まいごびより!   作:ムツヒロ

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MyGO!!!!!の曲の曲名一発で読めん!!
ムズイ!!


曲名当てクイズ

「愛音、ここってどうやって解くの?」

 

 

「ここ?ここはこの公式を使えば解けるよ」

 

 

「おお、サンキュー」

 

 

俺は今愛音と燈と一緒にファミレスで課題をしていた。

 

 

「よし!終わった!!」

 

 

「わ、私も・・・・・!」

 

 

「俺も終わったぜ」

 

 

全員課題が終わり一息つくことにした。

 

 

「愛音、お前勉強できるんだな。教えるのも上手いし」

 

 

「へへ~ん、すごいでしょ?」

 

 

「留学は失敗したけどね」

 

 

「もう~そのことは言わないでよ~!」

 

 

頬を膨らませポカポカと俺の胸を叩くh愛音。ははは、痛くない痛くないぞ~

 

 

「それよりどうする?課題終わったしもう出るか?」

 

 

「そうだね・・・・・・・・あっ、雨」

 

 

「わぁ、ほんとだ!」

 

 

外を見るとポタポタと雨が降り始めているのが見えた。

 

 

「予報じゃ降らないって言ってたのに~」

 

 

「まぁ、天気予報なんて100%当たるわけないからな」

 

 

「ゆーくん、あのちゃん、傘持ってる?」

 

 

「いや、持ってない」

 

 

「私も~ともりんは?」

 

 

「ご、ごめん・・・・・・・・持ってない」

 

 

ありゃ~全員傘持ってないのか~これじゃあ外出れないや。

 

 

「仕方ない。止むまでファミレスにいるか」

 

 

「そうだね~」

 

 

「うん・・・・・・・・・」

 

 

「でも暇だな~やることないや」

 

 

「そうだね」

 

 

「ねぇ、ゆっきー」

 

 

「なに?」

 

 

「クイズしない?」

 

 

「クイズ?」

 

 

「うん!MyGO!!!!!の曲名当てクイズってのやろ!」

 

 

「MyGO!!!!!の曲名当てクイズ?」

 

 

「私とともりんがMyGO!!!!!の楽曲タイトルを漢字だけで出すからゆっきーはそれの読みを答えるっていうの!」

 

 

「おお、それは面白そうだな!やろうぜ!」

 

 

「でしょ!ともりんもいいよね?」

 

 

「うん!やろう!」

 

 

全員賛成しクイズが始まった。

 

 

「じゃあ最初は私から・・・・・・・・・・・」

 

 

燈はノートに曲名を漢字で書き俺に見せた

 

 

「ゆーくん、これなんて読む?」

 

 

『迷星叫』

 

 

「これか・・・・・・・・・・・・よし、わかった!」

 

 

「はい!じゃあ答えは!?」

 

 

「『めいせいきょう』だ!!」

 

 

「えっ・・・・・・?」

 

 

「へっ・・・・・・・・?」

 

 

あれ?なんか空気が変になったぞ?

 

 

「ま、『まよいうた』・・・・・・・・・・」

 

 

「あ、あれ~?」

 

 

「ゆっきー間違えてるじゃん~」

 

 

「い、いや!今のはたまたまだ!次の出してくれ!!」

 

 

「わ、わかった!」

 

 

次は愛音に問題を出してもらうことにした。

 

 

「じゃあこれはなんて読むでしょう?」

 

 

『迷路日々』

 

 

「よし、これなら行けるぞ!」

 

 

「おっ、自信あるね!じゃあ答えをどうぞ!」

 

 

「『めいろひび』だ!!」

 

 

「ブブー!!不正解!!」

 

 

「ええっ!?」

 

 

「正解は『メロディー』でした!」

 

 

「ダニィ!?」

 

 

二問連続で間違いだと!?そんな馬鹿な!?

