2話 学校に出発!
家から出た最人と直葉は、途中まで、一緒に行くことにした。
最人としては、頭は良いが、小学生になる自分の娘のことが心配なのだろう。
最人は直葉に向かってこう言った。
最「いいか、直葉。何かあったら、お父さんに必ず言うんだぞ。大丈夫、お父さんは直葉の味方だからな!」
と、なんか定番のセリフを言った。対して、直葉は、
直「ありがとう、お父さん!それとお母さんもだよね。」
最「ああ、もちろん、母さんも味方だ!では気をつけて行ってらっしゃい。」
直「うん!行ってきます。」
そうして2人は別れた。
作者side
最人と別れた直葉は、学校へと向かった。
学校には10分くらいで着いた。校門を見ると、そこには黒いスーツの上からでもわかるくらいに、鍛えられた筋肉がついた、ガタイの良い、スーツが似合う男性が子供たちに笑いながら挨拶をしていた。
子「せんせーおはよー」男「おおーおはよう。」
どうやら、ここの先生のようだ。
直葉はその先生と思われる男性に話しかけた。
直「ここの学校の先生ですか?わたし、転校してきた高橋直葉です。」
男「ん?ああ、君が転校してきた直葉ちゃんか?」
直「は、はい。そうです。」
男「うむ。校長から話を聞いていたが、ここまで礼儀正しい子だとはな。
ああ、すまない。俺の名前は川添兼一(かわぞえけんいち)だ。川添先生でも、先生でも好きに読んでくれ。あと、敬語じゃなくてもいいぞ。」
直「あ、わかr・わかったよ。川添先生。」
兼「それでは、校長室に行くか。」直「はい!」
移動中・・・・・・・・(′・ω・`)
兼「着いたぞ。ここが校長室だ。」
直「無駄にでかい扉ですね。」
兼「言ってやるな・・・はぁ、じゃ開けるぞ」
がちゃ・・
(毎回思うが・・)(えっ、無駄にでかい洋風の扉開けたのになんで・・)
「「なんで、和風なんだよーーー(なんですかーー)!!」」
扉を開けたら、さっきとは別室、なんと純和風のかなり広い校長室?だった。
男「あなたたち、校長室で、騒がしですよ。」
と奥には、座布団に座り、机で筆記作業をしている男性がいた。
(校長先生かな?)と直葉は内心こう思っていた。
兼「それは、あなたの部屋が扉は洋風で、室内を和風にすれば、少しは驚くでしょうに・・」
男「ああ、それはすまなかったね。ん?そこにいるのは?」
兼「ああ、彼女が今日転校してきた・・」
直「高橋直葉です。よろしくお願いします。」
男「親御さんから聞いていたが、本当に神童のような子だな。私の名は、保方望(ほがたのぞむ)だよ。
ここの校長をしてるよ。よろしく、直葉ちゃん。」
と2人は握手をした。
兼「では、校長へのあいさつも済んだことだし、教室へ向かおうか。・・・それでは、保方校長失礼しました。」
直「しつれいしまち・・いた噛んだ・・しつれいしました・・ぐすっ」
と直葉は噛んで涙目になっている。そのとき兼一と望は内心こう思った。
((この子・・頭良さそうだけど、天然そうだな・・・・)
望「あー、ごほん、直葉ちゃんこれで涙を拭きなさい。」
と望はわざとらしく咳をして、自分の懐からハンカチをだした。
直「あ、ありがとう・・ございます」
そう言い受け取ると、涙をふき望に渡した。
望「では、入学式まで教室で待ってなさい。」
「「失礼しました」」
移動中・・・・(゜∀゜)о彡゜いどう!いどう!
兼「よし、着いたぞ。ここが仮教室だ。本来の教室は入学式が終わってから、知らされるからな。」
直「うん。分かった。」兼「では、失礼する」
そういい、兼一は去って行った。
直葉は見送ると、教室に入った。
机にはそれぞれ名前が書いてあるので、直葉は真ん中にある「たかはしすぐは」とひらがなでかかれた自分の名前の場所に座った。ちなみに窓側の横から5番目縦4番目が直葉の席だ。
教室内 黒版 入り
ま 机机 机机 机机 机机 ど 机机 机机 机机 机机
ま 机机 机机 机机 机机
ど 机机 机机 直机 机机
ま 机机 机机 机机 机机
ど
「「 棚 」」 出
(ふぅ~とりあえず、にゅうがくしくまで、みんなを見てみようかな)
と直葉は窓側を見た。そこには、女子が4人ほどで喋っていた。
(すごいな~もう友達になったんだ)
直葉は次に、前を見た。そこには、男子が机に手を伸ばし寝ていた。
(まぁ~まだ1ヶ月前までは幼稚園児だったから当然だよね。)
作者はあえて、つっこむ・・・ お前もだろ by作者
(ん~なんか声が・・・まぁいいか。)
電波も拾えるのか・・・んんっ。
直葉は最後に後ろを見た。そこには男子が笑いながら、楽しそうに喋っていた。
(やっぱり、男の子はあんなに簡単に仲良くできるんだな~)
となんか関心していた。
しばらく観察していると、教室のドアが開いた。
女「は~い。みなさん、自分の席についてください。今から、体育館に行きますよ。」
と入ってきたのは、20代後半ぐらいの女性だった。
女「私の名前は、用規設子(ようきせつこ)と言います。用規先生か、先生と呼んでください。」
子供たち「「「「「「は~~~い!!用規せんせ~」」」」」」
設「では、廊下に並んでくださいね~♪」
子供たち「「「「は~~~い」」」」
とぞくぞくと子供たちは教室を出て行った。
直「わたしも・・・」
と直葉も早歩きで列に入っていった。
どうでしたか?第2話。2150とまだ少ないですが、長く書けるように頑張ります。
後、用規先生は一応モブ(ときどき、サブ)にします。ちなみに今の登場人物を整理すると・・・
主人公→高橋直葉 父:最人 母:?
先生→川添兼一・保方望・用規設子ぐらいです。オリはまだかな~と思います。
余談ですけど、最人って、「さいと」じゃ、でなくて「さいひと」と打たないと出てこないんですよね。
結論・・・メンドイ。ハイ余談でしたね。後、PSPで見る人は見ずらいかもです。ハイ。
では、3話もお楽しみに~