ゴッデス部隊がオーブへ来てエデンを作り上げた少し後の話…
私の名前はドロシー
ザフトに所属していたゴッデス部隊、そこで彼女達と共に戦場を渡り歩いておりました…ですが地球に残っていた多くのコーディネイター達を虐殺から救う為、私達はザフトを抜けざるを得なくなり我々はオーブに行く事となりました。
ですが、その道に後悔などありません…
と言えば嘘になりますね、特にオーブに来てからというもの……
オーブはまだまだ技術や戦力といった様々な問題を抱えています、それ故私達に目をつけた事だけは褒めて差し上げましょうか。
ですが!!
自分達の国だろうに!仕事もろに碌しない!
コーディネイター だから出来るだろう?と無理難題を押し付ける!
氏族の男共の視線がいっっつも胸や尻となど舐め回すように見てきて気持ち悪っ!!
自分の氏族を繁栄させる為に無理やり婚約させようと迫ってきたりっ!!
それを聞きつけた
「貴様のような女は世界の支配者たるこの私(予定)!!ロンド·ギナ·サハクの伴侶にふさわしい!!!さぁこの私に従えっ!!!」
このロン毛は何を言っているのか理解に苦しみます…とりあえず角が立たぬよう丁寧にお断りいたしましょう。
…………がっ!!
「なっ何だとっ!!?正気か貴様っ!!?この私が、世界の統治者たるこの私(予定)の女になる栄誉を与えると言っているのだぞ!!?」
………先ほどのロン毛を訂正しましょう、 ただのアホですね♪
サハク家の双子の姉は確かミナさんと言いましたっけ?スノーホワイトとは友人関係でとても常識人だと言うのに…弟がこれとは、まったく面倒なアホに目をつけられたものですね。
とりあえずこのアホは無視して仕事をするといたしましょう
「おいっ…おいっ!!…待て女!!この私を無視する気か!?貴様っ!!しかもこの私をアホだと!?おいっ聞いているのか!!」
あれから一ヶ月…毎日とあの
「あのドロシー様?///」
「ス〜ハ〜…何ですか?ス〜ハ〜…ピナ?」
「そろそろ…お仕事の続きをですね///」
「今それどころでは!…ス〜ハ〜…ありません!…ス〜ハ〜!」
「というか!いい加減私を膝の上に乗せて、匂いを嗅ぐのやめていただけませんか っ!?///」
「何を言うのです!?…ス〜ハ〜…そんな事出来るわけ!!…ス〜ハ〜ないじゃないですかっ!!…ス〜ハ〜♡」
あ〜ピナ!ピナ!!ピナァァァァァ!!!…なんっっっていい香りなのですか!!一度嗅いだだけでストレスが吹っ飛ぶとはっ!!困っている顔も 何て愛らしい!!あぁ…ピナ、何処までこの私を昂らせれば気が済むのですか!!?……もう……ヤッベェ♡!!!」
「ドロシー様!?途中から口に出してますよっ!?///というか キャラ崩れてます!!」
「…………アハッ♡」
するとドロシーは、膝の上に乗せたピナの抱く力が強くなり放す気が無く、今まさに執務室で百合を一発おっぱじめようとしていた。
「(誰か助けてっ!!)」
だがその時だった…
『おーいドロシー!入るぜ?』ガチャッ゙
「チっ!!!………おや?レッドフード、どうしました?返答次第では撃ち殺しますよ♪」
チャキッ♡
ピナとの時間を邪魔されたドロシーは舌打ちしながら レッドフードに銃を突きつけた。
「んなっ!!?オレまだ何もやってないんだけど!!?(やべぇコイツ目がイッてやがる!!?)」
「はぁ〜…では何だと言うのです?」
「おーそうだった!お前サハク家の坊っちゃんから言い寄られt」
バァンッ゙!!
「冷やかしならその口を縫い合わせますよ?」
「ちょっ!?おま!!縫う以前に撃ってるから!!全然違うから!!」
あれ以降あのアホの嫌がらせのせいでストレスが溜まっているというのに…
「まったく冗談の通じない奴め……ウズミのとっつぁんにこの前の仕事の報酬で、使っていない島を貰ったろ?せっかくだから気晴らしに皆でそこに行こうぜ?他の三人はすでに準備はできてるからよ」
そういえば……手付かずの島があるからくれてやると言っていましたね。
「
さぁピナっ!!続きをいたしm
「残りの仕事は全て私がやりますので、ドロシー様は行ってきてください♪」
ピナッ!!?
