「お久しぶりですわ♪、レッドフード。」
ラクスは満面な笑顔で話すと…。
「お久しぶりですわ♪、じゃねえよ!全く…相変わらずゴリ押しで会いに来るんだから驚いたぜ?」
「ふふっごめんなさい、ですがたまに、貴女に会いに此方に来たかったもので…つい?。」
ラクスが言うとレッドフードは少し照れ臭そうに咳払いをし。
「んっん〜///、にしても良くシーゲルの旦那も許したもんだな〜」
レッドフードが言うとラクスは首を傾げ……。
「…ハイ?何の事でしょう?…」
「嫌だからさ!此処に来るこ…と…!?」
その先を言い掛ける、ラクスはただ笑顔ではあるが明らかに目が泳いでいた…。
「「………………」」
レッドフードは何と無くラクスの態度を察し、ため息をつきつつ、ラクスに近づく。
「ラクス」
「はい?♪」
レッドフードは笑顔で……。
「被告ラクス…GUILTYだゴルァ!!」
そういってラクスをくすぐりの刑に処すレッドフード、ラクスは抵抗できず……。
「きゃっレッドフード!?///ちょまってくだ!…あはっあはははふふはふは、まって!はははっは…あっ♡…!」
「ホレホレホレっと、どうだお転婆歌姫!親に伝えず来やがってよ〜!、反省したか!!?」
くすぐりながらラクスに反省したかを聞くレッドフードにラクスは笑いながらもそれに答えた。
「きゃ〜!あはははっはんせっふははふふ、ごめんなさっわきゃ〜〜〜///」
それを聞いたレッドフードは……。
「全く…仕置きはこれで勘弁してやる!」
「は〜♡…は〜♡…は〜♡…も…もうしわけ…は〜♡…あ…りませ、は〜♡」
暫く時間を置き、落ち着いた所で再び話し始めた二人。
「そう言えばレッドフード?」
「あんっ?何だいラクス?」
「此方にお戻りなる時、一緒に居たあの方たちは一体誰なのかお聞きしても?…」
ラクスはキラ達の事を聞き始めた。
「あ〜キラ達の事か?…あーそういや〜お前さんアスランの婚約者だっけか?」
とレッドフードは聞き返すと……。
「?…えぇ、そうですよ、あの方とは確かに親同士て決めた間柄ではありますが…、なぜその様な事を?」
当然ラクスは答えると……。
「おうっ今アイツ等と一緒に行動してんだがな…そこにオレの友達が居て、その一人がアスランの幼馴染なんだよ!」
するとそれを聞いたラクスは驚きながら。
「まぁっ!それは本当ですか?それは是非一度その方と一度お話ししたいですわ!。」
アスランの幼馴染と聞くとラクスはキラと一度会ってみたいと言い始めた。
「おう!良いぜ紹介してやっから、ちょいと待っとけ?…今は風呂に入ってっから暫く掛かりそうだな〜」
「判りましたわ、それではそのキラさんが来るまでの間お話ししてお待ちしておりますわ。」
「おっ?良いぜ〜んじゃあそうだな〜ん…」
キラが風呂から出て来るまでの間レッドフードとラクスは笑いながら話をして時間を潰していた…。
暫くすると、風呂の方から声が聞こえてくる。
「あ〜良い湯だったぜ全く最高かよ〜!」
「えぇ、本当に久しぶりにゆっくり出来たわ。」
「も〜、トール達は危うくサウナで死にかけてて危なかったな!」
「キラ大丈夫か?」
「う…ん!まあね…」
次々とアークエンジェルの乗組員達が久し振りゆっくり出来て満足していた、するとキラがレッドフードが店の中で誰かと話しているのが見えた。
「(あれって…レッドフードさんと相手は…?)」
するとレッドフードもキラ達に気づき手招きしていたのでキラが向かうと。
「レッドフードさん!…お風呂ありがとうございました!とっても気持ちよかったです!!。」
キラがレッドフードにお礼を言う。
「おう!そりゃ〜良かったぜ、所でキラちょいと時間良いか?」
「え?…えぇ大丈夫ですけど…そちらの女性は?(キレイな人だな…友達かな?)」
「おうっラクス、コイツがオレのダチのキラ·ヤマトだ」
「初めまして!キラです!キラ·ヤマト!」
