TRANSFORMERS Blue_Archive 作:H2O(hojo)
シャーレ・執務室
「お迎えに上がりました、先生」
「ここから先は、連邦生徒会の本部であるサンクトゥムタワーまで、私たちが警護いたします」
“ヴァルキューレが?”
「はい。シャーレの非常ヘリポートにヘリを用意しております」
非常対策委員会のためにサンクトゥムタワーへと向かおうとしていた先生だったが、丁度そこにヴァルキューレ警察学校の生徒が警護すると言って現れる。先生はヴァルキューレの生徒たちが現れたことに疑問を感じつつも、屋上の非常ヘリポートへと向かうのであった。
シャーレ・非常ヘリポート
「こちらです、参りましょう」
“うん”
バタン!!ブロロロロロロ…!!
ヴァルキューレの案内の元、先生は用意したヘリへと乗り込んだ。
ヘリ・内部
「・・・」 「・・・」
“移動で戦術輸送ヘリを使うなんて、なんか豪華だね”
「…ええ、警察学校ですので。財政には余裕がある方ですから」
“・・・・・・・・?”
“そもそもどうやらヴァルキューレ全体として、財政状況が良くないそうで…弾丸の補給にも一苦労です。何だかこのままでは、ヴァルキューレ警察学校の武装がまるで貧弱みたいに見えてしまいそうです”
先生はヴァルキューレが戦術輸送ヘリを使って自分を護衛していることに違和感を覚える。さらにヴァルキューレの生徒の財政に余裕があると言う発言を聞いて、同じくヴァルキューレであるキリノの発言を思い出していた。
「・・・」 「・・・」
“君たちは誰?ヴァルキューレの生徒じゃ、ないよね?”
ザッザッザッ…
「・・・」 「・・・」
ガチャ!!
“・・・!!カイザーPMC!!”
そして過去のキリノの発言を鑑みて、目の前の存在がヴァルキューレの生徒ではないことに気付く。そして、先生が気付いたと同時に、後ろからカイザーPMCが現れ先生を取り囲む。
「勘が良いじゃないか先生。だが、少し気付くのが遅かったな」
「シャーレの先生を確保しました」
“ご苦労。では、引き続き計画を進める”
カイザーPMCは先生に銃を突きつけると、彼を確保したことを誰かに連絡する。連絡した相手はそれを確認すると、満足そうに計画を進めるよう指示していた。
キヴォトス・某所
「ふふっ…いかがでしょう、ジェネラル。任務は成功しましたか?」
「…ああ、無事確保した」
「流石ですね。先生を失った非常対策委員会は瓦解…リン行政官の権威は、地に落ちることでしょう。これで、シャーレ解体という私たちの目標にまた一歩…」
カチャ…
「…?」
ズダダダダダダダダダダダ!!
先生を確保したという報告を聞いていたのは、カイザーPMCのジェネラルと防衛室長のカヤであった。どうやら彼女たちは先生を非常対策委員会に向かわせないことによって、リンの権威を失墜させ最終的にはシャーレを解体することが目的のようだ。だが、カヤの後ろにカイザーPMCが忍び寄り、彼女に銃を撃ち込んだ。
「くっ…うっ…!?」
バタンッ!!
「…それは君の目標だろう?防衛室長。我々は最初から君の正義に興味は無い。むしろ、シャーレを解体する計画をそのまま進められては困る。少し前に計画が変わったのでな」
ピッ!!
「プレジデント、私です」
“ああ。将軍、計画はうまくいってるか?”
「はい、滞りなく」
カイザーPMCに撃たれ、カヤは苦悶の表情を浮かべる。カイザーのジェネラルは少し前に計画が変わったのでカヤを切り捨てたようである。そして、ジェネラルはプレジデントと呼ばれる上司に連絡を取っていた。
“ああそうだ。砂漠でオーパーツを見つけることができたからな。連邦生徒会の武力…あの防衛室と手を組む必要も無くなった。ゲマトリアやデストロンとの連携すら不要だ。アレは我々の手にある以上、独断で動いても問題は無いだろう”
ピーッ!!ガガガッ!!
