TRANSFORMERS Blue_Archive   作:H2O(hojo)

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廃獄ララバイ

ハイランダー鉄道学園...アストロトレイン!!オメェの出番だぞ!!




廃墟ララバイ

ゲーム開発部の面々はツインズと先生と合流し、再び廃墟へと赴いていた。

 

ビュン!!ズキュン!!

 

「ギ…ギギギ…」

 

「一体何なんだよここは」 「本当に『G.bible』なんてあるのかよ」

 

再び廃墟で例のロボットたちと戦うツインズたちは、その不気味な雰囲気を感じて気味悪がっている。

 

「ぐぬぬ…ユウカの邪魔さえなければこんなことには…」

 

「いや、お姉ちゃんが会議に出ないからこんな羽目になったんでしょうが!!」

 

「うっ、すみません…」

 

モモイはユウカのせいにしようとするが、部活存続の条件は変更されたことを、知らなかったのは彼女が会議をバックレたことが原因である。モモイはそれを指摘され、小声で謝るのであった。

 

「とりあえずさっさと『G.Bible』を探して、こんな場所から離れようぜ」

 

「しかもこっちにはフュージョンカノン並のレールガンがある。前よりは楽に行けるはずだぜ」

 

「「「「うん」」」」

 

ミニボットたちの言葉と共に、ゲーム開発部は足を進める。ミニボットがここではレーダーの役割を果たしてくれるので素早く敵を見つけられているのだ。

 

「それじゃあ移動しながらだが、作戦を伝えるぜ。といっても簡単な話だ。アリスと先生が後方で待機している間に俺たちが三方に分かれて敵をアリスのレールガンの射程へと引きつける。そして最後にアリスの光の剣でドカーン!!だ。OK?」

 

「「「「OK!!」」」」

 

ズドーーーン!!!

 

ホィーリーはスキッズに捕まりながら作戦の説明をこなす。それを聞いている他のメンバーたちも聞きながら敵を倒していっている。普段からゲームで同じようなことを行っている彼女たちにとってこれくらい造作のないことなのだ。

 

“流石のチームワークだね“

 

「ふっふ~ん!!どうよ先生!!ゲームで培った私たちのチームワークは」

 

「はいはい、喋ってないで行くよ」

 

先生に褒められて、モモイは得意げになる。そんなモモイを呆れた態度で見ていたミドリはモモイを戦いに集中させようとする。

 

「作戦ですね!アリス頑張ります!」

 

“みんな気を付けて”

 

アリスと先生以外はロボットたちを引きつけるべく、各々向かっていく。アリスはそれを見送るとレールガンへのチャージを開始した。

 

ピピピピピピ…

 

“侵入者発見!!侵入者発見!!”

 

「よし、気づいたぜ」 「戻るぞ、乗れ!!」

 

ギゴガゴゴ…

 

警備用ロボットはゲーム開発部たちの動きに気付き、こちらへ排除すべくやってくる。それに気づいたツインズたちは、彼女たちを抱えてビークルモードに変形し、ロボットを引きつけながらアリスの元へ進んでいく。

 

“アリス、標準を合わせて”

 

「はい!」

 

アリスは先生の指示の元、その重いレールガンの標準を合わせる。『光の剣:スーパーノヴァ』は電力を充填しだし、ビリビリと音が鳴る。

 

ブーーーン!!

 

「来ました!!」

 

“侵入者排除!!侵入者排除!!”

 

スキッズとマッドフラップはビークルモードで警備用ロボットたちを引き連れてアリスたちの近くへやってくる。

 

ブゥゥゥゥン!!ギゴガゴゴ!!

 

「よし、良い感じだぜ」 「第一段階完了だな!!」

 

“OKアリス”

 

「光よ!!」

 

ズドォォォォォォォォォォォン!!!!!

