フラガとか聞いてない   作:もう何も辛くない

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PHASE116 加速する絶望

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 戦力の再編成を終え、地球連合軍艦隊は再びプラントへの進軍を開始─────すでに交戦は始まっていた。

 

 艦艇から次々とモビルスーツ、モビルアーマーが出撃していく。当然、リベルタスに乗り込んだフレイも例には漏れず、最前線を突き進む。侵攻を進める地球軍に対し、プラント側もまた続々と戦力が投入されていく。

 

 両陣営共に死に物狂いの戦いが繰り広げられる。地球軍側は、戦力の補給と整備が終わったとはいえ、ジェネシスによって戦力の半数が失われている。月から援軍が向かって来ているとはいえ、現時点での戦力はプラント側と拮抗している。それでも、彼ら足を止める訳にはいかなかった。ジェネシスの射程が地球にまで達するという情報は、すでに全軍に知れ渡っている。再びあの光が放たれる前に決着を着けねばと、心に滲む恐怖を抑えてザフト軍へと斬り掛かっていった。

 

 対するザフト軍も、先の戦闘と同様に全戦力を投入している。しかし驚くべきは地球軍側の気迫と勢いだ。ジェネシスによって艦隊の半分を失ったにも関わらず、ザフト軍は圧倒されつつあった。

 

 そんな地球軍の奮闘の中心にいるのは、言うまでもなくフレイ達だった。カラミティが圧倒的な火力でザフト軍の戦艦を沈め、フォビドゥンが比類なき防御力を駆使しつつ敵モビルスーツを撃ち落としていく。そしてリベルタスは敵軍の真ん中へと飛び込み、その機動力でザフト陣営を翻弄していた。

 

 ビームクロウを翳して飛び込んでくるゲイツをビームサーベルで切り伏せ、その後方から射撃で狙ってくるジン、シグーをフォティアで薙ぎ払う。リベルタス、カラミティ、フォビドゥンを前面に、地球連合軍艦隊はザフト防衛軍を押し返しつつあった。

 

 そしてその状況はヤキン・ドゥーエの管制室にも伝わっていた。

 

「第七宙域、突破されます!」

 

 オペレーターからの報告に、パトリックが忌々し気に舌を打つ。あの程度の艦隊とモビルスーツを相手に後れを取るなど、何と不甲斐ない。

 もうじき勝てる─────ジェネシスの二射目が放たれれば、ようやく決着が着けられるというのに。

 

「あと僅かだ!持ちこたえさせろ!」

 

 しかしそれもこのままでは危うくなる。突破を許せば、地球軍は間違いなく核攻撃隊をジェネシスへ向けるだろう。分厚いPS装甲に覆われているとはいえ、核の火力に晒されればやっとの思いでつかんだジェネシス(勝機)も失われてしまう。

 

 アスランは何をしている?ロイは何をしている?自身の息子と、自らが見出し力を与えてやった者達が、ナチュラル如きに後れを取っている現状に苛立ちが起こる。

 

「では、私も出ましょう」

 

 思い通りにいかない現状に苛立つパトリックへと、背後に控えていたクルーゼが申し出た。パトリックが頷いたのを見て、クルーゼは管制室を出て行こうとする。

 

「クルーゼ。これ以上の失態、許さんぞ」

 

 そんな彼へ、パトリックは冷ややかな視線を向けながら言葉を掛けた。足を止め、肩越しに振り返ったクルーゼへ更に続ける。

 

「エターナルを討てなかった貴様の責任においても、奴らにプラントを撃たせるな!」

 

「…了解しました」

 

 ふっと笑ってから、クルーゼはその場を立ち去り、指令室のドアが閉じられる。

 

 退室したクルーゼに、パトリックはもう興味を示さない。前を向き、戦況が映し出されるモニターを、無機質な目で見つめる。

 あと少し─────あと少しで全てが終わる。まずは月基地を撃ち、それでも奴らが止まらなければその時は…。

 

 ─────せいぜい、止まってくれるなよ。ナチュラル共。

 

 否、パトリックはむしろ、ナチュラルが止まらず突き進んでくる事を望んでいた。そう来るのであれば、地球を撃つべき理由が自身の元へと舞い込んでくるのだから。

 そう。世界の真なる担い手を子供じみた嫉妬心に駆られ、苛み続けた愚か者共の末路は滅びこそ相応しい。自分達の手によって滅ぼされる事を、光栄にすら思ってほしいものだ。

 

 ─────我らから奪い続けて来た報いを受けるがいい!

