TRANSFORMERS Blue_Archive 作:H2O(hojo)
エリドゥ中央タワー・最上階
「…本当に、こんなことが可能だなんて…」
「だから“できる”と言ったでしょう、リオ?」
「しかし、私の計算では…こんな…どうやって…そんなバカな…」
「ふふん♪あの娘たちと、この天才清楚系美少女ハッカーに不可能はないのですよ♪」
アリスの精神世界にダイブして、彼女の機体の制御権を取り戻させたゲーム開発部を見て、リオは信じられないものを見たような反応をする。驚いているリオを見て、誇らしげに不可能はないと言ってのけるのであった。
「はっ!?アリスは!?」
「アリスちゃん!起きた!?」
「…アリスちゃん!」
「はい、アリスは大丈夫です!!」
ゲーム開発部はダイブ装置から起き上がると、アリスの無事を確認する。少し離れた場所にいた、アリスは彼女たちの声に応えた。
「「「アリスゥゥゥゥ!!!!」」」
ガシィ!!
「モモイ、ミドリ、ユズ…!!」
アリスの無事をその目で確認したゲーム開発部は、アリスの元へ駆けより抱き着いた。3人に抱き着かれたアリスは、少し苦しそうにしながら3人の名前を呼ぶのであった。
エリドゥ中央タワー・下
ヒュゥン…ドウゥン…
「ん?例のヘンテコロボットの動きが止まったぞ」
“ヒマリから連絡が来たよ!!ゲーム開発部の子たちがやったって!!”
「ふぅ…それはよかったです」
ケイから機体の主導権を取り戻したことによりDivi:Sionは機能を停止する。ヒマリからその連絡をもらった先生は、みんなにそのことを報告すると、一同は安心するのであった。
「『形勢逆転』『一巻の終わりだ!!』」
「あぁ、その通りだ。どうする?ガルバトロン」
「チッ、役立たずの創造主様だ!!」
Divi:Sionが停止したことにより、ガルバトロンは1人だけになってしまう。ガルバトロンは創造主であるケイを、役立たずと評するのであった。
エリドゥ中央タワー・最上階
「さて、感動の再開の後で申し訳ないのですが、最後に一仕事をしなくてはいけません」
ポチッ、ブォン…
「こ、これは…」
「リオが条約違反までして作った人造トランスフォーマーであるガルバトロンがDivi:Sionによって復活した姿です」
「・・・・・・」
最上階で感動の再開を果たしたゲーム開発部に対し、ヒマリは申し訳無さそうにしながらモニターの画面を見せる。画面に映されたのは、現在単騎で暴れ回っているガルバトロンの姿であった。説明の途中にヒマリに嫌味を言われたリオは、黙って目を伏せるのであった。
「なんか…」
「ゲームのボスみたいだね…」
「まるで魔王のようです!!」
「そう…まさしく、あなたたちの前に最後に立ちふさがるラスボス…。魔王みたいなものですね」
ガルバトロンの姿をモニター越しに見て、ゲーム開発部はそれぞれ感想を述べた。彼女たちの言葉を引用してヒマリはガルバトロンのことを魔王と評するのであった。
「それでは、私と共にタワーの下へと参りましょうか」
「「「「はい!!」」」」
「リオはどうしますか?」
「私はここで、あなたたちの様子を見ているわ。私が行ったところで、皆から疎まれるだけだもの…」
ゲーム開発部とヒマリはガルバトロンを倒すために、先生たちが戦う地上へと向かおうとする。ヒマリはリオを気遣って一応彼女にどうするかを尋ねるが、リオは一緒には行かないと言うのであった。
エリドゥ中央タワー・下
「ぶるらあぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
ズバァーーン!!ドカァーーン!!ボカァァーーン!!
「くっそあぶねぇな、ちくしょう!!」
「『ヤケクソ!!』『最悪!!』」
“キャノンを乱射しまくって、危ないったらないよ!!”
