人理定礎値 EX
第6の聖杯:“輝けるアガートラム” AD.1273 神聖円卓領域 キャメロット
神代は終わり、西暦を経て人類は地上でもっとも栄えた種となった。
我らは星の行く末を定め、星に碑文を刻むもの。
人類をより長く、より確かに、より強く繁栄させる為の理――人類の航海図。
これを魔術世界では『人理』と呼ぶ。
そして2015年の現代。輝かしい成果は続き、人理継続保障機関「カルデア」により人類史は100年先までの安全を保証されていたはずだった。
しかし、近未来観測レンズ「シバ」によって人類は2017年で滅び行く事が証明されてしまった。何の前触れもなく、何が原因かも分からず。
カルデアの研究者が困惑する中、「シバ」によって西暦2004年日本のとある地方都市に今まではなかった、「観測できない領域」が観測された。
これを人類絶滅の原因と仮定したカルデアは人類絶滅を防ぐため、実験の最中だった過去への時間旅行の決行に踏み切る。
それは術者を過去に送り込み、過去の事象に介入することで時空の特異点を探し出し、解明・破壊する禁断の儀式。
禁断の儀式の名は、聖杯探索 ―――――― グランドオーダー。
それは同時に、人類を守るために永きに渡る人類史を遡り、運命と戦う者達への呼び名でもある。
カルデアは保有する「英霊召喚システム・フェイト」の力を借りてサーヴァントを召喚し、「聖杯」を探し当て人類絶滅の理由を解き明かすために、マスター候補たちを過去へと送り込む。
だが、この人類を守護するための「聖杯探索」(グランドオーダー)は、レイシフト直前の"事故"により携わるマスター候補がほぼ全滅という最悪の事態に直面する。
マスター候補には一人だけ難を逃れた者がいた。数合わせとしてカルデアの機関員に迎えられたにすぎない、魔術経験を全く持たない只の一般人がそれであった。
マスター候補の少年とマシュ・キリエライト、この2人に人理の命運の全てがかかっている。
それは、未来を取り戻す物語。 『Fate』史上最大規模の戦いが、いま、幕を開ける。
されど、魔術王は致命的なミスを犯してしまった。
アラヤという意思そのものとカルデアの召喚術式そのものだ。
人理焼却という未曾有の災害が起きたこと、またカルデアの英霊召喚システムの未熟さによる「その隙間の多さ、曖昧さのおかげ」で、通常ならば例外・不可能・極低確率とされるサーヴァントの召喚も可能となっている。
それに加え、アラヤの意思がある。
魔術王は偉業を成し遂げた。されど、その程度である。
並行世界が存在する以上、たった一つの世界しか焼却していないのである。
しかし、無意識のアラヤがこの危機を感じ取った。
【前例を作り出してはいけない】
その危機感によって抑止力による召喚術式への後押しが発生した。つまりはありとあらゆる並行世界の助力をだ。
そしてこの―――英霊という概念のあるこの世界は、他の天体系が違う。魔法、魔術の概念が根本的に違う世界から英雄を召喚することが理論上、可能になった。
そして今クリプターと呼ばれる存在が異聞帯を作り上げ、編纂事象と剪定事象という概念をカルデアに広めた。
魔術王が行った人類史の危機はアラヤとガイアを本気にさせ、他の太陽系レベルの並行世界からすらも英霊を召喚するようになった。
Fateの世界は正しい人類史を刻むために多くの並行世界を作り上げるために他世界から英霊を召喚し始めた。
それはどの時代、どの世界かはわからない。
今、ここに語る物語も、無数にあるifの一つなのだから。
そう、人類最後のマスターはある箱庭の世界を救った女神の化身を召還した。
「人理焼却!? 本を燃やすなんて許せません! ブラッディ―カーニバルの始まりです!」
「さもありなん。君ならばそういうと思った」
彼女は純粋な英霊としての格はとてつもない英霊だろう。
しかし、強弱で言えば完全に弱者の部類だ。
キャスターとしては守りに強く、攻め戦いに向いてはいない。むしろ心的外傷になるレベルだ。
聖杯戦争向きとは言えない英霊だ。
だけど、英霊としての格と出来ることに対してかなり燃費が良いのだ。
本人は支援向きではあるが、宝具に昇華した従者と国、そして夫がいるからこそ最強だ。
人理定礎値 EX