 

 

 

 

 

 

 

 管制室から出たクルーゼは、パイロットスーツを着込んでいた。仕上げにいつもの薬を飲み下してから、ふとグローブをはめる前に自分の手に視線を落とした。生まれてから二十数年しか経ていない彼の手には染みが浮き、縮れたような皺に覆い尽くされている。

 

 アル・ダ・フラガのコピーというだけで嫌悪を覚えずにはいられず、友が用意してくれたこの薬でさえ完全には全身を蝕む老いを留める事は出来ない。いっそオリジナルと共にこの肉体を焼き捨ててやりたい程に、彼は自分という存在にほとほと嫌気がさしていた。

 

 しかしそんな事ではこの憎しみは収まらない。老いていく身体を宥めすかし、憎悪すら覚える肉体と生を共にしてでも、果たさねばならない使命がある。人類の行く末─────新たな未来を迎えるか、醜悪な闇に呑まれて滅びを迎えるか、彼は見届けなければならない。

 

 格納庫にはクルーゼが搭乗するプロヴィデンスが待っており、その足元に担当技官がどこか不安げな面持ちを浮かべて立っていた。

 

「ご要望の通り、端末の通信速度を最大限まで上げています。相当な感度となっていますが…」

 

 ついてくる技官の話を聞き流しながら、クルーゼはコックピットへ乗り込んで機体を立ち上げる。

 

 ユウとの戦いの後、クルーゼはパトリックを通して技術士達へとある事を命じていた。それが、先程この技官が口にした()()()()についてである。機体本体とドラグーンの端末との間の感度を上げ、操縦性を更に高めたのだ。

 

 あの時、クルーゼは自身が持ち得る死力を尽くしたが、それでもユウを討つには至らなかった。その原因をドラグーンと見るという八つ当たり染みた行為ではないが、あの時は操縦性ではなく安定性を重視したカスタムとなっていた。ザフトが初めて導入した特殊武装を、慣らし運転すら行わずに使用したのだからそれも当然なのだが、それではユウには届かないとクルーゼは断じた。

 

 至難な操作が要求されるのは百も承知。しかしこの肉体に刻まれた才能は、この上なく忌々しいが本物だ。肉体年齢が老人のソレでありながら、未だ最前線で戦える能力を保ち続け、多少の衰えはあれどクルーゼの戦闘力に比類する者は同軍内には存在しない程に。今すぐにでも焼き尽くしたい程に憎い肉体でありながら、それを頼りに使命を手繰り寄せようとしているという皮肉に小さく笑みを零しながら、尚も心配そうにくどくどと話を続けようとする技官を無視してハッチを閉じた。

 

「ラウ・ル・クルーゼ!プロヴィデンス、出る!」

 

 PS装甲を展開し、白銀色に染まった機体がハッチから飛び出していく。目の前には憎み合い、互いに喰らい合う愚か者達の饗宴があった。しかし宴の時間は長くは続かない─────。

 

 踊り狂う宴を照らす光を目にしたクルーゼが視線を動かした直後、再びジェネシスの閃光が迸るのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 凄まじい勢いで進軍を続ける地球軍艦隊を、またもジェネシスの光が薙ぎ払っていくのを俺はただ見ている事しか出来なかった。閃光は艦隊を巻き込みながら、月を捉え巨大なキノコ雲を立ち上げる。恐らく、やられたのは原作通りプトレマイオス・クレーター─────月基地だろう。この場所からでも小さく見えるあの雲の下では、何千何万の人達の命が、何が起こったかも分からない内に失われたのだ。

 

「くっ…!」

 

 後方から来ている筈の支援隊も相当の被害を受けている筈。原作では確か、艦隊の半数を喪失─────ここでもそれに近い損害を被っている筈だが、再度のジェネシスに衝撃を受けたのか多少の空白こそ出来たものの、艦隊は侵攻を再開する。それだけではない。プラント側─────ジェネシスにも動きがある。また、ミラーの換装作業が始まったのだ。

 

『これ以上、あれを撃たせてはなりません…!』

 

『矛先が地球に向いたら終わりだぞ!』

 

 ラクスが凛とした声を上げ、バルトフェルドさんが追い打ちを掛けるように叫ぶ。その声が聞こえる前に皆が動き出す。ミーティアを装備したフリーダムとハイペリオンがジェネシスに向けて進攻を始めた。フリーダムがミサイルを放ち、一瞬の内に十数機のザフトモビルスーツを戦闘不能に追い込めば、ハイペリオンがミーティア先端からビーム刃を出力して戦艦の艦橋を切り落とす。

 

 初陣であるカガリも二機に続いて、マユラさん、ジュリさん、アサギさんのアストレイ三機を伴ってジェネシスへと向かっていく。更にその後から続くのが兄さんとスウェンのストライク二機と、ミゲルのスピリット─────俺もまたそれに続こうとしながら、()()()()を警戒していた故に地球軍へと向けていた視線に映ったものを見て動きを止める。

