私と彼の物語   作:エヴァ77@

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はい!15話です。
更新、遅れてすいません。1話、1話文は短いですが、ご視聴ください。


15話 直葉と帆尭のドッキリ計画!

帆尭side

 

俺は直葉の家に向かっている。

理由は直葉が喋り方を変えて、最人さんたちを驚かせよう!という提案からだ。

 

直「だけど、本当にできるかな?」

 

帆「できるさ。さっきも、うまくできてたじゃないか。」

 

直「・・・うん。なら、大丈夫かな?」

 

帆「ああ、大丈夫さ。さぁ、練習のつもりで、普通・・・に喋ってみろ。」

 

直「普通?・・・あっ、そういうこと・・・んんっ。これでいいかしら。」

 

帆「ああ、そんな感じだ。」

 

直「でも緊張するな~大丈夫よね?」

 

帆「何度も聞くなよ・・・大丈夫だ。自信を持て。」

 

直「うん。頑張る!」

 

そうこうしていると、直葉のうちについた。

 

帆「さぁ、頑張れよ。」

 

直「うん。」

 

がちゃ。

 

直「ただいま~」

 

帆「お邪魔しま~す。」

 

ーーーーじゃないの!!

 

ーまえーーーーだからーーだろ!!

 

直「ふぇ!?な、なに?」

 

帆「なんかケンカしてるみたいだな?!」

 

直「そんなの分かってるよ!い、いそごう。」

 

帆「お、おう。」

 

ばたん!!

 

直「お父さん!お母さん!」

 

扉を開けたら、そこにはドッキリ大成功!!と大きく書かれた紙が貼られていた。

 

最「ぶははははっ!」

 

澄「うふふ。」

 

えっ?どういうことだ?

 

最「くくっ。訳がわからないって顔だな。」

 

澄「あなた、そんな笑っちゃだめですよ。ぷぷっ」

 

直「ねぇ、二人とも。」

 

「「ん?なんだ(なに)?」」

 

直「二人ともケンカしてたんじゃないの?」

 

最「するわけないだろう。お前たちを騙すための演技だ!」

 

澄「そうですよ。私たちは喧嘩なんかしてないですよ。」

 

直「なら、どうして・・・」

 

最「実は直葉に盗聴k・・・こほん録音機を仕掛けていてだな。」

 

帆「アンタ今、盗聴器っていったよな!?」

 

直「えっ!?うそ!どこに・・・」

 

最「ほら、ここだ。」

 

と最人さんは直葉の襟元から盗聴器もとい録音機を出した。

 

直「こんなところに・・・ん?ずっと聞かれてたってことは・・・///」

 

帆「ん?どうしたんだ?顔、赤くして。」

 

直「ううん!なんでもないよ!!」

 

帆「そうか?・・・でもどうして盗聴器を仕掛けてただけでってそういうことか。」

 

直「分かったの?」

 

帆「たぶん、俺たちが驚かしてみようっていうのを盗聴器で聞いたんだろうな。」

 

最「うむ。正解だ。どれ、直葉聞かせてみろ。」

 

直「うん。ちょっと待ってね・・・うん、いいわよ。」

 

最「ほぉ~結構変わるもんだな。」

 

澄「そうですね。」

 

直「そうかしら///なんか照れるわね。」

 

最「今度からもそうして喋ってみたらいい。面白そうだ。」

 

澄「まぁ、いきなり変えろというのは、難しいでしょうから、少しずつです、ね?」

 

直「分かった。頑張るよ。」

 

最「さて、言うのを忘れてたな。おかえり、直葉。」

 

澄「お帰りなさい。」

 

直「うん。ただいま。」

 

うんうん。仲良きことは美しきかな

 

最「どうだ、帆尭。飯、食べていくだろう?」

 

帆「喜んで!」

 

澄「ふふ、元気だこと。」

 

直「ゆっくりしていってね!」

 

そのあと、俺は直葉たちと晩御飯を食べて、話をし、高橋家に見守られながら、帰って行った。

 




ご視聴ありがとうございました。
16話もお楽しみに~
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