更新、遅れてすいません。1話、1話文は短いですが、ご視聴ください。
帆尭side
俺は直葉の家に向かっている。
理由は直葉が喋り方を変えて、最人さんたちを驚かせよう!という提案からだ。
直「だけど、本当にできるかな?」
帆「できるさ。さっきも、うまくできてたじゃないか。」
直「・・・うん。なら、大丈夫かな?」
帆「ああ、大丈夫さ。さぁ、練習のつもりで、普通・・・に喋ってみろ。」
直「普通?・・・あっ、そういうこと・・・んんっ。これでいいかしら。」
帆「ああ、そんな感じだ。」
直「でも緊張するな~大丈夫よね?」
帆「何度も聞くなよ・・・大丈夫だ。自信を持て。」
直「うん。頑張る!」
そうこうしていると、直葉のうちについた。
帆「さぁ、頑張れよ。」
直「うん。」
がちゃ。
直「ただいま~」
帆「お邪魔しま~す。」
ーーーーじゃないの!!
ーまえーーーーだからーーだろ!!
直「ふぇ!?な、なに?」
帆「なんかケンカしてるみたいだな?!」
直「そんなの分かってるよ!い、いそごう。」
帆「お、おう。」
ばたん!!
直「お父さん!お母さん!」
扉を開けたら、そこにはドッキリ大成功!!と大きく書かれた紙が貼られていた。
最「ぶははははっ!」
澄「うふふ。」
えっ?どういうことだ?
最「くくっ。訳がわからないって顔だな。」
澄「あなた、そんな笑っちゃだめですよ。ぷぷっ」
直「ねぇ、二人とも。」
「「ん?なんだ(なに)?」」
直「二人ともケンカしてたんじゃないの?」
最「するわけないだろう。お前たちを騙すための演技だ!」
澄「そうですよ。私たちは喧嘩なんかしてないですよ。」
直「なら、どうして・・・」
最「実は直葉に盗聴k・・・こほん録音機を仕掛けていてだな。」
帆「アンタ今、盗聴器っていったよな!?」
直「えっ!?うそ!どこに・・・」
最「ほら、ここだ。」
と最人さんは直葉の襟元から盗聴器もとい録音機を出した。
直「こんなところに・・・ん?ずっと聞かれてたってことは・・・///」
帆「ん?どうしたんだ?顔、赤くして。」
直「ううん!なんでもないよ!!」
帆「そうか?・・・でもどうして盗聴器を仕掛けてただけでってそういうことか。」
直「分かったの?」
帆「たぶん、俺たちが驚かしてみようっていうのを盗聴器で聞いたんだろうな。」
最「うむ。正解だ。どれ、直葉聞かせてみろ。」
直「うん。ちょっと待ってね・・・うん、いいわよ。」
最「ほぉ~結構変わるもんだな。」
澄「そうですね。」
直「そうかしら///なんか照れるわね。」
最「今度からもそうして喋ってみたらいい。面白そうだ。」
澄「まぁ、いきなり変えろというのは、難しいでしょうから、少しずつです、ね?」
直「分かった。頑張るよ。」
最「さて、言うのを忘れてたな。おかえり、直葉。」
澄「お帰りなさい。」
直「うん。ただいま。」
うんうん。仲良きことは美しきかな
最「どうだ、帆尭。飯、食べていくだろう?」
帆「喜んで!」
澄「ふふ、元気だこと。」
直「ゆっくりしていってね!」
そのあと、俺は直葉たちと晩御飯を食べて、話をし、高橋家に見守られながら、帰って行った。
ご視聴ありがとうございました。
16話もお楽しみに~