 

 

「まだだ!どんどん出してくれ!」

 

 

二人にさらに問題を出すよう催促してもらった。

 

 

「これは?」

 

 

『無路矢』

 

 

「『むろや』だ!」

 

 

「『のろし』・・・・・・・・・」

 

 

「ううっ・・・・・・・・・・」

 

 

「じゃあこれは!?」

 

 

『影色舞』

 

 

「わかった!『かげいろまい』だ!!」

 

 

「『シルエットダンス』だよ!!不正解!!」

 

 

「ああああっ!!」

 

 

「こ、これ・・・・・・・・・」

 

 

『輪符雨』

 

 

「え、えっと・・・・・・・『わふう』?」

 

 

「『リフレイン』・・・・・・・・・・・・」

 

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

 

次々と出される問題を見事に不正解で答える俺。なんかもう・・・・・・・・・・・・・・ね?

 

 

「ゆっきー・・・・・・・・・・・・」

 

 

「い、いや!いざ文字だけになると読み方わからなくなって!!」

 

 

「・・・・・・・・・・・・ごめんね、ゆーくん」

 

 

「えっ?」

 

 

「次の曲からはゆーくんでも読めるのにするから・・・・・・・・・・ぐすっ・・・・・・・」

 

 

「燈!?」

 

 

燈が俯いたまま泣いてる!!こ、これはマズい!!

 

 

「ゆっきー、ともりん泣かせた~」

 

 

「い、いやこれはちが・・・・・・・・・・七深先輩!!注文いいですか!?」

 

 

「は~い、どうぞ~」

 

 

「フルーツ盛り盛りパフェ一つ!急ぎで!!」

 

 

「かしこまりました~」

 

 

知り合いの店員である七深先輩は注文を受け数分後にパフェ持って俺たちのいる席に再び来た。

 

 

「フルーツ盛り盛りパフェでーす」

 

 

「ありがとうございます!」

 

 

「じゃあごゆっくり~」

 

 

「燈、俺の奢りだからこれ食って泣き止んでくれ」

 

 

「う、うん・・・・・・・・・ありがとう・・・・・・」

 

 

燈はパフェを食べ泣き止んだようだ。こんなところ立希に見られたら間違いなくムッコロされる!!

 

 

「ゆっきー私たちのライブ何回か見に来てるでしょ?一個ぐらい読めるのあってもいいんじゃない?」

 

 

「ううっ・・・・・・・・・・・・よし!次のやつは絶対正解してみせる!!問題を出してくれ!!」

 

 

「ほんとに?じゃあ・・・・・・・・・・・これはなんて読む?」

 

 

『詩超絆』

 

 

「あっ・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

 

この曲は確か!

 

 

「・・・・・・・・・・・・・・・『うたことば』だろ?」

 

 

「えっ?せ、正解!!」

 

 

 

「やっと正解が出たぜ・・・・・・・・・・・・・・」

 

 

「でもなんでこの曲だけわかったの?」

 

 

「実はこの曲の歌詞は俺も一緒に考えたんだよ。なぁ、燈?」

 

 

「う、うん・・・・・・・・・・・・」

 

 

「そうだったんだ・・・・・・・・・・」

 

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

 

こいつらがバラバラになった時はどうなるかと思ったけど燈と一緒にこの詩を考えて書いて燈が歌っそしててメンバーが再び戻ってきてほんとに良かったよ。

あのライブ最高だったな・・・・・・・・・・めっちゃ泣いたよ。

 

 

「燈」

 

 

「なに・・・・・・?」

 

 

「曲名ちゃんと読めなくてごめん。ちゃんと読めるように漢字の勉強もっと頑張るよ」

 

 

「ゆーくん・・・・・・・・・・・・わ、私も教えるね!頑張ろう!」

 

 

「燈・・・・・・・・・・・・・・・!」

 

 

「ゆーくん・・・・・・・・・・・・!」

 

 

俺はこんないい子と幼なじみになれて本当に幸せだぜ・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「なんか私置いてけぼりにされてない?」

 

 

「青春だね~」




幸人に対する5人の反応



燈→困った時にいつも助けてくれてヒーローみたい!かっこいい!


愛音→面白くてノリがいい!ともりんのことすごく大切にしてる!


そよ→愛音ちゃんとは別のベクトルでめんどくさい人。でもこんな私とも分け隔てなく接してくれるのはちょっと嬉しい


立希→ライバルで絡みがいちいちウザいしガンダム厨だし変人だしなにもかもがムカつく!けど、いざっていう時に頼りになるとこは尊敬する。でも燈に変なことしたら〇すから


楽奈→おもしれー男


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