Divi:Sionが機能を停止して単騎となってしまったガルバトロンは、悪あがきでキャノンを乱射しまくっていた。キャノンの威力は強大なため、ジャズたちも近づけずにいるのであった。
「みんな、お待たせ!!アリスを連れ戻してきたよ!!」
“おかえり、みんな!!”
「はい、アリス帰ってきました!!皆さん、ありがとうございました」
「まったく、散々迷惑かけてくれたなぁ、チビ。後で憶えておけよ!!」
ガルバトロンに手を焼いてるなか、モモイたちがタワーの下へと現れる。モモイたちがアリスを連れてきたのを見て、みんなは安堵の表情を浮かべるのであった。
「リペアが終わったぜ!!」
「さぁ、覚悟しろよテメェ」
「お前とはもう二度と戦わねぇからな」
そして丁度このタイミングでアイアンハイドたちの応急処置が完了する。3度もガルバトロンと戦った彼らは、さすがにうんざりしていた。
「終わりだな、ガルバトロン」
「ぐぅぅぅぅぅ…!!クソがぁぁぁぁぁ!!!」
ガチャ!!
「宣言通り、お前をスクラップにしてやるぞ!!」
遂にガルバトロンの元に全員が揃う。オプティマス・プライムも復活して、ガルバトロンの前に立ち、再びスクラップにしてやると宣言するのであった。
「あぁぁぁぁ!!!」
ドシュゥゥゥゥゥゥン!!
「なっ!!」
「あの野郎!!飛びやがった!!」
このままではマズイと思ったガルバトロンは、キャノンを推進力にして空へと飛びあがる。今この場に誰も飛べるものがいないため、一同はただガルバトロンが飛び上がるのを見ていることしかできない。唯一飛べるジェットツインズも、もうフュージョンできる体力は残っていなかった。
ヒューーーーーーン!!!
「フフフフフ…ハーッハッハッハッ!!!そうだ、初めからこうすればよかったのだ!!」
「何をする気…?」
「まさかこのまま逃げようっていうんじゃ…」
「もしそうなったら、キヴォトス全土に討伐の命令が出されるだけでしょう。いかに強さを誇るガルバトロンといえど、キヴォトス全てが敵に回って無事なはずはありません」
ガルバトロンは何か妙案を思いついたようで、高笑いしながら飛んでいく。モモイはこのまま飛んで逃げるのではと考えたが、すかさずヒマリがそれは悪手であると断言した。
ヒューン…
「ハッハッハッハッ!!これでお前たちの命運もここで尽きる!!」
ギゴガゴゴ!!
「全員まとめてぶっ殺してやる!!」
シュィィィィィィン…
ガルバトロンは位置につくと、トランスフォームして砲台へと変形する。そして、その大きなキャノン砲へチャージを開始する。
シュィィィィィィン…
「あ…あ、あの野郎…!!」
「アイツ一体何をするつもりなの!?」
シュィィィィィィン…
「ガルバトロンは…ぜ、全力であのキャノンを私たちに向かって放つつもりだ…」
「「「「「!!?」」」」」
最初にガルバトロンの思惑に気付いたのはオプティマス・プライムである。彼はガルバトロンが全エネルギーを集中させて、キャノンを自分たちに撃ち込むつもりであると、その場にいる全員に伝えるのであった。
「全力全開のハイパーフュージョンカノンだ!!!これでキヴォトスもろとも吹っ飛ばしてやる!!!逃れることはできんぞぉ!!!!」
シュィィィィィィン…
「止しやがれ!!冗談じゃねぇぞぉ!!」
「う…あぁ…あ…」
オプティマスの予想通り、ガルバトロンはハイパーフュージョンカノンを使って、キヴォトスを吹っ飛ばすつもりである。その事実を目の当たりにしたジャズは冗談ではないと叫び、ユズは初めて明確に感じる死の恐怖で何も言えずにいた。
「アリスも助けたのに!!みんなでここまで頑張ったのに!!私たちここで死んじゃうの!?そんなの嫌だよぉ!!」
バシィン!!
