SEEDに転生、偽レッドフードが行く   作:ぷくぷく麦茶

3 / 42
ちょいと遊んでやるか!

オレはミリアリア達をシェルターまで送った後

 

「ハロ!聞こえるか!?応答しろ!」

 

PP!PP!PP!

 

『ハロハロ!キコエルキコエル!』

 

通信を回復…さて、通信にハロは応答すると

 

「オレの船は?『ダシュツダシュツ!』『コウガクメイサイ!テンカイテンカイ!』

 

それを聞いたオレは…。

 

Alright(オーライ)んじゃまそのまま船は待機、オレの愛機を何時でも発進できるようにしとけ!」

 

「リョウカイリョウカイ!!」

 

転生特典でもらった基地で作った、生前のオレのお気に入り!ガンダムSEEDの世界が変わるその瞬間が来た。

 

至る所で爆発する中、レッドフードはキラの元へ走る。

 

早く!早く!!早く!!

 

そして通路から出ると、そこには現在もザフトによる銃撃戦が行われていた!!

 

オレは周りを見渡し停ると「キャア!!」

 

!?女性の声が聞こえMSの方を見るとそこには。

 

負傷した整備服を着たマリュー・ラミアスと、それを庇うキラがいた!

 

更にキラ達に襲い掛かろうとするザフト兵がおり、オレはすぐさま飛び降り駆け付けた。

 

 

ザフト兵はナイフを取り出しキラに襲い掛かろうとした瞬間

 

「アスラン?・・・」

 

キラが言うと

 

ザフトの兵士は動きを止め、彼の名を呟いた。

 

「キr「何さらしとんじゃコルァ!!!!らばっふっ!!?

 

「「!!?」」

 

オレは・・・ドロップキックを食らわせてやったZE・・・

 

ザフトの兵士はそれはもう・・・綺麗に宙を舞い、キラとマリューさんは驚きを隠せず

 

「「え~~~~~~~!!!!?」」

 

そのままアスランは隣にあったイージスの中に入っていた。・・・ゴールインっ!!!!

 

「ちょっとレッドフードさん!!何てことしてるんですか!!?」

 

「・・・えへへへ///]

 

「いや,えへへ///じゃなくて!!」

 

するとドックが爆発し始めた瞬間、マリューさんは我に返りキラをコックピットに入れた後…

 

「こいっ!!」

 

と彼女は言いコックピットに飛び乗っていった

 

ストライクに乗った三人……マリューはコックピットに座り、オレ達は左右に寄って乗っていた。

 

「くっ!せめてこれだけでも…私にだって」

 

痛みを我慢しながらもストライクを起動させ、ゆっくりと立つ

 

もう一機のMSも同じく起動し、この場から離脱した。オレたちはそれを見て

 

「あれを食らってまだ立つとか…やるな!」

 

「「ちがう、そうじゃない!!」」

 

「と、とにかくここから逃げるわよ!」

 

そう言ってストライクのブースターを吹かし、空を飛んだ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何とか着地をしたはいいが、目の前には強奪されたイージスとザフトのMSが合流し攻撃してきた!

 

「くっ!」

 

相手の狙いは甘かったのか、わずかにかすっただけだった。するとジンは重斬刀を抜き接近してきた!

 

急ぎ逃げるが、ストライクの動きは遅く、すぐに追い付かれ、避けるのが精一杯だった。

 

これはさすがにまずい!オレはそう思い、やむ無く強硬手段に出た。

 

「おい、オレと今すぐ代わんなねえちゃん!」

 

「な!?何を言ってるのそんな事できるわけ…」

 

「いいからとっとと代われ!死にてぇのか!!」

 

「「!?」」

 

その言葉に二人は驚き、マリューはすぐさま席を代わった。

 

オレはストライクのOSを確認するために中身を見ると、キラは驚きながら言い放った。

 

「無茶苦茶だ!こんなOSでこれほどの機体を動かそうなんて!!」

 

「仕方がなかったのよ!まだ全て終わらせてなかったもの、しょうがないでしょ!」

 

「おいおいお二人さん、話は後にしな…この程度なら戦いながら終わらせちまうからよ!」

 

「な!そんなの無理…よ…」

 

彼女は言いかけるのもそのはず、レッドフードは瞬時にキーボードを出しジンの攻撃を紙一重避けながら一からOSを組み直してた。

 

「(この女性…あのOSを一から組み直したいうの!!?それも攻撃を避けながらで・・・)」

 

OSを組み終えると操縦桿を握りにやりと笑った

 

「しっかり掴まっとけよお二人さん、おらぁ!!!」

 

此処から反撃開始であった。

 

 

 

「なっなんだこいつ!?急に動きがよくなりやがった!!」

 

ストライクはイーゲルシュテルン(75mm対空自動バルカン砲塔)を使い牽制し、動きが止まった瞬間…すかさず腰に装備してあったアーマーシュナイダー(対装甲コンバットナイフ)で右腕を突き刺し、その次に脳天にぶっ刺した!

 

「すごい・・・こんな一方的に勝つなんて・・・」

 

ジンはやがて動かなくなり停止した。

 

「クッソ!!こんなナチュラルごときに俺がやられる・・・だとぉ!!?」

ミゲルは敗北した事に悔しさと怒りを抑えながらコックピットのレバーを引くと自爆システムを作動させ即座に脱出した。

 

 

レッドフードはOSを組み直しナイフ一本でMSに勝利し、一息入れると

 

「どうよキラ坊、オレもなかなかやるだろう?」

 

「さすがです!」

 

「えぇ…本当に勝ってしまうなんて…」

 

「おいおいよせやい///ほめても何も出な・・・!?いっけね!?二人とも掴まれ!!」

 

「「??」」

 

レッドフードはストライクのブースターを吹かし後ろに飛ぶと

 

ジンのコックピットからパイロットが脱出し次の瞬間ジンが自爆した!

 

 

 

 

ストライクはすぐにその場を離れたので事なきを得たのだったが、マリューは安心したのか緊張の糸が切れ、気を失ったのだった・・・

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。