私と彼の物語   作:エヴァ77@

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さぁ、7話です。
結構、時間軸がとんでると、思うんですが、
許してください。
駄文ですが、ご視聴ください。


7話 再開は突然に!

直葉side

 

直「ん~。はっ!夢?懐かしい夢だったな。帆尭あっちでも

  元気にしてるかな?」

私、高橋直葉。高校1年生。って言ったって、もうすぐ、2年生になるけどね。

実は、あの夢には続きがあって、私たちが入学して、3ヵ月ぐらいたったら、

お父さんの仕事の都合で、引っ越しちゃったんだよね。

しかも、前は名古屋だったのに、ここは広島なんだよね。

かなり離れてて、まさしく『遠距離恋愛』してるんだよ、これが。

はぁ~、今は、メールや電話はしてるんだけど、やっぱり、直接会いたい。

あとどれくらいで転勤なんだろう。って、転勤しても、名古屋に行けるとは、

かぎらないじゃない!どうしよう・・・

 

澄「すぐは~おきてる~?ごはん、できてるわよ~」

と下からお母さんの呼ぶ声が聞こえた。

直「起きてるよ~分かった、すぐ行く~。」

ベットから降り、きみどり色の花がついたかわいいパジャマを脱ぎ、私服に着替える。

ちなみに今日は、土曜日だ。

 

 

直「ごめん、遅れたかな。」

と言いながら、リビングのドアを開ける。

最「いや遅れてない。今は7時だから、早いほうだ。」

直「ならよかった。お母さんは?」

最「澄子なら、便所・・・だ。」

澄「あ・な・た・。なにを言ってるんですか・・女性相手に。」

最「す、澄子・・じょ、冗談だからな!だから、その振り上げている拳を

  おろそうか、な。女性が拳って・・」

澄「問答無用ですーー!」ばん

最「ぐはっ!いってーー。悪かった。俺が悪かった。すんま尊。」

澄「もう一発ね。「ちょ!おま、」えい!」ばし

最「ぐはっ!同じところを2発も・・(くっ。こうなったら。)

  直葉!助けてくれ!」

とお父さんは私に助けを求めてきた。

直「今のは、お父さんが悪いから、何も言えないけど、私もおなかへったから

  お母さん、そこまでにしてあげてね。」

澄「ん~しかたないわね。あなた、今度言ったら、ただじゃすまないわよ。」

最「わ、わかった。気をつける。(ありがとな、直葉)」

とお父さんは、小声でお礼を言ってきた。

直(うん。大丈夫だよ。でも気を付けてね)

最(ああ、もちろんだ。)

澄「それじゃ、朝ご飯食べましょうか。」

最「そうだな。では、おててをあわちて、」

直「はい、ふざけない。手を合わせて。」

  「「「いただきます。」」」

 

最「そうだ、食べながらでもいいから、聞いてくれ。」

直「なに?」

最「昨日、会社からまた転勤してくれ、と言われた。」

直「へ~。そうなんだ。」

最「ああ。で、なんだが、今回が最後らしい。」

澄「そうなの?これが、最後ね。ほんと、いろんなところに、

  転勤ばっかだったわね。」

最「そうだな。最初は、名古屋から東京、次は宮城、青森、北海道、名古屋、広島

  だからな。ほんとに、直葉には、つらい思いをさせた。」

直「ううん。大丈夫。確かに、友達はできなかったけど、

  大事な人ができたから。」

最「そうか・・そうだ、次の転勤場所なんだが、名古屋らしい。」

直「えっ、じゃあ・・」

最「ああ、ようやく、愛おしい王子様に会えるな」ニヤニヤ

直「なっ!うぅ~///そうだけど///」

澄「あらあら、顔が真っ赤よ。よっぽど、嬉しいのね。」

直「お母さんまで///」

最「はっはっは!まぁ、良かったじゃないか。何ヵ月ぶりだ?

  7,8ヵ月ぶりだよな。」

直「う、うん//やっと会えるんだ。帆尭・・・」

澄「ふふ、恋する乙女ね。」

最「くっ、ここまで、直葉があいつのことをこんなに好きだと

  分かると、無性に、腹立つんだが。」

 

やっと、やっと会えるんだ。待っててね。

    『帆尭』

  

 




7話でした。
感想などなど待ってます。
次回8話お楽しみに~
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