読むのは簡単だけど、書くのって難しいよ~(´;ω;`)
今日は久しぶりに町へ出てリフレッシュできる日!
僕は上機嫌で街中を歩いていた。
こっちの大自然も好きだけど、むこうはどうなってるのかな…
母が亡くなって新しい母親がきてから、僕はどうやら疎まれているらしい。
特に義母からだ。
父と母は女尊男卑なんて関係ない、仲睦まじい夫婦だった。
そんな両親を僕はすごく尊敬していたし、将来そういう夫婦になりたいって思ってた。
でも新しい母が来てから僕たち親子の仲は一変した。
ISの開発が他国の企業に比べて遅れているうえ、会社の柱だった母がいなくなってからますます会社の運営が厳しくなった。
それを打開するために国内でも有名な資産家の娘(義母)と再婚したけどそれが良くなかった。
義母は女尊男卑の考えを強く持っていて、父をまるで召使いのように扱った。
ISへの適性もそれなりにあったせいか、IS委員会でも顔が利くためますます父は小さくなってしまった。
前妻の娘の僕のことも面白く思っていなかったようだ。
それもそうだ。これから自分たちが会社の実権の握っていくうえで前妻の子供なんて邪魔者でしかない。
優しかった父も義母に合わせるかのように僕に冷たくなっていった。
そんなこともあってか実家から両親がバカンスのために買ったこのアルザスの別荘に飛ばされたんだ。
ダメダメ、せっかくのリフレッシュだもん! 楽しまなくちゃ!
そう思ってお気に入りのカフェへと足を進める。
お店に向かっている途中に人だかりを見つけた。
何か大道芸でもしてるのかな?
そうおもって近づいてみると女と少年が口論をしている。
女の方はモノトーンの服にパンツスタイルの所謂‘キツい女’という服装。
少年の方はスラッとした印象を与えるデニムに上はパーカーという服装。
本屋の前で両者の間には険悪な雰囲気が漂っている。
女のほうは女尊男卑の風潮を味方に言いたい放題言っている。
いつもならここで男のほうが折れてしまうが、少年は例外だった。
「貴女がどこの誰だかは知らないが、そんな傲慢は女に従う義理はない」
ハッキリとした口調で拒絶を表す。
その言葉を聞いた女はますます激怒し、さらに声を荒げる。
「アンタほんと生意気ね!!男なんて黙って女の言うこと聞いときゃいいのよ!!!」
周りの女達がそれ乗っかり、男達は肩を落とす。
そう、まるで義母の前の父のように…
でも彼は違った。
毅然とした目つきで女を見つめている。
そんな彼に僕は興味を持った------
顔を真っ赤にして叫ぶ女をじっと見つめていると、
「すみません!」
急に後ろから声がかけられる。
誰だ、コイツの彼氏か? どうにかしてくれ…
しかし次の言葉は彼の予想の斜め上をいく発言だった。
「貴女、僕の彼氏になにか用ですか?」
ん? なんて言った?
後ろを振り向けば、アメジストのように澄んだ瞳。
そして金色の髪を後ろで結んだ美しい少女がいた。
現状が全く把握できてない彼を置いて、話は進む。
「彼があなたになにかしたんですか?できれば教えてほしんですけど…」
こういわれると女はどうしようもない。
こっちから突っかかったのだから冷静に考えれば自分に非がある。(女尊男卑の考えを除けば)
「そ、それは! その…」
まさかの事態に何を言ったらいいのか全く思いつかない。
「何もないならもういいですよね? 理由もなく他人に言い寄るのは淑女としてどうかと思いますよ?」
さっきまでの勢いはどこやら、今では女の方が分が悪い。
人だかりはさらに大きくなり、後から来た人達からみれば他人の彼氏に言い寄ったおこがましい女とその彼女が喧嘩しているように見えるだろう。
外野の人数が増え、自分が不利だとわかると女はそそくさと人だかりの中へと消えて行ってしまった。
なぜ自分は説教されているのだろうか…誰か教えてほしい
サンドウィッチとコーヒーを食べたカフェで彼は今、助けてもらった少女から説教を受けている。
「確かに立派だったけど、後先考えないで喧嘩売るのはよくないと思うんだ」
せっかくのコーヒーもおいしくない…
説教から少しでも気を逸らそうとする彼であったが、
「ねぇ!ちゃんと聞いてるの!」
き…聞いているが…
「君があまり今の社会のことが分からないって言うからこうして教えてるんじゃないか」
確かによければ教えてほしいとは言ったが…
聞きたかったのは世の中のことじゃなくてISのことなんだがなぁ…
女尊男卑でなくても、男は女に口では敵わない。
それがたとえ‘伝説の傭兵’でもだ。
そういえば聞いてなかったが、どうして助けてくれたんだ?
どうしてわざわざ面倒事に首を突っ込む
「どうしてって… 女の人にハッキリ物を言う男の人は珍しいからかな」
そうなのか 知り合いにはそういう人はいないのか?
「うん… まぁ、ね」
そういうと彼女は言葉を濁す。
この話はあまり良くなさそうだ
しばらく二人の間に沈黙が訪れる。
「そういえば自己紹介がまだだったね 僕の名前はシャルロット・デュノア 君の名前は?」
名前… そうだったな…
名前を持たない彼はその質問に答えることができなかった。
服装の表現とか会話とかすっごい難しいですよね…(私だけか?w)
一応ISの原作キャラをやっとこさ出せましたw
名前はいまだに悩んでおります… オセェンダヨ!(o゚Д゚)=◯)`3゜)アベシッ!
批評、感想 待ってますー!