第6の聖杯:“輝けるアガートラム” AD.1273 神聖円卓領域 キャメロット
互いに女神の化身となった二人。
しかし、二人は対照的である。
変質し、価値観が変化した獅子王。
変質すれど、根本的な価値観は変化しなかった女神の化身。
世界のために民衆を選抜する獅子王。
自分のために人、そして世界を救う女神の化身。
人の心が理解できず、臣下に裏切られ続け、その果てに独り女神の化身になった獅子王。、
人の心を大切にして、側近に忠誠を誓われ、その果てに一人女神の化身になっても人に戻してくれた皆がいた女神の化身。
そんな二人が戦ったところで―――結果などは目に見えていた。
【元ネタ 本好きの下剋上 ローゼマイン】
おまけ
「エジプト! パピルスもどき! 紙の本を見せてください! 粘土板でもいいですよ!」
「落ち着きなさい」
オジマンディアス「なんだこの女神!?」
マテリアル
クラス:キャスター
真名:ローゼマイン
身長:
体重:
出典:ライトノベル
地域:
属性:秩序・善 カテゴリ:天
天敵:季節の変わり目、戦闘、血
性別:女性
イメージカラー:紺色
特技:女神の化身
好きなもの:本、食事
苦手なもの:血
クラス適正:キャスター、セイヴァー、バーサーカー
「ステータス」
筋力:E 耐久:E 敏捷:E
幸運:EX 魔力:EX 宝具:A
「スキル」
カリスマ:EX
宝具
「フェルディナンド」
ランク:EX
種別:常時発動型宝具
レンジ:無限(限定)
最大捕捉:無限(限定)
由来:彼女の夫。常時現界している。人生のほとんど彼と一緒にいたことに由来している。互いに愛し合い、その絆を別つことは神々でさえ不可能。
この宝具の異常性は彼が彼女の宝具の発動権を共有していること。勿論、彼女の方が優先権はあるが、互いに衝突することは稀なのでデメリットはない。
彼自体は英霊として強者の部類だが、一人で召喚されるときと、彼女の宝具のときとステータスはほぼ変わらない。むしろ彼女の宝具の時の方がはるかに強い。
もしも聖杯戦争で彼一人が召喚されたときは裏切りなども考慮しなければならない
「側近」B
召喚型宝具
いつでも召喚できる側近、戦闘や護衛、文官などなんでもござれ。一部、反感を抱く者もいるがフェルディナンドも召喚できる。
「アレキサンドリア」A
召喚型宝具
ある程度の準備さえあれば国を召喚できる。国その物を盾にすることが出来るし、国を作ったうえで、国民を召喚し、そのリソースを活用できる。
「グリトリスハイト」EX
王権の象徴。国民や一定の魔力がないと内容自体がわからない本、
そのことから所持者以外には何でも記されている本と認識された結果、宝具として実態より性能が昇華され、根源に行くことや未来予知に近いことが可能になっている。
英霊としてのローゼマインはギルガメッシュ以上に燃費がいい英霊というイメージです。
むしろ準備期間さえあれば宝具で回復薬を生成できるので、その瞬間、マスターを必要しなくなります。
彼女自体は裏切る性質ではないので安心ですが、特別な理由なく悪意ある裏切りは見捨てるぐらいの非情さはあります。
マジで士郎や魔術関係のないマスター向けの英霊です。
魔力の消費量は少ないし、一定期間後は回復薬で魔力の心配もなくなる英霊。
彼女自身は戦闘力は少ないですが、側近と夫が戦うので心配なし。
ただし、マスターがローゼマインに敬語を使わない状況に切れ気味になる側近。
聖杯戦争に参加した場合はみんなが決闘をしているときに一人だけガチめの街づくりゲームをしているような英霊です。
【元ネタ 本好きの下剋上 ローゼマイン】
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読む前のタイトル時点でクロス先を書いたほうが良いかどうか
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読了後の【 】の書かれているので良い。
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読む前のタイトル時点で知りたい
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数ヶ月後にタイトル名の変更すればいい