SEEDに転生、偽レッドフードが行く   作:ぷくぷく麦茶

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瞬きの癒し

アークエンジェルをドックへ停めレッドフード達は船を降りていった

 

「では早速なのだけれど、アークエンジェルの補給と修理をお願いできるかしら?」

 

「お?良いぜ、直ぐにアイツらにやらせっからよ!」

 

「ではマードック達を…」

 

するとレッドフードは……。

「あ〜そっちじゃなくて、あっちの方な」

 

そう言いうとキラやマリュー達が首を傾げる。

 

「「「「あっち??」」」」

 

すると向こうから徐々に音が聞こえ

 

テクテクテクテク

 

それは徐々に増え続けていき。

 

「なぁ…キラ…あれ…見えるか?」

 

トール達がキラに聞く。

 

「うん、ハッキリと…」

 

アークエンジェル乗員は目を丸くして、その小さいロボット達を見ていた。

「まじかよ…こりゃ…」

 

「「…………」」

 

誰が想像出来ただろうか、目の前にマードック達と同じデザインの整備服を着たその大量の…

 

テクテクテクテク…ピタ!!!

 

「紹介すんぜ?、こいつらがここの整備、建造等をしている頼れる相棒その名も…ベアッガイ!!」

 

「「「「………」」」」

 

「…アレ…おいどうした?そんな鳩が豆鉄砲食らったかの様な顔して…「きゃっ」きゃ?」

 

「「「「キャワイイ〜〜!!!♥」」」」

 

突然の女性陣の声によって、ドックは大きく響き渡るのであった

 

 

 

 

その後、赤面し顔を手で覆い隠しているやナタル達がおり、マリューが口を開く

 

「さっきはその…取り乱してごめんなさい…まさかあんなにカワイイクマちゃんが来るとは思わなかったからつい…///」

 

「「「「っうぅ〜〜〜~//////」」」」

 

男性陣は普段からは決して見ない一部の女性陣のカワイイ一面を見れたと、内心喜んでいると。

 

「おうお前らちょっと良いか?」

 

レッドフードが声を掛けると皆が彼女の方を向き。

 

「ここに来るまで禄に休めもしなかったろ?、ここは疲れを癒やすために、入浴施設あっから皆で行こ〜ぜ!」

 

「「「入浴施設!?」」」

 

するとムウが真剣な顔で近付いてきた。

 

「勿論そりゃ〜混浴なんだろうな…!」

 

「「「「はっ!!!!」」」」

 

ムウの言葉に反応し男共は真剣な顔つきでレッドフードを見つめた。……語るに及ばず!!!!

 

「馬鹿だなぁ……そんなもん………あるに決まっt「ふんっ!!」おぶぅ!!?」

 

『!!?』

 

「それじゃあ行くわよ〜?」

 

皆が移動していく中、レッドフードはマリューに首根っこ掴まれ引きずられて行く…その一方

 

「「「(あっ…あっぶねっ〜!!)」」」

 

一部の男性陣も言い掛けたが必死に堪えたお陰で制裁を免れたのだった。

 

 

カコーーン

 

 

「いいお湯ね〜、まさかこんな広くキレイなお風呂に入れるなんてね…。」

 

「はい…艦長、レッドフードには世話になりっぱなしです。」

 

マリューは周りを見渡すと………。

 

「そう言えば彼女の姿が見えない様だけど?」

 

「それでしたら、入る前に…『悪いけど、ち〜と大事な用があっから先に入っててくれ!』…だそうです。」

 

マリューは少し考えるが……。

 

「そう……貴女意外に声真似上手ね!?」

 

「恐縮です…///」

 

「それで艦長…もしや彼女はザフトの「バジルール少尉」っはい」

 

ナタルが言おうとするとマリューはそれを遮るようにした後……。

 

「この件に関することは全て彼女に任せます、良いわね?」

 

「……了解しました、ラミアス艦長。」

 

「それとは別なのだけど…」

 

「はい?」

 

「あのくまちゃん可愛かったわね〜///♥」

 

「…ハイ♥…」

 

そして二人はゆっくり疲れを癒やしていった。

 

 

 

 

皆を大浴場まで案内し、レッドフードは一人で施設の廊下を歩いていた。

 

「(やっべ〜な、すっかり待たせちまったぜこりゃ…)」

 

彼女が考えていたのはデブリ帯にいた、ザフトのスペースシャトルの事であった、ヘリオポリス以前から会う約束をしていのたが、コロニーでの崩壊がありプラントに行けなくなった事を伝えていた、その後アルテミスに行く前に彼女からのメールで『来れないのなら、お休みを貰いそちらに参ります。♪』等とゴリ押してきやがった。

 

そして施設にある喫茶店に行くとそこに座って読書している一人の少女がいた。

 

レッドフードは忍び足で少女の後ろまで行きそっと彼女目を手で覆い隠し…

 

「へぃ…お嬢さん、こんなところに居っと、わる〜い狼さんに食べられちまうぜぇ?…」

 

するとその少女は少しの笑みを浮かべ

 

「あらあらっ、大丈夫ですよ?…此処にはとっても優しい狼さんしか居ませんので♪。」

「…あははっ!、元気そうで何よりだよ…えぇ?

 

 

 

ラクスさんよっ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

余談

 

 

その一方で男風呂では…

 

キラ、ムウ、トール、マードック、サイの5人は薄暗い部屋で座っており息を荒くしていた…

 

「ハァ…ハァ…ムウさん…僕…もうっ…」

 

「おいおいどうした?坊主もう限界か?…まったくだらしがないぜ?」

 

「そうだよキラ…ハァ…もうちっとがんばれよっ?…ハァ」

 

「トール…だってもう限界じゃっハァ…無いのか?」

 

「おうおう…お前らまだ若えのに根性ねぇな!…ハァ」

 

だが皆は内心限界を感じ

 

『(うぅ…あっ…熱い…熱い!…熱い!!)』

 

バーーーーニャ!!!!!!

 

 

 

 

 

 

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