「チクショウ!!ふざけてやがるっ!!」
「キヴォトスという惑星を破壊するほどの威力を出せるだなんて…何て恐ろしいんだ…!!」
ガルバトロンのハイパーフュージョンカノンの発射が迫るのを感じ、モモイは泣き出して絶望してしまう。ネルやウタハも、このどうしようもない状況に、ただただ悔しがることしかできなかった。
「アリスが魔王を倒します…」
「た、倒すって…!!無理だよそんなの!!だって相手はこの惑星を破壊するほどの威力を持ってるんだよ!!」
「光の剣で魔王を倒して、アリスが真の勇者であることを証明してみせます!!」
みんなが絶望で顔を下に向けるなか、アリスがガルバトロンを倒すと言い出した。それを聞いたミドリは不可能だとアリスに言うが、アリスは真っすぐな眼でガルバトロンを倒すと宣言する。
“そ、そうだ!!あの時みたいにエリドゥの全電力を集結させればもしかしたら…”
「それはいい考えだが、我々が全力を尽くしても向こうの発射のほうが早いじゃろう。工事中にゲームオーバーだな」
“それじゃあ、どうすれば…”
先生はサウンドウェーブたちを倒したときに使ったミレニアムの電力を集結させる方法を提案する。しかし、キューは電力を繋ぐよりも早く、チャージが完了すると解析し、先生の提案を取り下げた。
「ちっくしょおぉぉぉぉぉ!!!!」
「リーダー…」
「あんな相手に…」
「死んじゃうなんてイヤだな…」
ネルは大声を上げて、悔しさを爆発させる。そんな彼女の姿を見たC&Cの他のメンバーも悔しい表情を浮かべるのであった。
ヴェリタス部室
「どうにかエリドゥの追撃砲を総動員してアイツを撃ち落とせないの…!?」
「ダメッ!!アイツ、追撃砲が届かない距離に浮いてるよ!!」
「どうにか…どうにかしないと…!!みんなどころか、このキヴォトスが…」
ミレニアムのヴェリタスの部室では、ハレたちヴェリタス部員たちが、何とかガルバトロンを倒そうともがいていた。しかし、ガルバトロンは追撃砲が届かない高度で浮遊しているため、ヴェリタスでも手をこまねいていた。
セミナー
「ねぇ、ノア!?これってどうにかならないの!?」
「残念ですが、現場にいる皆さんに託すしかありません…。私たちがどうにかするには、なによりも時間が圧倒的に足りません…」
「先生…みんな…」
セミナーのユウカとノアもただ、遠くで見守ることしかできないのであった。
エリドゥ中央タワー・下
“どうすればいいんだ…!!”
「アリスがレールガンでガルバトロンを撃ち落とすにしても、圧倒的に威力が足りない…」
「何もできずに死ぬのか…?このまま…!?」
ガルバトロンのキャノンの発射が迫り、周りの空気がだんだんと重苦しいものに変化していく。アリスがガルバトロンと戦うといっても、今のままでは勝ち目はまったくないのだ。
「私にいい考えがある」
「「「「「!?」」」」」
“本当!?”
「何だよ!今日は随分冴えてるじゃねぇか!!」
みんなが絶望しているなか、オプティマスに名案が浮かぶ。オプティマスの言葉を聞いた一同は、少しだけ希望が見えたような気がして、顔が明るくなる。
「私たちのエネルギーをアリスのソレに注ぎ込むのだ。度重なる戦闘であまりエネルギーは残ってはいないが、ここにはオートボットが10人もいる。塵も積もれば何とやらさ」
「なるほど、確かにそれなら何とかなるかもしれません。工事もそれほど時間はかからないでしょう」
“ホントに!?”
