自分は楽しんでいただけたら嬉しいです。
では、約5000文字の旅をお楽しみにください
帆尭の異世界の旅!
帆尭side
ん?ここはどこだ?俺はこんなに真っ白な空間なんかに来た覚えはないはずだが・・・
まぁ、夢だろうな。ていうか、夢なのになんで自我がこんなにはっきりしてるんだ?
・・・考えても仕方ないか。少し歩くか。
そうして、俺は一面真っ白の空間を歩き出した。
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もうどれぐらい歩いたのだろう?かれこれ、1時間は歩いたぞ。
まぁ、これでも運動は得意だったし、全然疲れてないが・・・
まず、夢で疲れるのか?疑問だな。
どうでもいいことを考えながら歩いていると、なんかいかにも神がいますよって雰囲気を出してる神殿があるんだが・・・そうだ、雰囲気といえば視聴者の諸君。雰囲気って喋るときに大抵の人は、(ふいんき)っと言うだろう。でもいざそれを検索しようとしても、
ふいんき、じゃでてこない。なぜなら、本来は(ふんいき)と読むからだ。
ぜひこれを読んでる人たちで知らなかったら、参考にしてくれ。
なぜ、こんな豆知識を引っ張り出したかというと、うん、まぁあれだ、現実逃避だな。
だって、アニメに出てくるキャラクター達がな・ぜ・かそこに(神殿?)いるからだ!
ち、違うぞ!俺が夢でアニメにでてくるキャラたちときゃっきゃウフフしたいわけじゃないぞ!俺には高橋直葉という可愛い可愛い彼女がいるんだからな!
ていうか、よくよくみれば、この前、直葉と庄司が俺に見せてきたキャラばかりじゃないか?あと誤解してるかもしれんが、俺はあまりアニメとかは見ないからな。
うぉー庄司がいたら喜ぶのが目に浮かぶな。
ラブライブのキャラにリリカルなのはのキャラにってあれはイノセントか?
それにバカテスのキャラまで・・・ん?こっちくる!
?「お前はなんでここにいるか知ってるか?」
?「ちょっと雄二、そんな言い方じゃ言いにくくなるよ。」
帆「その前に君たちが誰か自己紹介してくれるか?」
まぁ、知ってるが、最初に声を掛けてきたのが、坂本雄二だが、隣のバカそうな
お・ん・なはだれだ?なんか吉井明久が女装したアキちゃんみたいな女の子だが。
雄「ああ、悪かったな。俺は坂本雄二だ、でそこにいるバカが・・・」
明「馬鹿じゃないよ!ちょっとお茶目な可愛い女の子だよ!あっ!私は吉井明紀だよ」
吉井か・・・てことはTSか?2次小説でみる。よしいあき、か。アキちゃんを漢字にしたのか?
雄「それで、お前の名前は?」
帆「ああ、悪い。少し考え事してた。俺は南条帆尭だ。気軽に名前で呼んでくれ。」
明「じゃあ私も明紀って呼んでね!」
雄「俺も雄二でいい。」
帆「分かった。よろしくな。」
?「なんじゃ、雄二よ。もう仲良くなったのか?」
?「・・・誰だ?」
こいつらもまぁ、知ってるな。最初の爺言葉を使ってるのが第3の性別でお馴染みの
木下秀吉だな。で、あとの無口が寡黙の性識者のムッツリーニ(土屋康太)だな。
帆「俺は南条帆尭だ。お前たちは?」
秀「ああ、わるかったのう。ワシは木下秀吉じゃ。これでも、」
帆「男(の娘)だよな?」
秀「!一目で男だと分かってくれたのは主様で2人目じゃ!」
最初は吉井玲だよな。
ム「・・・俺は土屋康太。」
帆「そんだけか?」
ム「趣味はとうさ・・・なんでもない。」
・・・今絶対に盗撮って言おうとしたよな。
雄「さぁ、自己紹介も終わったし、状況を整理するか。」
帆「ちょっと待てよ。あそこの女の子たちはお前達の知り合いじゃないのか?」
明「ううん。知らないよ。私たちは4人だったもん。」
雄「あいつらとは喋ってないからな。」
秀「それにあたふたしていたしの。」
ム「だから、遠目にお前が見えたから来た。」
帆「なるほどな。でも同じ境遇だし集めないか?」
まぁ、名前は知ってると言っても、ここになぜいるかは知らないからな。
情報は多いほうがまだましだ。・・・特に期待もできないが。
ああ、直葉に会いたい、抱きしめたい。
ブルっ!
ム「・・・なんかリア充の気配がしたんだが?」
こわっ!今の殺気かよ!俺の全力の半分の殺気は出てたぞ!
