結構、時間軸がとんでると、思うんですが、
許してください。
駄文ですが、ご視聴ください。
直葉side
直「ん~。はっ!夢?懐かしい夢だったな。帆尭あっちでも
元気にしてるかな?」
私、高橋直葉。高校1年生。って言ったって、もうすぐ、2年生になるけどね。
実は、あの夢には続きがあって、私たちが入学して、3ヵ月ぐらいたったら、
お父さんの仕事の都合で、引っ越しちゃったんだよね。
しかも、前は名古屋だったのに、ここは広島なんだよね。
かなり離れてて、まさしく『遠距離恋愛』してるんだよ、これが。
はぁ~、今は、メールや電話はしてるんだけど、やっぱり、直接会いたい。
あとどれくらいで転勤なんだろう。って、転勤しても、名古屋に行けるとは、
かぎらないじゃない!どうしよう・・・
澄「すぐは~おきてる~?ごはん、できてるわよ~」
と下からお母さんの呼ぶ声が聞こえた。
直「起きてるよ~分かった、すぐ行く~。」
ベットから降り、きみどり色の花がついたかわいいパジャマを脱ぎ、私服に着替える。
ちなみに今日は、土曜日だ。
直「ごめん、遅れたかな。」
と言いながら、リビングのドアを開ける。
最「いや遅れてない。今は7時だから、早いほうだ。」
直「ならよかった。お母さんは?」
最「澄子なら、便所・・・だ。」
澄「あ・な・た・。なにを言ってるんですか・・女性相手に。」
最「す、澄子・・じょ、冗談だからな!だから、その振り上げている拳を
おろそうか、な。女性が拳って・・」
澄「問答無用ですーー!」ばん
最「ぐはっ!いってーー。悪かった。俺が悪かった。すんま尊。」
澄「もう一発ね。「ちょ!おま、」えい!」ばし
最「ぐはっ!同じところを2発も・・(くっ。こうなったら。)
直葉!助けてくれ!」
とお父さんは私に助けを求めてきた。
直「今のは、お父さんが悪いから、何も言えないけど、私もおなかへったから
お母さん、そこまでにしてあげてね。」
澄「ん~しかたないわね。あなた、今度言ったら、ただじゃすまないわよ。」
最「わ、わかった。気をつける。(ありがとな、直葉)」
とお父さんは、小声でお礼を言ってきた。
直(うん。大丈夫だよ。でも気を付けてね)
最(ああ、もちろんだ。)
澄「それじゃ、朝ご飯食べましょうか。」
最「そうだな。では、おててをあわちて、」
直「はい、ふざけない。手を合わせて。」
「「「いただきます。」」」
最「そうだ、食べながらでもいいから、聞いてくれ。」
直「なに?」
最「昨日、会社からまた転勤してくれ、と言われた。」
直「へ~。そうなんだ。」
最「ああ。で、なんだが、今回が最後らしい。」
澄「そうなの?これが、最後ね。ほんと、いろんなところに、
転勤ばっかだったわね。」
最「そうだな。最初は、名古屋から東京、次は宮城、青森、北海道、名古屋、広島
だからな。ほんとに、直葉には、つらい思いをさせた。」
直「ううん。大丈夫。確かに、友達はできなかったけど、
大事な人ができたから。」
最「そうか・・そうだ、次の転勤場所なんだが、名古屋らしい。」
直「えっ、じゃあ・・」
最「ああ、ようやく、愛おしい王子様に会えるな」ニヤニヤ
直「なっ!うぅ~///そうだけど///」
澄「あらあら、顔が真っ赤よ。よっぽど、嬉しいのね。」
直「お母さんまで///」
最「はっはっは!まぁ、良かったじゃないか。何ヵ月ぶりだ?
7,8ヵ月ぶりだよな。」
直「う、うん//やっと会えるんだ。帆尭・・・」
澄「ふふ、恋する乙女ね。」
最「くっ、ここまで、直葉があいつのことをこんなに好きだと
分かると、無性に、腹立つんだが。」
やっと、やっと会えるんだ。待っててね。
『帆尭』
7話でした。
感想などなど待ってます。
次回8話お楽しみに~