【他作者様引継ぎ中】混沌を背負ったヤギがキヴォトスに参加しました。   作:ヤギに侵食されています。

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”ケツを蹴られる準備をしろ。”


接触:カイザー

 

「え˝」

 

「お客さん困るよぉー…ウチだって商売でやってんだから―― ぎゃっ!!」

ズドォッ!

 

「…んむ、んむ。草のが美味しいな」

 

 

「オラ金出せよはや―― うぼぉ!!」

ズドンッ!

 

「 え え い 邪 魔 を す る な ! 」

 

いやー…やっぱりブラックマーケットですよ、物資は。

色々な物があって最高ですねぇ!!

 

おや、あれは…。

 

「銃……」

 

カイザー製の銃ktkr! これでいつでもPMCにイチャモンかませるゥ(を金づるに出来る)~!!

あ、でも高いなー………………そうだ!

 

ベロ型グラップルに~点火済の花火を付けてェー物陰からこっそり伸ばせば~……

 

「…ん?なんだ?」

 

「―――うあぁ!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

――悲鳴が聞こえたら完成、突撃ィー!!

はしない。捕まる事を想定してグラップルで即座に回収

 

「ぐっひひぃ……!My.クレカ追加でーす…♪」

 

「いたぞ!あっちだ!!」

 

「…!」

 

やっべ、ヴァルキューレと狂犬来ちゃったか

まぁ勝てるけど時間泥棒だし遭遇は避けたい相手だ。

 

 

何か目ぼしいモノないかなーっと…お、店あるじゃ~ん♪

…たい焼きかよ、チッ。

 

腹立つしあそこの店にロケット花火発射しよ

 

「――ベッド…かぁ。」

 

前言撤回、あのボロボロのベッドが欲しいから貰おう。

窃盗?いやどうせブラックなマーケットのベッドだしぃ?

別に良いっていうかぁ? うん??

 

「いらっしゃいま――ぶっ!」

ドオンッ!

 

「デカいな。」

 

そりゃ大きいよね、当たり前だわ。

とりあえず時計だけ頂きまーす!

しょうがないからここの引き出しに店の人の顔突っ込んどいたげよう、優しいね!!

 

 

さ、大体このくらいでPMCの連中が来ると思うんだけどまだドローンしかいない、被害が少ないせいかな?

あいつら来ないとマジでミレニアム襲撃しなきゃならないんですけど!?

もーう来るの遅い!こうなったらジェットパックで飛んでそこら中に頭突きしてやーろぉっとお?!

 

「居たわよおおおおおおぉぉ!!」

 

便利屋!?嘘でしょ!

なんでこっち向かってきてるの?!

……仕方ない、やろう!!

 

「エ゛ァ゛ァ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!」

 

「ちょぉーっとストップ!!違う、私たちは喧嘩を売りに来た訳じゃないの!」

 

「あそう。」

 

「テンションの差が凄いわね…まぁ落ち着いてくれたならいいわ」

 

「それよりこの紙の事なんだけど…貴女、例の「雑草処理のエキスパート」よね?」

 

「バレたならしょうがない、ここで撃つ!!

 

「早い!まだ何もしてないじゃないのよ!!」

 

してんだよ、勝手に雑草処理のエキスパート呼ばわりしてくれちゃってさぁ!!

てか何だよ雑草処理のエキスパートて!!もしやどっかで私が雑草食ってるって話が割れて話題になってんのか!?

だとしたら許せねェなぁ!!出てこい気持ち悪い噂オタク共一人ずつ頭突きで宇宙見せてやんよ!!!

 

「雑草処理のエキスパートだぁ?!テメこんにゃろ、二度と日の目を見れねェようにしてやるから覚悟しろよ!!」

 

「アルちゃん、下がって!」

 

「あわわ…あ、アル様の代わりに死にますのでどうか皆さんの事だけは!!」

 

「ハルカ落ち着きなさい、大丈夫よ!」

 

「オ゛ァ゛ァ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!」

 

もーう許さない、雑草の養分にな――――――――

 

「じゃぁさ~、お名前教えて欲しいなぁー♪」

 

「「「「「………………。」」」」」

 

 

「■゛■゛■゛■゛■゛■゛■゛■゛■゛■゛■゛!」

 

「あ、駄目そー。」

 

◆〇◆〇◆〇◆〇◆

 

「■゛■゛■゛■゛■゛■゛!」

 

「はあ…はぁ、はぁ、……よし!」

 

まさか、こんな大事な紙を落としてただなんて……迂闊だった…でもお陰で得したな。

 

「飲食店に久しぶりに入ったって言ってたけど…装備は結構いいじゃん」

 

折角だ、何か良い物だけ貰ってあとは吹き飛ばしておこう。

 

「……………こんなもんかな、銃とかは思い入れがあるだろうし残しとくよ。」

 

「んじゃぁ、あっちで寝ててよね!!」

ドスンッ!

 

綺麗に飛んでっいったのを確認して、前を向く。

 

「で、何の用?」

 

「あぁ…すまんな、あんまりにもな闘いぶりだったんで見惚れていたよ。」

 

「へへ、カイザーPMCの理事長にそう言われるだなんて光栄ですー♪」

 

「…唐突で悪いが一つ訊こう、我々と手を組まないか?」

 

「メリットは?」

 

メリット大事、これが無いのなら協力する意味も無いから蹴り入れる。

 

「そうだな…トンネルの件、と言えば分かり易いか?」

 

「足りない。」

 

確かに魅力的だ、でもトンネルを直してはい終わりっていうのは気に食わないかなぁー

もっと良い条件出せっての。

 

「そうか、では――」

 

「力づくでカイザーの手駒としてやろう。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これ精密機器乱獲の確定演出では?

やったぜ!!

 

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