おもわず護身用の拳銃構えちまったよ。
雄「おい!なんで拳銃なんか持ってるんだ!?」
明「違うよ雄二。あれはモデルガンでしょ。」
帆「ああ、そうだぞ。護身用のな。」
雄「そ、そうか。(あれは拳銃だろう?)」
雄二さん頼むからその、拳銃だろって疑う目やめてください。
最人さんにもらって練習してたんだが、俺もなんで最人さんが拳銃を持ってるか不思議でしょうがない。
明「どうするの?」
秀「うむ。呼ぶんなら、ワシらから行ったほうがいいじゃろうな。」
そこで、雄二は少し考える素振りをした。
ふーん。さすが元神童だな。よく考えるな。
雄「・・まあ、いいか。よしじゃあ行くか。」
帆「いいのか?あいつらが安心とは言い切れないぞ?」
雄「まぁ、攻撃してきたとしても、俺たちならいけるさ。お前もなかなか強そうだしな。」
帆「ん?それはどうかな?」
雄「ごまかさくても俺は元悪鬼羅刹だ。お前の筋肉の付き方が訓練された筋肉だっていうのは分かる。」
・・・どうしよう。ただ単にこれは俺が運動が得意だと知られてるから、陸上はもちろん、アメフトや柔道部、プロレス研究会どもにつき合わされただけなんだが・・・
あっ、でもそれでも鍛えたのは当たってるのか?普通はプロレスなんか付き合わんからな。てか、雄二さん(元)悪鬼羅刹ってなんか原作と変わってない?
やっぱり明久が女だと原作と分岐するのか?そういえば、気になってたんだが・・・
帆「なぁ、お前らって高校生か?」
ここはまだ重要じゃない。
雄「ん?そうだが。」
明「すごい!よくわかったね!」
秀「いや、明紀よ。わしら制服着とるから、割と分かるんじゃないかの。」
明「そうかな?でもなんで分かったの?」
帆「まぁ、秀吉が言った通り制服もあるが、ぶっちゃけ勘だな。あと身長ぐらいか。」
ム「・・・いい観察力。」
雄「そうだな、試召戦争に幹部として置きたいくらいだな。」
ここは分からないふりをして・・・
帆「・・・試召戦争?」
明「あれ、割と文月学園って知られてると思ったんだけど・・・」
秀「まぁ、しらない人もいるじゃろう。」
帆「お前らさっきから何言ってるんだ?まず、文月学園って?」
明「えっ!文月学園を知らないの!?結構ネットに出るよ。」
雄「・・・なぁ、まさかと思うが、帆尭と俺たち別の世界から来たんじゃないか?」
明「あはは。まったく雄二ったらFクラスだからってそこまでバカだったの?いたっ!何するの!」
雄「お前がバカなことをぬかすからだ。後、お前より頭はいい。Bクラスはある。」
明「わ、わたしだって、Cクラスの下ぐらいはあるもん!」
あら、かわいい。じゃなくて、へぇ~明紀はCクラスの下か。原作より頭はいいな。
帆「その感じだとFが悪くてたぶんだが、Aが一番良いって感じか?」
秀「うむ。その通りじゃ。」
雄「・・・・なぁ、帆尭。で結局どうなんだ?」
帆「ああ、たぶん俺たちは別の世界から来てるな。俺は文月学園など聞いたことない。」
雄「ふむ、やっぱりか。」
・・・雄二には教えても大丈夫か。
帆「ちょっと雄二来てくれるか。」
雄「ん?構わんが・・・」
そうして俺たちは物陰に隠れた。
帆「康太はついてきてないか?」
雄「ああ、ついてきてないみたいだ。」
ちらりと明紀達をみると3人で喋っていた。
よしっ
雄「んで、ここに呼び出してなにを話すんだ?あいつらに聞かれたくないんだろう?」
帆「ああ。お前になら冷静に捉えれて、動いてくれそうだからな。」
雄「こんなに短い時間しかいなかったのに、お前とは長くいたみたいなかんじだな。」
帆「ははっ。俺も思うよ。・・・それで、本題に入っていいか。」
雄「ああ、いいぜ。」
俺が真面目な顔をすると雄二も真面目な顔になった。じゃあ、言うか。」
帆「まず、俺はお前に質問する。お前は変だと思っても質問が終わるまで、なにも聞かないでくれ。」
雄「・・・ふぅ~分かった。さぁ、来い!」
帆「あ、ああ・・・」
なぜそんなに熱いんだ?