 

 アガメムノン級の戦艦が他数隻を引き連れて転針したのだ。現在激しい攻防が繰り返されている宙域からは外れ、彼らが艦首を向けた先には整然と回り続ける砂時計の数々─────プラント群だ。

 

「ッ─────!」

 

 何かを考える前に機体をそちらへ向けて駆る。激情に呑まれて眼前の脅威を見失い、月を撃たれた報復へ走る短絡な行動へ出た地球軍艦隊の動きを止めるべく、ゼノスを艦隊の前面へと急がせる。

 

 その俺の目の前に、この場で最も現れて欲しくないモビルスーツが立ちはだかった。

 

『行かせないわ』

 

「フレイ…」

 

 スラスターを広げ、目の前に浮遊するリベルタスが臨戦態勢をとる。通信を通して聞こえてくるフレイの声にも、固い決意が込められていた。戦いは避けられないのか─────いや。

 

「そこをどいてくれ。ここでプラントを撃ったって、地球に対する脅威は残ったままなんだぞ」

 

『…本当にね。この期に及んでプラントにこだわり続けるバカ上司達には本当に嫌気が差すわ。でも─────』

 

 フレイ自身、今の彼女の中に渦巻くコーディネイターへの憎悪はさて置いて、この戦況を正確に把握できていた。それでも尚、俺の前に立ちはだかる理由─────それは俺の口から問う前に言い放たれた。

 

『はいそうですか、と貴方を見逃す訳にはいかないのよ。私は貴方を否定したい─────フレイ・アルスター()を掻き乱す貴方を、否定しなくちゃならないのよ!』

 

「っ─────!」

 

 開戦は突然に、リベルタスがヴォワチュール・リュミエールを展開して切り込んでくる。ゼノスのスラスターを逆噴射して、リベルタスとの距離を計りながらこちらも右手でビームサーベルを抜き、左手のガントレットを構えながら迎撃の態勢を整える。

 

『貴方が私の前に現れてから、全てがおかしくなったわ。パパを殺したコーディネイター達へ復讐する─────それが私の全てだったのに…!貴方が現れる度に!貴方と言葉を交わす度に!私の中の憎しみが晴れていく!』

 

「っ、このっ…!」

 

 ゼノスのガントレット、リベルタスの光刃が衝突し火花を散らす。互いの位置を入れ替えながら、リベルタスがもう一方の手でビームサーベルを握ったのを見てこちらから距離を取る。

 

 フレイがアークエンジェルを離れてからどんな扱いを受けたのかは想像に難くない。どこかの研究所に連れられ、記憶操作を受け、父を喪った悲しみを支えた仲間達の事を忘れさせられ、その後はフレイの体力、体調を度外視した常軌を逸した訓練を強要─────その理不尽を自身から望んで受けたのだという偽りの記憶を植え付けられ、何の疑問も抱かず、今日までを過ごしてきたのだ。

 

 これまでの交戦、交わした会話からブーステッドマンやエクステンデッドの様な薬物投与を受けていなさそうなのがまだ救いか。フレイがアークエンジェルを降りてからの期間を考えれば、まず時間が足りないだろうし、薬物措置を受けてないのはほぼ確実だろうが。

 

 だが、今はそれはいい。仮に薬物を投与されていた所で、フレイを連れ戻してから全力で治療方法を探せば良いだけ─────今俺が気にすべき所は、フレイの中で記憶の混濁が起き始めている事だ。植え付けられた記憶が揺らぎ、消された筈の記憶がフレイの中で蘇り始めている。そうでなければ、俺に対してこんな苛立ち方はしない。

 

「そのままその感情に心を委ねていいんだよ!復讐なんて下らない事、とっとと止めちまえ!」

 

『下らない…!?』

 

「あぁ、そうだよ!ジョージ・アルスターが死んで…、フレイのお父さんが殺されて、悲しかった筈なのに…お父さんを守れなかった俺が憎くなっても仕方なかったのに!俺が生きて戻った事を、お前は喜ぼうとしてくれたじゃないか!」

 

『…なに、を』

 

 フォティアによる砲撃を躱し、ビームライフルを撃ち返しながら、今のフレイには身に覚えのない筈の過去の話をぶつける。

 

『何を!覚えのない話をごちゃごちゃと!』

 

「何で覚えてないんだよ!戻って来れたと思えばいなくなってて、また会えたと思えばお前を都合のいい道具としか思っていない奴らなんかに記憶を奪われやがって!」

 

 光の翼を広げ、周囲を飛び回りながら火線を撃ち放ってくるリベルタス。砲撃を最小限の動きで回避しながら、凄まじい速度で動き回るリベルタスを見失わないように意識を注ぐ。

