私と彼の物語   作:エヴァ77@

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はい。9話です。
とくにないです。ではご視聴ください。


9話 南条家でご飯づくりです!

直葉side

 

それからしばらくして・・・

 

直「それじゃ、そろそろ失礼しますね。」

 

兼「ああ、そうだな。つい長話をしてしまった。

  なにか相談があったら、いつでも・・とは言えんが、

  できるかぎり、乗ってやろう。」

 

直「はい。ありがとうございます。では。」

 

兼「うむ。またな。」

 

そして、川添先生と別れた。

さて、次はどこを歩こうかな・・

 

直「そろそろ、帆尭の家に行こうかな?」

 

そして、私は帆尭の家に向かった。

 

直「よし。着いた。」

 

ピンポーン

 

私は、インターホンを押した。

しばらくすると、家から、女性が出てきた。

 

女「あら。あなた、直葉ちゃんじゃない!

  久しぶりね。元気だったかしら?」

 

直「はい、久しぶりです。雪江(ゆきえ)さん。」

 

この女性は、南条雪江さん。

帆尭のお母さんで、小学生の時からお世話になっている。

 

雪「もぅ~。お義母さんでいいのに~」

 

直「な!わ、私と帆尭はまだ、結婚してませんから///」

 

雪(ふふっ。顔を赤くしちゃって可愛いわね)

 

雪「そうだ、今日は、家で食べていきなさいよ。

  良かったら、澄子さんや、最人さんも呼んでね。」

 

直「いいんですか?」

 

雪「もちろんよ。帆尭君の将来のお嫁さんなんだもの。」

 

直「うう~///で、では少しはずしますね。」

 

雪「ええ、あと、電話が終わったら、勝手に入ってていいからね。

  帆尭君はちょっと出かけてるの。」

 

直「は、はい。分かりました。」

 

そう言って、雪江さんは家の中に入っていった。

 

直「あっ、お母さん。実は、今帆尭の家にいるんだけど、

  雪江さんが、良かったらご夕食を食べに来ないか?と

  言われたんだよ・・・うん、大丈夫だよ。

  それで、お母さんたちも来ないかって?・・・

  うん、分かった。来るんだね。分かったよ。」

 

どうやら、来れるみたい。

私は携帯をポケットに仕舞い、南条家に入る。

 

雪「どうだった?」

 

直「どうやら、来れるそうです。ですが、まだ掃除の途中ですので

  それを終えてから、来るそうです。」

 

雪「そうなの?でも、まだ6時だから、今から作ればちょうどいい時間ね。」

 

直「そうですね。」

 

雪「帆尭君も作ってる時に帰ってくるだろうから、

  今から作っちゃいましょう。」

 

直「あっ、だったら、お手伝いします。」

 

雪「ふふっ。」

 

直「どうしたんですか?」

 

雪「いえ、前に帆尭君が直葉ちゃんの作った唐揚げをおいしいと食べて

  いたのを思い出してね。」

 

直「えっ!?そうなんですか!」

 

雪「ええ、それはもうバクバクと。」

 

直(うぅ~///帆尭が私が作った唐揚げをそんなにおいしそうに///)

 

雪(うふふ。顔が真っ赤ね。本当に可愛いわね)

 

雪「では、作りましょうか。」 直「はい!」

 

それから私たちは料理をし始めた。

 

30分ぐらいすると、玄関の扉が開いた。

 

帆「母さん、誰か来てるのか?」

 

と言いながら、リビングの扉を開けて入ってきたのは、帆尭だった。

 

帆「なっ!す、直葉!帰ってきてたのか!」

 

直「う、うん//ただいま、帆尭。」

 

帆「ああ、おかえり、直葉。」

 

こうして私たちは、9ヶ月ぶりの再会をした。

 

帆「いつ帰ってたんだ?」

 

直「今日の朝に・・ビックリさせたくて・・めいわく、だったかな。」

 

帆「い、いや全然迷惑じゃないさ。

 (なにこの可愛い生き物。上目遣い+涙目とか、破壊力抜群すぎる)

 

直「ど、どうしたの?」

 

帆「いや、なんでもないさ。(危うく、鼻から愛がもれそうだったが)」

 

直「うん?じゃあ、ちょっと待っててね。」

 

帆「ああ、楽しみにしている。(なんだと!直葉の手料理!)」

 

直「雪江さんが帆尭が喜んで食べてくれたっていう、唐揚げを

  作ってるんだよ。今。」

 

帆「おお!唐揚げか。それは楽しみだ。」

 

そうして別れてから、夕食作りに取り掛かった。

 

 




9話でした。
次回は食べ始めるところですね。

では、GOOD BAY!
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