 

ツインズたちが後ろに下がったことを確認すると、先生はアリスに指示を出す。それを聞いたアリスはレールガンを警備用ロボットに向け放った。

 

シュゥゥゥゥ…

 

「うぉ、すっげぇ」 「とんでもねぇ威力だぜ…」

 

アリスの光の剣の威力を目の当たりにして、ミニボットたちは驚きの表情を浮かべる。一度エンジニア部の部室で見たとはいえ、実戦での威力を確認してさらに驚くのであった。

 

「ふぅ…とりあえずこれでここらのロボットは倒したかな」

 

「はぁ、疲れた…」

 

“お疲れ様”

 

手強い警備用ロボットを引きつけるという仕事に流石のモモイとミドリも疲れたようである。そんな彼女たちを見てすかさず先生は労いながら水を差し出す。

 

「とにかく進まねぇとなぁ。さっさとしないとまた来るぜ」

 

「こんなところに長くいると『G.Bible』を見つけるより先に、俺たちがくたばっちまいそうだぜ」

 

“そうだね。ちょうど警備用ロボットもあらかた片付いたし、ここからは君たちに乗ってロボットを振り切ろう”

 

「おう」 「そうだな」

 

ギゴガゴゴ

 

少し休憩をした後、先生は次の作戦をみんなに伝える。それを聞いたツインズたちはトランスフォームしてドアを開き、彼女たちに座席に座るように促した。

 

“ピピピ!!ピピピピピピ!!”

 

「オイ、どうやらもう囲まれてるみたいだぜ!」

 

「しかも相当数が多いぜ!これじゃあ振り切れそうにねぇ!!」

 

「ど、ど、どうしよう…」

 

だが、彼女たちが一息ついている瞬間に、すでに警備用ロボットはすでに包囲を始めていたようだ。その状況をミニボットたちが慌てて伝えると、ユズは声を震わせて怯えてしまう。

 

“侵入者排除、侵入者排除”

 

「ぜ、絶体絶命だよ!!どうしよう!!」

 

「やっぱりこんな場所来るんじゃなかったぁ!!」

 

迫ってくる警備用ロボットを見てモモイとミドリは廃墟に来たことを後悔する。彼女たちの元へ迫るロボットの数はどんどん増えていっている。

 

「アリスにいい考えがあります!」

 

「ホントに!?」 「どうすればいい?」

 

皆が絶望しているなか、アリスが唐突にいい考えがあると言い出した。モモイたちはそれを聞いてアリスに縋りつくように、その方法を聞こうとする。

 

「はい、アリスの勇者の剣をマッドフラップに取り付けてください」

 

「「よし、わかった」」

 

「えっ!?ちょ、おい!?」

 

「悪いな兄弟…だがみんなで生きて帰るためだ」

 

アリスの言葉を聞いて、モモイとミドリは早速マッドフラップのトランクを開けてワイヤーを取り出し、彼に光の剣を素早く取り付けていく。その素早い行動にマッドフラップは戸惑いながら、されるがままに光の剣を天井に括り付けられていく。そんな彼を見てスキッズは憐みの視線を向けるのであった。

 

「では私たちはマッドフラップに乗車しますので、スキッズはマッドフラップに跨ってください」

 

「だよなー!!」

 

「一蓮托生だぜ…兄弟」

 

ツインズはアリスに厳しい扱いを受けるも、みんなで脱出するために諦めて彼女の作戦に従う。ツインズにもゲーム開発部のみんなを守りたい気持ちは当然あるのである。

 

ピピピ…

 

「光の剣をセットしました。車に乗ってください」

 

「うん」 「わかった」 「うん…」 「「おう」」 “了解”

 

アリスは光の剣の起動スイッチをセットすると、みんなにマッドフラップに乗るように促す。それを合図にゲーム開発部とミニボットたちと先生は急いでマッドフラップへと乗車する。

 

「8…7…6…」

 

“排除します!!排除します!!”