“君たちが連邦生徒会を掌握すれば、こちらでサンクトゥムタワーの行政制御権を確保しよう。そうすれば、このキヴォトスの行政権限は連邦生徒会ではなく…我々カイザーコーポレーションに移ることになる”
ガガガッ!!ザザッ!!
“…ああ、心配するな。問題無い”
「…分かりました」
カイザープレジデントは砂漠でオーパーツを見つけたことによって、カヤと手を切る選択をする。そしてそれを使って連邦生徒会を掌握し、カイザーコーポレーションがキヴォトスの行政権を担うことが彼らの野望であった。
山海経・玄武商会
ピッ!!ガガガッ!!
「ほぉ~中々やるじゃないか、プレジデントちゃん。そのオーパーツとやらによほど自身があるらしいな」
「麻婆豆腐が辛くて美味いゴッツンコー!!」
「ホントにそのオーパーツとやらにキヴォトスを掌握できるだけの力があるッシャ?」
「この回鍋肉も最高だぶぅ~ん」
サイバトロンたちに打ち上げをシカトされたデストロンは、春葉原から場所を移して山海経の玄武商会へと場所を移していた。そしてメガトロンは先ほどのジェネラルとプレジデントとの会話を盗聴しており、彼らにある種感心していた。
「このままヤツらの好きにさせていいッシャ?あっ…フカヒレ美味っ!!」
「いいや…このままヤツらの思い通りにはならんよ、フハハハハハ!!」
「メガトロン様には何か考えがあるぶぅ~ん?」
「あのペチャパイ、ジェネラルにやられたようだが虎の子はまだ生きているようだ。それに…例のオーパーツはヤツらがカイザーに手が渡るのを阻止するだろう。それに…ユニクロンに俺様の大事な計画を台無しにされては困るのでな…先生には必ず無事でいてくれなければ困るのだよ」
「まさかアイツを助けるだなんてねぇ…妙な気分ッシャ」
カイザーの計画を聞いて余裕の素振りを見せるメガトロンに、ブラックウィドーは彼らの好きにさせていいのかと問う。メガトロンはカヤは倒れてもその虎の子が生きていることを何故か知っているようで、彼らがオーパーツをカイザーから奪い返すことと答える。さらにはユニクロンの襲来すら、彼にはお見通しなのであった。だがそんな彼にとっても先生はユニクロンを倒せる大事な存在であり、どうやら裏で手を回そうとしているようだ。
「ところで、タランスはどこへ行ったゴッツンコー!!」
「知らないッシャよ、あんな根暗野郎」
「まったく、職場の集まりに顔を出さないとは感心しないな。そんなのではお茶の間の奥さんどころか子供たちからも人気出ないぞ」
「ぶぅ~ん!!アイツには半額のワゴンがお似合いだぶぅ~ん」
「「「「ハッハッハッハ!!!!」」」」
そんな話をしているなか、インフェルノはこの場にタランスがいないことに気付く。だが他のメンバーは彼がいないことなどどうでもいいようで、むしろお似合いだと笑う始末であった。
「おねーちゃん!!エビチャーハンおかわり、大盛りで!!」
「はいよー!!エビチャーハン大盛り一丁!!」
「いやぁ~ここのエビチャーハンは相変わらず絶品だねぇ~」
「お褒めに預かり光栄だよ、お客さん。実際私の一番の得意料理だしね。さぁ、どんどん食べてってね!!」
「「「「はーい!!」」」」
キヴォトス・某所
「目標地点で、非常対策委員会が終了するまで待機。連邦生徒会が無防備になった隙を狙って、突入する。ターゲットは、連邦生徒会の行政官、及び委員長だ。委員長は全員確保する必要は無い…ただし、行政官だけは必ず確保しろ」
「分かりました」
「防衛室長はいかかがいたしましょう?」
「PMC本部の監獄に移送しろ。そこなら彼女の私兵にも見つからないだろう」
プレジデントの命令を受けたジェネラルは部下にリンの他委員長たちを確保するように命令する。そしてそこで撃たれて倒れているカヤは、PMC本部の監獄に移送するよう命令するのであった。
「先生と防衛室長の不在…非常対策委員会はすぐに瓦解する。我々が連邦生徒会を掌握し、プレジデントがサンクトゥムタワーの行政制御権を確保すれば…DUに戒厳令が下されるだろう。そうすれば、計画の第二段階に移行できる」
“ジェネラル、先生はいかがしますか?”