「いや仕事って…ピナは行かねえのかよ?せっかくだからお前も」
「いえっ!今回は遠慮させて頂きます!」
行くと言ったら確実に襲われるんです!
「おっ?そうか、じゃあ
しまった一瞬で間合いを詰められた!?…私は変態じゃなっ!!?
ドロシーが一瞬だけ目を離した隙にレッドフードは彼女の銃を取り上げ、首根っこを掴んで引きずって行った…
ズルズルズルズル…
「(こういう時の
そうして一旦諦めたドロシーは準備を整えレッドフードと港へ向うと、そこには大型クルーザーが停めており、スノーホワイトが荷物を積んでいた。
「お待たせしました…」
私が最後でしょうか?あのお二人は…
「それならもう船にいんぜ?ほら!行くぞ!!」
「あっちょっと!!いきなり手を引っ張らないで下さい!!子供じゃないんですから!」
「良いじゃねえか、折角の旅行なんだしさ!」
二人が船に乗ると、それを見た三人は面白そうに笑っていた。
「ふふふっ♪お二人は本当に仲が良さそうですね、ねぇ?紅蓮」
「あぁ全くだ!見ているだけでも飽きない二人だな〜、お陰で酒がすすむ♪すすむ♪ラプンツェルもどうだ?」
「あらあら…これでも聖職者なのですが…」
「まったく…紅蓮とラプンツェルも行く前からお酒ですか?」
ははははははは♪
「それでは皆さん!船を出しますよ?」
「おう!そんじゃさっそく…」
「「「「「しゅっぱーつ♪」」」」」
本当に飽きない人達ですね。
「い…いってらしゃいドロシー様!!皆さん!!(助かったぁ〜!)」
「そういえばレッドフード、島に行くと言いましたが行って大丈夫なのですか?」
一度資料に目を通しましたが、かなり荒れている場所だった筈
「ふふふ…このオレが何もしない訳がないだろ?」
それってどういう…はっ!?
「そうさっ!こんなこともあろうかと、報酬でもらったその日にベアッガイ達に頼んでリゾート開拓してい〜た〜の〜さ〜!!」
「「「な…なんだってー!!?」」」
紅蓮とラプンツェルとで声がハモってしまった!!……スノーホワイトは知っていましたね?
「えへへへへ♪」
…可愛いので許しましょう
そうこう言っている内に目的地の島へと到着し、私達は島へ上陸しました。
「資料の写真とは違い、しっかりと整備され高級リゾートへと変わり果てているではありませんか?」
「これはこれは!なんとまぁいい場所ではないかね?皆の衆!」
「えぇ…しかもこれを我々だけで使えるとは、流石ですベアッガイさん達」
「先程頂いたパンフレットには…この先に泊まれる場所がありますので、そこに荷物を置きに行きましょうか」
「そんじゃあ行きますか!」
そうして向かったのはいくつもの水上コテージが並んでおり、一人一人部屋が割り振られていた。
これは…初めて見ましたが中々快適そうですね?日焼け止めと、日傘を…
コンコンッ
『お〜い準備出来たか〜?』
「……今行きます!」
そうして荷物を置き日傘を持って表に出ると全員が水着姿になっていた
「おいおいドロシー さんよ〜?せっかく海に来たんだから水着に着替えんでどうすんだよっ!」
「貴女達のような露出狂と一緒にしないでください…だいたい肌は女の命なのですよ?もし日焼けして傷んでもしたら…」
……ピシッ!!…
あら?今何か割れた音がした様な?…何です?その手つきは!ていうか何で貴女達じわじわ近寄ってくるんですか?
「露出狂…ねぇ?…はははっそうかそうか、なら仕方がねぇ……捕まえろっ!!!」
「「「承知ぃ!!!」」」
んなっ!?貴女達、どういうつもりで…わにゃあぁぁぁぁぁぁぁ!!!?///
「ごめんなさいね?ドロシー、レッドフードの頼みは断れないのです…あらあら?顔に似合わずなんと!スケスケではありませんか、あぁ…何でしょうこの胸の高鳴りは!///」(;´Д`)ハァハァ
普通です!!というか興奮するんじゃありません!
「いやはや これもまた一興…ほう!これはこれは、私よりも大きいうえに形も良いと!………邪魔そうなら削ぎ落とそうか♪…」
( ^ω^ )チャキン…
人の胸を見るや刀を抜こうとしないでください!