「んでキラ!こっちのがラクス·クライン、俺達がデブリ帯の中で進む途中、見つけたシャトルに乗ってたやつで…」
するとキラがザフトの人だと気づき驚きはじめる。
「じゃあ!?その人はザフトのっ!?」
「大丈夫だって!別に襲ったりしね〜よあっはは!」
するとラクスが微笑みながらキラに自己紹介する。
「初めまして、私の名前はラクス·クラインと申します、なにとぞ宜しくお願い致しますわキラさん?」
「え!?、はっはい!ラクスさん、よろしくお願いします!!」
キラはラクスに緊張しながらも挨拶し返した…。
「そんでなキラ!ラクスはなんと!アスランの婚約者でもあるんだぜ?」
「こ…婚約者!?」
「はい♪そうですよ、それでレッドフードからお聞きしたのですがキラさんは…」
「僕のことは気軽にキラと呼び捨てで構いません。」
「ふふっそうですか、それではキラ…私の事はどうぞラクスと、そうお呼びくださいな、敬語も構いませんので…」
「分かったよじゃあ、ラクスって呼ぶねっ?」
「はい♪キラ、それでキラはアスランの幼馴染だとお聞きしていまして…」
「(おんや〜?こりゃあ…)」
「わりっ!お二人さん、ちと用事思い出しちまったから一旦席外すぞ?」
「?、分かりましたわ。」
「?、僕も構いません」
レッドフードがその場を離れると遠くからでも分かるぐらい楽しそうに話をしている二人であった。
このまま居たら浄化されかねん…!
レッドフードは一旦ラクス達を後にしマリュー達の元に足を運ぶ。
するとマリュー達三人がロビーで話しておりレッドフードは
「よっ!お前ら、大分疲れが取れたんじゃないか?」
「あら?レッドフード…えぇ本当に感謝しかないわ、その上くまちゃん達にマッサージまでしてもらって…」
「待ったくだ、まさかデブリ帯にこんな所があるとはな~。」
「…………」
「ん?どうしたさっきから黙りこけて…」
「っ…いやすまない…何でもない。」
ナタルは、少し歯切りが悪かったがレッドフードはそれを遮る。
「あ〜なるほどな~「!?」お二人さんよナタルは…」
「………」
ナタルの顔が暗く涙目になっていきそして…
「ベアッガイのことが好きすぎてこ拗らせ気味なんだな!!?」
「「なっなんだって〜!!?」」
「…へっ?…」
レッドフード達は納得したかのように頷き……。
「そう言えば、風呂でもベアッガイちゃんの事ばかりだっわね…」
「えっあの…」
「それなら歯切りが悪いのも納得できるか!?」
「何故!?」
「ふっ…仕方ねぇさ…カワイイは正義だからな!」
「それは同意するが…」
するとレッドフード達の前にベアッガイが来てプレートを出しそれを読むと。
《ごはんでけた~》
「おうっご苦労さん!…とゆうわけだ皆で飯にしよや」
レッドフードはベアッガイを持ち上げナタルに渡す。
「ホレっ!暫くコイツ抱いとけっ」
ナタルは啞然としながらもベアッガイを抱いて
「そのっ……何でもない…///」
「ナタル」
「何だレッドフード」
「…話なら後でゆっくる聞いてやっから今はこの時間楽しんどけ…な?」
「!!…あぁ、感謝する…」
一方ザフトでは…
ラクス·クラインが現在行方不明のことからザフトの大半が捜索に掛かっており…
「ラクスは…あの子は、何処に行ってしまったぁあああぁああ!!!」
シーゲル·クラインが娘が居ない知ると
「落ち着けシーゲル、あの子にもプライベートと云うものが…!」
そう言ってシーゲルを羽交い締めで抑えているのは他でもないパトリック·ザラであった…
「邪魔をするな!パトリックっ!!私はっ!!至ってっ!!冷静だぁっ!!!」
「誰か!シーゲルがいつもの発作起こした!!…」
「全軍!!…直ちに出撃!!ラクスを総力を持って探すのよっ!!!」
「おネエ言葉になっとるから!…んも~ヤダコイツ!誰かいないのっ!!?…」
今日も、賑やかなザフトでしたとさ…
ラウル·クルーゼ
「(適当な所で…いい加減辞めようかな…)」