「その時が来るまで、誰にも行方が分からないように閉じ込めておけ。あとは…余計な真似をしないように脚でも一発撃っておけ」
“イエッサー!”
“(銃口が…!)”
カイザーは先生と防衛室長であるカヤの身柄を抑えたことで、連邦生徒会の掌握に一歩近づく。そしてジェネラルは先生が逃げないように、部下に脚を撃つよう命じた。
アビドス高校
「シロコ先輩、早く!」
「シロコちゃ~ん、早く出発しないと遅れちゃうよ」
“もう着く。今、最高速度で向かってる”
「は~い。でも、事故に遭ったら危ないから自転車に乗りながらの通話は禁止です」
“ん、分かった。じゃあ後で”
ピッ!!
対策委員会の一同は非常対策委員会へと向かうために、出発の準備を整えていた。メンバーの中でシロコだけが自転車でカイザーの様子を見に行っていたため、みんなより準備が遅れており彼女たちは帰りを急がせる。
「あはは…何度も申し入れをしても音沙汰がなかった、あの連邦生徒会が…ついに、ですね…」
「こっちのことはシカトしてたくせして、自分らがピンチになったら助けてくださいってのもなんだかなぁ」
「そうだねぇ…昔、あまりにも頭にきて、連邦生徒会を襲撃しようと考えたこともあったなぁ~」
「連邦生徒会を…?いくらホシノ先輩でも、それは無理じゃ…」
「今はもう無理だよ~。身体を痛いし、昔みたいに動けなくなっちゃって…おじさんの若かった頃の話ね」
「あはは…年の差、あまりないんですけどね…」
アヤネは再三手紙を送っていたにも関わらず先生が来るまで動かなかった連邦生徒会が、この非常事態に際し緊急招集したことを感慨深く思う。ミラージュの言うように自分たちが危機に陥ったときにしか動かないような連邦生徒会に頭にきて、ホシノは昔連邦生徒会襲撃の計画を企てたこともあったと本人は懐かしそうに語っていた。
「ホシノ先輩の頃と状況が変わりましたからね。今は先生もいますし」
「おじさんさ~、なんだか最近昔のことを思い出すんだよ。シロコちゃんに初めて会った時とか、ノノミちゃんが急に訪ねて来た時とか…」
「急に何言いだすのよ。本当の年寄りみたいな事を…」
「シロコ先輩と初めて会った時、ですか?私、その話初めて聞きます。どんな感じだったんですか?」
「あれ、話したことなかったっけ?」
だがアビドスは先生のお陰で、借金は残るものの何とか立ち直りかけている。そんななかホシノは最近シロコやノノミと会った昔のことを思い出すと言い始め、セリカに本当のおじさんみたいだと言われていた。
「シロコちゃん、初めて会った時は完全に野良猫みたいな感じでさ~。ノノミちゃんとおじさんで、シロコちゃんを捕獲するのにどれだけ苦労したことか…」
「なんで捕獲なのよ…」
「ホシノ先輩、この話は…」
「別に隠す必要もないんじゃない?」
「「??」」
ホシノはシロコと初めて会った時のことを思い出し、捕獲するのに苦労したと語る。一方ノノミは昔のシロコの話に何か気まずいことがあるのか、ホシノのことを止めようとするものの、彼女のほうは問題ないというような雰囲気である。
「そうですが…その…シロコちゃん、アビドスに来る前の記憶が無いんです」
「ワァオ!!マジかよ!?」
「何それ、映画みたいな話じゃん!?」
「それは…」
ピピッ!!
