私と彼の物語   作:エヴァ77@

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18話で~す!!
では、ご視聴ください


18話 朝の騒動!帆「眼福です。」

帆尭side

 

「よしっ。行くか。」

 

俺は、自分の身なりを整え、階段を下りていく。

 

帆「かあさん、行ってくる。」

 

母さんは、ひょいと扉から顔をだし、

 

雪「は~い。行ってらっしゃい。」

 

と返事をくれる。

 

行ってきます。バタン。

 

--------------

 

俺は直葉を迎えに行くために、高橋家に向かっていた。

あいつ賢そうに見えて、ドジだからな~

 

ピンポ~ン

 

澄「はい、って帆尭くんかぁ~ごめんね。直葉まだ寝てるの。申し訳ないけど、

  起こしてくれます?今、開けますから。」

 

帆「えっ?あ、あのってもう切れてるし・・・」

 

がちゃ

 

澄「ほら、開けましたよ。」

 

帆「お、おじょましま~す。」

 

う~ん、相変らず綺麗な家だ。子供が女と男だと、ここまで違うのか?

 

澄「じゃあ、頼みますね。」

 

いやいや、明らかに「楽しんでください」ていう目はやめてください。

 

帆「はぁ~分かりましたよ。」

 

そう言い、俺は直葉の部屋に向かう。後ろからの温かい目線は気にしないとこう。

 

うし。着いた

 

コンコン

 

帆「直葉、起きてるかぁ?」

 

・・・・・返答なし。入ってもいいか?

 

帆「直葉~入るぞ~」

 

ガチャ

 

帆「直葉。朝だ・・・ぞ・・・」

 

そこにいたのは、規則正しく寝息をたてた天使がいた。

 

帆「・・・・ぐはっ!か、かわいすぎだろ!」

 

はっ!やばいつい大きい声を「んぅ、んん~」!?

 

直「はぅ~んん~。すぅ~」

 

・・・・はぁ~大丈夫だったか。

じゃあ、ちょっと寝顔鑑賞でも・・・

 

帆「ほんと、綺麗な顔だな。さすが俺の嫁・・・自重しよう。」

 

学校にも行かんといかんし、そろそろ起こすか。

 

帆「ほら、直葉。起きろ。」

 

直「う~ん。おかあさん?まだねむい・・・よ・・・」

 

えっ?なんで、お前、下半身下着だけなんだよ!?おかしいだろう!?

 

帆「いや、ちょっと待て。てか、なんで下着だけって・・・」

 

直「い、いやああああああああ!!」バシン!

 

帆「ぐはっ!!」

 

なんで、俺・・・殴られるの・・・

 

直「な、なんで帆尭が?!え、ええええっっ!!」

 

帆「お、落ち着け。ほらな、一回話し合おう!なっ!」

 

直「うぅ~///わ、わざとじゃないんだよね///」

 

帆「あ、ああ。も、もちろんだ。」

 

直「なら、いいよ。許してあげる///」

 

ふぅ~助かった。でも、よく考えたら、俺、別に悪くなくね?

だって、起こしに来たのだって、澄子さんに頼まれてきたんだし、直葉が下着姿だったのだって

直葉の自滅じゃないのか?・・・まぁ、怒られるのは目に見えてるから、言わないけどな。

ん?下着姿が見れて嬉しくないのかって?嬉しいに決まってるじゃないか!!

すらっとした腰に、もちもちっとやわらかそうなふともも。白いショーツに包まれ、やわらかそうだけど、弾力がありそうなヒップ。最高じゃないか。まさにハラショーだな!

ん?意味が違うかったけ?まぁ、どうでもいいわ。

 

帆「じゃあ、準備ができたら、下に来いよ。後すまなかった。」

 

直「ううん。いいよ。あんな格好で寝てた私も悪いんだし。」

 

帆「そういってもらえると、助かるわ。」

 

そう言い、俺は部屋を出た。

 

帆尭sideout

 

作者side(久しぶりの登場!)

 

帆尭が直葉の部屋を出てから、5分ぐらい経って、直葉はリビングに姿を現した。

 

帆「遅かったな。」

 

直「ええーこれでも急いだ方だよ。」

 

帆「俺は制服着て、ちょいと髪を見て終わりだぜ。2分もかからん。」

 

直「ぶぅ~そこはほら、女の子だから。」

 

帆「女の子ねぇ~。ずるいなその言い訳。」

 

直「ふん!いいもん。お母さん、ごはん!」

 

澄「ふふっ。はいはい、分かってますよ。」

 

直葉食事中・・・・

 

直「ふぅ~ご馳走様でした。」

 

澄「はい。じゃあ、気を付けて行ってらっしゃい。」

 

直「は~い。じゃあ行ってくるね。ほら、帆尭も早く行くよ。」

 

帆「ちょ、ちょっと待ってくれ!このニュースは気になるんだ!」

 

直「ほら、早く!」

 

帆「ああ~!俺の情報源がぁ~」

 

・・・そうして、直葉たちは家を出た。

 

 

直「う~ん。ちょっと急ごうかな。」

 

直葉はこれから学校だというのに、気合が入っていた。

 

帆「あ~そうだな・・・はぁ~」

 

・・・帆尭はそうでもないみたいだが…

 

直「もう!いつまでもクヨクヨしない!」

 

帆「はぁ~そうだな。よしっ!頑張るか。」

 

直「うん!その意気だよ。」

 

帆「じゃあ、ちょっと急ぐか?」

 

直「そうね。ちょっと急ぎましょうか。」

 

帆「…(なぜ突然変えたんだ?)

 

直「ん?どうしたの?」

 

帆「いや、なんでもない。」

 

二人は学校に向けて走り出した。

 

作者sideout

 

 

 

 




以上。18話でした。ちょいと、短かったですね。
これからは長く書けるように、頑張ります。

では、19話もお楽しみに~
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