 

 ─────注ぐのだが、今のフレイと話していてどうもイライラしてきた。どうしてこうも上手い具合にすれ違ってしまったのだろう?…あぁ、考えたらもっとイライラしてきた。俺がアスランに落とされてなければこんな事にはなっていなかった?知らん、俺は何も悪くない。

 

 ()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()、どうしてもこのイライラは収まらない。だから、いっその事フレイを連れ戻すついでにこの場を借りてやり返してやろうという考えが沸々と湧いて来る。

 いいじゃないか、それくらい。勝手に俺が死んだと勘違いして、アークエンジェルを離れてキラを心配させて─────うん、決めた。殴ろう。勿論、拳で直接殴る訳じゃないけど…モビルスーツ同士で殴るくらいは許されてもいいだろ。いや、許すも何も関係ないね。俺は殴る。決めた。フレイに俺の事を思い出させて、モビルスーツで殴って、それから連れ戻すとしよう。俺の分と、キラの分と、サイの分とミリアリアとトールとカズイと…は?一発じゃないのかって?こいつが心配を掛けたのは何も俺だけじゃないからな。一発の拳で済むと思うなよ、主に俺の気が…。

 

「っ、とぉ!」

 

『何をぶつぶつ言ってるのよ!それとも、私なんか眼中にないって訳!?』

 

「そうじゃないさ!ただ出来の悪い馬鹿弟子を、ただ連れ戻すだけじゃ俺の気が収まらないって考えてただけだ!」

 

 突っ込んでくるリベルタスへ向けてガントレットを翳して身構える。向かってくるリベルタスと衝突─────その衝撃を受け流しつつ、右手のサーベルを鞘へ収めてゼノスの拳を握らせる。

 

『なにを…っ!?』

 

 突如武器を収めたゼノスに驚きを表すフレイを余所に、こちらは動きを止めはしない。握った拳をリベルタスへと突き出す。直後、頭部に拳を受けたリベルタスが体勢を崩し、よろめきながらも後退していく。

 

 それを俺はただ眺めるだけで追撃を仕掛ける事はなかった。それが琴線に触ったのか、リベルタスが体勢を整えた後に怒りを含んだフレイの声が届けられる。

 

『どういうつもりかしら?』

 

「何がだ?」

 

『惚けないで。貴方なら、今の攻防で私を墜とせた。武器までしまって─────どういうつもりなの?』

 

 左腕にガントレットが搭載されているとはいえ、両手に武器を持っていない今のゼノスは、フレイからすれば俺に戦う気がないように見えても仕方ないだろう。そしてさっきリベルタスを殴り飛ばした時、確かにフレイの言う通り、その気であればリベルタスの腕一本でも斬り落とす事は出来た。殺す気であれば、もしかしたらその胴体を切り裂く事も出来たかもしれない。それだけの隙を晒したにも関わらず、追撃を仕掛けず自身の体勢が整うまで何もせず、見ているだけだった俺が気に入らないらしい。

 

『また戦いたくないと言うつもりじゃないでしょうね。悪いけど、逃がすつもりはないわよ』

 

「そうじゃないさ。ただ…、不甲斐ない弟子を修正するのも師匠の役割かと思ってさ」

 

『…は?』

 

 呆けた声を漏らすフレイには、理解不能の言葉にしか聞こえないだろう。全く見ず知らずの相手から師匠面をされて、俺が同じ立場なら間違いなく同じ反応をする。

 

 だが、もう迷わない。俺がフレイを連れ戻す。ただ、その前に─────

 

「覚悟しろよ、フレイ。お前が心配を掛けた人達の分─────徹底的にぶん殴ってやるからな。慈悲はない、甘んじて俺の怒りの拳を受けてくれ」

 

『…真面目に答えるつもりはないようね。その上から目線も気に入らない…!貴方はここで、私が殺すッ!』

 

 ()()()()()()()()()()声を上げながら、フレイがリベルタスを駆ってこちらへ突撃してくる。

 

 俺も、改めて操縦桿を握る両手に力を込め、リベルタスの突撃に対して身構える。

 

 衝突は直後─────ゼノスのガントレットとリベルタスの斬撃がぶつかり合う。すでに幾度も繰り返された光景だが、まるでフレイの怒りに呼応するかのようにエネルギーの出力が増大したビームサーベルが今までになく激しくスパークする。

 

 眼前のリベルタスが肉眼で見えなくなる程にスパークが激しくなった直後、どちらからともなく弾かれる様にして離れた二機は、周囲でいくつもの爆発の光が起こる真空の中で交錯を繰り返すのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




ユウ「修正してやる!」
男女平等パンチがフレイを襲う…!
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