“何か、ヘン”
ホシノに問題無いと言われたノノミは、恐る恐るシロコが記憶喪失であることをみんなに打ち明ける。彼女が記憶喪失だということを聞いた一同は、その事実に驚いていた。だが丁度その時、シロコから通信が入り何か変だと彼女は訴える。
「えっ…?」
「シロコ先輩…?」
“…今まで見たこと無いくらい、PMCがたくさんいる。トラックにタンク、兵士…みんな同じ方角に向かってる。あっちは…アビドス砂漠…”
「まさか…ザ・フォールンが残した遺産が見つかったというの…?このタイミングで?」
“…ちょっと、見に行ってくる”
アビドス市街を自転車で駆けていたシロコは、アビドス高校へと向かう途中で多くのカイザーPMC兵が砂漠に向かっていくのを目撃する。エアレイザーはその様子に、ザ・フォールンの遺産が見つかったのかと予想するが、シロコはそれが気になるのか見に行くと言って、自転車で走り出してしまった。
「し、シロコ先輩…!?」
「なっ、何言ってんの!1人じゃ危ないでしょ!」
「…シロコちゃん、危ないから帰っておいで」
“ん、危険なことはしない。遠くからちょっと見てくるだけ。すぐ戻る”
「台風のときに田んぼを見に行く年寄りかお前は!!」
シロコがカイザーPMCの様子を見に行くと言うので、一同はそれを必死に止めようとする。しかし彼女は、危険なことはしないと約束して彼女たちの制止を振り切ろうとしていた。
“もしかしたら…今この状況は、先生が私たちを呼んだ事と、関係あるのかも”
「せ、先輩…」
「1人で勝手なことをしてはダメよ!!戻りなさいシロコ!!」
“…ん?今、地面が……地震…?”
「シロコちゃん…?」
さらにシロコは先生が自分のこと呼んだことと関係があるかもと思い、アビドス砂漠へと向かおうとする。一度カイザーに捕まったことのあるエアレイザーはシロコのことを声を荒げてまで止めようとするが、その時シロコのいる場所に異変が起き始めていた。
“…不思議な光が見える…黒…いや、虹…?”
「…!!」
シュィィィィィィィィィィィィィ…
「…!!?」
シロコが虹のような何かを見た瞬間、アヤネたちもキヴォトスに何か異変が起きたことに気付く。だがその正体は誰にも分からなかった。
護送ヘリ内部
パァン!!
“………!!!”
「…ん?」
「何をモタモタしてるんだ、その距離すら当てられないのか?」
「あ、あれ…?銃身が…曲がった…?」
一方カイザーPMCに捕まってしまった先生は、カイザー兵に脚を撃たれる。しかし脚を狙ったつもりの銃身は何故かあらぬ方向へと曲がり、先生には当たらなかった。
「クソッ!こうして銃口を直接当てちまえば…」
カチャ…カチャカチャ…
「…は、発射不良?い、一体どういうことだ!?」
「このバカ!私がやる!」
「ま、待て!殺すのはダメだって、ジェネラルから…」
ズダダダダダダダダダダダ!!
「・・・」 「・・・」 “・・・”
しびれを切らしたカイザー兵は、先生に直接銃口を当てるも銃が発射不良になってしまう。さらに埒が明かないと考えた別のカイザー兵が銃を乱射するが、先生には弾が一発も当たらなかった。
「あ、ありえない。どうして一発も…?い、一体何が…!?」
「私がいる限り、先生を傷つけることはできません!先生の安全は、この私…シッテムの箱のOSであるスーパーアロナが守ってますから!」
“アロナ、ありがとう”
「先生!この隙に早く…!!」
ゴォォォォォォォォォォォォォォォォォン…
「…え?」
先生に銃が当たらないのは、シッテムの箱にいるアロナの力によるものである。だが、その時アビドスと同じく謎の光がキヴォトスを包み、シッテムの箱にも異変が起きる。
ゴォォォォォォォォォォォォォォォォォン…
「これは…何かが…近づいています…」
ゴゴゴゴゴゴゴ…
『余にとって貴様の存在が一番目障りだ…。早々に失せよ』
「あ…」
ブツン!!
