私と彼の物語   作:エヴァ77@

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はい。祝10話です。
別に祝でもないんですけどww
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10話 夕食は楽しくいきましょう!

直葉side

 

直「よし、できた。」

 

と私は、綺麗に盛り付けされたお皿を見て呟く。

 

雪「うん。綺麗にできたわね。成長したわね、直葉ちゃん。」

 

直「いえ、私なんてまだまだです。はやく、雪江さんや、お母さんみたいに

  上手にできるようになりたいです。」

 

雪「謙遜しなくてもいいのよ?・・さて、私もできた。」

 

直「ほえ~、やっぱり雪江さん上手です~。」

 

雪「ふふ、直葉ちゃんもすぐにこれくらいに上達するわよ。」

 

直「頑張ります!」

 

私たちは、お皿を机に乗せ・・

 

直「みなさ~ん。できましたよー。」

 

お母さんたちを呼んだ。えっ、いつ来たかって?

それは、帆尭が帰ってきてから、10分ぐらいしてから来たよ。

ぞろぞろとリビングの机にお母さんたちは座った。

 

直「あっ!芳尭さん。こんばんわ、すいません料理をしてたので、

  挨拶するのを・・」

 

彼は芳尭(よしたか)さんといって帆尭のお父さん。

見た目は少し怖いけど、すごく優しい人なの。

 

芳「いや、大丈夫だ。君が一生懸命に料理をしているのを見てたからな。

  それに、こんなおいしそうな料理を用意してくれたんだ、

  お礼を言いたいのはこちらだよ。」

 

最「そうですな、将来、こんなにおいしい(確定)料理を食べれる旦那は

  相当幸せだろうな。」ニヤッ

 

直「なっ///お、お父さん!帆尭はまだ、旦那さんじゃないよぅ~///」

 

最「ほぅ~。俺はまだ『こんなにおいしい料理を食べれる旦那』と言っただけで、

  別にまだ、・・帆尭とは、言ってないぞ。」ニヤニヤ

 

直「はっ!うぅ~///お父さんの・・バカーーー」

 

帆「す、直葉。落ち着け。最人さんはからかってるだけだからな。」

 

最「・・・俺は本気で言ったんだがな」ぼそっ

 

直「う~//で、でも恥ずかしいものははずかしいんだもん!」

 

「「ぐはっ!」」

 

帆「(な、なんだ!この化学兵器は!可愛すぎるぞ!!)」

 

最「(涙目+上目遣いで頬を赤らめせて言うとか・・萌える!!)」

 

直「ど、どうしたの!2人とも、いきなり鼻血だして。」

 

「「大丈夫だ。問題ない!」

 

直「う、うん。だったら、いいんだけど・・」

 

澄「はいはい。2人ともバカやってると料理冷めちゃうわよ。」

 

最「ああ、そうだな。せっかく直葉と雪江が作ってくれたんだ。

  今は食べるのに集中しよう。」

 

帆「そうですね。」

 

雪「ほら、最人さんが好きなエビフライも作ったのよ。」

 

最「おお!それは嬉しいな!頂くとしよう。」

 

直「ほら、帆尭。あ~ん//」

 

帆「直葉!なにやってるんだ?!」

 

直「な、なにって・・あーんだけど?」

 

帆「それは分かる。だけどなんで・・」

 

直「だ、だめ?」うるうる

 

帆「いただこうかな。(さすがに瞳をうるうるされてはねばれん。)」

 

直「じゃあ、あ~ん//」

 

帆「あ~ん//」

 

直「どう?おいしい?」

 

帆「ああ、もちろんだ。おいしいよ。」

 

最「くっ。(あのやろー直葉にあーんされやがって、妬ましい!)」

 

澄「あ・な・た・そんなにあーんして欲しいなら私がしましょうか?」

 

最「い、いや。べつに・・」

 

澄「したいんですね!分かりました。」

 

最「ちょっとまて、むぐぅ!」

 

雪「あらら、人がこんなに増えるだけでこんなに賑やかなのね。」

 

芳「ふっ。そうだな。たまにはこういうのもいいもんだな。」

 

そして、楽しい(?)時間は過ぎていった。

 

閑話休題

 

帆「じゃあ、昼に鉄人(川添)先生に会ったのか?」

 

夕食を終えた私たちは思い思いの時間を過ごしていた。

 

直「うん。あと、本音の方が出てるよ。」

 

帆「えっ、まじか。でも、あの人が鉄人だと言われても

  不思議じゃないだろう?」

 

直「・・・・そんなことないよ、たぶん。」

 

帆「なんだ、その間は。じゃあ、直葉は鉄人に会った時、どういう反応したんだ?」

 

直「それはもちろん。・・なんだこのゴリラのような鉄人は?と思ったよ?」

 

帆「お前の方がひどいな。」

 

直「そんなことない!・・・よ。」

 

帆「なぜ、最後に弱弱しく反応する。」

 

直「だって、あの人本当に人間か疑いたくなるもん。」

 

帆「そうだな。そういえば、前に20キロトライアスロンをやったと言ってたな。」

 

直「えっ?そうなの?」

 

帆「ああ、それで、ぶちっぎりの1位だったらしい。」

 

直「・・・もうあの人本当に人間なの?」

 

帆「さぁな、もしかしたら、新種のゴリラかもしれないな。」

 

「「はははは!」」」

 

その頃の兼一・・・・

 

鉄「くしゅん!たく、もう春になるというのに・・・

  だれか噂してるな・・・」

 

と見事に噂だと当てていた。

 

 

 

帆「だけど、本当に直葉が帰ってきてくれてよかった。」

 

直「うん。私も帆尭に会えてうれちいよ・・・///」

 

帆「・・・今でもその天然、つうかどじは治らないんだな。」

 

直「う~//だって~」

 

帆(まぁ、可愛いところを見れるから良いんだけどな。)

 

直「な!か、かわいいって///」ぷしゅ~

 

帆「あれ!声に出してたか?!」

 

直「う、うん///かわかわ、あわわ////」

 

帆「アカン。直葉が処理落ちした!オイ、直葉!」

 

直「う~ん。はっ!私は何を・・・」

 

帆「いや、覚えてないんかい。」

 

直「???何を?」

 

帆「い、いや。なんでもない。」

 

最「お~い。直葉。遅くなるといかんから、帰るぞ。」

 

直「あっ!うん。今いくよ。じゃあ、帆尭またね。」

 

帆「ああ、またな。」

 

最「今日はありがとうございました。今度はぜひ家に来てください。

  良い酒があるんですよ。」

 

芳「ほぉ~それは楽しみですな。ぜひ、行かせてもらいます。」

 

澄「それでは」

 

「「「ありがとうございました。」」」

 

芳「また、遊びにきてください。」

 

こうして、私たちは家に向かって車を走らせた。

 

 




10話でした。
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11話もご期待ください。
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