やぁ!みんな俺だ!シキの義理の息子アキだ!七歳になったぞい⭐︎
最近、パパは妙にソワソワしてる。もしかして遅めの思春期か?一人でおなってんのか?おぇ、想像しただけで軽く吐けるわ、
「ロジャーが捕まっただとぉ?ありえねぇ!海軍どもなんかしやがったのかぁ?」
「パパ、ロジャーって誰?」
「あぁ、ベイビーちゃんか!ロジャーっていうのはパパーンの次につえぇ海賊だ!ジハハハハ」
嘘つくなや。このハゲ。漫画にもアニメにもでてねぇってことはおめぇ小物やろがい!ワンピ大ファンの俺は騙されんぞ!!!!
それにロジャーは海賊王で「宝、名声、女、この世の全てをそこに置いてきた」って言った人だろ。めちゃくちゃ有名な名言残してるだろ。息子の前だからって見栄はらんといてや。なんか悲しくなってくるよ。
てか、ロジャーが捕まったつうことは今原作のえーっとあれだあれ。
原作前だ!だけど、詳しい年代が思い出せねぇ、、ハッ!俺、原作のことを忘れかけてきてるのか…
もしかして、、神の野郎がなんかしたのか?そう考えていると、突然頭にそれはあなたの記憶力がダチョウとため張るレベルで弱いせいですと響いできた。
は、ふざけんなや、そんなことないだろ、俺は化学とか得意なんだぞ!テストで100点だったし!
チッ…だまりやがったか。さすが俺!論破王アキとは俺のことじゃい!
まぁ、いいや!ぱぴーと話の続きでもしまっか。
「ふーん!さすがパパ!ところでさ!パパは刀2本持ってるよね?僕も欲しいなー」
刀持ってる系男子はモテるやろ!流行りにのろう!
「ジハハハハハ!いいぜぇ。ベイビーちゃんの刀を買いに行くかぁ!」ベイビーちゃん俺に憧れてんのバレバレだぜ。ジハハハハ!
まーた急にニヤニヤしだしましたよ、、、はぁ、、パパ頭おかしいのかな?笑ってる奴をいきなり殺すし、、頭に舵刺さってるし、、
「よしじゃあ野郎ども。ワノクニに向けて出発しろぉ!」
「「「うぉぉぉ!」」」
ん?いま、ワノクニっつたか?カイドウおるくね→
パパじゃ勝てない→俺ら捕まって死刑→ハーレム築けない。ここまで0.000001秒。さすが俺だ!
「そんな本格的な刀は今いいから、練習用の欲しいなーなーんて」
「ジハハハハ!そうかベイビーちゃんは遠慮してるんだな!可愛い奴め〜」
「いや、パパ遠慮とかじゃないから、シャボンディ諸島で適当に刀買ってよ!」
「いや、ワノクニだな」
いや、なんでそこで意地張るんや、、なんかそこに置いてきたんかよ。だがここで、負けてたら俺のハーレムは築けねぇ!
「シャボンディで」
するとシキはまたなぜか対抗してきた。ここから俺とシキの言い合いが始まった。今世初の喧嘩だった。
「ワノクニ」「シャボンディ」「ワノクニ」「シャボンディ」「ワノクニ」「シャボンディ」「ワノクニ」「シャボンディ」「ワノクニ」「シャボンディ」「ワノクニ」「シャノクニ」「ワノクニ」「ワボノクニ」「ワノクニ」「ワノクニ」
この俺が負けただだと、、いつの間にかワノクニと言わされていた、、恐るべしパパだ、、
「ジハハハハ!惜しかったな〜ベイビーちゃん!パパにはまだ勝てねぇよ!」
敗者は勝者には逆らえないので、今回は特別パパの言うことに従うことにした。それにワノクニでパパッとかカイドウにバレないうちに買えばいいだけだしね。パパだけに笑笑。
ーーーワノクニーーー
ーカイドウの部下視点ー
その日の早朝、俺たちはありえないものを見た。
巨大な戦艦が空を飛んでいた。比喩でも嘘でもない、めちゃくちゃでかい戦艦が空を飛んでたんだ。
ワノクニは滝が来るものを拒む自然要塞だったはずだ、、、それにここはカイドウさんのナワバリだ!どこの命知らずがきたのかと望遠鏡を覗き込むと、金獅子のシキが子供を抱っこしながら空に浮かんでやがった。それもニヤニヤしながら。
カンカンカン
急いで鐘を鳴らし周囲の仲間たちを起こした。あるものには戦闘体制を呼びかけるように指示をし、あるものにはカイドウさんにでんでん虫で伝えるように言った。
「うぉろろろろ!そうか!で?」
「ですからカイドウさん!金獅子のシキが来てるんです!!!」
「しってるぜぇ!俺が呼んだからなぁ!うぉろろろろ!通してやれぇ」
「「は、はい!!!」」
ーアキ視点ー
え、なんか、さっきまで戦闘体制だった雑魚どもが急に道を開け出した!
も、もしかして俺の内なる真の能力か?ヒャッハー!カイドウなんてよぉ〜名前だけか?ああっ?けちょんけちょんにしてやるわ!(すぐに調子のるタイプ)
感想ほ、しい、、