『貴様の能力は厄介だが、この宇宙の支配者たる余には無意味…』
アロナいるシッテムの箱の中は先ほどの謎の光によって暗転し、空から流星が落ち始める。そして謎の声も聞こえはじめ、シッテムの箱は機能を停止してしまった。
「な、何だ今のは…!?」
「地震か…?」
“(シッテムの箱の電源が…?アロナ…!?)”
ドンッ!!
“(あ、頭が…)”
バタンッ!!
「チッ…とにかく逃げられないようにすればいいんだろ。その辺に転がしておけ」
謎の光と揺れは先生とカイザーPMCにも動揺を誘う。そしてシッテムの箱の電源が切れてしまったことにより、アロナの能力の庇護がなくなってしまった先生は銃で頭を殴られて昏睡してしまった。
「急いで目標地点に移送するぞ」
アビドス高校
「…!!」
「こ、ここからでも感じられます!」
“これは…この色…”
「シロコちゃん!!危ないから早く帰っておいで!」
“・・・”
謎の異変は砂漠から離れた、高校の校舎にも伝わる。そしてシロコの目の前には突然、謎の格好と仮面をした存在と、ウェスタンスター・5700XEという車種のトレーラートラックが現れる。
「シロコちゃん、電話に出てください…シロコちゃん!」
「・・・」
「…ダメです、出ません…」
「ちょっと…シロコ先輩一体何してるのよ!!」
「あ…あう…えっと、こういう時、一体どうすれば…」
シロコが謎の存在と接触した直後、彼女の電話はいきなり通信が途絶えてしまう。アビドス高校にいる他の対策委員会のメンバーの動揺は大きく、アヤネはその場で立ちつくしてしまう有様であった。
「アヤネちゃんは先生に連絡してください!助けを求めましょう!」
「は、はい…!先生に連絡、先生に…」
ピッ…ツーツーツー…
「ダメです、先生も…連絡が、取れません…」
「・・・」
「先生にも繋がらねぇだと…!!一体どうなってやがる…!!」
慌てるアヤネにノノミは先生に連絡して助けを求めるよう促すと、彼女は先生に連絡しようと電話する。しかし、その時の先生は昏睡しているため、先生には繋がらず対策委員会の混乱をさらに加速させた。
プツッ!!
「あっ、出た…!?し、シロコちゃん、どこにいるんですか?」
「シロコ先輩!?」
「先輩、聞こえているなら答えて!ねえ、大丈夫なの!?一体どうしたの!?」
「シロコちゃん?答えてくださいシロコちゃん、いったい何が…!」
ブツン!!
「切れちまった…」
みんなが先生の心配をしていると、一度シロコとの通信が復旧する。それに気づいた一同が彼女に呼びかけるものの、何も答えず電話は切れてしまった。
「シロコちゃーーーーん!!!」
「この感覚…そうだ、私は一度生まれてすぐの時に感じたことが…」
「エアレイザー…大丈夫か?何か気分が悪そうだが…」
「ユニクロンが…来る!!」
「「「「「!!!!?」」」」」
エアレイザーはクインテッサ星人によって生み出した金属生命体である。彼女はトリニティ創設時にキヴォトスを手に入れるためにやって来たクインテッサ星人によって作られた。そして、クインテッサ星人がキヴォトスを手に入れるためにユニクロンを呼び出した。
彼女の奥底で眠る原初の記憶が恐怖によって蘇ったのである。
何でデストロンが山海経にいるのかって言ったらそりゃブルアカふぇすでルミがエビチャーハン出してたからですかね。
タランスだけいないのにも理由があります。
シロコの前に現れた車が気になる人は車種で検索かけてみてね...。