 

「こっち来た!!」

 

みんなでマッドフラップに乗り込むとアリスはカウントダウンを開始する。それと同時に警備用ロボットは侵入者を排除するべく、こちらへ一目散に向かってくる。

 

「3…2…1…」

 

「スキッズ、突っ込むぞ!!ちゃんと掴まってろよ!!」

 

「おぉ!!」

 

バンッ

 

カウントダウンが近づくのを感じたマッドフラップは、スキッズに掴まるように言う。スキッズはそれに応えてマッドフラップの身体を叩いた。

 

「0!!」

 

ズドーーーーーーーン!!!!!

 

「「「「「「「わぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」」」」」」」

 

ガシャガシャガシャガシャッ!!!

 

カウントダウン終了と共に光の剣が電力を放出し、マッドフラップを物凄い勢いで前へ吹っ飛ばす。そのスピードのあまり、ゲーム開発部のみんなは絶叫する。マッドフラップは猛スピードで警備用ロボットを吹っ飛ばしながら、前へ進むのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「はぁ…死ぬかと思った」

 

「はぁ、はぁ…何とか成功、かな?」

 

光の剣によって全速力でブッ飛ばしたマッドフラップに乗ってきたゲーム開発部は、大きな工場の内部へとたどり着いていた。彼女たちは猛スピードで移動してきたため、疲弊していた。

 

「とりあえずアリスの作戦のおかげでなんとかなったね!」

 

「もう二度と廃墟になんか行かないからね」

 

モモイはアリスの作戦による、超走行を楽しんだようである。だがそれとは反対に、ミドリのほうは二度とは御免のようだ。

 

“ところで、みんな残弾数は大丈夫?”

 

「バッテリーがチカチカしてます…”マナが足りません”、ということでしょうか?」

 

「そうかも、あと一回が限界かもしれないです…」

 

ここまで多くの戦闘を行ってきたため、先生はみんなに残弾の数を確認する。確認すると、アリスのレールガンは電力の残量が少なくなっているという警告が出ており、他の娘たちの銃弾もだいぶ消費しているようだ。

 

“じゃあできるだけ戦闘は避けていこうか”

 

「はい…」 「アリス、了解です」

 

「じゃあ、探索しよう!!」

 

先生は状況を見て戦闘を避ける方針を指示する。そしてモモイは『G.Bible』を見つけるべく工場へとみんなを引っ張っていく。

 

「ここは…?」

 

「ん、どうしたアリス?」

 

「分かりません…ですが、どこか見慣れた光景です」

 

「お前廃墟で寝てたんだから、そう見えるだけじゃねえか?」

 

アリスは工場をきょろきょろと見渡すと、見たことがある景色だと言い出した。そんな反応をしたアリスに対しホィーリーとブレインズは偶然だと決めつけた。

 

「こちらの方に行かないといけません」

 

「ちょっ…アリスちゃん!?」

 

「待ってよー!?」

 

アリスはきょろきょろするのを止めたかと思うと、どこかに向かってひとりでに歩きだしてしまう。そんな彼女をモモイとミドリを先頭にみんなでついった。

 

 

 

 

 

「アリスの記憶にはありませんが…まるで“セーブデータ”を持っているみたいです。この身体が、反応しています。例えるなら、そう、チュートリアルや説明が無くても進められるような…或いはまるで、何度もプレイしたことのあるゲームを遊んでいるかのような…」

 

アリスは迷路のように入り組んだ工場を迷いなく進んでいく。どうやら見覚えのあるという話は錯覚でも偶然でもないようだ。

 

「どうゆうこと…?確かに、元々アリスがいたところと似たような場所だけど…」

 

「あっ、あそこにコンピューターが一台…あれ?」

 

「あのコンピューター、電源が点いてる…?」

 

アリスを先頭に工場を進んでいくと、ミドリは一台のコンピューターを見つける。廃棄された場所だというのに、何故かそのコンピューターだけは稼働していた。

 

[Divi:Sion Systemへ、ようこそお越しくださいました。お探しの項目を入力してください]

