なんかいい感じに人生たのちい   作:Rugarugan

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第七話おもいのはおもいのでなんかやだ

 ヤマトに勝ってから一年が経った。なぜそんなに、ワノクニにいるかって言うと、刀に俺を認めさせるのに一年かかった。

 

 俺の刀の見た目は、刀身は、俺の肌みたいに真っ白で綺麗な波紋を描いてた。か、かっけぇー。だが縁がねぇ、、、笑笑

 名は、大和で最上大業物に分類されてるらしい。なんじゃそりゃ、 

 

 まぁでも、この刀は明らかに異質だったのを今でも覚えている。ワノクニの刀の墓場というところにこの刀は刺さっており、明らかに他の刀とは纏っていたオーラが違った。

 

 なんでもガチの神様が使っていたらしく、選ばれしものにしか抜けないらしい、、それを聞いた俺は、え?これ俺専用ってこと?ラッキー!と心の中で言ったのを覚えている。

 

 だが、これがなかなか抜けなかった、、アロンアルファ流し込んでるんってレベルで、、

 

 そんなこんなで抜くのに挑戦して三ヶ月ほどたったある日俺は、いいことを考えた。刀を地面ごととり、そこから地面を削っていこうと!やっぱ俺天才すぎ、、ヒャッハー

 

 地面ごと抜き取りパパーンの部下達に刀を傷つけることなく地面から取り除けと頼んだ…ん?待てよ、この時は縁あったくね?、え?いや、、アイツら壊したのか?笑笑伝説の刀を?笑

 

ー仲良し三人組シキノ部下視点ー

 「この刀についてる余分な部分を取ってくれ」

 突然、坊ちゃんに俺たち幼馴染三人は呼び止められ頼み事を言われた。

 

「「「了解しやした」」」

 俺たちは坊ちゃんに対しとりあえず一丁前な挨拶をした。

 

 坊ちゃんがヤマトさんに呼ばれ去った後、俺らはこの刀を見て作戦会議をすることにした。

 

 「え?この刀って絶対、選ばれしものにしか抜けない的なやつじゃねーの?坊ちゃん選ばれてなくね?主って認められてなくね?」

 

 「い、いや、そんなわけねぇだろ。坊ちゃんだぞ。た、たぶんこれはアレだよアレ。元からこういう形の刀で鈍器として扱うものなんだよ」

 

 「は?んなわけねーだろ。坊ちゃんは余分なものを取り除けって言ってたぜ、つまりこの岩絶対余分なとこだろ」

 

 「ま、まぁとりあえず岩を取るか、ドリルもってこい!」

 「「「賛成!!」」」

 

 部下たちの会議終わりとりあえずドリルで岩に穴を開けようとした瞬間。ドリルを持っていた部下が転んで縁の部分にでかい穴を開けてしまった。

 

 「あーあ、やっちまったな。お前終わりだわ、俺あんだけ気をつけろって言ったのによぉ、てか俺もともとドリル使うの反対派だったしー」

 

 「は?てめぇずりぃぞ?なら俺も実はドリル反対派でしたー、、同調圧力って怖いわー、みんなドリル派だったからおれ逆らうことできなかったんよー」

 

 「は、、てめぇら?裏切るのか?俺たち幼馴染だろ?兄弟の盃かわしたろ?」

 

 結局、俺たちは縁を取ることにした。坊ちゃんにはその後何も言っていない、坊ちゃんは気づいてるだろうが何も問いはしなかった。

 

 

そんなやりとりがあったとはつゆ知らない、アキは刀に認められる(自称)間、ヤマトとやり合っていた。

ワノクニ滞在一日目、宴の次の日、アキはヤマトと戦っていた。

 

「おい、もう一度僕と勝負しろ!」

 は?テメェ、まけたろ?もう俺の女やろ?

 「でも金棒はありませんよね?なので、トランプとかはどうですか?」

「とらんぷ?」

「はい、トランプですよ。ルールを知らないなら教えますよ。」

「あ、あの!ありがとう!」

 

 というやりとりがあり、アキとヤマトは三時間ほどトランプをした。

 

 「アキは弱いなぁ」

は?さっきまでルール知らなかったくせにぃ?調子乗りやがって、犯すぞワレェ

「あはは。ヤマトが強いだけですよ。」

「やっぱりぼく強いのかー」と顔をにんまりとして笑うヤマトがいきなり泣き出した。えーーー?いや、なんでーーー?するとヤマトは少しずつ呼吸を落ち着かせて、ひまわりのような笑顔をむけながら

 

 「ぼく生まれて初めてこんなに優しくされたよ!ありがとう!」

 「んんんー」え?可愛すぎんか?もっともっと優しくしちゃお♡

 

 それからこの一年は、ヤマトとアキは死ぬほど遊んだ。仲も深まった。

 

 ーーーいちねんごーーー

「なーヤマト!僕そろそろワノクニを出るんだ!」

「は?だめだよ。君は僕と一生ここで幸せに暮らすんだ!」

「へ?」

なんかヤマトヤンデレ化してね?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




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