「ふわぁぁぁぁ///」(つ· д⊂)チラッ
せめて見てるのをバレない工夫して下さい!!スノーホワイト!///
「照れんなよお嬢ちゃ〜ん?折角俺様が選んだんだ…絶対この水着似合うぜぇぇ?グッヘッヘッヘ!!お前もオレ達と同じ露出狂だなぁ!!! 」(┛◉∀◉)┛
もう好きにして下さい…あぁ私…こんな形てこの身を汚すはめになるとは…
くっ!殺せ!!
そんじゃ遠慮無く…オレ色に染めてやるぅ!!
……お着替え中♡……
青い海…白い砂浜…そこに立つ五人の美女…
レッドフード
「それじゃあ…いくぜ!!」
紅蓮
「うっ♪!」
ラプンツェル
「みっ♡!」
スノーホワイト
「だぁ〜!」
ジ〜〜〜〜〜〜〜〜
ドロシー
「はぁ………ふっふぅ〜♪」
「「「「YA♪ーーー!!!」」」」
ほんとテンションたっけぇな!…まぁいいでしょう、私も久し振りにゆっくりするとしましょう♪
ピナの妄想しながら…♡
そうして…彼女達は存分にリゾートを楽しむのであった。
……………………………
その頃エデンではドロシーがいない間、ピナが残りの仕事を終わらせて、久しぶりに一人でティータイムを楽しんでいた…
ドロシー様がいないと少し寂しいものはありますが……あの人ちゃんと休んでるかな?ふふっ♪
するとそこへ警備隊から報告が入ってきた
『休憩中に失礼します!』
「どうしました?」
『それが…ドロシー様達が今いるリゾート近海で、サハク家のギナ様とアスハ家のウズミ様を発見しまして』
………なに!?
「何故そこに?…」
サハク家の阿保ロン毛はともかく、ウズミ様が何で一緒に?………
『ダイビングに来ただけだと言っており、船舶を確認した所、最新のカメラとその他器具が大量に見つかりまして、データの中身を確認した所ドロシー様達の水着や着替え中の写真が!』
………ただの盗撮だったぁぁぁぁぁぁぁ!!!?
……いや待て落ち着けピナ、冷静に考えろ?あの二人が手を組むとは思えない!恐らくあの二人の考えそうな事は……
ドロシーたちが島へと出発した後、その情報を手に入れたギナはクルーザーを出しその島に向っていた。
『ふふふ…私の情報網を甘く見たなドロシ〜よ、リゾートに行くなら必ず奴は水着になるはずっ!!折角だ…その美しい女体をこの私自らこのカメラにて収めてくれようぞ!!』
だがバレたら何だしな…見つかったらダイビングに来たとでも言えば良いだろう!
そしてもう一方は………
『レッドフードめ、全くもってけしからんっ!!新しくリゾート作ると言うから報酬に差し出したというのに、この私を誘わんとは!!……良かろう、ならばこのオーブの獅子自ら趣きカメラマンを務めようぞっ!!!』
だが彼女達もうら若き乙女なれば!恥ずかしがって気が散るであろうに……ならば隠れて撮影してやろう、まぁもしもバレたならダイビングにでも来たと言って誤魔化せば良い!
その後 二人が鉢合わせし、口論している所へ 警備隊に見つかり捕まった…
……といった所でしょうか?訂正するところはありますか?お二方様?」
『『…………アリマセン………』』
モニターに映っていたのは手錠をかけられ正座したギナとウズミがおり、通信越しにピナの尋問を受けていた。
「まったく……取り敢えず、貴方達の処遇等は後ほどお伝えしますので」
『まっ待ってほしい!せめてカガリには秘密に「あぁそれと」!!』
「サハク家とアスハ家の方に連絡しまして、カガリ様とミナ様から言伝があります」
『なっ!カガリだと!?何故よりにもよって!!』
『んなっ!!?』
『二人揃って腹切れ』
「以上です♡」
『『えっちょまっ!!!!?』』
ブツンッ!!
《その後 2二人がどうなったかについては、ご想像にお任せします》
悪は去った…さてと!さっそく没収した写真をっと…こ、コレは!!なんと際どいアングル///、中々やりますね〜…
その後もピナは二人が撮った写真を見ながら一人…とっても楽しい時間を過ごし、警備隊の人達に口止めした後、写真はこっそり懐に入れピナコレクションに加えたのだった。