 

「おっ、俺たちに反応して向こうから話かけてきたぞ」

 

「案外親切なんだな」

 

「『G.Bible』について検索してみよっか?」

 

すると唐突に目の前のパソコンがゲーム開発部たちに反応してアナウンスを開始する。ツインズはそのアナウンスに驚くことなく感心した。そして、モモイはアナウンスに従って『G.Bible』について入力を始める。

 

「いや、ちょっと怪しすぎない?それより“ようこそお越しくださいました”ってことは…『ディビジョンシステム』っていうのが、この工場の名前?」

 

「キーボードを発見…G.Bible、と入力してみます」

 

ミドリがディビジョンシステムのことを警戒しているのをよそに、アリスは目の前のキーボードでG.Bibleのことについて検索する。

 

「あっ、何か出た」

 

[@:&%$!#$+;/?@*]

 

「オイ、バグっちまったぞ」

 

「アリス、何やらかしたんだ!?」

 

「い、いえ、まだエンターを押してないはずですが…」

 

アリスがキーボードに文字を入力した途端、ディビジョンシステムは何やらおかしな挙動をする。エンターキーを押していなかったアリスはこの事態に困惑している。

 

[あなたはAL-1Sですか?]

 

「「「「!?」」」」

 

「?、いえ、アリスはアリスで…」

 

そして、ディビジョンシステムはアリスに反応したのか、AL-1Sという文字を表示する。それを見た一同は驚き、アリスは首を傾げる。

 

「待て。…何かおかしいぞ。アリス、今はとりあえず入力するな」

 

[音声を認識、資格が確認できました。おかえりなさいませ、AL-1S]

 

「クッソ、音声認識しやがった!!」

 

不気味な挙動をしだした、ディビジョンシステムを見てホィーリーとブレインズは警戒する。だが、システムには音声認識が備わっており、彼らの警戒も無意味に終わる。

 

「えっと…AL-1S、っていうのは、アリスちゃんのことなの?」

 

「あ、あぁ…初めてアリスを見つけたときに、身体にそう刻まれてた」

 

ユズはアリスに初めて会ったときに同行していなかったため、AL-1Sがアリスのことだと理解できないようで、スキッズにそう尋ねた。

 

「アリスの、本当の名前…本当の、私…。あなたはAL-1Sについて知っているのですか?」

 

[………,……]

 

「反応が遅い…?」

 

「何か画面がぼんやりしてきたけど、処理に詰まってるのかな?」

 

アリスの問いにシステムは何かしら読み込んでいるようで、反応が遅くなる。ゲーム開発部一同はそのシステムの挙動を固唾を飲んで見守る。

 

[そうで#%&*\?&9$!!!]

 

「え、え!?何これ、どういう意味!?」

 

[それは…,……緊急事態発生]

 

システムが何かを言おうとするも、何やらエラーを起こす。そして、何やら緊急事態を察知したらしく何か言いかけたのを中断してしまった。

 

[電力限界に達しました、電源が落ちると同時に消失します。残り51秒]

 

「ええ!?だ、ダメ!せめてG.Bibleのことを教えてからにして!」

 

[あなたが求めているのは、G.Bibleですか? 〈YES/NO〉]

 

どうやら、ディビジョンシステムは電力の限界に達してしまったらしく、残り51秒しか稼働しないようだ。モモイは残り時間を聞き焦って、G.Bibleのことを教えるように言う。

 

「YES!!」

 

[G.Bible…確認完了、コード:遊戯…人間、理解、リファレンス、ライブラリ登録ナンバー193、廃棄対象データ第1号。残り時間35秒]

 

「廃棄!?どうして!?それはゲーム開発者たちの、いやこの世界の宝物なのに!」

 

ミドリはシステムの問いにすかさずYESと答えると、システムはG.Bibleの詳細について答える。どうやら廃棄データだったらしく、モモイはそれが納得いかないようだ。

