没落帝国紀行-世界大戦へと至る轍-   作:Rooto

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随時書き足していきます。


設定集
登場人物紹介


アーデルハイト・フォン・ハプスブルク=ロートリンゲン

前世:フリードリヒ・ミュラー

前前世:島田 瑞稀 (しまだ みずき)

本作の主人公。

文学部歴史学科卒(前前世)。

愛称ミーシカ。

いわゆる歴史オタ・ミリオタであり、友人もオタクが多い。

純日本人であるが、歴史オタ・ミリオタ特有のドイツ語習いたい現象によりドイツ語は少しできる。

そのためオーストリア人として転生してもそこまで困らなかった。

前世は貧しい生まれだったため士官学校には入れず、下っ端からの叩き上げだったものの、戦争の中ですぐに優秀な軍人として頭角を現し、20代半ばで小隊長、さらに新兵器たる戦車の車長も任されていた。

レヌーシュカとは大学生時代にサークルで出会い、卒業後も2人で旅行に行くなど仲が良い。

友達以上恋人未満というやつ。

好意を抱いていたが、今世は女なので諦めるか悩んでいる。

かと言って男と結婚する気はさらさらないようで、お見合いは全て断っている。

時代が時代なのでだいぶわがままを言った形である。

 

 

レヌーシュカ

本名:イェレーナ・ミハイロヴナ・スミルノフ

前世、前前世共に同名

経済学部卒(前前世)。

アーデルハイトの友達。

スラブ系オーストリア人。

3つの人生に渡って同じような生まれで同名という大変珍しい人。

政治経済のオタクで王党派趣味。

大学進学時は経済学部か政治学科かで迷いに迷った末経済学部を選択。

大学生時代はわざわざ山奥の法学部のキャンパスまで行って政治学科の授業を受けていたらしい。

瑞稀のことを愛称のミーシカと呼び、割と好意を抱いていたが、彼が女になってしまって少し困っている。

金髪碧眼の美人(幼女)で大貴族の娘ということもあり既に何件もお見合いの申し込みが来ているが、両親が断ってくれている。

 

 

カール・フォン・ハプスブルク=ロートリンゲン

アーデルハイトの父であり、現オーストリア皇帝。

神童と呼ばれるアーデルハイトに対してかなり理解があり、要望はできる限り聞いてあげているし、政治に関する提案も政治家たちと同じように扱っている。

史実では1922年に医療費も払えずに亡くなるが、この世界線ではいまだ皇帝として在位しており経済的に困窮していないのであと数十年は生きる。

 

 

エルンスト

アーデルハイトの執事兼家庭教師。

1対1バージョンの担任の先生みたいなもの。

小さい頃からの遊び相手でもあり、アーデルハイトの最も親しい人物の1人。

物腰柔らかな青年で、先祖代々ハプスブルク家に仕えてきた。

本編開始時点(1922年時点)で23歳。

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