「よしっ、すぐに準備にかかろう!!」
オプティマスの考えというのは、アリスのレールガンにここにいるオートボット10人がコードを繋ぎ、エネルギーを供給するというものである。その案を聞いて、ホイルジャックは何とかなるかも知れないと判断する。それを聞いて、みんなの顔にも生気が戻るのであった。
シュィィィィィィン…
「ふんっ!あんなもので俺と張り合おうというのか?無駄なことを」
上空ではガルバトロンが、アリスのレールガンをそう評していた。
「アリス…勇者アリスよ。今から君に全てを託す。そしてガルバトロンを討つのだ」
「はい!!アリスは魔王を倒して世界を救ってみせます。アリスが勇者であることを証明してみせます!!」
「頼んだぞ、アリス」
「はい、任せてください!!」
工事が完了し、オートボット10人とレールガンがコードで繋がれる。オプティマスはアリスに声をかけ、全てを託すと告げると、アリスは自信満々に任せてと答えた。
「オートボット、これが正真正銘最後の戦いだ。この惑星を守るのだ!!」
「「「「「おーーーーーーー!!!!!」」」」」
ここにいるオートボットは、オプティマス・プライム、ジャズ、バンブルビー、スキッズ、マッドフラップ、アイアンハイド、サイドスワイプ、ハウンド、キュー、ホイルジャックの10人である。彼らはオプティマスの号令の元、声を合わせて気合を入れた。
「光の剣:スーパーノヴァ、起動」
シュィィィィィィン!!!ガチャ!!ガチャ!!ガチャン!!
「凄い!!みんなのエネルギーが光の剣に集まってる!!」
「しかも光の剣が大きくなってるよ!!」
アリスが光の剣を起動すると、オートボットたちの一部のパーツが合わさって、光の剣が大きくなっていく。それを見ていたモモイとミドリは興奮しまくっていた。
「発射シークエンスに移ります」
シュィィィィィィン…!!!
「それじゃあ、私たちも」
「うん、そうだねお姉ちゃん」
「うん…」
巨大なレールガンに変化した光の剣は、発射シークエンスに入る。それを見たゲーム開発部たちは、アリスの元に近づき始める。
「モモイ、ミドリ、ユズ?」
「私たちもそばにいるからね」
「大丈夫だよ…」
「一緒に頑張ろう!!」
アリスの元に集まったゲーム開発部は、アリスにそれぞれ声をかける。大きくなった光の剣に手を触れ、気持ちは共に戦うといったところである。
「それでは我々も…」 「そうだな」
「私たちも応援してるからね~♪」 「気合入れろよ!!チビ!!」
「チビネル先輩…C&Cのみなさん…」
「何でアタシだけチビなんだよ!!」
ゲーム開発部の姿を見て、C&Cも同じようにレールガンに手を添える。
「それでは我々も」
「はい!!」
「うん…」
エンジニア部も。
「じゃあ、私も」
「超天才清楚系美少女ハッカーも♪」
エイミも、ヒマリも。
“私も…”
「みんな…」
最後に先生もアリスと共に戦おうと、光の剣に手を添える。勇者アリスの仲間である生徒、先生、トランスフォーマーが光の剣を中心に一同に集まった。
「発射シークエンス…完了」
シュィィィィィィン!!!!
「何もかも粉々に破壊してやるぞ!!!」
キュィィィィン!!!!
光の剣の発射シークエンスが完了するのと同時に、ガルバトロンのハイパーフュージョンカノンのチャージも完了する。世界の命運をかけた最後の戦いが、始まろうとしていた。
LAST BATTLE
GALVATRON
HYPER FUSION CANON
VS
MASTER SPARK SUPER NOVA
ALICE TENDO
「この惑星共々、消えて無くなれぇぇぇぇぇ!!!!!」
「光よ―!!!!」
ブォォォォォォォォォォォォン!!!!!
「「「「うぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」」」」」
ガルバトロンのハイパーフュージョンカノンとアリスのマスタースパークスーパーノヴァが激突する。オートボットのエネルギーを纏ったレールガンの光は、虹色に輝いていた。
バリバリバリバリィ!!!!
