1話 朝
どうも。エヴァ77@です。
これが人生初の作品です。
誤字などがありましたらぜひ報告してください。
では、「私と彼の物語」をお楽しみください。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
幼き思い出 第1話 朝
少し私の昔話をはなそうか。そう、当時私は小学1年生だった。
わたし、高橋直葉(たかはしすぐは)。小学1年生。
わたしにはともだちがいません。いや、いるにはいるんだけど、お父さんのおしごとで、てんこうばかりだから、はなせるおともだちもすくないです。
1996年2月5日朝(直葉小1)
直「ん~あさ?今何時だろ。」
そういうと、直葉は時計を見た。
直「7時30分かぁ~・・・えっ!30!?まずいよ!きょうにゅうがくしきなのに!」
焦る直葉はそういうと、いそいで着替えて、階段を降りた。(ちなみに直葉の家は2階建てです)バタバタ
直「おとうさん!」
直葉はドアをやや強く開けると机で新聞を読んでいる男に怒鳴った。
最「ん?直葉早いな。起きるの。」
彼は高橋最人(さいと)。この家の主人で直葉の父である。
直「何が、早いな、だよ。もう少しで遅刻だよ!にゅうがくしきに遅刻はやだよ!てゆうか、起こしてって言ったじゃん!」
と直葉は最人に文句言う。
最「はっ?お前何言ってるんだ?遅刻ってまだ6時半だぞ。どんだけ早い学校だよ、それは。」
と最人は少し直葉をおかしなものを見る目で、言った。
直「えっ!だってもう7時半だよ?」
最「はぁ~、俺はお前のこと頭いいな、さすが俺の子だ。と思っていたが、それは違ったようだな・・・」
直「む!それどういう意味?」
最「だったら、ここの時計見てみろ。」
そういって、最人はリビングにある時計を指さす。直葉も時計を見ると、そこには短い針に6、長い針に7と向けられていた。つまり、(約)6時30分である。
直「あれ~うそ!え、だって私の部屋7時30分だったよ?」
最「たぶん、電池が切れたんじゃないか。ていうか、それしかないだろ。」
最人は呆れながら、言う。
直「ちょっと待ってて。」
そういって、直葉はリビングを出た。その様子を見た最人は
最「まったく、神童かと思えば、頭脳はそうでも、性格は天然だな・・・まったく誰に似たんだか」
たんたんと階段を下りる音がした。
直「お父さんの言ったとうり、電池が切れてたよ。」
と手には切れた電池を握っていた。
最「そうか。電池はもう入れたのか?」
直「うん。もう入れたよ。だけど、こんなに早く起きちゃったな~」
最「いいじゃないか、たまには。よく言うだろ、早起きは得するって。」
直「まだ、何も得してないけどね・・」
最「ほれ、母さんが作っていった、みそ汁と目玉焼き、アジの干物だ。」
そういうと、料理をテーブルの上に置いた。
直「お母さんは?」
直葉はごはんを食べながら、最人に聞いた。
最「もう仕事に行ったぞ。俺ももう少しで行かんといかんからな。」
最人はコーヒーを啜りながら、答えた。
直「ごちそうさまでした。」最「ごち~じゃなくて、お粗末様。」
最「さぁ、俺はもう行くけど、準備はできたか?」
直「うん!できたよ」
と新しいランドセルを背負った直葉が出てきた。
最「おお~直葉、そのランドセル似合ってるぞ。」
最人は直葉の頭を撫でた。
直「えへへ~ありがとう(^-^)」
直葉を頬を緩めて笑った。
最「じゃ、いくか。」直「うん。」
二人は門を出て、振り返りこう言った。
「「行ってきます」」と
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
どうでしたか。できるだけ私の知能を出した文です。短いですが、ご了承ください。
では、2話をご期待ください。