帆「じゃあ1つ目。まず、雄二と明紀それに秀吉に康太は2年の振り分け試験で何のクラスに入った?」
雄「・・・Fクラスだ。」
帆「じゃあ、2つ目。Fクラスに姫路瑞希、島田美波はいるか?」
雄「・・・!いるぞ。」
帆「3つ目。試召戦争はどんなクラス順に仕掛けた?」
雄「Dクラスの次にBクラス、次にAクラスだ。負けたがな。」
帆「4つ目。清涼祭はもう終わったか?」
雄「終わったぞ。」
帆「その時に教頭は悪事をしたか?」
雄「ああ。」
帆「誘拐されたのは誰だ?」
雄「霧島翔子、それから遊びに来ていた、島田の妹。木下姉弟に工藤愛子、姫路と島田と明紀だ。」
帆「ありがとう。次に島田と姫路は誰かに好意を寄せているか?」
雄「割と俺は他人の好意には敏感だが、そういうのは見られなかった。」
帆「姫路はどうしてFクラスに?」
雄「振り分け試験の時に熱で倒れたからだ。そこで明紀が姫路を保健室までテストを捨ててまで連れて行った訳だ。」
帆「ふむ。なるほど・・・」
状況をまとめると・・・・
1つ、明久がTSした事により島田、姫路の両名が好意を寄せていない。
2つ、かぎりなく原作に近いがやはり明久がTSした事によりすこしずれている。
3つ、清涼祭で誘拐されないはずの明久まで誘拐されている。
4つ、木下優子がFクラスに遊びに来ている事。原作は来ていないはず。
・・・これぐらいか。
雄「さぁ、質問には答えた。今度はこっちが聞かせてもらうぞ。」
帆「少し待て。なぜ俺がこんな質問をしたか、後これを言えば、雄二がしようとしている質問もしなくて済む。」
雄「んーじゃ話してみろ。」
帆「ああ、今からいうことは本当だ。俺の世界ではお前たちはあるアニメの登場人物なんだ。」
雄「なんだと!!どういうことだ!?」
帆「落ち着け。そのアニメのタイトルは【バカとテストと召喚獣】ていうタイトルだ。」
雄「こっちじゃ聞いたことないな。」
帆「それで、メインのキャラが坂本雄二、木下秀吉、土屋康太、姫路瑞希、島田美波、そして主人公は吉井明久だ。」
雄「吉井明久?誰だそいつは?」
帆「じゃあこっちは分かるよな。吉井明紀は・・・」
雄「ああ、分かるがってまさか、そんな小説みたいなことがあるわけ・・・」
帆「ところがそのまさかなんだわ。」
雄「なんてことだ。まさか、明紀が吉井明久のTSした姿なんて。」
帆「俺も最初見たときは驚いたさ。まさかTSしてるとは・・・」
雄「じゃあ、俺らが起こした事は全て分かっているのか?」
帆「原作終了はまだ、わからんが、未来のことは分からん。でも、高校で起こした事は大体分かる。しかし・・・」
雄「しかし?」
帆「原作と違うところがある。」
雄「それは、」
帆雄「「吉井明久が女体化してること!」」
帆「その違いで、原作では島田と姫路は明久に好意を寄せていたんだ。」
雄「なるほど、道理であの質問か。」
帆「そういうことだ。で、サブキャラでAクラスに木下優子に霧島翔子、工藤愛子、久保利光でBクラスに根本恭二。Cに小山友香。Dに平賀源二、清水美春、玉野美紀。
Eに中林宏美。ぐらいだなってどうした?」
雄「い、いやよく覚えてたな。」
なんか引かれたんだけど・・・
帆「俺は記憶力がいいからな。」
雄「まぁ、なんで翔子達を知ってるか分かった。」
帆「これぐらいかな。俺が言えることは・・・あっ!」
雄「まだあるのか?」
帆「ああ、あそこにいる女の子たちもこっちではアニメのキャラだ。」
雄「まじか・・・」
帆「あの制服着てるグループが【ラブライブ】ってアニメで、もう一つのグループが【魔法少女リリカルなのは】のキャラだ。」
雄「やけに美形しかいないと思ったが、そういうことか。」
帆「合計で3つのアニメのキャラがいるな。」
雄「そうだな、まぁまずは、彼女達のところに行こう。」
帆「ありがとうな。冷静に聞いてくれて。」
雄「いいさ、明紀たちに聞かせたら、めんどいからな。」
帆「よくご存じで。」
雄「よし、遅れるといかんから行くぞ。」
帆「ああ、そうだな。」
俺はこうして頼もしい仲間を手に入れた。
まだまだ、番外編を書いて行きます。