「ぐぅぅぅぅぅぅ…」
「き、拮抗してる…!!」
「何て威力だ…!!」
アリスのレールガンとガルバトロンのキャノンは、ちょうど中間で押し合っている。その威力を見せつけられたオプティマスは、ガルバトロンに戦慄していた。
「フッフッフッ…俺のキャノンに対抗できる威力のモノを、この短い時間で用意したのは褒めでやろう…。だが!!!」
ゴォォォォォォン!!!
「うっ、うぅぅぅぅぅ…」
“押されてる…!!まだ、余力を残してたなんて!!”
ガルバトロンはアリスたちのレールガンの威力を褒めるが、さらにキャノンの威力を上げていく。アリスはじりじりと押され始め、苦悶の表情を浮かべはじめた。
「こ、このままでは…」
「我々が10人揃ってもダメなのか…」
「『絶体絶命!!』」
押され始めたレールガンを見て、オプティマスも苦しく空を見上げる。残り少ないエネルギーを絞り出しているだけあって、オートボットたちも苦しそうに呟くのが限界であった。
「ハッハッハッ!!終わりだゴミ共!!お前らがどれだけ足掻こうと、無意味なのだ。さっさと負けを認めて、惑星諸共消えるがいい!!」
「「「「「ぐぅぅぅぅぅぅ…!!!!」」」」
シュィィィィィィン!!!
ガルバトロンはキャノンの威力をどんどん強くして、エリドゥへと迫っていく。彼らはただそれを見ていることしかできずにいた。
「アリスは…アリスは…」
「アリス…?」
「今のアリスはただのアリスではありません…」
シュゥゥゥゥン…
“アリスの身体が…光ってる…?”
ガルバトロンに押されるなか、アリスが青白く光りだす。それを見ていた一同は驚きの表情でアリスを見ている。
「この光の剣を通じて伝わってきます…。オートボットのみんなの想いが…。そして、アリスを助けるためにここまで頑張ってくれたみんなの想いも…」
シュィィィィィィン…
「だから、アリスは負けません…。負けるわけにはいけません!!」
ヴェリタス部室
「頑張れアリスちゃん…!!」 「いけ…!!」
「アリス…」 「ぶちかませぇ!!」
「アリスの身体が光ってる…」
「今解析はできないけど…何か変わっているのはわかる!!」
ヴェリタスではモニターで現場にいるヒマリ以外の部員と、ミニボットたちがアリスを見守っている。彼女たちも勿論勇者アリスの仲間である。
セミナー
「「アリスちゃん…!!」」
ユウカとノアもアリスのことを固唾を飲んで見守る。
エリドゥ中央タワー・最上階
「アリス…」
リオでさえも。
ゴォォォォォォォォォ!!!
「今のアリスはただのアリスではありません!!みんなの想いを背負って戦う、
シュィィィィィィン!!!ドォォォォォォン!!!!
「なにっ!!押し返しただとぉ!!!」
アリスが青白く光ると、レールガンのパワーが増していく。そして、ガルバトロンのハイパーフュージョンカノンを押し返し始めた。
「「「「「いっっっっけぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」」」」」
ドォォォォォォォォォォォン!!!!!
「バカなっ!!そんなバカなぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
シュゥゥゥゥゥゥゥン!!!!!
そして遂に、レールガンのビームがガルバトロンの元へ到達する。みんなの想いを乗せたマスタースパークスーパーノヴァを、正面から受けたガルバトロンは耐えられず、跡形も無く消滅するのであった。
「アリスたちの勝利です…!!」
ガルバトロン
完全消滅
せっかくアリスもガルバトロンも高火力なキャノンを持ってるので、やっぱりラストバトルは王道のか○はめ波の撃ち合いですよね。
一応本気出せば惑星を破壊できる威力を出せるという公式設定はあるらしいです。キヴォトスを滅ぼそうとしているあたり、創造主の意志はちゃんと継いでいるのかもしれない...。
次回エピローグでパヴァーヌ終了になります。