやった?ピュフー。ピュフー。だめだ口笛下手すぎる。く、これでも食ってろ!俺はアオキノコを1個投げる。モスはそれを食べるのに夢中だ。
まったく。人の眠りを邪魔するんじゃねえよ!とりあえずこれで眠れる。
<ドガァ!>
イヤアアア!待って!待って!俺!眠い!アイアムスリーピングランポス!オーケー!?アーハー!?ウァッチュアネェム!?俺はアオキノコを1個投げる。モスはそれを食べるのに夢中だ。
3度目の正直。今度こそ俺は眠る。もう邪魔するんじゃねえぞ。
<ドガァ!>
ピギュアアア!
残りのアオキノコを捧げることで水に流してもらえた。
次の日、俺は雑魚姉貴パイセンに会うために川に向かった。考えてみれば初手ブレスなんて情熱的じゃないか。初対面で相手に唾液ぶっかけるようなもんだろ。ありゃ俺に気があるね絶対。名前の響きもいい。口にだしていってみればいい。雑魚姉貴。魅力的だろ?今日中に絶対に会いたい。
そして川につく。そこには、いた。雑魚姉貴!
「ガアアアアア!」
やはりブレス。おいおい待ってくれ。俺は身持ちが固いんだ。初日、2日目続いて初手間接キスなんて嫁入り前のお嬢様がするもんじゃねえぜ?積極的なのは興奮するが、自分の身を大事にしな。アディオスいでえええええ!!!ブレスが直撃した!この野郎!やってやろうじゃねえか!覚悟しろ!俺は男女平等主義者だ!性別に関係なくお前をボコボコにしてやるぜええええ!
その瞬間!川から一匹の影が出現する!雑魚姉貴の横にもう一体のガノトトスが飛び出てくる!
え、奥さん旦那持ち?困りますよ奥さん。そういうことは最初に伝えてもらわないギャアアアアアアア!もう一体のガノトトスのブレスも直撃する。ガノトトスお前もか!クッソイチャイチャしやがってうらやましい!俺も混ぜギャアアアアアアア!い、いかん!ここはゴマすり作戦でいこう!
「ギャアギャア」
(いやー旦那さん美男子ですね~。いい筋肉してますよ。よ!ナイスバルク!)
「ガアアアアア!!!」
お前もメスかよおおおお!!!
安心してください。ただの一般通過ガノトトスです。