 

[G.Bibleが欲しいのであれば、提案します。データを転送するための保存媒体を接続してください]

 

「えっ…?G.Bibleの在り処を知ってるの?」

 

[あなたたちも知っています。今、目の前に]

 

「どういうこと!?」

 

ディビジョンシステムはG.Bibleの在り処を知っているらしく、保存媒体を挿すよう促す。それと同時にシステムはよくわからないことを言い出し、モモイは混乱した。

 

[正確には、私の中にG.Bibleがあります。しかし現在の私は消失寸前、新しい保存媒体への移行を希望します]

 

「保存媒体って…俺たちは無理だからな!!頭乗っ取られるのは御免だぜ!!」

 

「ここにきて…あっ!?“ゲームガールズアドバンスSP”のメモリーカードでも大丈夫?」

 

[………まぁ、可能、ではあります]

 

「すっげぇイヤそう…」

 

言っている意味を理解していないモモイに、ディビジョンシステムはもう一度詳しく説明する。それを聞いて理解したモモイはGGASPのメモリーカードを差し出した。システムは若干不満気であったが…。

 

「データケーブル接続完了!」

 

[転送開始…保存領域が不足、既存データを削除します。残り時間9秒]

 

「え、嘘っ!?もしかして私のセーブデータ消してない!?ねぇ!?」

 

[容量が不足しているため、確保します]

 

「だ、ダメ!お願いだからセーブデータだけは残して!そこまで装備揃えるのすっごく大変だっ!!」

 

[残念削除]

 

「ちょっとぉぉぉぉぉぉ!!!」

 

ユズがケーブルをパソコンに差し込むと、システムはすかさずデータ転送を開始する。だが、どうやらデータ容量が足りないらしい。システムはモモイの制止も聞かず、モモイが苦労して積み上げたゲームのデータを削除しながらG.Bibleのデータを移行していく。

 

[……………]

 

「あれ…電源、落ちちゃった…?」

 

「あぁあ!!私のゲームガールズアドバンスのデータがぁ!!!」

 

ディビジョンシステムは稼働限界がきたのかデータを移行すると、そのまま消えてしまった。そしてモモイは自分のゲームデータが消えたことに絶望していた。

 

「あ、待って!何かが画面に…?」

 

[転送完了。新しいデータを転送しました。〈G.Bible.exe〉]

 

「こ、これって!?」

 

電源が落ちたシステムであったが、どうやらGGAへのデータ移行は完了していたようで、転送完了のメッセージが映し出される。ディビジョンシステムはデータ移行にギリギリで成功したようだ。

 

「こ、これ今すぐ実行してみよう!本物なのか確認しなきゃ!exe実行!あ、何かポップアップが出て…って、パスワードが必要!?何それ、どうすればいいのさ!?」

 

「パスワードのことなら俺たちでどうにかなるぜ。そんなことよりさっさとずらかるぞ!!」

 

「例のロボット共がまた近づいてる反応がある!!」

 

G.Bibleを手に入れた喜びから、モモイは早速ファイルを開こうとする。だがそこでパスワードに阻まれる。そして、工場に長居してしまったために、警備用ロボットが彼らに気付いて向かってきているようだ。

 

「これがあれば、本当に面白いゲームが…”テイルズ・サガ・クロニクル2”が…!!」

 

「うん、作れるはず!よしっ!待っててねミレニアムプライズ…いや、キヴォトスゲーム大賞!私たちの新作は今度こそ、キヴォトスのゲーム界にいい意味での衝撃を与えてやるんだから!!」

 

G.Bibleを手に入れたゲーム開発部は廃工場から脱出する。“ソレ”を手に入れてしまったことにより彼女たちの運命も大きく変わることになるのだが、そのことは生徒たちも、トランスフォーマーたちも、先生ですらも知らない。

 




1章に一度は入れたい「私にいい考えがある」
アニメ楽しみだぜ
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